留学先のレストランで使える英語フレーズ

留学英語

留学先のレストランで困らない英語フレーズ|予約・注文・会計を場面別に紹介

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タカリン

大学外国語学部卒|オーストラリアの語学学校Greenwich College卒|オーストラリア短期留学経験|海外ドラマ好き|TOEIC 2025年3月620点→6月715点→9月740点→12月830点|ワーホリ・留学・海外旅行英語について発信中

留学先のレストランで注文するとき、店員さんの英語を聞き取れなかったらどうしよう……。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
最初から長い英文を話す必要はありません。注文・聞き返し・会計で使う短い英語フレーズを覚えておけば、落ち着いて対応できますよ。

留学先のレストランやカフェでは、料理を注文するだけでなく、サイズやサイドメニュー、店内利用か持ち帰りかなどを続けて聞かれることがあります。

単語や文法を勉強していても、店員の話すスピードや周囲の雑音によって、簡単な英語が聞き取れずに焦る人は少なくありません。

しかし、レストラン英語では、難しい文章を覚える必要はありません。

「I’d like ~.」「Could you say that again?」「Could we have the bill, please?」など、場面ごとの短いフレーズを準備しておけば対応できます。

この記事では、留学先のレストランで使える英語フレーズを、予約・入店・メニュー確認・注文・会計の順番に沿って紹介します。

カフェでの注文方法や食物アレルギーの伝え方、店員の英語が聞き取れないときの対処法も解説するため、留学前の会話練習に役立ててください。

留学先のレストランで最初に覚えたい英語フレーズ

留学先のレストランでは、難しい英文を話すよりも、短くて使い回しやすいフレーズを覚えることが大切です。

注文・聞き返し・指さしの3つを準備しておけば、英会話に自信がなくても落ち着いて食事を楽しめます。

ここでは、レストラン英語の基本となる表現と、言葉に詰まったときの対処法を紹介します。

メニューを見て注文するだけでも、店員さんに聞き返されたら焦ってしまいそうです。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
最初から長い英語を話す必要はありません。注文するフレーズと聞き返すフレーズをセットで覚えておくと、会話を立て直しやすくなりますよ。

注文するときの基本英語フレーズ

レストランで注文するときは、「I’d like ~.」または「Can I have ~?」のどちらかを覚えておけば対応できます。

空欄部分に料理名や飲み物の名前を入れるだけなので、英文を一から組み立てる必要はありません。

「I’d like」は「I would like」を短くした形で、丁寧に希望を伝えられます。

「Can I have」も自然な注文表現として使えます。

英語フレーズ 日本語の意味
I’d like this, please. これをお願いします
Can I have the chicken sandwich? チキンサンドイッチをいただけますか?
I’ll have the pasta. パスタにします
Could I have some water? お水をいただけますか?
That’s all, thank you. 以上です、ありがとうございます

料理名の発音に自信がない場合は、メニューを指しながら「I’d like this, please.」と伝えても問題ありません。

複数の商品を注文するときは「I’d like this and this, please.」と指さしながら伝えられます。

注文の最後には「That’s all, thank you.」を加えると、注文が終わったことが店員へ伝わります。

  • 希望を伝えるときは「I’d like ~.」を使う
  • 料理名が難しいときは「this」と指さしを組み合わせる
  • 注文の最後は「That’s all, thank you.」で締める

最初から多くの表現を覚える必要はありません。

まずは「I’d like this, please.」を声に出し、自分が注文しそうな料理名へ置き換えて練習しましょう。

留学中のほかの場面で使える表現も確認したい方は、留学で使える英語フレーズ100選も参考にしてください。

店員の英語が聞き取れないときのフレーズ

店員の英語を聞き取れなかったときは、分かったふりをせず、もう一度話してもらいましょう。

レストランでは周囲の話し声や食器の音があるため、知っている単語でも聞き取れないことがあります。

聞き返すことは失敗ではなく、注文間違いを防ぐために必要な確認です。

短いフレーズを準備しておけば、会話が止まっても落ち着いて対応できます。

英語フレーズ 日本語の意味
Sorry? すみません、もう一度お願いします
Could you say that again? もう一度言っていただけますか?
Could you speak more slowly? もう少しゆっくり話していただけますか?
What does that mean? それはどういう意味ですか?
Could you show me? 見せていただけますか?

「Sorry?」だけでも聞き返せますが、何度も聞き取れない場合は「Could you speak more slowly?」と伝えるのがおすすめです。

質問の一部だけが分からない場合は「Did you say salad or fries?」のように、聞き取れた選択肢を確認します。

すべての英文を理解しようとするよりも、サイズ・飲み物・サイドメニューなど、何について聞かれているのかを確認する方が会話を進めやすくなります。

メモ

海外留学中、店員の英語が聞き取れないと、周囲を待たせているように感じて焦ることがあります。

しかし、適当に「Yes.」と答えると、希望していないサイズやサイドメニューを選んでしまう可能性があります。

分からないときは短く聞き返し、選択肢を一つずつ確認することが大切です。

リスニングに不安がある方は、店員役の音声を聞くだけでなく、自分で回答する練習も必要です。

実践形式で会話を練習したい方は、留学前におすすめのオンライン英会話も確認してみてください。

英語が出てこないときはメニューを指さして伝える

注文したい料理の英語が分からないときは、メニューを指さしながら伝えれば大丈夫です。

料理名を正しく発音しようとして黙ってしまうよりも、指さしと短い英語を組み合わせる方が、希望を正確に伝えやすくなります。

写真付きメニューや商品番号がある場合は、それらも積極的に利用しましょう。

英語フレーズ 使う場面
This one, please. 指している料理を注文する
I’d like this one. この料理が欲しいと伝える
Can I have number three? 番号で料理を注文する
Is this the chicken dish? 指している料理の内容を確認する
Does this come with a drink? 飲み物が付くか確認する

指さして注文するときも、商品を指すだけではなく「This one, please.」を添えると丁寧です。

同じページに似た料理が並んでいる場合は、店員から見てどの商品を指しているのか分かりにくいことがあります。

料理名の一部や番号も加え、「This chicken dish, please.」のように伝えると間違いを防ぎやすくなります。

指さしで注文すると、英語から逃げているように感じませんか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
指さしも立派なコミュニケーションです。「This one, please.」と声に出せば、英語を使う練習にもなります。慣れてきたら料理名や質問を一つずつ加えていきましょう。

大切なのは、最初から完璧に注文することではありません。

指さしで注文できたら、次回は「I’d like」を使うなど、少しずつ話せる範囲を広げましょう。

留学前に何を勉強すればよいか迷っている方は、留学前にやるべき英語学習と勉強法も参考になります。

留学先のレストランを予約するときの英語フレーズ

人気のレストランや大人数で利用する店では、事前予約が必要になることがあります。

予約時に伝える情報は、日時・人数・名前・連絡先の4つが中心です。

すべてを一度に話そうとせず、店員の質問に合わせて一つずつ答えると、英会話初心者でも予約を進められます。

電話や店頭で予約する英語フレーズ

レストランを予約したいときは、最初に「予約をしたい」と伝えます。

基本となる表現は「I’d like to make a reservation.」です。

電話の場合は相手の表情やメニューを確認できないため、店頭よりも難しく感じるかもしれません。

聞き取れなかったときに使うフレーズも手元に用意してから電話をかけると安心です。

英語フレーズ 日本語の意味
I’d like to make a reservation. 予約をしたいです
Can I book a table for tonight? 今夜の席を予約できますか?
Do you have a table available? 空いている席はありますか?
I’d like to reserve a table for two. 2名分の席を予約したいです
Could I make a reservation by phone? 電話で予約できますか?

電話では最初に「Hello, I’d like to make a reservation.」と伝えれば、店員が日時や人数を順番に質問してくれます。

予約を受け付けているか分からない場合は「Do you take reservations?」と確認できます。

店頭で後日の予約をする場合も、同じフレーズを使えます。

予約電話の基本的な流れ

  • 予約したいことを伝える
  • 利用する日付と時間を伝える
  • 利用人数を伝える
  • 予約名と連絡先を伝える
  • 最後に予約内容を確認する

電話が不安な場合は、話す内容を英語でメモしてから連絡しましょう。

店員の質問をすべて予測する必要はありません。

予約希望日、時間、人数、名前を英語で言えるようにしておけば、基本的な予約には対応できます。

予約日時と人数を伝える英語フレーズ

予約日時と人数を伝えるときは、「for+人数」と「at+時間」を使うと簡潔です。

たとえば、2名で午後7時に予約したい場合は「A table for two at 7 p.m., please.」と伝えられます。

日付・曜日・時間をセットで確認し、予約の間違いを防ぐことが重要です。

特に電話では数字を聞き間違えやすいため、最後に復唱して確認しましょう。

英語フレーズ 日本語の意味
A table for two, please. 2名分の席をお願いします
We’d like to come at 7 p.m. 午後7時に伺いたいです
Do you have a table for four on Friday? 金曜日に4名分の席はありますか?
Is 6:30 available? 6時30分は空いていますか?
There will be five of us. 5人で利用します

「for two」は2名、「for three」は3名という意味です。

人数を伝える別の表現として「There will be four of us.」も使えます。

希望時間が空いていない場合は、店員から「How about 7:30?」のように別の時間を提案されることがあります。

問題がなければ「That works for us.」と答え、難しければ「Do you have anything earlier?」と早い時間がないか確認しましょう。

予約日時を確認するポイント

「Friday at seven」のように曜日と時間だけでなく、必要に応じて日付も伝えましょう。

予約の最後には「So, that’s Friday at 7 p.m. for two people, correct?」と確認すると、日時と人数の認識違いを防ぎやすくなります。

人数が確定していない場合は「We may have one more person.」と、1名増える可能性があることを伝えられます。

ただし、人数が変わると席を用意できない場合もあるため、変更が決まった段階で早めに連絡しましょう。

予約内容を変更・キャンセルする英語フレーズ

予約後に予定が変わった場合は、店へ連絡して変更またはキャンセルを伝えます。

最初に予約名と現在の予約日時を伝えると、店員が予約情報を探しやすくなります。

連絡せずに来店しないのではなく、利用できないと分かった時点で店へ伝えることが大切です。

難しい説明は必要なく、変更したい内容を短く伝えれば問題ありません。

英語フレーズ 日本語の意味
I’d like to change my reservation. 予約内容を変更したいです
Could I change the time to 8 p.m.? 時間を午後8時に変更できますか?
Could I change the number of guests? 利用人数を変更できますか?
I’d like to cancel my reservation. 予約をキャンセルしたいです
The reservation is under Takarin. タカリンの名前で予約しています

時間を変更したい場合は「Could I change the time from 7 p.m. to 8 p.m.?」と、変更前と変更後の時間を伝えます。

人数を3名から4名へ変更する場合は「Could I change the reservation from three people to four?」と説明できます。

キャンセルするときは「I’m sorry, but I need to cancel my reservation.」と伝えると自然です。

予約を変更する理由も、詳しく英語で説明しないと失礼でしょうか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
詳しい事情まで説明する必要はありません。「予定が変わった」と伝えたい場合は「Our plans have changed.」だけで十分です。大切なのは、変更が分かった時点で連絡することです。

変更後は「Could you confirm the new reservation details?」と伝え、日時・人数・名前をもう一度確認します。

電話で聞き取るのが難しい場合は、予約サイトや店の公式連絡手段から変更できないか確認する方法もあります。

留学先のレストランへ入店するときの英語フレーズ

レストランへ入店すると、最初に予約の有無と利用人数を聞かれることが一般的です。

予約名・人数・希望する席を伝えられれば、席へ案内してもらえます。

店員からの質問もある程度決まっているため、質問と回答をセットで覚えておきましょう。

予約していることを伝える英語フレーズ

予約している場合は、入店後に「I have a reservation.」と伝えます。

続けて予約名や予約時間を伝えると、店員が予約を確認しやすくなります。

日本語の名前が伝わりにくい場合は、ゆっくり発音するか、アルファベットでつづりを伝えましょう。

スマートフォンの予約確認画面を見せる方法も有効です。

英語フレーズ 日本語の意味
I have a reservation. 予約しています
I have a reservation for 7 p.m. 午後7時に予約しています
The reservation is under Takarin. タカリンの名前で予約しています
It’s for two people. 2名で予約しています
Here is my reservation confirmation. こちらが予約確認画面です

予約名を聞かれたら「It’s under Takarin.」のように答えます。

「under」は、この場面では「その名前で」という意味です。

名前が聞き取ってもらえない場合は「Let me spell it for you.」と伝え、アルファベットを一文字ずつ発音します。

予約時間より早く到着した場合は「We’re a little early. Is it okay to wait here?」と確認できます。

反対に遅れた場合は「I’m sorry we’re late. We have a reservation for 7 p.m.」と伝えましょう。

遅れることが事前に分かっている場合は、店へ連絡しておくと安心です。

予約なしで空席を確認する英語フレーズ

予約していなくても、空席があれば利用できるレストランはあります。

入店後に「Do you have a table available?」と聞けば、現在利用できる席があるか確認できます。

満席の場合は、待ち時間や次に空く時間を尋ねるフレーズも覚えておくと便利です。

店員の回答が聞き取れないときは、数字だけでも確認しましょう。

英語フレーズ 日本語の意味
Do you have a table available? 空いている席はありますか?
We don’t have a reservation. 予約していません
Do you have a table for two? 2名分の席はありますか?
How long is the wait? 待ち時間はどのくらいですか?
Could you put us on the waiting list? 順番待ちのリストに入れていただけますか?

