留学のために大学を休学したいものの、「どのエージェントへ相談すればよいのか分からない」と悩む方は多いのではないでしょうか。
休学留学では、語学学校へ通うだけでなく、ワーキングホリデー、海外インターン、学部聴講、専門分野の学習など、さまざまなプランを選べます。
しかし、選択肢が多いからこそ、目的を決めずにエージェントを選ぶと、留学後に「英語力が思ったほど伸びなかった」「就職活動で説明できる成果が残らなかった」と後悔する可能性があります。
この記事では、休学留学を検討している大学生に向けて、留学エージェント11社と比較サービス1社を紹介します。
料金の考え方、得意な留学プラン、英語学習、現地サポート、キャリアとのつながりを比較し、自分に合う候補を絞り込めるように解説します。
誰にでも同じ留学エージェントがおすすめとは限りません。
費用だけで決めず、留学の目的や英語レベル、必要なサポートを整理したうえで、タイプの異なる2〜3社へ無料相談することが大切です。
情報確認日
各サービスの特徴や対応内容は、2026年7月27日時点の公式情報をもとに確認しています。料金、対応国、サポート内容は変更される場合があるため、申し込み前に最新の見積もりと契約条件をご確認ください。
休学留学エージェントおすすめ11社+比較サービス1社
休学留学のエージェントは、総合順位ではなく、留学後に得たい成果から選ぶのがおすすめです。
英語力を伸ばしたい人、海外で働きたい人、専門分野を学びたい人では、適したプランや必要なサポートが異なります。まずは早見表から、自分の希望に近い候補を確認しましょう。
| 目的 | 候補 | おすすめする理由 |
|---|---|---|
| 留学前から英語を学びたい | ネイティブキャンプ留学 | 英語学習と休学留学をまとめて相談しやすい |
| 幅広いプランを比較したい | ラストリゾート | 語学留学からワーホリまで相談できる |
| 資格や成果を残したい | 留学情報館 | 英語力やキャリアから逆算して計画しやすい |
| 料金の分かりやすさを重視したい | スマ留 | 国と期間を軸にプランを比較しやすい |
| 学部聴講を検討したい | ウィッシュインターナショナル | 休学留学と認定留学の両方を相談できる |
| 学校を比較して選びたい | School With | 学校情報を確認しながら相談しやすい |
| 休学ワーホリへ行きたい | タビケン留学 | ワーホリや現地就労を含めて計画しやすい |
| 英語力を重点的に伸ばしたい | StudyIn | 留学前の英語準備を含めて相談できる |
| 海外で働く準備をしたい | 夢カナ留学 | 渡航前英語と仕事探しの準備を重視している |
| 将来のキャリアから考えたい | ウインテック留学センター | 専門分野や海外就労を含むプランを相談できる |
| 帰国後の就職も相談したい | 留学ジャーナル | 休学留学から帰国後まで幅広く相談できる |
| 複数社の資料を比較したい | 留学くらべーる | 条件に合うエージェントへまとめて資料請求できる |
休学留学では、エージェントの手数料だけを比較しても、実際に必要な費用は分かりません。
授業料、滞在費、航空券、保険、ビザ、生活費、有料オプションを含めた総額を確認してください。
候補が決まっていない方は、留学エージェントの失敗しない選び方も参考にすると、比較するポイントを整理できます。
ネイティブキャンプ留学|留学前から英語力を伸ばしたい大学生におすすめ
ネイティブキャンプ留学は、留学の手配だけでなく、渡航前の英語学習も重視したい大学生に向いています。
大学生向けに、春休みや夏休みを利用する短期留学のほか、休学を利用した長期留学やワーキングホリデーが案内されています。英語力を伸ばすだけでなく、TOEICや就職活動を意識してプランを考えたい方にも候補となるでしょう。
特に、オンライン英会話を使って日本にいる間からスピーキングの準備を進められる点が、ほかの留学エージェントとの違いです。留学先へ到着してから英語の勉強を始めるのではなく、出発前から会話に慣れておきたい方と相性があります。
一方で、英語学習を含むサポートがすべての人に必要とは限りません。すでに十分な英語力がある方や、学校手配だけを希望する方は、必要なサポートと料金を見積もりで確認してください。
こんな方におすすめ
- 留学前からオンラインで英語を学びたい人
- 休学留学とワーホリの両方を比較したい人
- TOEICや就活につながる目標を立てたい人
ネイティブキャンプ留学について詳しく確認したい方は、ネイティブキャンプ留学の口コミ・評判も参考にしてください。
サポート内容に納得してから進めたい方は、ネイティブキャンプ留学の無料相談で確認できることも確認しておくと安心です。
ラストリゾート|休学留学のプランを幅広く相談したい大学生におすすめ
ラストリゾートは、国や留学方法をまだ絞り込めていない大学生に向いています。
語学留学、ワーキングホリデー、海外大学関連のプログラムなど、幅広い選択肢を相談できます。国内外の拠点を活用したサポートを案内しており、初めて海外で長期間生活する方にも検討しやすいエージェントです。
カウンセリング、学校選び、入校手続き、出発前オリエンテーションなど、基本サービスを無料と案内している点も特徴です。ただし、学校費用や滞在費、ビザ、保険、追加サポートまで無料になるわけではありません。
料金を比較するときは、「無料エージェントだから安い」と判断せず、留学に必要な総額を確認しましょう。幅広いプランを扱う分、担当者から複数案を出してもらい、それぞれのメリットと注意点を聞くことが大切です。
ラストリゾートが自分に合うか判断したい方は、ラストリゾートの口コミ・評判をご覧ください。
無料で提供される範囲は、ラストリゾートのサポート内容でも詳しく解説しています。
留学情報館|資格や就活につながる成果を残したい大学生におすすめ
留学情報館は、休学した1年間を英語力やキャリアにつながる成果として残したい大学生に向いています。
語学留学だけで終わらせず、TOEICやIELTSなどのスコア、専門分野の学習、インターンシップなどを組み合わせて相談できます。帰国後に「海外で何をしてきたのか」を説明できるプランを考えたい方と相性があります。
留学手配手数料0円を案内しているほか、渡航前の英語学習や留学準備、現地サポートも用意されています。ただし、利用できる英語レッスンや現地サポートは、契約するプランや渡航先によって条件が異なる可能性があります。
資格、インターン、英語スコアをすべて一度に目指すと、予定を詰め込みすぎる場合もあります。休学期間と現在の英語力を伝え、優先する成果を1〜2個に絞って相談するのがおすすめです。
無料相談で伝えたい目標例
- 帰国までにTOEIC800点を目指したい
- 英語を使うインターンシップを経験したい
- 就職活動で説明できる専門性を身につけたい
利用前に確認しておきたい評判は、留学情報館の口コミ・評判で紹介しています。
具体的な支援範囲は、留学情報館のサポート内容も参考にしてください。
スマ留|費用を比較しながら休学留学を計画したい大学生におすすめ
スマ留は、複雑な料金をできるだけ分かりやすく比較しながら、休学留学を計画したい大学生に向いています。
国と留学期間を軸にプランを検討しやすく、語学留学、長期留学、ワーキングホリデーなどを相談できます。渡航先や期間がある程度決まっており、予算に合う選択肢を効率よく確認したい方に適しています。
ただし、表示されるプラン料金だけで留学の総額が決まるとは限りません。航空券、海外旅行保険、ビザ、現地での食費や交通費、大学へ支払う休学在籍料なども必要です。
また、学校の授業時間や選べる校舎、滞在先、現地サポートの内容はプランによって異なります。料金の安さだけで決めず、自分が希望する授業や生活環境が含まれているか確認してください。
スマ留が向いているか迷っている方は、スマ留の口コミ・評判も参考にできます。
料金面だけでなく注意点も知りたい方は、スマ留のメリット・デメリットを確認してから比較しましょう。
ウィッシュインターナショナル|学部聴講や専門分野を学びたい大学生におすすめ
ウィッシュインターナショナルは、語学学校だけでなく、海外大学の授業や専門分野の学習を休学期間へ組み込みたい大学生に向いています。
公式サイトでは、休学留学と認定留学を分けて案内しています。休学留学は比較的自由に学校やプログラムを選べますが、認定留学は所属大学の規定に沿って、単位認定を受けられる学校や科目を選ぶ必要があります。
「英語を学ぶ」だけではなく、「英語でビジネスや専門分野を学ぶ」という目標がある方は、相談先の候補にしやすいでしょう。一方で、学部聴講や専門コースには一定の英語力が必要になることがあります。
現在のTOEICやIELTSのスコアを伝え、出発までに必要な英語力と準備期間を確認してください。また、海外で取得した単位が日本の大学で認められるかは、エージェントではなく所属大学が判断します。
メモ
認定留学を検討する場合は、学校を申し込む前に、所属大学の国際交流窓口や学生課へ単位認定の条件を確認してください。
休学留学にするか認定留学にするか迷う方は、複数のプランを比較したうえで、大学の卒業時期への影響も確認しましょう。
School With(スクールウィズ)|英語初心者から休学留学を始めたい人におすすめ
School Withは、留学先の学校を比較しながら、自分に合う環境を探したい大学生に向いています。
国、都市、学校、コースなどの情報を確認しやすく、初めて留学する方でも候補を整理しやすい点が特徴です。休学留学を考えているものの、どの国や学校が自分に合うのか分からない場合に利用しやすいでしょう。
また、渡航前の英語準備を重視しているため、英語を話すことに慣れてから出発したい方にも適しています。TOEICの点数はあるものの、会話に自信がないWJEの読者とも相性のよい選択肢です。
一方で、学校情報や口コミが多いほど、かえって選べなくなる場合があります。相談時には、予算、授業時間、日本人比率、滞在方法など、優先条件を3つ程度に絞って伝えましょう。
- 会話中心の授業を受けたい
- 日本人が少ない環境を選びたい
- 放課後に仕事やインターンへ参加したい
学校比較を重視する方でも、口コミだけで決めるのではなく、授業内容と留学目的が合っているかをカウンセラーへ確認してください。
タビケン留学|オンラインで休学留学やワーホリを相談したい人におすすめ
タビケン留学は、来店せずにオンラインで準備を進めたい方や、休学ワーホリを検討している大学生に向いています。
語学留学やワーキングホリデーを中心に、英語力、現地での仕事、帰国後のキャリアまで考えたプランを相談できます。特にオーストラリアなどで、語学学校と現地就労を組み合わせたい方は候補に入れやすいでしょう。
休学ワーホリでは、学校へ通う期間を長くしすぎると働ける期間が短くなります。一方で、英語力が不足した状態で仕事探しを始めると、日本語を使う職場以外の選択肢が限られることがあります。
カウンセリングでは、語学学校へ通う期間だけでなく、仕事探しを始める時期、必要な英語力、生活費を何か月分用意すべきかまで確認してください。
オーストラリア留学を中心に比較したい方は、オーストラリア留学エージェントのおすすめ比較も参考になります。
ワーホリ向けの相談先を広く探したい方は、ワーホリエージェントおすすめ比較もあわせてご覧ください。
StudyIn|語学留学とインターンを組み合わせたい大学生におすすめ
StudyInは、英語力をしっかり伸ばしたうえで、インターンやワーキングホリデーへ進みたい大学生に向いています。
休学留学を希望する大学生向けに、英語と就職を意識した相談や説明会を行っています。欧米圏へ直接渡航する方法だけでなく、フィリピン留学で基礎英語を学んでから別の国へ移動する2か国留学も選択肢になります。