満席の場合は、店員から「There’s a 20-minute wait.」のように待ち時間を伝えられることがあります。

待つ場合は「That’s fine. We’ll wait.」、待たない場合は「Thank you. We’ll come back another time.」と答えられます。

席が空くまで店の外へ出てもよいか確認する場合は「Can we wait outside?」と尋ねましょう。

名前や電話番号を求められることもあるため、数字をゆっくり伝える準備も必要です。

メモ

空席確認では、長い英文を使う必要はありません。

人数を入れた「A table for two, please.」だけでも希望は伝わります。

店員から待ち時間を伝えられたら、聞き取れた数字を「Twenty minutes?」と繰り返して確認しましょう。

利用人数を伝える英語フレーズ

利用人数を伝える最も簡単な表現は「A table for two, please.」です。

「two」の部分を利用人数に変えるだけで使えます。

一人で利用する場合は「A table for one, please.」、4名なら「A table for four, please.」と伝えます。

あとから友達が合流する場合は、最初に店員へ伝えておきましょう。

英語フレーズ 日本語の意味
A table for one, please. 1名分の席をお願いします
A table for two, please. 2名分の席をお願いします
There are four of us. 私たちは4人です
One more person will join us later. あとからもう1人合流します
We’re waiting for two more people. あと2人を待っています

グループ全員がそろっていない場合、先に席へ案内してもらえるかは店によって異なります。

「Can we be seated now?」と聞けば、先に着席できるか確認できます。

全員がそろってから案内すると言われた場合は「Okay, we’ll wait here.」と答えましょう。

子ども用の椅子が必要な場合は「Do you have a high chair?」と尋ねられます。

ベビーカーを置くスペースが必要なら「We have a stroller. Is there enough space?」と確認できます。

人数だけでなく、席を用意するために必要な情報を最初に伝えると、案内がスムーズになります。

希望する席を伝える英語フレーズ

窓側や屋外など、希望する席がある場合は、案内される前に店員へ尋ねましょう。

ただし、混雑状況によっては希望どおりにならないこともあります。

「可能であれば」というニュアンスを含む「Could we sit ~?」を使うと、丁寧に希望を伝えられます。

希望の席が空いていない場合は、別の席でもよいか判断しましょう。

英語フレーズ 日本語の意味
Could we sit by the window? 窓側に座れますか?
Could we sit outside? 外の席に座れますか?
Do you have a quiet table? 静かな席はありますか?
Could we have a table inside? 店内の席をお願いできますか?
Could we sit over there? あちらに座れますか?

店員から「Inside or outside?」と聞かれたら、店内なら「Inside, please.」、屋外なら「Outside, please.」と答えます。

どちらでもよい場合は「Either is fine.」と伝えられます。

空調が寒い、入口付近を避けたいなどの希望がある場合も、理由を長く説明する必要はありません。

「Could we sit away from the door?」のように、希望だけを簡潔に伝えましょう。

希望が通らなかった場合は「No problem. This table is fine.」と答えれば、案内された席で問題ないことを伝えられます。

入店時に店員からよく聞かれる英語

入店時に店員から聞かれる内容は、予約の有無・人数・席の希望が中心です。

質問の形をあらかじめ覚えておけば、一語一句を聞き取れなくても内容を予測できます。

店員の質問と自分の回答をセットで声に出し、反射的に答えられる状態を目指しましょう。

短く答えても失礼にはならないため、無理に長い英文を作る必要はありません。

店員の英語 回答例
Do you have a reservation? Yes, under Takarin.
How many people? Two, please.
Is everyone here? Yes, everyone is here.
Inside or outside? Inside, please.
Would you like to wait? Yes. How long is the wait?
Is this table okay? Yes, this is fine.

「How many people?」は「何名ですか」、「Is everyone here?」は「全員そろっていますか」という意味です。

「Right this way.」と言われたら「こちらへどうぞ」という案内なので、店員について行きます。

席へ案内されたあとに「Your server will be with you shortly.」と言われた場合は、担当者がすぐ来るという意味です。

店員さんの質問を全部聞き取れなかったら、どのように答えればよいですか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
入店時は予約と人数を確認されることが多いです。質問が分からなければ「Are you asking about the number of people?」と確認したり、予約画面を見せたりすれば大丈夫ですよ。

レストラン英語は、フレーズを読むだけでは瞬時に答えにくいことがあります。

店員の質問を音声で聞き、自分の条件に置き換えて声に出す練習が効果的です。

一人で会話練習を始めたい方は、留学前におすすめの英語学習アプリも参考にしてください。

レストランのメニューを確認するときの英語フレーズ

海外のレストランでは、料理名を見ただけでは味や材料が分からないことがあります。

分からないまま注文するのではなく、料理の内容・辛さ・量・おすすめを店員へ確認しましょう。

ここでは、メニューを受け取ってから注文を決めるまでに使える英語フレーズを紹介します。

メニューをお願いする英語フレーズ

席へ案内されてもメニューが置かれていない場合は、店員へお願いしましょう。

基本表現は「Could I see the menu, please?」です。

紙のメニューだけでなく、飲み物・デザート・英語表記のメニューをお願いするときにも応用できます。

「menu」の前に必要な種類を加えるだけなので、初心者でも使いやすい表現です。

英語フレーズ 日本語の意味
Could I see the menu, please? メニューを見せていただけますか?
Could we have two menus, please? メニューを2冊いただけますか?
Do you have an English menu? 英語のメニューはありますか?
Could I see the drink menu? ドリンクメニューを見せていただけますか?
Do you have a dessert menu? デザートメニューはありますか?

QRコードでメニューを確認する店では、「Could you show me how to open the menu?」と尋ねると、開き方を教えてもらえます。

スマートフォンの通信状況が悪い場合は、「Could I have a paper menu instead?」と紙のメニューをお願いしましょう。

複数人で1冊しか渡されなかった場合は、「Could we have another menu?」で追加を頼めます。

メニューを返す必要があるか分からないときは、そのままテーブルに置いておけば店員が必要に応じて回収してくれます。

料理の内容や材料を確認する英語フレーズ

料理名から中身を想像できないときは、注文前に材料を確認しましょう。

基本表現は「What’s in this dish?」です。

食材の好みや食事制限がある場合は、「Does this contain ~?」を使って特定の材料が含まれているか確認できます。

指さしを組み合わせれば、料理名を発音できなくても質問できます。

英語フレーズ 日本語の意味
What’s in this dish? この料理には何が入っていますか?
What is this made with? これは何で作られていますか?
Does this contain cheese? これにはチーズが入っていますか?
Is this made with chicken or beef? これは鶏肉と牛肉のどちらで作られていますか?
Does this come with vegetables? これには野菜が付いていますか?

「What’s in this dish?」は、料理全体の材料を知りたいときに使います。

一方で「Does this contain nuts?」は、ナッツなど特定の食材だけを確認したいときに便利です。

付け合わせを確認したい場合は、「What does this come with?」と尋ねましょう。

店員の説明が速くて聞き取れない場合は、「Could you show me on the menu?」と伝え、メニュー上で材料を示してもらう方法もあります。

食物アレルギーがある場合は、単なる好き嫌いではなく、アレルギーであることを明確に伝える必要があります。

料理の辛さや量を確認する英語フレーズ

海外の料理は、同じ「spicy」という表記でも、店や料理によって辛さが異なります。

量も日本のレストランより多い場合があるため、注文前に確認しておくと安心です。

辛さは「How spicy is it?」、量は「Is this enough for two people?」のように尋ねられます。

店員の回答を聞きながら、自分に合う料理を選びましょう。

英語フレーズ 日本語の意味
Is this spicy? これは辛いですか?
How spicy is it? どのくらい辛いですか?
Can you make it less spicy? 辛さを控えめにできますか?
Is this a large portion? これは量が多いですか?
Is this enough for two people? これは2人分として十分ですか?

辛い料理が苦手な場合は、「I can’t eat very spicy food.」と伝えると、自分の希望を説明できます。

辛さを選べる店では、「Mild, please.」や「Medium, please.」のように答えます。

料理を複数人でシェアしたい場合は、「How many people is this for?」と人数の目安を尋ねましょう。

一人で食べ切れるか不安な場合は、「Is this too much for one person?」でも確認できます。

メモ

「spicy」は、唐辛子などによる辛さを表すことが多い言葉です。

味が濃いという意味ではないため、味付け全体を確認したい場合は「Is the flavor strong?」と尋ねましょう。

おすすめや人気メニューを聞く英語フレーズ

料理を決められないときは、店員へおすすめを聞いてみましょう。

「What do you recommend?」を使えば、店員がおすすめする料理を教えてもらえます。

現地ならではの料理を食べたい場合は、「What is your most popular dish?」や「Do you have any local specialties?」も便利です。

自分の好みを添えると、より選びやすい料理を提案してもらえます。

英語フレーズ 日本語の意味
What do you recommend? おすすめは何ですか?
What is your most popular dish? 一番人気の料理は何ですか?
What is today’s special? 今日のおすすめ料理は何ですか?
Do you have any local specialties? 地元の名物料理はありますか?
Which one do you prefer? あなたならどちらを選びますか?

おすすめを聞いたあとに料理の特徴を知りたい場合は、「What is it like?」と尋ねましょう。

肉料理が食べたい場合は、「What do you recommend for someone who likes meat?」のように好みを伝えられます。

軽い食事を希望する場合は、「Could you recommend something light?」が便利です。

店員の説明が分からなければ、「Is it spicy?」「Is it a large portion?」など、短い質問を続けて確認しましょう。

おすすめを聞いても、説明が長いと理解できるか不安です。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
すべてを聞き取る必要はありません。「Is it spicy?」「Does it have meat?」など、自分が知りたい点だけを短く確認すれば選びやすくなりますよ。

料理の違いを尋ねる英語フレーズ

似た料理がメニューに並んでいると、写真だけでは違いが分からないことがあります。

その場合は、「What’s the difference between these two?」と尋ねましょう。

材料・調理方法・辛さ・量など、何が違うのかを具体的に確認すると、自分の好みに合う料理を選びやすくなります。

2つの料理を指さしながら質問すれば、料理名を正しく発音できなくても伝わります。

英語フレーズ 日本語の意味
What’s the difference between these two? この2つは何が違いますか?
Which one is spicier? どちらの方が辛いですか?
Which one is more popular? どちらの方が人気ですか?
Are they cooked differently? 調理方法が違いますか?
Which one is larger? どちらの方が量が多いですか?