TOEIC500点前後でスピーキングに不安がある方は、最初にマンツーマン授業が多い環境で会話量を増やし、その後にインターンや現地就労へ進む方法を相談しやすいでしょう。
ただし、2か国留学は航空券やビザ、移動費が増える可能性があります。1か国へ長期滞在する場合と総額を比較し、英語力の目標と予算の両方に合うか確認してください。
また、「留学すれば自然に話せるようになる」とは限りません。授業外でも英語を使う環境や、渡航前の学習計画まで相談することが重要です。
長期で語学力を伸ばしたい方は、長期留学エージェントのおすすめ比較も参考にしてください。
夢カナ留学|休学ワーホリで現地就労を目指したい大学生におすすめ
夢カナ留学は、休学期間を使ってワーキングホリデーへ行き、英語を使う仕事に挑戦したい大学生に向いています。
渡航前の英語学習や、海外での採用面接を意識した準備に力を入れています。語学学校へ通うだけでなく、現地で働きながら英語力と就労経験を身につけたい方に検討しやすいサービスです。
ただし、現地で希望する仕事に就けるかは、英語力、職歴、渡航時期、都市の求人状況などに左右されます。エージェントのサポートを利用しても、仕事が必ず見つかるわけではありません。
また、渡航前の英語学習や各種サポートを含めると、契約金額が大きくなる場合があります。見積書を受け取ったら、英語レッスン、ビザ支援、仕事探し、現地サポートなど、項目ごとの料金を確認してください。
夢カナ留学だけで決めず、ワーホリに強いほかのエージェントからも同じ条件で見積もりを取りましょう。
ウインテック留学センター|将来のキャリアから留学プランを考えたい人におすすめ
ウインテック留学センターは、休学留学を将来の進路や仕事につなげたい大学生に向いています。
大学生向けに、短期留学、休学留学、海外インターン、専門分野の学習などを案内しています。語学学校へ通うだけでなく、ビジネス、マーケティング、ホスピタリティなどを英語で学びたい方にも候補となるでしょう。
オーダーメイド型で相談できるため、将来やりたい仕事が決まっている方にはメリットがあります。一方で、自由度が高いプランは、学校やコースによって料金が大きく変わりやすい点に注意が必要です。
無料相談では、興味がある業界だけでなく、帰国後に応募したい職種や企業も伝えてみてください。そのうえで、留学中に身につけるスキル、取得できる修了証、必要な英語力を確認しましょう。
専門コースや大学の授業を受ける場合は、語学留学よりも入学条件が厳しいことがあります。現在の英語力で参加できない場合は、語学学校から進む段階的なプランも比較してください。
留学ジャーナル|渡航前から帰国後までのサポートを重視する人におすすめ
留学ジャーナルは、休学前の計画から帰国後のキャリアまで、幅広く相談したい大学生に向いています。
休学留学と認定留学の専用情報があり、語学留学、英語試験対策、インターンシップ、海外大学の学部聴講などを組み合わせて検討できます。留学方法が決まっていない段階でも、目的に合わせて選択肢を整理しやすいでしょう。
特に、語学力だけでなく、留学中の経験を帰国後の就職活動へつなげたい方に適しています。ただし、利用するサポートやプログラムによって費用が異なるため、基本料金に含まれる内容を確認する必要があります。
カウンセリングでは、「休学期間内に無理なく完了できるか」「帰国予定日が就活と重ならないか」「学部聴講に必要な英語力はあるか」を確認してください。
また、インターンシップは必ずしも有給とは限りません。仕事内容、参加条件、期間、報酬の有無を申し込み前に確認しましょう。
休学留学以外の大学生向けサービスも比較したい方は、大学生におすすめの留学エージェントも参考にしてください。
留学くらべーる|複数の留学エージェントへまとめて資料請求したい人におすすめ
留学くらべーるは、留学の手配を直接行うエージェントではなく、条件に合う留学会社の資料を比較するためのサービスです。
国、目的、期間などを入力すると、複数の留学エージェントからパンフレットを取り寄せられます。相談先がまったく決まっておらず、各社のプランをまとめて確認したい方に向いています。
一社ずつ資料請求する手間を減らせる一方で、資料請求後に複数の会社から電話やメールで連絡が届く可能性があります。連絡の多さが負担になりそうな方は、請求する会社を増やしすぎないようにしましょう。
また、届いたパンフレットだけで契約先を決めるのはおすすめできません。資料では分かりにくい追加料金、キャンセル規定、現地サポートについて、各社の無料相談で確認する必要があります。
留学くらべーるを利用する流れ
- 希望する国・期間・留学目的を入力する
- 条件に合うエージェントの資料を取り寄せる
- 候補を2〜3社まで絞る
- 同じ条件で無料相談と見積もりを依頼する
資料を比較するときは、留学エージェントの資料請求おすすめ比較も参考にしてください。
最終的な費用差を確認する場合は、留学エージェントの見積もりを比較する方法も役立ちます。
休学留学エージェント11社+比較サービス1社の比較一覧
休学留学エージェントは、知名度や料金だけではなく、休学期間内に希望する経験や成果を得られるかで比較することが大切です。
語学力を伸ばしたい人、海外で働きたい人、大学の授業を受けたい人では、適したサービスが異なります。以下の比較表から、自分の目的に合いそうな候補を2〜3社まで絞ってみてください。
| サービス | 向いている目的 | 主な特徴 | 確認したい点 |
|---|---|---|---|
| ネイティブキャンプ留学 | 渡航前から英語を学びたい | 英語学習と休学留学をまとめて相談しやすい | 英語学習を含むサポート範囲 |
| ラストリゾート | 複数の留学方法を比較したい | 語学留学・休学留学・ワーホリを幅広く相談できる | 無料サポートと有料項目の違い |
| 留学情報館 | 資格や就活につながる成果を残したい | 英語試験・専門分野・インターンを組み合わせやすい | 期間内に達成できる目標か |
| スマ留 | 費用を比較しながら計画したい | 国と期間を軸に留学プランを検討しやすい | プラン外で必要になる費用 |
| ウィッシュインターナショナル | 学部聴講や専門分野を学びたい | 休学留学と認定留学の両方を相談できる | 参加条件と単位認定の可否 |
| School With | 英語初心者から準備したい | 学校情報を比較しながら留学先を選びやすい | 希望する学校が手配対象か |
| タビケン留学 | 休学ワーホリへ行きたい | 渡航準備から現地生活までオンラインで相談しやすい | 国や都市ごとの現地サポート |
| StudyIn | 英語力を重点的に伸ばしたい | 渡航前の英語学習と留学を組み合わせやすい | 英語学習を含めた総額 |
| 夢カナ留学 | 現地で英語を使って働きたい | 渡航前英語・仕事探し・キャリア準備を相談できる | 現地就労は保証されないこと |
| ウインテック留学センター | 将来のキャリアから逆算したい | 専門分野や職業体験を含むプランを設計しやすい | オーダーメイドプランの費用内訳 |
| 留学ジャーナル | 出発前から帰国後まで相談したい | 休学・認定留学や学部聴講などを幅広く扱う | 基本料金に含まれるサポート |
| 留学くらべーる | 複数社の資料をまとめて比較したい | 留学エージェントのパンフレットを一括請求できる | 留学相談や手配を直接行うサービスではない |
比較表は、各サービスの優劣を決めるものではありません。
たとえば、語学力を伸ばすことが最優先なら、渡航前の英語学習があるサービスが候補になります。海外での仕事を重視する場合は、英文履歴書や面接、仕事探しを相談できるか確認する必要があります。
また、留学くらべーるは、ほかの11社とは役割が異なります。留学の相談や学校手配を直接行うエージェントではなく、複数の留学会社から資料を取り寄せるための比較サービスです。
メモ
料金を比較するときは、エージェントの手数料だけで判断しないでください。授業料、滞在費、航空券、保険、ビザ、現地生活費、大学へ支払う休学中の在籍料まで含めて確認しましょう。
候補を絞れない場合は、タイプの異なる2〜3社から同じ条件で見積もりを取る方法がおすすめです。
具体的な比較方法は、留学エージェントから無料見積もりを取る方法で解説しています。
休学留学エージェントのおすすめ選定基準
休学留学エージェントを選ぶときは、料金の安さだけでなく、留学目的、現在の英語力、休学期間、現地で受けたいサポートを確認しましょう。
特に重要なのは、帰国したときに何を成果として残したいかです。ここからは、休学留学エージェントを比較する9つの基準を解説します。
休学期間内で目標を達成できるプランがあるか
最初に確認したいのは、大学の休学期間内で目標を達成できるプランがあるかです。
休学留学では、語学学校へ通う期間だけでなく、インターンやワーホリ、専門コースへ参加する期間も考える必要があります。1年間休学しても、渡航準備や帰国後の復学手続きを含めると、海外に滞在できる期間は1年より短くなる場合があります。
たとえば、英語初心者が最初の6か月を語学学校で過ごし、その後にインターンへ参加する計画は考えられます。ただし、参加に必要な英語力へ到達できなければ、予定していたインターンへ進めない可能性もあります。
無料相談では、希望するプランだけでなく、目標を達成できなかった場合の代替案も確認してください。
休学期間内に設定する目標例
- 帰国までにTOEIC800点を目指す
- 海外企業で3か月以上のインターンを経験する
- 英語で専門分野を学び修了証を取得する
目標は多く設定しすぎず、英語力や職業経験など、優先順位の高いものを1〜2個に絞ると計画しやすくなります。
大学生の休学留学に対応しているか
大学生の休学留学に対応しているエージェントを選びましょう。
一般的な語学留学の手配ができても、大学の休学時期や復学、就職活動まで考慮した提案が得意とは限りません。大学生向けの長期留学や休学留学を扱っているか、公式サイトや無料相談で確認する必要があります。
休学の申請期限、休学中の学費や在籍料、復学手続きは大学によって異なります。エージェントから一般的な助言を受けることはできますが、最終的な手続きは所属大学へ確認しなければなりません。
また、海外で取得した単位を日本の大学で認めてもらいたい場合は、休学留学ではなく認定留学が適している可能性があります。
休学を始める時期から迷っている方は、留学エージェントへ相談する時期も参考にしてください。
留学費用の総額と追加料金が分かりやすいか
留学費用を比較するときは、見積書の総額と内訳が分かりやすいエージェントを選びましょう。
「手数料無料」と案内されていても、学校の授業料や滞在費まで無料になるわけではありません。ビザ申請代行、空港送迎、海外旅行保険、現地サポートなどが別料金になる場合もあります。
見積書を受け取ったら、授業料だけでなく、入学金、教材費、滞在先手配料、送金手数料、為替レートまで確認してください。見積もりに航空券や現地生活費が含まれていない場合は、自分で追加して予算を計算します。
特にワーホリでは、現地で働いて得られる予定の収入を、出発前の資金から差し引かない方が安全です。希望する仕事がすぐに見つかるとは限らないため、収入がない期間も生活できる資金を用意しましょう。
安いプランを探すより、追加費用を含めた総額を把握することが重要です。
語学留学・学部聴講・インターンに対応しているか
休学留学で経験したい内容に対応しているエージェントを選びましょう。