違いの説明を聞き取れない場合は、「So, this one is spicier, right?」のように、自分の理解が合っているか確認しましょう。

値段の違いを尋ねたい場合は、「Why is this one more expensive?」と聞けます。

肉の種類が違う可能性があるときは、「Does this one use chicken and the other one use beef?」と具体的に確認すると分かりやすくなります。

料理選びに迷ったら、「Which one would you choose?」と店員の好みを聞く方法もあります。

注文まで少し待ってもらう英語フレーズ

店員が注文を取りに来ても、まだ料理を決めていないことがあります。

その場合は、焦って注文せず「Could we have a few more minutes?」と伝えましょう。

考える時間が欲しいと伝えることは失礼ではなく、注文間違いを防ぐためにも大切です。

時間が必要なことを短く伝えれば、店員はあとで戻ってきてくれます。

英語フレーズ 日本語の意味
Could we have a few more minutes? もう少し時間をいただけますか?
We’re not ready yet. まだ決まっていません
Could you come back in a few minutes? 数分後に戻ってきていただけますか?
I’m still deciding. まだ迷っています
We’ll be ready soon. もうすぐ決まります

店員から「Are you ready to order?」と聞かれたら、決まっている場合は「Yes, we’re ready.」と答えます。

まだ決まっていない場合は、「Not yet. Could we have a few more minutes?」で問題ありません。

飲み物だけ先に注文したい場合は、「We need more time for the food, but we’re ready to order drinks.」と伝えましょう。

メニューをゆっくり確認したいときも、分からないまま急いで注文する必要はありません。

留学中に使う場面別の表現をさらに増やしたい方は、留学で使える英語フレーズも参考にしてください。

留学先のレストランで注文するときの英語フレーズ

注文時は、料理名を伝えるだけでなく、サイズ・数量・焼き加減・トッピングなどを確認されることがあります。

基本の注文表現と店員からの質問をセットで覚えておくと、会話が続いても慌てにくくなります。

ここでは、注文から内容確認までの流れに沿って英語フレーズを紹介します。

料理や飲み物を注文する基本英語フレーズ

料理や飲み物を注文するときは、「I’d like ~.」「I’ll have ~.」「Can I have ~?」が基本です。

どれも一般的な注文表現なので、使いやすいものを一つ選んで覚えましょう。

料理名を空欄部分へ入れるだけで使えるため、長い英文を組み立てる必要はありません。

最後に「please」を付けると、より丁寧に聞こえます。

英語フレーズ 日本語の意味
I’d like the chicken pasta, please. チキンパスタをお願いします
I’ll have the fish and chips. フィッシュアンドチップスにします
Can I have a glass of water? お水を一杯いただけますか?
Could I get an orange juice? オレンジジュースをいただけますか?
I’d like this one, please. これをお願いします

「I’ll have ~.」は、メニューを見ながら注文を決めたときに使いやすい表現です。

「Can I get ~?」も海外のレストランやカフェでよく使われます。

複数の商品を注文するときは、「I’d like the pasta and a glass of water.」のように「and」でつなぎます。

注文の最後には「That’s all, thank you.」と伝えると、追加注文がないことを店員へ示せます。

前菜・メイン料理・デザートを注文する英語フレーズ

コース形式のレストランでは、前菜・メイン料理・デザートを分けて注文することがあります。

英語では、前菜を「appetizer」または「starter」、メイン料理を「main course」または「main」、デザートを「dessert」と呼びます。

料理を出してほしい順番も伝えておくと、希望に合ったタイミングで食事を進めやすくなります。

英語フレーズ 日本語の意味
We’d like to start with the soup. 最初にスープをお願いします
For my main, I’ll have the steak. メインはステーキにします
Could we share this appetizer? この前菜をシェアできますか?
We’ll order dessert later. デザートはあとで注文します
Could we see the dessert menu? デザートメニューを見せていただけますか?

前菜をシェアしたい場合は、「We’d like to share the salad.」と伝えます。

料理をすべて同時に出してほしい場合は、「Could you bring everything at the same time?」とお願いできます。

反対に前菜のあとにメイン料理を出してほしい場合は、「Could you bring the main course after the appetizer?」と確認しましょう。

デザートを食後に決めたい場合は、「We’ll decide on dessert later.」と伝えれば問題ありません。

メモ

オーストラリアなどでは、前菜を「entrée」、メイン料理を「main」と表記している場合があります。

国や店によって表記が異なるため、分からないときは「Is this a starter or a main dish?」と確認しましょう。

サイズや数量を伝える英語フレーズ

飲み物や料理を注文するときは、サイズや数量を聞かれることがあります。

サイズは「small」「medium」「large」、数量は数字と商品名を組み合わせて伝えます。

店員へ聞かれてから考えると焦りやすいため、注文前に希望するサイズと個数も決めておきましょう。

複数人分をまとめて注文するときにも役立ちます。

英語フレーズ 日本語の意味
A medium size, please. ミディアムサイズをお願いします
Could I have a large one? 大きいサイズをいただけますか?
We’d like two burgers. ハンバーガーを2つお願いします
Could we have three glasses of water? お水を3杯いただけますか?
Is this available in a smaller size? これは小さいサイズもありますか?

同じ料理を2つ注文する場合は、「Two of these, please.」とメニューを指さして伝えられます。

サイズの違いが分からない場合は、「How big is the large size?」と確認しましょう。

一番小さいサイズを頼みたい場合は、「What is the smallest size?」と尋ねられます。

人数分の取り皿も必要なら、「Could we have two extra plates?」と追加でお願いすると、料理をシェアしやすくなります。

ステーキの焼き加減を伝える英語フレーズ

ステーキを注文すると、店員から「How would you like your steak cooked?」と焼き加減を聞かれることがあります。

主な選択肢は「rare」「medium rare」「medium」「medium well」「well done」です。

自分が希望する焼き加減を一つ決めておけば、質問されたときに短く答えられます。

分からない場合は店員へ特徴を確認しましょう。

焼き加減 特徴
Rare 中心部分が赤く、火の通りが弱い
Medium rare 中心に赤みが残っている
Medium 中心に少し赤みが残っている
Medium well 赤みが少なく、よく火が通っている
Well done 中心までしっかり火が通っている

焼き加減を聞かれたら、「Medium, please.」のように答えるだけで十分です。

赤みを残したくない場合は、「Well done, please.」と伝えましょう。

焼き加減の違いを確認したい場合は、「What’s the difference between medium and medium well?」と尋ねられます。

料理が届いたあとに希望より生焼けだと感じた場合は、「Could you cook this a little more?」と追加で加熱してもらえるか確認しましょう。

トッピングやサイドメニューを追加する英語フレーズ

ハンバーガーやサラダでは、チーズ・卵・アボカドなどのトッピングを追加できることがあります。

また、メイン料理にはポテトやサラダなどのサイドメニューが付く場合があります。

「Could I add ~?」と「Could I have ~ instead?」を覚えておけば、追加と変更の両方に対応できます。

追加料金がかかるかも確認しておきましょう。

英語フレーズ 日本語の意味
Could I add cheese? チーズを追加できますか?
Can I get extra avocado? アボカドを多めにできますか?
Could I have salad instead of fries? ポテトの代わりにサラダをいただけますか?
Does this come with a side dish? これにはサイドメニューが付きますか?
Is there an extra charge? 追加料金はかかりますか?

サイドメニューを選ぶように言われたら、「I’ll have the salad.」のように答えます。

トッピングを多めにしたい場合は「extra」、少なめにしたい場合は「light」を使えます。

たとえば、「Could I have light cheese?」でチーズを少なめにしてほしいと伝えられます。

変更できる組み合わせが分からない場合は、「What can I choose as a side?」と選択肢を確認しましょう。

苦手な食材を抜いてもらう英語フレーズ

苦手な食材がある場合は、「without ~」または「No ~, please.」を使って抜いてもらえるか確認します。

たとえば、玉ねぎ抜きなら「Could I have it without onions?」と伝えます。

単なる好き嫌いと食物アレルギーは意味が異なるため、アレルギーの場合は「I’m allergic to ~.」と明確に伝えましょう。

英語フレーズ 日本語の意味
Could I have it without onions? 玉ねぎ抜きにできますか?
No cheese, please. チーズ抜きでお願いします
Could you leave out the mushrooms? マッシュルームを抜いていただけますか?
I don’t eat pork. 豚肉は食べません
Is it possible to remove the sauce? ソースを抜くことはできますか?

食材を抜けるか分からない場合は、「Can this be made without cheese?」と尋ねましょう。

すでに混ぜて調理されている料理では、特定の食材だけを取り除けないことがあります。

その場合は、「Could you recommend something without dairy products?」のように、別の料理を提案してもらう方法があります。

嫌いな食材とアレルギーは、同じように「食べられません」と言えばよいですか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
安全に関わるため、分けて伝えましょう。好みなら「I don’t like ~.」、アレルギーなら「I’m allergic to ~.」を使い、必要に応じて調理方法も確認してください。

ソースやドレッシングを別添えにしてもらう英語フレーズ

ソースやドレッシングの量を自分で調整したい場合は、別添えにしてもらえるか確認しましょう。

「on the side」は、ソースなどを料理にかけず、別の容器で出してもらうときに使う表現です。

「Could I have the dressing on the side?」を覚えておけば、サラダや肉料理など幅広い場面で使えます。

英語フレーズ 日本語の意味
Could I have the dressing on the side? ドレッシングを別添えにできますか?
Could you put the sauce on the side? ソースを別添えにしていただけますか?
Could I have less sauce? ソースを少なめにできますか?
No dressing, please. ドレッシングなしでお願いします
Could I have some extra sauce? ソースを追加でいただけますか?

ドレッシングの種類を選べる場合は、「What kinds of dressing do you have?」と確認しましょう。

ソースを料理へかけずに出してほしい場合は、「Please don’t put the sauce on the food.」と補足できます。

量を少なくしたい場合は、「Just a little sauce, please.」でも伝わります。

別添えができない料理もあるため、注文時に早めに確認しておくことが大切です。

注文内容を確認する英語フレーズ

注文を伝えたあとに内容を確認すると、料理・数量・変更内容の間違いを防げます。

特に複数人でまとめて注文した場合や、食材を抜いてもらった場合は、最後に確認しましょう。

「Could you repeat our order?」と尋ねれば、店員に注文内容を復唱してもらえます。

自分から確認する場合は、「So, that’s ~, right?」が便利です。

英語フレーズ 日本語の意味
Could you repeat our order? 注文内容をもう一度確認していただけますか?
So, that’s two burgers, right? ハンバーガーを2つで合っていますか?
Does my order include a drink? 私の注文には飲み物が含まれていますか?
Could you confirm there are no onions? 玉ねぎ抜きになっているか確認していただけますか?
Did you get the extra cheese? チーズ追加の注文は伝わっていますか?

店員が注文を復唱している途中で間違いに気づいたら、「Sorry, I ordered the chicken, not the beef.」と訂正します。

数量が違う場合は、「We only ordered one.」と伝えましょう。

追加内容を確認したい場合は、「And the sauce is on the side, correct?」のように質問できます。

注文内容を確認することは失礼ではありません。

むしろ、料理が届いてから間違いに気づくよりも、注文時に確認した方がスムーズです。

注文時に店員からよく聞かれる英語

注文時に店員から聞かれる内容には、飲み物・サイズ・サイドメニュー・焼き加減・追加注文などがあります。

質問のパターンを知っておけば、すべての単語を聞き取れなくても内容を予測しやすくなります。

質問と短い回答をセットで覚え、考え込まずに答えられるように練習しましょう。

店員の英語 回答例
Are you ready to order? Yes, we’re ready.
What would you like to drink? Water, please.
What size would you like? Medium, please.
How would you like your steak cooked? Medium, please.
Fries or salad? Salad, please.
Would you like anything else? That’s all, thank you.