英語力を基礎から伸ばしたい方は語学留学、専門分野を英語で学びたい方は学部聴講、仕事で使う英語を身につけたい方はインターンが候補になります。
ただし、すべてのプログラムへ初心者のまま参加できるわけではありません。海外大学の授業やインターンでは、TOEFLやIELTSなどのスコア、英語面接、職歴を求められる場合があります。
現在の英語力で参加条件を満たしていない場合は、最初に語学学校へ通い、その後に学部聴講やインターンへ進む方法もあります。
無料相談では、希望するプログラムへ進むために必要な英語力と、語学学校へ通う期間を確認してください。参加条件を満たせなかった場合に、別のコースへ変更できるかも重要な比較項目です。
休学ワーホリや現地就労を相談できるか
休学してワーホリへ行く場合は、学校手配だけでなく、現地就労の準備を相談できるエージェントが適しています。
確認したいのは、英文履歴書の作成、面接対策、求人の探し方、銀行口座や納税番号などの生活準備です。仕事を紹介してもらえるかだけでなく、自分で仕事を探せる状態まで準備できるかを確認しましょう。
ワーホリでは、語学学校へ通う期間と働く期間のバランスも重要です。学校へ長く通えば英語の基礎を身につけやすくなりますが、現地で働ける期間は短くなります。
一方で、英語力が不足したまま仕事探しを始めると、応募できる職種が限られる可能性があります。
- 仕事の紹介と仕事探しの助言を区別する
- 希望する職種に必要な英語力を確認する
- 仕事が見つからない期間の生活費を用意する
現地での仕事は保証されないため、エージェントの広告だけで判断せず、求人状況や採用条件も確認してください。
渡航前の英語学習サポートがあるか
英語を話すことに不安がある方は、渡航前の英語学習サポートを比較しましょう。
TOEICで500〜800点程度を取得していても、海外での会話や聞き取りに慣れているとは限りません。学校の初日には、クラス分けテスト、ホームステイ先との会話、買い物、交通機関の利用など、すぐに英語が必要になります。
渡航前サポートには、オンライン英会話、グループレッスン、英語コーチング、教材の提供などがあります。ただし、無料で利用できる期間や回数、対象となるプランはサービスごとに異なります。
英語学習付きという理由だけで選ばず、レッスン内容が自分の課題に合っているか確認してください。
たとえば、TOEICの文法は得意でも会話が苦手な方には、試験対策よりもスピーキングやリスニングの練習が必要です。無料相談では、レベルチェックや個別の学習計画があるかも聞いてみましょう。
現地サポートと緊急時の対応が充実しているか
初めて長期間海外で暮らす方は、現地サポートの範囲を確認してください。
現地で起こりやすい問題には、滞在先とのトラブル、盗難や紛失、病気、学校との行き違い、仕事探しの悩みなどがあります。日本語で相談できる窓口があると、問題が起きたときに対応しやすくなります。
ただし、「現地サポートあり」と書かれていても、対応方法は同じではありません。現地オフィスで対面相談できる場合もあれば、提携会社や日本からのオンライン対応になる場合もあります。
さらに、24時間対応と書かれていても、夜間は事故や病気などの緊急連絡に限られることがあります。日常的な学校相談や仕事探しまで、いつでも対応してもらえるとは限りません。
申し込み前に、対応する会社、相談方法、受付時間、有料になるケースを確認しましょう。
国や都市ごとの違いは、現地サポートに強い留学エージェントでも解説しています。
帰国後の就活やキャリアを相談できるか
留学経験を就職活動へつなげたい方は、帰国後のキャリアサポートも比較しましょう。
休学留学をしただけで、就職活動が自動的に有利になるわけではありません。企業へ伝えるためには、留学前の目的、現地で取り組んだこと、失敗から学んだこと、帰国後に生かしたいことを整理する必要があります。
キャリアサポートの内容には、自己分析、履歴書やエントリーシートの添削、面接対策、留学経験の言語化などがあります。
ただし、求人紹介や就職の保証とは異なります。どこまで対応してもらえるかを確認してください。
留学中も、英語スコア、授業の修了証、インターンの業務内容、現地で解決した問題などを記録しておくと、帰国後に振り返りやすくなります。
キャリア支援を重視する場合は、「帰国後に相談できる」という表現だけでなく、具体的な支援内容と利用期限を確認しましょう。
無料相談で複数の選択肢を提案してくれるか
無料相談では、最初から一つの学校やプランだけを勧めるのではなく、複数の選択肢を提案してくれるか確認しましょう。
同じ休学留学でも、語学学校へ1年間通う方法、語学留学とインターンを組み合わせる方法、ワーホリで働く方法では、費用と得られる成果が異なります。
希望条件を伝えたうえで、それぞれのメリットとデメリットを説明してくれる担当者であれば、比較しながら判断しやすくなります。
一方で、予算や英語力を詳しく確認せず、高額なプランや特定の学校だけを勧められた場合は注意が必要です。その場で契約せず、見積書を持ち帰ってほかのエージェントと比較してください。
無料相談で比較したいポイント
- 希望する目標に対して複数のプランが提示されたか
- メリットだけでなく注意点も説明されたか
- 費用の内訳を書面で受け取れるか
- 契約を急かさず検討する時間をもらえるか
無料相談は契約する場ではなく、提案内容と担当者を比較する場として活用しましょう。
休学期間、予算、希望する国などの条件をそろえて2〜3社へ相談すると、費用や提案内容の違いが分かりやすくなります。
大学生の休学留学で選べる主なプラン
大学生の休学留学では、語学学校へ通う以外にも、学部聴講、インターン、ワーキングホリデー、Co-op留学などを選べます。
大切なのは、人気のプランを選ぶことではなく、帰国時にどのような成果を残したいかを考えることです。それぞれの特徴と注意点を比較し、自分の目的や英語力に合う方法を選びましょう。