「Are you ready to order?」は「注文は決まりましたか?」という意味です。

まだ決まっていない場合は、「Not yet. Could we have a few more minutes?」と答えましょう。

「Would you like anything else?」と聞かれ、追加注文がない場合は「That’s all, thank you.」で終えられます。

質問の意味が分からない場合は、「Could you say that again more slowly?」と聞き返してください。

  • 注文表現と店員からの質問をセットで覚える
  • サイズやサイドメニューは短く答えても問題ない
  • 分からないときは適当に答えず、もう一度聞き返す

レストラン英語は、例文を読むだけでなく、店員との会話を想定して声に出すことが大切です。

入店から注文までを実践形式で練習したい方は、留学前におすすめのオンライン英会話も参考にしてください。

一人で発音や応答を練習したい方は、留学前におすすめの英語学習アプリも確認してみましょう。

留学先で食物アレルギーを伝える英語フレーズ

食物アレルギーがある場合は、注文前にアレルゲンとなる食材を明確に伝えることが重要です。

「苦手だから食べられない」という意味ではなく、健康や安全に関わるアレルギーであることを説明しましょう。

食材だけでなく、調理器具や揚げ油を共用していないか確認する英語も紹介します。

重要な注意点

ここで紹介する英語フレーズを使っても、料理の安全性が保証されるわけではありません。

重度の食物アレルギーがある方は、渡航前に医師へ相談し、自分のアレルギー情報や緊急時の対応方法を準備してください。

食物アレルギーがあることを伝える英語フレーズ

食物アレルギーがある場合は、料理を注文する前に「I’m allergic to ~.」と伝えます。

「I don’t like ~.」では単なる好き嫌いだと思われる可能性があるため、安全に関わるアレルギーであることを明確に伝えることが大切です。

複数のアレルゲンがある場合は、食材名を「and」でつないで説明しましょう。

英語フレーズ 日本語の意味
I’m allergic to peanuts. ピーナッツアレルギーがあります
I have a severe nut allergy. 重度のナッツアレルギーがあります
I’m allergic to eggs and dairy products. 卵と乳製品にアレルギーがあります
This is a medical allergy, not a preference. これは好みではなく、医療上のアレルギーです
Even a small amount can cause a reaction. 少量でもアレルギー反応が起こる可能性があります

重度であることを伝える場合は、「I have a severe allergy to ~.」を使います。

わずかな量でも反応する可能性がある場合は、「Even a small amount can cause a reaction.」と補足できます。

店員が忙しそうでも、注文の最初に伝え、必要に応じて責任者やシェフにも確認してもらいましょう。

忙しい店員さんにアレルギーを何度も説明するのは、迷惑にならないでしょうか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
安全に関わるため、遠慮する必要はありません。注文を担当する人だけでなく、調理する人にも正確に伝わっているか確認することが大切です。

食物アレルギーのある人が外食するときは、スタッフへアレルギーを伝え、交差接触にも注意することが推奨されています。

参考資料:Australasian Society of Clinical Immunology and Allergy「Food Allergy FAQ」

特定の食材が含まれているか確認する英語フレーズ

特定の食材が料理に含まれているか確認するときは、「Does this contain ~?」を使います。

メニューにアレルゲン表示があっても、ソース・スープ・ドレッシングなどに含まれている可能性があります。

料理本体だけでなく、味付けや付け合わせに使われる材料も含めて確認しましょう。

英語フレーズ 日本語の意味
Does this contain peanuts? これにはピーナッツが含まれていますか?
Is there any egg in this dish? この料理には卵が入っていますか?
Is this made with dairy products? これは乳製品を使って作られていますか?
Does the sauce contain wheat? このソースには小麦が含まれていますか?
Could you check all the ingredients? すべての材料を確認していただけますか?

食材名を変えれば、さまざまなアレルギーに対応できます。

たとえば、卵は「egg」、牛乳は「milk」、乳製品は「dairy products」、小麦は「wheat」、大豆は「soy」、甲殻類は「shellfish」です。

店員がすぐに答えられない場合は、「Could you check with the chef?」と伝え、厨房で材料を確認してもらいましょう。

  • 料理だけでなくソースやドレッシングの材料も確認する
  • 「Does this contain ~?」の食材名を入れ替えて使う
  • 店員が分からない場合はシェフへ確認してもらう

アレルギー食材を抜いてもらう英語フレーズ

アレルゲンとなる食材を使わずに調理できるか確認するときは、「Can this be made without ~?」を使います。

ただし、完成した料理から目に見える食材を取り除くだけでは、アレルゲンが残る可能性があります。

最初からその食材を使わず、別の調理環境で作れるか確認することが重要です。

英語フレーズ 日本語の意味
Can this be made without peanuts? ピーナッツを使わずに作れますか?
Could you leave out the cheese? チーズを抜いていただけますか?
Please don’t use any eggs. 卵を一切使わないでください
Could you prepare it without the sauce? ソースを使わずに調理していただけますか?
It must not come into contact with nuts. ナッツに触れないようにする必要があります

食材を抜いてもらう場合は、「I’m allergic to ~.」を先に伝えてから希望を説明します。

「No peanuts, please.」だけでは、好き嫌いによる変更だと思われる可能性があります。

「I’m allergic to peanuts. Can this be made without them?」のように、アレルギーであることと調理上の希望をセットで伝えましょう。

別の料理へ変更できるか確認する英語フレーズ

希望する料理からアレルゲンを取り除けない場合は、安全に対応できる別の料理を提案してもらいましょう。

基本表現は「Could you recommend something without ~?」です。

無理に食べたい料理を変更してもらうより、もともとアレルゲンを使用していない料理を選ぶ方が確認しやすい場合があります。

英語フレーズ 日本語の意味
Could you recommend something without nuts? ナッツを使っていない料理をおすすめしていただけますか?
Is there another dish I can have? 私が食べられる別の料理はありますか?
Could I change my order? 注文を変更できますか?
Which dish would be safest for me? どの料理が私にとって最も安全ですか?
Can I have the salad instead? 代わりにサラダをいただけますか?

注文後にアレルゲンが含まれると分かった場合は、「I’m sorry, but I need to change my order because of my allergy.」と伝えます。

変更できる料理がない場合は、飲み物だけにする、別の店を選ぶなどの判断も必要です。

店員の「たぶん大丈夫」という説明だけで注文せず、材料や調理方法を具体的に確認しましょう。

調理器具や油の共用を確認する英語フレーズ

料理そのものにアレルゲンが含まれていなくても、同じ包丁・まな板・フライパン・揚げ油などを介して混入する可能性があります。

このような意図しない混入は、交差接触と呼ばれます。

重度のアレルギーがある場合は、材料だけでなく調理器具や調理場所についても確認しましょう。

英語フレーズ 日本語の意味
Is the same cooking equipment used? 同じ調理器具を使っていますか?
Is this cooked in the same oil? これは同じ油で調理されていますか?
Do you use a shared fryer? 共用のフライヤーを使っていますか?
Can you use clean utensils? 清潔な調理器具を使っていただけますか?
Can this be prepared separately? これは別に調理できますか?

たとえば、ポテト自体にアレルゲンが含まれていなくても、衣に小麦を使った料理や甲殻類と同じ油で揚げている場合があります。

「Does the fryer also cook food containing wheat?」のように、同じ油で何を調理しているか確認しましょう。

交差接触は、共用の設備や調理面などを介してアレルゲンが意図せず料理へ入ることで起こります。

参考資料:Food Allergy Research & Education「Avoiding Cross-Contact」

責任者やシェフへ確認してもらう英語フレーズ

担当の店員が材料や調理方法を把握していない場合は、責任者やシェフへ確認してもらいましょう。

「Could you check with the chef?」と伝えれば、厨房で確認してもらえます。

曖昧な回答のまま注文せず、料理を作る人や調理環境を把握している人から回答を得ることが大切です。

英語フレーズ 日本語の意味
Could you check with the chef? シェフに確認していただけますか?
Could I speak to the manager? 責任者とお話しできますか?
Does the chef know about my allergy? シェフは私のアレルギーを把握していますか?
Could you explain my allergy to the kitchen staff? 厨房スタッフに私のアレルギーを説明していただけますか?
Can you confirm that it is safe? 安全に対応できるか確認していただけますか?

店員が「It should be fine.」と曖昧に答えた場合は、「Could you confirm it with the chef, please?」と再確認します。

責任者やシェフも安全に調理できるか判断できない場合は、注文しないことも選択肢です。

外食前に店へ連絡し、混雑していない時間帯に対応の可否を確認しておくと、店側も材料や調理環境を調べやすくなります。

参考資料:Food Allergy Research & Education「Calling Restaurants」

アレルギーカードを見せるときの英語フレーズ

口頭だけで説明するのが難しい場合は、アレルゲンとなる食材や必要な対応を記載したカードを見せましょう。

スマートフォンに画像として保存しておけば、通信できない状況でも提示できます。

カードを渡すだけで終わらず、店員や調理スタッフが内容を理解したか確認することも大切です。

英語フレーズ 日本語の意味
This card explains my food allergy. このカードに私の食物アレルギーについて書いてあります
Could you show this card to the chef? このカードをシェフに見せていただけますか?
Please read this before preparing my meal. 料理を作る前にこれを読んでください
Do you understand what I need to avoid? 私が避ける必要のある食材を理解していただけましたか?
Could I have the card back, please? カードを返していただけますか?

カードには、アレルゲンの名称だけでなく、少量でも食べられないことや、調理器具の共用を避ける必要があることを記載します。

留学先で英語以外の言語が使われている場合は、現地語でも用意すると伝わりやすくなります。

翻訳アプリだけに頼らず、渡航前に内容を確認したカードを紙とスマートフォンの両方で準備しましょう。

安全を確認できないときは注文しない

店側が材料や調理方法を確認できない場合は、無理に注文しないことが大切です。

英語で十分に説明できたとしても、調理環境やスタッフの対応によっては安全を確保できないことがあります。

「おそらく大丈夫」という回答ではなく、具体的な確認が取れない場合は別の料理や店を選びましょう。

英語フレーズ 日本語の意味
I’m sorry, but I can’t eat this safely. 申し訳ありませんが、これは安全に食べられません
I won’t order food today. 今日は料理を注文しません
I’ll just have a drink, thank you. 飲み物だけにします
We’ll try another restaurant. 別のレストランを探します
Thank you for checking. 確認していただきありがとうございます

料理が届いたあとにアレルゲンが含まれている可能性へ気づいた場合も、確認できるまでは食べないでください。

医師から緊急時の行動計画や薬を指示されている場合は、渡航中も指示に従って携帯します。

アレルギー反応が疑われるときは自己判断で様子を見ず、現地の緊急通報先や医療機関へ連絡しましょう。

参考資料:Food Allergy Research & Education「Dining Out」

レストランで料理が届いてから使える英語フレーズ

料理が届いたあとも、追加注文や食器の依頼、注文間違いの確認などで英語を使います。

問題がある場合は感情的に伝えるのではなく、注文した内容と実際に届いた料理の違いを簡潔に説明しましょう。

ここでは、食事中に起こりやすい場面ごとの英語フレーズを紹介します。

料理や飲み物を追加注文する英語フレーズ

料理や飲み物を追加したいときは、近くの店員へ声をかけて「Could we order something else?」と伝えます。

注文時と同じく、「I’d like ~.」や「Could I have ~?」を使えば問題ありません。

追加注文であることを最初に伝えると、店員が新しい注文として対応しやすくなります。

英語フレーズ 日本語の意味
Could we order something else? 追加で注文できますか?
Could I have another drink? 飲み物をもう一杯いただけますか?
We’d like one more salad. サラダをもう一つお願いします
Could we order dessert now? 今からデザートを注文できますか?
That will be all, thank you. 追加注文は以上です

同じ飲み物をもう一杯頼む場合は、「Could I have another one?」と伝えられます。

何を指しているか分かりにくい場合は、「Could I have another glass of orange juice?」のように商品名も加えましょう。

追加した料理を急いでいる場合でも、時間を断定して催促せず、「How long will it take?」と目安を確認するのがおすすめです。

水・調味料・食器をお願いする英語フレーズ

食事中に水・調味料・ナプキン・取り皿などが必要になったら、「Could we have ~?」を使ってお願いできます。

無料か分からない水を頼む場合は、「Is tap water available?」と確認する方法もあります。

必要な物の名前が分からないときは、指さしや身ぶりを組み合わせても問題ありません。

英語フレーズ 日本語の意味
Could we have some water? お水をいただけますか?
Could I have some salt and pepper? 塩とコショウをいただけますか?
Could we have some extra plates? 取り皿をいただけますか?
Could I have another fork? フォークをもう一本いただけますか?
Could we have some napkins? ナプキンをいただけますか?

スプーンは「spoon」、フォークは「fork」、ナイフは「knife」、箸は「chopsticks」です。

落とした食器を交換してほしい場合は、「I dropped my fork. Could I have a new one?」と説明します。

料理をシェアする場合は、「Could we have two small plates?」と必要な枚数まで伝えると、店員が準備しやすくなります。

注文した料理が来ないときの英語フレーズ

ほかの人の料理が届いても自分の料理だけ来ない場合は、店員へ注文状況を確認しましょう。

「急いで持ってきてください」と強く催促するのではなく、「Could you check on my order?」と尋ねると丁寧です。

注文した料理名と注文した時間の目安を伝えると、店員が確認しやすくなります。

英語フレーズ 日本語の意味
Could you check on my order? 私の注文を確認していただけますか?
We’re still waiting for the pasta. まだパスタを待っています
Has our order been placed? 私たちの注文は通っていますか?
How much longer will it take? あとどのくらいかかりますか?
We ordered about 30 minutes ago. 30分ほど前に注文しました

グループのうち一人分だけ届いていない場合は、「Everyone else has their food, but my order hasn’t arrived.」と説明できます。

注文が厨房へ伝わっていなかった場合は、作り始めるまでにかかる時間を確認しましょう。

時間に余裕がない場合は、「We need to leave soon. Is it possible to cancel the order?」とキャンセルできるか相談します。

料理が遅いと、つい強い言い方になってしまいそうです。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
まずは「Could you check on my order?」と状況確認から始めましょう。注文した料理名を伝えると、店員も確認しやすくなります。

注文と違う料理が届いたときの英語フレーズ

注文と違う料理が届いた場合は、食べ始める前に店員へ伝えましょう。

「This isn’t what I ordered.」で、注文した内容と違うことを説明できます。

届いた料理を批判するのではなく、自分が注文した料理名を続けて伝えるとスムーズです。

英語フレーズ 日本語の意味
I’m sorry, but this isn’t what I ordered. すみません、これは注文したものと違います
I ordered the chicken, not the beef. 牛肉ではなく鶏肉を注文しました
I think this belongs to another table. これは別のテーブルの料理だと思います
Could you check my order? 私の注文を確認していただけますか?
Could you replace it, please? 交換していただけますか?

トッピングや付け合わせだけが違う場合は、「I asked for salad instead of fries.」のように希望した内容を伝えます。

食材を抜いてもらうよう依頼していた場合は、「I asked for no onions because of my allergy.」と理由も明確に説明しましょう。

自分の注文ミスか分からない場合は、「Could we check what I ordered?」と注文内容を一緒に確認します。

料理の温度や焼き加減に問題があるときの英語フレーズ

料理が冷たい、ステーキの焼き加減が違うなどの問題がある場合は、状態と希望する対応を簡潔に伝えます。

基本表現は「This is cold. Could you heat it up?」です。

「まずい」と感想を伝えるより、温度や焼き加減などの具体的な問題を説明しましょう。

英語フレーズ 日本語の意味
This is cold. これは冷たいです
Could you heat it up? 温めていただけますか?
The steak is undercooked. ステーキの火の通りが足りません
Could you cook it a little more? もう少し焼いていただけますか?
I ordered it medium. ミディアムで注文しました

希望より焼きすぎている場合は、「This is more well-done than I ordered.」と伝えられます。

料理に異物が入っている場合は、「I found something in my food. Could you take a look?」と店員へ確認を求めましょう。

問題がある料理を無理に食べ続けず、できるだけ早い段階で店員へ相談することが大切です。

食べきれない料理を持ち帰る英語フレーズ

料理を食べきれない場合は、持ち帰りが可能か店員へ確認しましょう。

基本表現は「Could I take this to go?」です。

国や店、料理の種類によっては持ち帰れない場合もあるため、自分で容器へ入れようとせず、先に店員へ確認してください。

英語フレーズ 日本語の意味
Could I take this to go? これを持ち帰れますか?
Could you pack this up for me? これを持ち帰り用に包んでいただけますか?
Could I have a takeaway container? 持ち帰り用の容器をいただけますか?
I’d like to take the rest home. 残りを持ち帰りたいです
Is there an extra charge for the container? 容器代はかかりますか?

アメリカ英語では「to go」、オーストラリアやイギリスでは「takeaway」という表現も使われます。

デザートや追加注文を最初から持ち帰りたい場合は、「Could I order this for takeaway?」と伝えましょう。

持ち帰った料理は長時間持ち歩かず、保存方法や食べるタイミングにも注意してください。

レストランで会計するときの英語フレーズ

食事が終わったら、店員へ会計をお願いします。

国やレストランによって、テーブルで支払う場合とレジへ移動する場合があります。

カード利用の可否や別会計については店ごとに対応が異なるため、支払い前に確認しましょう。

会計をお願いする英語フレーズ

会計をお願いするときは、「Could we have the bill, please?」または「Could we have the check, please?」を使います。

「bill」はオーストラリアやイギリスなどで広く使われ、「check」は主にアメリカで使われる表現です。

どちらを使っても意図は伝わるため、覚えやすい方を使いましょう。

英語フレーズ 日本語の意味
Could we have the bill, please? お会計をお願いします
Could we have the check, please? お会計をお願いします
We’re ready to pay. 支払いをお願いします
Do we pay here or at the counter? ここで支払いますか、それともレジですか?
Could you bring the card machine? カード決済端末を持ってきていただけますか?

テーブル会計か分からない場合は、「Where do we pay?」と尋ねれば支払い場所を教えてもらえます。

伝票の内容に間違いがないか確認し、注文していない商品が記載されている場合は、「I don’t think we ordered this.」と店員へ伝えましょう。

支払いを急いでいる場合でも、まずは伝票の内容を確認することが大切です。

カードや現金で支払えるか確認する英語フレーズ

支払い方法を確認するときは、「Can I pay by card?」と尋ねます。

カードの種類や最低利用金額が決められている場合もあるため、入店時または注文前に確認しておくと安心です。

現金を持っていない場合は、利用できる決済方法を注文前に確認しましょう。

英語フレーズ 日本語の意味
Can I pay by card? カードで支払えますか?
Do you accept cash? 現金を使えますか?
Do you accept contactless payments? タッチ決済を利用できますか?
Is there a card surcharge? カードの手数料はかかりますか?
Can I use two different cards? 2枚のカードで支払えますか?

暗証番号を入力するよう言われたら、「Please enter your PIN.」のように案内されます。

決済端末に表示された金額を確認し、問題がなければカードを挿入するかタッチします。

海外で利用するカードを準備している方は、留学におすすめのクレジットカードも参考にしてください。

友達と別々に支払う英語フレーズ

友達と自分が注文した分を別々に支払いたい場合は、「Can we pay separately?」と伝えます。

店によっては個別会計に対応していない場合があるため、注文前または会計を頼む前に確認しましょう。

注文した商品ごとに分けたいのか、人数で均等に分けたいのかを明確に伝えることが大切です。

英語フレーズ 日本語の意味
Can we pay separately? 別々に支払えますか?
Could we have separate bills? 会計を分けていただけますか?
I’ll pay for what I ordered. 私は自分が注文した分を支払います
These two items are mine. この2つが私の注文です
Can we each pay by card? それぞれカードで支払えますか?

個別会計をお願いする場合は、誰が何を注文したか説明できるようにしておきましょう。

「I had the pasta and orange juice.」と伝えれば、自分が注文した商品を示せます。

別会計に対応していない場合は、一人がまとめて払い、あとで友達同士で精算する方法もあります。

友達と別々に払いたいのですが、会計のときに頼んでも大丈夫ですか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
店によって対応が異なるため、できれば注文前に確認しましょう。「Can we pay separately?」と一言聞いておくと安心です。

均等に割り勘する英語フレーズ

合計金額を人数で均等に分けたい場合は、「Can we split the bill equally?」と伝えます。

個別の商品ごとに分ける「separate bills」とは意味が異なるため、均等に分けたいことを明確にしましょう。

カードを複数枚使えるか、何人まで分割できるかも店員へ確認してください。

英語フレーズ 日本語の意味
Can we split the bill equally? 会計を均等に分けられますか?
Could we split it three ways? 3人で分けられますか?
We’ll divide the total equally. 合計金額を均等に分けます
Can you charge half to each card? それぞれのカードへ半額ずつ請求できますか?
I’ll pay the whole bill. 私が全額支払います

2人で均等に分ける場合は「split it two ways」、4人なら「split it four ways」と表現します。

一人だけアルコールを注文しているなど、均等に分けにくい場合は、友達同士で先に支払い方法を相談しましょう。

全額を代表者が支払う場合は、「I’ll pay for everyone.」と伝えられます。

レシートをお願いする英語フレーズ

レシートが必要な場合は、「Could I have a receipt, please?」と伝えます。

カード決済後に紙のレシートが自動で渡されない店もあるため、必要ならその場でお願いしましょう。

支払い内容やカードの利用金額をあとから確認するためにも、レシートを受け取っておくと安心です。

英語フレーズ 日本語の意味
Could I have a receipt, please? レシートをいただけますか?
Could I have a printed receipt? 紙のレシートをいただけますか?
Could you email me the receipt? レシートをメールで送っていただけますか?
Could I have an itemized receipt? 明細付きのレシートをいただけますか?
I think the total is incorrect. 合計金額が間違っていると思います

明細付きのレシートには、注文した商品や料金が個別に記載されます。

注文していない商品や重複した請求がある場合は、「We only ordered one of these.」と説明しましょう。

カードの決済控えと店舗のレシートが別に渡される場合もあるため、必要な書類を確認してから退店します。

退店時にお礼を伝える英語フレーズ

会計が終わったら、店員へ短くお礼を伝えて退店しましょう。

「Thank you.」だけでも十分ですが、料理やサービスの感想を一言加えると自然なコミュニケーションになります。

難しい表現を使わず、自分が感じたことを短い英語で伝えるのがおすすめです。

英語フレーズ 日本語の意味
Thank you. ありがとうございます
Everything was delicious. すべておいしかったです
We really enjoyed the meal. 食事をとても楽しめました
Thank you for your help. 対応していただきありがとうございました
Have a nice evening. よい夜をお過ごしください

店員から「How was everything?」と聞かれたら、「It was great, thank you.」と答えられます。

アレルギー対応を丁寧にしてもらった場合は、「Thank you for taking care of my allergy.」と感謝を伝えましょう。

レストラン英語は、入店から退店までの流れをまとめて声に出すと覚えやすくなります。

実践的な会話を練習したい方は、留学前におすすめのオンライン英会話も参考にしてください。

留学先のカフェで使える英語フレーズ

留学先のカフェでは、飲み物の種類だけでなく、温度・サイズ・ミルク・店内利用か持ち帰りかなどを続けて聞かれます。

注文の流れと店員からの質問を先に覚えておけば、後ろに人が並んでいても落ち着いて答えられます。

ここでは、カフェの入店から商品を受け取るまでに使える英語フレーズを紹介します。

カフェで飲み物や食べ物を注文する英語フレーズ

カフェで注文するときは、「Can I get ~?」または「I’d like ~.」を使えば十分です。

飲み物と食べ物を一緒に頼む場合は、「and」でつなげます。

料理名や商品名の発音に自信がなければ、メニューを指さしながら「this one」を使いましょう。

最初に商品を伝え、続けてサイズや変更内容を加えると、注文が分かりやすくなります。

英語フレーズ 日本語の意味
Can I get a latte, please? ラテをお願いします
I’d like a coffee and a sandwich. コーヒーとサンドイッチをお願いします
Could I have this one, please? これをいただけますか?
Can I also get a muffin? マフィンも追加できますか?
That’s all, thank you. 以上です、ありがとうございます

商品を追加するときは、「Can I also get ~?」が便利です。

注文が終わったら「That’s all, thank you.」と伝えると、追加の商品がないことを示せます。

商品名を聞き返された場合は、メニューを指さすか、番号があれば「Number three, please.」と伝えましょう。

ホット・アイス・サイズを伝える英語フレーズ

飲み物を注文すると、ホットかアイスか、どのサイズにするかを聞かれることがあります。

注文時に「a medium iced latte」のように、サイズ・温度・商品名の順番でまとめて伝えるとスムーズです。

順番を間違えても意味は伝わるため、文法を気にしすぎず必要な情報を一つずつ答えましょう。

英語フレーズ 日本語の意味
A medium iced latte, please. ミディアムサイズのアイスラテをお願いします
Could I have it hot? ホットにできますか?
Can I get a large one? 大きいサイズをいただけますか?
What sizes do you have? どのサイズがありますか?
What is the smallest size? 一番小さいサイズはどれですか?