| 留学プラン | 主な目的 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 語学留学 | 英語力・試験スコアの向上 | 英語初心者から参加したい人 | 通学するだけでは成果が見えにくい |
| 学部聴講 | 専門分野の学習 | 英語で大学の授業を受けたい人 | 一定の英語力を求められる場合がある |
| 語学+インターン | 英語力と就業経験 | 就活につながる経験を得たい人 | 無給のプログラムもある |
| ワーキングホリデー | 海外生活・現地就労 | 働きながら海外生活を経験したい人 | 仕事が見つかる保証はない |
| 専門学校・Co-op | 専門知識と実務経験 | キャリアにつながるスキルを学びたい人 | 学校やコースごとに参加条件が異なる |
| 2か国留学 | 基礎英語と実践経験 | 段階的に英語力を伸ばしたい人 | 移動費やビザ費用が増えやすい |
どのプランが適しているか分からない場合は、現在の英語力、休学できる期間、予算、帰国後の進路をエージェントへ伝えてみてください。
最初から一つに決めず、複数のプランについて費用と実現可能性を比較することが大切です。
語学学校で英語力やTOEIC・IELTSのスコアアップを目指す
英語力を基礎から伸ばしたい大学生には、語学学校へ通うプランが適しています。
一般英語、ビジネス英語、TOEIC、IELTS、ケンブリッジ英語検定など、学校によって選べるコースが異なります。TOEIC500点前後で英会話に自信がない方でも、自分のレベルに合ったクラスから始めやすい方法です。
ただし、語学学校へ長く通うだけで、必ず英語力が伸びるわけではありません。日本人同士で過ごす時間が長かったり、授業外で英語を使わなかったりすると、留学期間に対して成果を感じにくくなることがあります。
出発前に「TOEICを何点まで伸ばす」「IELTSの目標スコアを取得する」「英語だけで生活できる状態を目指す」など、具体的な目標を決めておきましょう。
語学留学の目標例
- 帰国までにTOEIC800点を目指す
- IELTS6.0以上を取得して学部聴講へ進む
- 英語で面接やプレゼンができる状態を目指す
試験対策だけでなく、スピーキングやリスニングも伸ばしたい場合は、授業時間、マンツーマン授業の有無、国籍比率、放課後の活動まで確認してください。
海外大学の学部聴講で専門分野を学ぶ
英語そのものではなく、英語を使って専門分野を学びたい方には、海外大学の学部聴講が向いています。
学部聴講では、現地の大学生と一緒に、ビジネス、マーケティング、国際関係、観光、心理学などの授業を受けられる場合があります。語学学校とは異なり、英語で専門知識を学んだ経験を帰国後の進路へつなげやすい点が魅力です。
一方で、授業の理解、レポート作成、プレゼン、グループワークを英語で行うため、一定の英語力が求められます。参加条件としてTOEFLやIELTSなどのスコアが設定されているプログラムもあります。
英語力が参加条件に届いていない場合は、先に大学付属の語学コースへ通い、その後に学部授業へ進む方法も検討できます。
また、学部聴講で取得した単位が日本の大学で認められるとは限りません。単位認定を希望する場合は、申し込み前に所属大学の国際交流窓口や学生課へ確認してください。
メモ
留学先で単位を取得できても、日本の大学で単位として認められるかは所属大学が判断します。エージェントだけでなく、大学側への事前確認が必要です。
語学留学とインターンシップを組み合わせる
英語力だけでなく、海外での仕事や職場文化を経験したい方には、語学留学とインターンシップを組み合わせる方法があります。
最初に語学学校で英語を学び、必要なレベルへ到達してから、企業や教育機関、ホテル、旅行会社などでインターンへ参加する流れが一般的です。就職活動で、英語を使って働いた経験や課題を解決した経験を説明しやすくなります。
ただし、インターンシップには有給と無給があります。プログラム参加費が必要な場合や、実際の業務より職場見学に近い内容になる場合もあるため、仕事内容を事前に確認しましょう。
また、希望する職種へ必ず参加できるとは限りません。英語力、専攻、職歴、渡航先の制度によって、応募できる企業や業務が変わります。
- 有給か無給か
- 実際に担当する業務は何か
- 参加に必要な英語力はどの程度か
- 参加先はいつ確定するか
- 修了証や推薦状を受け取れるか
インターンへの参加そのものを目的にせず、どのような業務を経験し、何を身につけたいのかまで整理しておくことが重要です。
休学してワーキングホリデーへ行く
海外で働きながら生活したい大学生には、休学してワーキングホリデーへ行く方法があります。
ワーキングホリデーでは、語学学校、アルバイト、旅行などを自分で組み合わせやすく、一般的な語学留学より自由度があります。接客、飲食、ホテル、観光などの仕事を通じて、実践的な英語を使いたい方に向いています。
一方で、仕事は自分で探すことが基本です。エージェントの仕事探しサポートを利用しても、希望する職種への採用が保証されるわけではありません。
英語力が低い状態で渡航すると、日本語環境の職場に選択肢が偏ったり、仕事が見つかるまで時間がかかったりする可能性があります。渡航前に日常会話、英文履歴書、面接の受け答えを準備しておきましょう。
オーストラリアのワーキングホリデービザでは、就労と短期間の学習が認められていますが、就学期間などには条件があります。制度は変更される可能性があるため、渡航前に最新情報を確認してください。
参考資料:オーストラリア内務省「Working Holiday Maker program」
ワーホリ向けの相談先は、ワーホリエージェントおすすめ比較でも詳しく紹介しています。
専門学校やCo-op留学で資格と就労経験を得る