店員から「Hot or iced?」と聞かれたら、「Hot, please.」または「Iced, please.」と短く答えます。

「What size would you like?」には、「Small, please.」のように希望するサイズを伝えれば問題ありません。

サイズ名が店独自で分からない場合は、カップを見せてもらいながら「This size, please.」と選ぶ方法もあります。

ミルクやシロップを変更する英語フレーズ

カフェでは、牛乳をオーツミルクや豆乳へ変更したり、シロップを追加したりできることがあります。

変更をお願いするときは、「Can I have it with ~?」または「Could you change ~ to ~?」を使います。

変更料金がかかる場合もあるため、気になるときは注文前に追加料金を確認しましょう。

英語フレーズ 日本語の意味
Can I have it with oat milk? オーツミルクにできますか?
Could you change the milk to soy milk? 牛乳を豆乳に変更できますか?
Can I add vanilla syrup? バニラシロップを追加できますか?
Could I have an extra shot? エスプレッソショットを追加できますか?
Is there an extra charge? 追加料金はかかりますか?

利用できるミルクを確認したい場合は、「What milk options do you have?」と尋ねます。

シロップの種類を知りたいときは、「What flavors do you have?」が便利です。

食物アレルギーが理由で変更する場合は、単なる好みではなく「I have a dairy allergy.」のように明確に伝え、器具の共用についても確認してください。

砂糖やクリームの量を調整する英語フレーズ

飲み物の甘さやクリームの量を調整したい場合は、「no」「less」「extra」などの短い単語を使えます。

砂糖なしなら「no sugar」、少なめなら「less sugar」、多めなら「extra sugar」です。

自分で入れたい場合は、砂糖やミルクが置かれている場所を店員へ尋ねましょう。

英語フレーズ 日本語の意味
No sugar, please. 砂糖なしでお願いします
Could I have less sugar? 砂糖を少なめにできますか?
Could I have some extra cream? クリームを多めにいただけますか?
Could you make it half sweet? 甘さを半分にできますか?
Where can I find the sugar? 砂糖はどこにありますか?

甘さを選べる店では、「How sweet would you like it?」と聞かれることがあります。

甘さ控えめなら「Less sweet, please.」、甘くしない場合は「Unsweetened, please.」と答えましょう。

ホイップクリームを抜きたい場合は、「No whipped cream, please.」と伝えます。

細かな変更を多く頼む場合は、最後に注文内容を復唱してもらうと間違いを防ぎやすくなります。

店内利用か持ち帰りかを伝える英語フレーズ

カフェでは注文時に、店内で飲食するのか持ち帰るのかを確認されます。

「For here or to go?」と聞かれたら、店内利用は「For here, please.」、持ち帰りは「To go, please.」と答えます。

オーストラリアなどでは、持ち帰りを「takeaway」と表現することもあります。

英語フレーズ 日本語の意味
For here, please. 店内でお願いします
To go, please. 持ち帰りでお願いします
Takeaway, please. 持ち帰りでお願いします
Can I change it to go? 持ち帰りに変更できますか?
Could I have a bag, please? 袋をいただけますか?

店内で食べる予定だったものを持ち帰りへ変更したい場合は、「Can I change it to go?」と伝えましょう。

飲み物だけ店内で飲み、食べ物を持ち帰る場合は、「The coffee is for here, and the sandwich is to go.」と分けて説明できます。

「For here or to go?」は速く言われると、聞き取りにくそうです。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
カフェで頻繁に聞かれる質問なので、まとまりで覚えるのがおすすめです。「For here, please.」までセットで声に出しておくと反応しやすくなりますよ。

注文時に名前を聞かれたときの答え方

注文した商品を渡すために、店員から名前を聞かれるカフェがあります。

「Can I get your name?」や「What’s your name?」と聞かれたら、呼んでもらいたい名前を伝えましょう。

名前が聞き取ってもらいにくい場合は、短い呼び名を使うか、アルファベットでつづりを伝える方法があります。

英語フレーズ 日本語の意味
Takarin. タカリンです
The name is Takarin. 名前はタカリンです
Let me spell it for you. つづりをお伝えします
Could you write Takarin? タカリンと書いていただけますか?
What name did you put on the order? 注文には何という名前を入れましたか?

名前は、身分証明書と同じ本名でなくても問題のない場合があります。

店員に呼んでもらいやすい短い名前を使うと、商品を受け取りやすくなります。

名前を間違えて書かれても、商品内容が自分の注文と一致していれば受け取れます。

ただし、似た商品が複数並んでいる場合は、名前だけでなく飲み物の種類も確認しましょう。

注文した商品を受け取るときの英語フレーズ

注文後は、カウンター付近で名前や商品名を呼ばれることがあります。

自分の注文か分からない場合は、「Is this the medium iced latte?」と確認しましょう。

サイズやミルクの変更など、間違いやすい部分は受け取る前に確認することが大切です。

英語フレーズ 日本語の意味
Is this for Takarin? これはタカリンの注文ですか?
Is this the iced latte? これはアイスラテですか?
I ordered a large one. ラージサイズを注文しました
I asked for oat milk. オーツミルクでお願いしました
I’m still waiting for my sandwich. まだサンドイッチを待っています

飲み物は届いたものの食べ物が来ていない場合は、「I’m still waiting for my sandwich.」と伝えます。

自分の注文ではない商品を受け取ってしまうと、別の利用者にも影響するため、分からないときは店員へ確認してください。

問題がなければ「Thank you.」と伝えて受け取りましょう。

カフェで店員からよく聞かれる英語

カフェの注文では、温度・サイズ・ミルク・店内利用か持ち帰りか・名前などを続けて聞かれます。

質問の順番は店によって異なりますが、内容はある程度決まっています。

質問と短い回答をセットで覚えると、速い英語でも必要な情報を聞き取りやすくなります。

店員の英語 回答例
What can I get for you? A latte, please.
Hot or iced? Iced, please.
What size? Medium, please.
What kind of milk? Oat milk, please.
For here or to go? For here, please.
Can I get your name? Takarin.
Anything else? That’s all, thank you.

「What can I get for you?」は「ご注文は何ですか?」という意味です。

店員の質問を聞き取れなかった場合は、適当に答えず「Could you say that again?」と聞き返しましょう。

  • カフェでは商品・温度・サイズ・ミルクの順に準備する
  • 店内利用か持ち帰りかの回答も決めておく
  • 最後は「That’s all, thank you.」で注文を終える

カフェでの注文を音声付きで練習したい方は、留学前におすすめの英語学習アプリも参考にしてください。

レストランやカフェで英語が聞き取れないときの対処法

店員の英語を一度で聞き取れなくても、慌てる必要はありません。

周囲の雑音や話す速さによって、知っている表現でも聞き取れないことがあります。

分かったふりをせず、聞き返し・部分確認・指さしを使って、必要な情報を一つずつ確認しましょう。

もう一度言ってもらう

店員の質問を聞き取れなかったときは、「Could you say that again?」と伝えます。

聞き返すことは失礼ではなく、注文間違いを防ぐために必要な行動です。

一度で聞き取ろうとして適当に答えるよりも、質問をもう一度確認する方が、店員とのやり取りもスムーズになります。

英語フレーズ 日本語の意味
Sorry? すみません、もう一度お願いします
Could you say that again? もう一度言っていただけますか?
Could you repeat that, please? 繰り返していただけますか?
I didn’t catch that. 聞き取れませんでした
What did you say? 何と言いましたか?

「Sorry?」は短く使いやすい表現ですが、何度も聞き取れない場合は、より具体的なフレーズへ切り替えましょう。

店員が言い直してくれたら、聞き取れた内容を短く復唱します。

たとえば「Medium size?」と繰り返せば、認識が合っているか確認できます。

ゆっくり話してもらう

同じ速さで繰り返されても聞き取れない場合は、「Could you speak more slowly?」とお願いしましょう。

単語を知らないのではなく、音がつながって聞こえることが原因の場合もあります。

ゆっくり話してもらうことで、知っている単語を一つずつ確認しやすくなります。

英語フレーズ 日本語の意味
Could you speak more slowly? もう少しゆっくり話していただけますか?
Could you say it slowly, please? ゆっくり言っていただけますか?
Sorry, I’m still learning English. すみません、まだ英語を勉強中です
Could you say it one more time? もう一度言っていただけますか?
Could you use simpler words? もう少し簡単な言葉で説明していただけますか?

英語を勉強中であることを伝えるときは、「Sorry, I’m still learning English.」を使えます。

ただし、自分の英語力について長く説明する必要はありません。

聞き取れた単語がある場合は、その単語を復唱しながら内容を確認しましょう。

聞き取れなかった部分だけ確認する

質問全体をもう一度聞くのではなく、分からなかった部分だけを確認すると会話を進めやすくなります。

たとえば、サイズについて聞かれたと分かっている場合は、「Are you asking about the size?」と質問できます。

何について聞かれているかを限定すると、必要な情報だけを聞き直せます。

英語フレーズ 日本語の意味
Are you asking about the size? サイズについて聞いていますか?
Did you ask about the milk? ミルクについて聞きましたか?
Did you say there is an extra charge? 追加料金がかかると言いましたか?
Do you mean for here or to go? 店内か持ち帰りかという意味ですか?
Did you say fifteen or fifty? 15と言いましたか、それとも50ですか?

数字は聞き間違えると支払金額や待ち時間に影響するため、特に注意が必要です。

聞き取れた候補が2つある場合は、「Did you say ~ or ~?」の形で確認しましょう。

質問の内容がまったく分からない場合は、メニューや決済画面を見せてもらう方法もあります。

サイズやサイドメニューの選択肢をもう一度聞く

店員から複数のサイズやサイドメニューを続けて言われると、一度では覚えられないことがあります。

その場合は、「What were the options again?」と、選択肢をもう一度聞きましょう。

選択肢を一つずつ確認し、分からないまま適当に選ばないことが大切です。

英語フレーズ 日本語の意味
What were the options again? 選択肢をもう一度教えていただけますか?
What sizes do you have? どのサイズがありますか?
What can I choose as a side? サイドメニューは何を選べますか?
Could you show me the options? 選択肢を見せていただけますか?
Which one is included? どれが料金に含まれていますか?

選択肢の意味が分からない場合は、「What is that?」と料理の内容を確認します。

追加料金がかかる可能性があるときは、「Is that included, or is it extra?」と尋ねましょう。

聞き取った選択肢から選ぶ場合は、「I’ll have the salad.」のように短く答えれば問題ありません。

メニューを指さして注文内容を確認する

英語だけで確認するのが難しい場合は、メニューを指さしながら注文内容を確認しましょう。

指さしは英語を話せないときの逃げではなく、誤解を防ぐための実用的な方法です。

指している商品と、店員が受け取った注文が同じかを最後に確かめることが重要です。

英語フレーズ 日本語の意味
This one, please. これをお願いします
Do you mean this one? こちらのことですか?
Is this what I ordered? これが私の注文したものですか?
Could you point to it on the menu? メニューで指していただけますか?
So, this one with salad, right? こちらの料理にサラダ付きで合っていますか?

写真や番号がある場合は、「Number four, please.」と伝える方法もあります。

カスタマイズをお願いした場合は、「This one with no onions, right?」のように変更内容まで確認しましょう。

何度も聞き返したら、店員さんを困らせてしまいそうで不安です。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
分からないまま注文するより、短く確認した方がお互いに安心です。英語だけに頼らず、メニューや指さしも使って正確に伝えましょう。

店員の質問へ反応する練習をしたい方は、留学前におすすめのオンライン英会話も参考にしてください。

留学先のレストランで使える英会話例

英語フレーズを単独で覚えるだけでは、実際の会話で使う順番が分からないことがあります。

店員の質問と自分の回答をセットで確認し、入店から会計までの流れをイメージしましょう。

ここでは、留学生活で起こりやすい6つの場面を会話形式で紹介します。

予約なしで入店して注文する英会話例

予約なしでレストランへ入る場合は、最初に利用人数と空席の有無を確認します。

席へ案内されたら、メニューを見て料理と飲み物を注文しましょう。

長い英文を話そうとせず、店員の質問へ短く答えることが会話を続けるコツです。

店員:Hello. Do you have a reservation?

利用者:No, we don’t. Do you have a table for two?

店員:Yes. Inside or outside?

利用者:Inside, please.

店員:Right this way. Are you ready to order?

利用者:Yes. I’d like the chicken pasta and a glass of water, please.

店員:Would you like anything else?

利用者:That’s all, thank you.

「Do you have a table for two?」で、2人分の空席があるか確認できます。

注文が決まっていない場合は、「Could we have a few more minutes?」と伝えましょう。

入店から注文までの基本的な質問は限られているため、自分の人数や注文内容へ置き換えて練習すると実践しやすくなります。

店員におすすめ料理を聞く英会話例

料理を選べないときは、店員におすすめや人気メニューを尋ねましょう。

おすすめを聞いたあとに、辛さ・材料・量など、自分が気になる点を追加で確認します。

店員の説明をすべて理解しようとせず、必要な情報だけを短い質問で確かめることが大切です。

利用者:What do you recommend?

店員:Our grilled chicken is very popular.

利用者:Is it spicy?

店員:No, it’s mild. It comes with salad and potatoes.

利用者:Is it a large portion?

店員:It’s enough for one person.

利用者:Okay. I’ll have the grilled chicken, please.

現地らしい料理を探している場合は、「Do you have any local specialties?」と尋ねられます。

2つの料理で迷った場合は、「Which one is more popular?」と比較しましょう。

説明が聞き取れないときは、料理をメニューで指してもらう方法もあります。

友達と食事をして別会計にする英会話例

友達と食事をして、自分が注文した分だけ支払いたい場合は、会計前に別会計が可能か確認します。

店によって対応方法が異なるため、注文時に「Can we pay separately?」と聞いておくと安心です。

自分が注文した商品を英語で説明できるようにしておきましょう。

利用者:Could we have the bill, please?

店員:Sure. Would you like to pay together?

利用者:Can we pay separately?

店員:Yes. What did you have?

利用者:I had the pasta and orange juice.

店員:Would you like to pay by card?

利用者:Yes, please.

均等に割り勘したい場合は、「Can we split the bill equally?」と伝えます。

店が別会計に対応していない場合は、一人がまとめて支払い、あとで友達同士で精算しましょう。

支払い方法を相談するときは、「I’ll pay now, and you can pay me back later.」と伝えられます。

カフェで飲み物をカスタマイズする英会話例

カフェで飲み物を変更する場合は、商品・温度・サイズ・ミルク・シロップの順に伝えると分かりやすくなります。

すべてを一度に言えなくても、店員が順番に質問してくれるため、短く答えれば問題ありません。

最後に店内利用か持ち帰りかを伝えます。

店員:What can I get for you?

利用者:Can I get a latte, please?

店員:Hot or iced?

利用者:Iced, please.

店員:What size?

利用者:Medium, please. Can I have it with oat milk?

店員:Sure. Would you like any syrup?

利用者:Vanilla syrup, please.

店員:For here or to go?

利用者:For here, please.

追加料金が気になる場合は、「Is there an extra charge for oat milk?」と確認しましょう。

甘さを控えたい場合は、「Could you make it less sweet?」と伝えられます。

注文後は、商品名や名前を呼ばれるまで受取場所の近くで待ちましょう。

食物アレルギーを店員へ伝える英会話例

食物アレルギーがある場合は、注文前にアレルゲンとなる食材と症状の深刻さを伝えます。

料理に食材が含まれていないだけでなく、調理器具や油が共用されていないか確認しましょう。

店員が判断できない場合は、責任者やシェフへの確認をお願いします。

利用者:I have a severe peanut allergy.

店員:This dish doesn’t contain peanuts.

利用者:Is it prepared with the same cooking equipment?

店員:I’m not sure.

利用者:Could you check with the chef, please?

店員:Of course. The chef says it is prepared separately.

利用者:Thank you. Could you also show the chef this allergy card?

店員:Certainly.

店員の回答が曖昧な場合は、「Can you confirm that it is safe?」と再確認します。

安全に対応できるか分からない場合は、無理に注文しないことも重要です。

アレルギーを伝える英語は、渡航前にカードと音声の両方で準備しておきましょう。

注文と違う料理が届いたときの英会話例

注文と異なる料理が届いた場合は、食べ始める前に店員へ伝えます。

強い口調で苦情を言うのではなく、「注文したものと違う」と事実を説明し、本来頼んだ料理を伝えましょう。

変更したトッピングや食材についても、具体的に確認することが大切です。

利用者:Excuse me. I’m sorry, but this isn’t what I ordered.

店員:What did you order?

利用者:I ordered the chicken burger, not the beef burger.

店員:I’m sorry about that. I’ll replace it.

利用者:Thank you. I also asked for no onions.

店員:Of course. It will be ready shortly.

利用者:Thank you for checking.

サイドメニューだけが違う場合は、「I asked for salad instead of fries.」と説明します。

注文内容に自信がない場合は、「Could we check what I ordered?」と店員と一緒に確認しましょう。

実際の会話になると、覚えた英語が出てこなくなりそうです。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
会話例を自分の注文内容に置き換え、店員役と利用者役を交互に音読してみましょう。場面の流れまで覚えると、現地でも言葉が出やすくなりますよ。

英会話例を使ってロールプレイをしたい方は、留学前におすすめのオンライン英会話も確認してみてください。

留学先のレストラン英語で初心者が失敗しやすいポイント

留学先のレストランでは、難しい単語を知らないことよりも、完璧に話そうとして会話が止まることの方が失敗につながりやすいです。

また、店員からの質問を想定していないと、注文を伝えられても途中で焦ってしまいます。

短い英語・聞き返し・指さしを組み合わせ、正確に意思を伝えることを優先しましょう。

完璧な英文を作ろうとして言葉が出なくなる

レストランで英語が出てこなくなる原因の一つは、文法的に正しい英文を頭の中で完成させようとすることです。

しかし、注文では「A chicken sandwich, please.」のような短い表現でも希望は十分に伝わります。

長い英文を作ろうとして黙るより、料理名・数量・希望する変更を一つずつ伝える方が実践的です。

言葉が止まりやすい考え方 短く伝える改善例
丁寧で長い文章を作らなければならない A latte, please.
料理名を正確に発音しなければならない This one, please.
変更内容を一文で説明しなければならない No onions, please.

まずは必要な情報だけを短く伝え、店員に質問されたら一つずつ答えましょう。

「I’d like ~.」「Could I have ~?」「That’s all, thank you.」の3つを覚えるだけでも、基本的な注文には対応できます。

完璧な英文よりも、相手が理解しやすい順番で話すことが大切です。

店員からの追加質問を練習していない

注文フレーズだけを覚えても、店員からサイズやサイドメニューを聞かれると会話が止まることがあります。

カフェやレストランでは、商品を注文したあとにも複数の質問が続くためです。

自分が話す英語だけでなく、店員からよく聞かれる質問と回答をセットで練習しましょう。

注文後によく聞かれる質問

  • What size would you like?「どのサイズにしますか?」
  • How would you like your steak cooked?「ステーキの焼き加減はどうしますか?」
  • Fries or salad?「ポテトとサラダのどちらにしますか?」
  • For here or to go?「店内利用ですか、持ち帰りですか?」
  • Would you like anything else?「ほかに注文はありますか?」

たとえば、「Fries or salad?」と聞かれたときは、「Salad, please.」だけで答えられます。

店員の質問をすべて理解してから長く返答する必要はありません。

質問と短い回答を交互に音読し、考え込まずに答えられる状態を目指しましょう。

分からないのに理解したふりをする

店員の英語が聞き取れないと、会話を止めたくない気持ちから、とりあえず「Yes.」と答えてしまうことがあります。

しかし、質問の意味を理解せずに返事をすると、希望していないサイズや有料の追加メニューを選ぶかもしれません。

聞き取れないときは、理解したふりをせず確認することが注文間違いを防ぐ近道です。

状況 使える英語フレーズ
質問全体が聞き取れない Could you say that again?
話すスピードが速い Could you speak more slowly?
何について聞かれたか確認したい Are you asking about the size?
2つの選択肢を確認したい Did you say fries or salad?

聞き返すことは、英語力が低いことを示す行為ではありません。

正確な注文内容を確認するために必要なコミュニケーションです。

聞き取れた単語を復唱したり、メニューを指さしたりしながら、分からない部分だけを確認しましょう。

料理名の発音だけにこだわりすぎる

料理名の発音が分からないと、正しく言えるまで注文できないように感じるかもしれません。

しかし、海外のメニューには外国語由来の料理名や店独自の商品名も多く、すべてを正確に発音するのは簡単ではありません。

料理名だけにこだわらず、メニューの番号・写真・指さしも利用しましょう。

  • 料理を指して「This one, please.」と伝える
  • 商品番号があれば「Number five, please.」と注文する
  • 似た料理がある場合は材料や写真も確認する
  • 注文後に店員の復唱を聞いて内容を確認する

指さしだけで終わらせず、「I’d like this one, please.」と短い英語を添えると会話練習にもなります。

一度注文できた料理名はスマートフォンに保存し、次に利用するときに声に出してみましょう。

通じる経験を少しずつ積み重ねることで、発音への不安も和らぎます。

苦手な食材と食物アレルギーを同じ表現で伝える

苦手な食材と食物アレルギーは、同じ表現で伝えないようにしましょう。

「I don’t like nuts.」は「ナッツが好きではない」という意味であり、健康上の危険があることまでは伝わりません。

食物アレルギーの場合は、「I’m allergic to nuts.」と明確に説明する必要があります。

伝えたい内容 英語フレーズ
単純に苦手である I don’t like onions.
食事上の理由で食べない I don’t eat pork.
食物アレルギーがある I’m allergic to peanuts.
重度のアレルギーがある I have a severe peanut allergy.

少量でも反応する可能性がある場合は、「Even a small amount can cause a reaction.」と補足します。

店員がアレルギーの深刻さを理解しているか確認し、必要であればシェフや責任者にも伝えてもらいましょう。

安全に関わる内容では、遠慮せず具体的に説明することが大切です。

食材を抜くだけでアレルギー対策になると思い込む

完成した料理からアレルゲンとなる食材を取り除いても、安全に食べられるとは限りません。

同じ包丁・まな板・フライパン・トング・揚げ油などを使うことで、アレルゲンが別の料理に触れる可能性があるためです。

重度の食物アレルギーがある場合は、材料だけでなく調理方法も確認しましょう。

確認する内容 英語フレーズ
共用の揚げ油 Is this cooked in the same oil?
共用の調理器具 Is the same cooking equipment used?
別の場所での調理 Can this be prepared separately?
シェフへの確認 Could you check with the chef?