専門知識と海外での実務経験を組み合わせたい方には、専門学校やカナダのCo-opプログラムが候補になります。
ビジネス、マーケティング、IT、ホスピタリティ、国際貿易などを学校で学び、その後に学習内容と関連する職場実習へ進むプログラムがあります。語学留学だけではなく、専門分野を学んだ実績を残したい方に向いています。
ただし、「Co-op留学なら誰でも有給で働ける」とは限りません。学校、コース、実習先、雇用条件によって仕事内容や報酬の有無が異なります。
2026年4月には、カナダの高等教育機関に在籍する留学生の実習に関する許可制度が変更されています。古い情報を参考にせず、入学予定の学校とカナダ政府の案内で、自分が対象になる条件を確認してください。
参考資料:カナダ移民・難民・市民権省「Work in a student work placement」
専門学校やCo-opでは、授業を理解できる英語力も必要です。英語初心者の場合は、語学学校と専門コースを組み合わせるパスウェイがあるか相談しましょう。
確認ポイント
コース名に「Co-op」と書かれているだけで判断せず、授業内容、実習期間、実習先の探し方、報酬の有無、卒業時に取得できる資格を確認してください。
フィリピン留学と欧米留学を組み合わせる
英語初心者から段階的に会話力を伸ばしたい方には、フィリピン留学と欧米圏への留学を組み合わせる2か国留学があります。
最初にフィリピンの語学学校でマンツーマン授業を多く受け、英語を話すことに慣れてから、カナダやオーストラリアなどへ移動する方法です。欧米圏でいきなりグループ授業へ参加することに不安がある方に向いています。
2か国目では、語学学校、ワーキングホリデー、インターン、専門学校などへ進めます。最初の国で基礎力を伸ばすことで、2か国目の授業や仕事探しへ移行しやすくなる可能性があります。
ただし、渡航先が増えると、航空券、ビザ、保険、入学金なども増えます。1か国へ長期滞在するより費用が高くなることもあるため、総額を比較してください。
また、国を移動すること自体が目的にならないように注意が必要です。1か国目で達成する英語レベルと、2か国目で経験する内容を具体的に決めておきましょう。
目的別に選ぶ休学留学エージェント
休学留学エージェントは、総合的な順位よりも、自分が重視する条件に合っているかで選びましょう。
ここでは、英語初心者、料金重視、学部聴講、Co-op、ワーホリなどの目的別に候補を紹介します。候補を一社へ絞らず、異なる特徴を持つ2〜3社から提案と見積もりを受けるのがおすすめです。
| 重視する目的 | 主な候補 | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 英語初心者 | School With・StudyIn | 渡航前学習や段階的なプランを相談しやすい |
| 費用 | スマ留・タビケン留学 | 予算に合わせた留学方法を比較しやすい |
| 無料サポート | ラストリゾート・留学情報館 | 基本サポートの範囲を比較しやすい |
| 渡航前英語 | ネイティブキャンプ留学・StudyIn | 日本にいる間から英語を準備しやすい |
| 学部聴講 | WISH・留学情報館・留学ジャーナル | 大学や専門分野を含む相談に向いている |
| キャリア | 留学情報館・ウインテック留学センター | 資格や就業経験から逆算して考えやすい |
| オーストラリア | タビケン留学・ラストリゾート | 留学とワーホリの両方を相談しやすい |
| カナダCo-op | 留学情報館・スマ留・StudyIn | 専門学習と職場実習を含めて検討しやすい |
| 現地就労 | 夢カナ留学・タビケン留学 | 英語学習と仕事探しの準備を相談しやすい |
| 一括資料請求 | 留学くらべーる | 複数社の資料をまとめて比較できる |
同じエージェントでも、渡航する国や選ぶ学校によって料金とサポート内容は変わります。以下の分類を参考にしたうえで、最新の対応状況を無料相談で確認してください。
英語初心者から休学留学したい人におすすめ
英語初心者には、School WithやStudyInなど、留学前の英語準備や学校選びを相談しやすいサービスが候補になります。
英語力に自信がない場合は、最初から学部聴講や専門コースへ進むより、語学学校で基礎を身につけてから次のプログラムへ進む方法が現実的です。
School Withは学校情報を比較しながら、自分のレベルに合う留学先を探したい方に向いています。StudyInはフィリピン留学を含む段階的なプランや、留学前の英語学習を重視したい方に適しています。
ただし、「初心者向け」と案内されていても、授業時間や日本人比率、学習サポートは学校ごとに異なります。
無料相談では、現在のTOEICスコアだけでなく、英語でどの程度会話できるかも伝えてください。出発時に目指すレベルと、留学中の学習計画まで確認すると選びやすくなります。
留学費用を抑えたい人におすすめ
留学費用を抑えたい方には、スマ留やタビケン留学などを含め、複数社の見積もりを比較する方法がおすすめです。
スマ留は国と期間を軸にプランを確認したい方、タビケン留学はワーホリや2か国留学を含めて費用の使い方を相談したい方に向いています。
ただし、エージェント手数料が無料でも、留学の総額が最も安いとは限りません。授業料、滞在費、航空券、保険、ビザ、現地生活費などを含めて比較する必要があります。
費用を抑えるために授業時間が短い学校を選ぶと、英語学習の目的を達成しにくくなることもあります。料金だけでなく、授業内容、立地、滞在環境も確認しましょう。
費用の比較方法は、留学エージェントの手数料と費用の違いも参考にしてください。
無料サポートを重視する人におすすめ
エージェントへ支払う費用を抑えながらサポートを受けたい方には、ラストリゾートや留学情報館が候補になります。