店側が材料や調理環境を確認できない場合は、無理に注文しないことも必要です。

アレルギーカードを提示し、調理スタッフまで情報が伝わっているか確認しましょう。

参考資料:Food Allergy Research & Education「Avoiding Cross-Contact」

留学中のさまざまな場面で使う英語も準備したい方は、留学で使える英語フレーズも参考にしてください。

留学前にレストラン英語を練習する方法

留学前のレストラン英語は、フレーズをたくさん暗記するより、自分が実際に使う表現を繰り返す方が身につきます。

注文する側の英語だけでなく、店員から聞かれる質問にも答える練習をしましょう。

自分用の注文内容を作り、音声・音読・ロールプレイの順に練習するのがおすすめです。

自分が使いそうな英語フレーズを15個に絞る

記事内の英語フレーズをすべて一度に覚えようとすると、復習しきれず、必要な場面でも言葉が出にくくなります。

まずは自分が使う可能性の高い15個に絞りましょう。

入店・注文・聞き返し・会計から数個ずつ選ぶと、レストランでの一連の流れに対応できます。

最初に覚えたい15フレーズの内訳

  • 入店と席の確認に使うフレーズを3個
  • 料理や飲み物を注文するフレーズを4個
  • 店員の英語を聞き返すフレーズを3個
  • 変更や追加をお願いするフレーズを2個
  • 会計と退店に使うフレーズを3個

食物アレルギーや食事制限がある方は、安全に関わる表現を最優先で追加します。

15個を使えるようになったら、現地で困った表現を少しずつ加えてください。

覚える数を増やすことより、必要な場面で口から出る状態にすることが大切です。

料理名や注文内容を自分の好みに置き換える

例文をそのまま読むだけでは、実際の注文場面で自分の希望に置き換える作業が必要になります。

留学先で注文しそうな料理・飲み物・サイズ・ミルクなどを使い、自分専用の英文を作りましょう。

日頃からコーヒーを注文する方なら、以下のように具体的にします。

一般的な例文 自分用に置き換えた例
I’d like a drink. I’d like a medium iced latte.
Can I change the milk? Can I change the milk to oat milk?
I’ll have the main dish. I’ll have the grilled chicken.
Could I have it without this? Could I have it without onions?

自分が注文しない料理の英文を何度も練習しても、使用する機会は限られます。

普段の食事やカフェでの注文を思い出し、英語に置き換えてみましょう。

注文内容を固定すると、発音や返答に集中しやすくなります。

店員の質問と自分の回答をセットで覚える

レストラン英語では、自分から注文するだけでなく、店員の質問に答える必要があります。

そこで、「質問を聞く」「内容を理解する」「短く回答する」という一連の流れをセットで練習しましょう。

質問と答えを対にすると、実際の会話でも反応しやすくなります。

店員からの質問 自分の回答例
Are you ready to order? Yes. I’ll have the pasta.
What size would you like? Medium, please.
Fries or salad? Salad, please.
For here or to go? For here, please.
Anything else? That’s all, thank you.

店員の質問を自分で読み上げたあと、メニューを見ずに答えてみましょう。

最初は答えるまでに時間がかかっても問題ありません。

繰り返すうちに、質問の冒頭を聞くだけで内容を予測しやすくなります。

英語フレーズの音声を聞いて声に出す

英語フレーズを目で読むだけでは、店員から実際に聞かれたときに同じ表現だと気づけないことがあります。

英語は単語同士の音がつながったり、弱く発音されたりするためです。

音声を聞いた直後にまねして発音し、英語の文字と音を結び付けましょう。

  • 最初に英文を見ながら音声を聞く
  • 一文ずつ止めて発音をまねする
  • 英文を見ずに音声だけで意味を考える
  • 店員の質問を聞いた直後に回答する
  • 自分の声を録音して音声と比べる

最初からネイティブと同じ速さで話す必要はありません。

単語を正確に伝えられる速さで練習し、慣れてから少しずつ自然な速度へ近づけます。

毎日5分でも同じ会話を繰り返す方が、一度に大量のフレーズを読むより定着しやすくなります。

英語学習アプリで発音と会話を練習する

一人でレストラン英語を練習したい方には、音声認識やAI会話がある英語学習アプリが向いています。

自分の発音を確認できるだけでなく、店員から質問されたあとに回答する練習もできます。

人を相手に話すのがまだ恥ずかしい方でも、自分のペースで繰り返せる点がメリットです。

練習したい内容 活用したい機能
料理名やフレーズの発音 音声認識・発音判定
店員への返答 AI英会話
店員の速い英語 速度調整付きリスニング
フレーズの定着 復習通知・単語登録

アプリを選ぶときは、問題を解くだけの教材ではなく、声を出す機能があるか確認しましょう。

レストランやカフェなどの場面別レッスンがあれば、この記事で覚えた表現を使って練習できます。

目的に合うサービスを探している方は、留学前におすすめの英語学習アプリも参考にしてください。

オンライン英会話で注文のロールプレイをする

英語フレーズを覚えたら、オンライン英会話で店員役と利用者役に分かれて練習しましょう。

講師へ「I’d like to practice ordering at a restaurant.」と伝えれば、レストランを想定した会話を依頼できます。

台本どおりの注文だけでなく、予想していなかった質問へ答える経験も積めます。

ロールプレイで練習したい場面

  • 予約なしで入店して空席を確認する
  • おすすめ料理を聞いて注文する
  • トッピングやサイドメニューを変更する
  • 注文と違う料理が届いたことを伝える
  • 友達と別会計にしてもらう

最初は、この記事の英会話例を見ながら話しても問題ありません。

2回目は料理名や人数を変え、3回目は台本を見ずに挑戦しましょう。

留学前に実践練習を始めたい方は、留学前におすすめのオンライン英会話も確認してみてください。

重要な英語フレーズをスマートフォンに保存する

覚えたはずの英語でも、店員を前にすると緊張して思い出せないことがあります。

重要なフレーズをスマートフォンへ保存しておけば、注文前や入店待ちの時間に確認できます。

通信環境に左右されないよう、メモやスクリーンショットとしてオフラインでも見られる状態にしましょう。

保存しておきたい内容

注文・聞き返し・会計に使う基本フレーズに加え、自分がよく注文する料理名も保存しておきましょう。

食物アレルギーがある方は、アレルゲン・重症度・避けるべき食材・調理上の注意を記載したカードも準備してください。

保存するフレーズが多すぎると、必要な表現をすぐに見つけられません。

「注文」「聞き返し」「会計」「アレルギー」のように分類し、各項目を5個以内にまとめるのがおすすめです。

留学前の英語学習全体を整理したい方は、留学前にやるべき英語学習と勉強法も参考にしてください。

留学先のレストラン英語に関するよくある質問

留学先のレストランでは、表現の選び方や料理名の発音、店員の英語の聞き取りなど、さまざまな疑問が生まれます。

しかし、難しい英文を覚えなくても、基本フレーズと確認方法を準備すれば対応できます。

ここでは、レストラン英語を練習する初心者からよくある疑問に回答します。

Can I haveとCan I getはどちらを使えばよいですか?

「Can I have ~?」と「Can I get ~?」は、どちらもレストランやカフェで注文するときに使えます。

初心者は、言いやすい方を一つ選んで問題ありません。

「Could I have ~?」にすると、少し丁寧な印象で希望を伝えられます。

英語表現 使い方
Can I have a coffee? 一般的で使いやすい注文表現
Can I get a coffee? 会話でよく使われる自然な注文表現
Could I have a coffee? より丁寧にお願いしたい場合
I’d like a coffee. 自分の希望を丁寧に伝える場合

どの表現を使うか迷うより、商品名と「please」を付けてはっきり伝えることを優先しましょう。

最初は「Can I have ~?」に統一し、慣れてからほかの表現を使う方法でも十分です。

料理名の発音が分からないときはどうすればよいですか?

料理名の発音が分からないときは、メニューを指さしながら「This one, please.」と伝えましょう。

商品番号がある場合は、「Number three, please.」のように番号でも注文できます。

写真を指しただけで終わらせず、短い英語を添えると店員にも希望が伝わりやすくなります。

似た料理が並んでいる場合は、「Is this the chicken dish?」と材料を確認してください。

スマートフォンで料理名の音声を調べてから注文する方法もありますが、正しい発音を探すことに時間をかけすぎる必要はありません。

注文後に店員が復唱した内容を聞き、自分の希望と合っているか確認することの方が重要です。

店員の英語を聞き取れなくても注文できますか?

店員の英語をすべて聞き取れなくても、基本的な注文はできます。

レストランやカフェで聞かれる質問は、人数・サイズ・飲み物・サイドメニュー・店内利用など、ある程度決まっているためです。

よくある質問を覚え、分からないときは聞き返しましょう。

  • もう一度聞くときは「Could you say that again?」
  • ゆっくり話してもらうときは「Could you speak more slowly?」
  • 選択肢を確認するときは「What were the options again?」
  • メニューを指して確認するときは「Do you mean this one?」

分からないまま「Yes.」と答えると、注文内容や料金が変わる可能性があります。

英語だけで解決しようとせず、指さし・メニュー・数字の復唱も組み合わせましょう。

レストランとカフェでは注文方法が違いますか?

レストランでは席へ案内され、テーブルで注文する形式が一般的です。

一方、カフェではカウンターで先に注文と支払いを済ませ、名前や番号を呼ばれて商品を受け取る形式があります。

ただし、店によって仕組みが異なるため、周囲の利用者や店員の案内を確認しましょう。

項目 レストラン カフェ
注文場所 テーブルが中心 カウンターが中心
支払い 食後の場合が多い 注文時の場合が多い
よく聞かれる内容 焼き加減やサイド 温度やサイズ
商品受け取り 席まで運ばれる 名前や番号で呼ばれる

支払い場所が分からない場合は、「Do I pay here?」と確認できます。

注文後にどこで待てばよいか分からなければ、「Where should I wait?」と店員へ尋ねましょう。

食物アレルギーは英語で伝えるだけで大丈夫ですか?

食物アレルギーは、英語で食材名を伝えるだけでは十分とは限りません。

料理に直接含まれていなくても、共用の調理器具・調理台・揚げ油などを介してアレルゲンに触れる可能性があるためです。

注文前の申告、調理方法の確認、アレルギーカードの提示まで準備しましょう。

留学前に準備したいこと

  • 医師から指示された薬や緊急時の対応方法を確認する
  • 英語や現地語のアレルギーカードを用意する
  • 利用前にレストランへ対応可能か確認する
  • 食材だけでなく調理器具や油の共用も質問する
  • 安全を確認できない場合は注文しない

カードを渡して終わりにせず、シェフや責任者まで内容が伝わっているか確認してください。

重度のアレルギーがある方は、渡航前に医師へ相談し、指示された緊急時の準備を整えましょう。

参考資料:Food Allergy Research & Education「Dining Out」

留学前に英語フレーズを何個覚えればよいですか?

最初から数十個の英語フレーズを完璧に覚える必要はありません。

まずは、自分が使う可能性の高い10〜15個に絞るのがおすすめです。

入店・注文・聞き返し・会計の4場面から数個ずつ選べば、レストランでの基本的な流れに対応できます。

場面 覚える目安
入店と席の確認 2〜3個
料理や飲み物の注文 3〜4個
聞き返しと内容確認 3〜4個
会計と退店 2〜3個

アレルギーや食事制限がある方は、安全に関わる表現を別に追加します。

覚えた数ではなく、店員から質問されたときに声に出せるかを基準にしてください。

基本表現を使えるようになったら、留学中に必要になったフレーズを一つずつ増やしましょう。

まとめ|留学先のレストランでは短い英語フレーズから使ってみよう

留学先のレストランでは、難しい英文を作るよりも、短くて使い回しやすい表現を準備することが大切です。

料理名の発音や店員の速い英語に戸惑っても、聞き返し・指さし・メニューを使えば注文を続けられます。

まずは自分が使いそうな10〜15個の英語フレーズを選び、質問と回答をセットで声に出しましょう。

  • 注文は「I’d like ~.」などの短い英語で伝える
  • 聞き取れないときは分かったふりをせず聞き返す
  • 料理名が難しいときはメニューを指さして伝える
  • 店員からよく聞かれる質問も一緒に練習する
  • 食物アレルギーは調理方法や交差接触まで確認する

英語フレーズを覚えるだけでなく、実際の注文場面を想定して練習すると、現地でも言葉が出やすくなります。

一人で発音や受け答えを練習したい方は、留学前におすすめの英語学習アプリを確認してみてください。

講師を店員役にして実践的なロールプレイをしたい方は、留学前におすすめのオンライン英会話も参考になります。

まずは今日、自分がよく注文する料理や飲み物を一つ選び、「I’d like ~, please.」の形で声に出してみましょう。

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