両社とも留学相談や学校手配に関する基本サポートを案内していますが、すべてのサービスが無料になるわけではありません。ビザ申請、現地サポート、英語学習、空港送迎などは、プランや渡航先によって条件が変わる場合があります。
無料サポートを比較するときは、項目数だけでなく、自分が必要とする支援が含まれているか確認してください。
自分でビザや航空券を手配できる方と、すべて相談したい方では、必要なサポートが異なります。不要なオプションを付けないことも、費用を抑える方法の一つです。
なぜ無料で利用できるのか不安な方は、留学エージェントが無料でサポートできる仕組みもご覧ください。
渡航前に英語力を伸ばしたい人におすすめ
日本にいる間から英会話を練習したい方には、ネイティブキャンプ留学やStudyInが候補になります。
ネイティブキャンプ留学は、オンライン英会話と留学準備を組み合わせたい方に向いています。StudyInは、渡航前学習やフィリピン留学を経て、欧米圏での留学やワーホリへ進みたい方に適しています。
渡航前に英語を勉強しておくと、現地到着後に授業、買い物、交通機関、滞在先での会話へ入りやすくなります。特に、TOEICの文法や読解は得意でも、会話経験が少ない方は準備しておきましょう。
一方で、英語レッスンが付いているだけで、サービスを決める必要はありません。レッスン回数、利用期間、教材、個別指導の有無を確認し、自分の弱点に合うか判断してください。
ネイティブキャンプ留学を詳しく検討したい方は、ネイティブキャンプ留学のサポート内容も参考にしてください。
海外大学の授業を受けたい人におすすめ
海外大学の学部聴講や専門分野の学習を希望する方には、ウィッシュインターナショナル、留学情報館、留学ジャーナルが候補になります。
これらのサービスでは、語学学校だけでなく、大学付属コースや学部聴講を含むプランを相談できます。英語を学習の対象にするのではなく、英語を使ってビジネスや国際関係などを学びたい方に向いています。
ただし、参加できる大学や専攻は、英語力、成績、入学時期によって異なります。希望する授業を自由に選べるとは限らないため、出願条件を早い段階で確認してください。
単位認定を希望する場合は、留学先を決める前に所属大学へ相談する必要があります。エージェントから受けた説明だけで判断せず、科目内容や授業時間が単位認定の条件を満たすか確認しましょう。
インターンや就職につながる経験を得たい人におすすめ
休学留学を就職活動や将来のキャリアにつなげたい方には、留学情報館、ウインテック留学センター、留学ジャーナルが候補になります。
留学情報館は、資格、英語スコア、職歴など、帰国時に残す成果から考えたい方に向いています。ウインテック留学センターは、専門分野や将来の職種を踏まえたプランを相談したい方に適しています。
留学ジャーナルは、語学、学部聴講、インターン、帰国後のキャリアを幅広く相談したい方の候補になります。
ただし、インターンへ参加しただけでは、就職活動で十分なアピールになるとは限りません。担当した仕事、直面した問題、自分が工夫したこと、身についたスキルを説明できるように記録しておきましょう。
メモ
就職活動で重要なのは、留学した事実だけではありません。留学前の目的、現地での行動、得られた成果を一貫して説明できるようにしましょう。
オーストラリアへ休学留学したい人におすすめ
オーストラリアへ休学留学したい方には、タビケン留学やラストリゾートが候補になります。
タビケン留学は、オーストラリアでの語学留学やワーキングホリデーを中心に、現地で働くための準備まで相談したい方に向いています。ラストリゾートは、国や留学方法を幅広く比較したうえでオーストラリアを検討したい方に適しています。
オーストラリアでは、語学学校へ通う方法とワーキングホリデーを利用する方法で、就学や就労の条件が異なります。学校へ通う期間、働きたい期間、予算を伝え、目的に合うビザを確認してください。
また、都市によって家賃、仕事の見つけやすさ、生活環境が異なります。シドニーやメルボルンなどの知名度だけで決めず、学校と滞在費を含めて比較しましょう。
オーストラリアに強い相談先は、オーストラリア留学エージェントおすすめ比較で詳しく紹介しています。
カナダでCo-op留学をしたい人におすすめ
カナダでCo-op留学を検討している方には、留学情報館、スマ留、StudyInなどが候補になります。
留学情報館は専門分野やキャリアからプログラムを選びたい方、スマ留は期間や費用を比較したい方、StudyInは英語力の準備を含めて相談したい方に向いています。
Co-op留学は、学校で専門分野を学んだ後に、プログラムの一部として職場実習を経験する方法です。ただし、実習先の決まり方、仕事内容、報酬の有無は学校やコースごとに異なります。
また、カナダでは2026年4月に高等教育機関の留学生が参加する実習に関する制度変更が行われています。以前の記事や体験談だけで判断せず、申し込み時点の条件を確認してください。
無料相談では、学校名だけでなく、卒業時に取得できる資格、実習先の探し方、就職支援、途中で英語力が条件へ届かなかった場合の対応を質問しましょう。
休学ワーホリで現地就労したい人におすすめ
休学ワーホリで現地就労を重視する方には、夢カナ留学やタビケン留学が候補になります。
夢カナ留学は、渡航前英語や英文履歴書、面接など、仕事を得るための準備を重視したい方に向いています。タビケン留学は、オーストラリアを中心に、語学留学や2か国留学とワーホリを組み合わせたい方に適しています。
ただし、どちらを利用しても、希望する仕事への採用が保証されるわけではありません。現地の求人状況、英語力、職歴、渡航時期によって結果が変わります。
「仕事を紹介してもらえるか」だけでなく、「自分で応募できるようになるまで何を支援してもらえるか」を確認してください。
現地で収入を得るまでに時間がかかる可能性もあるため、生活費は余裕を持って準備しましょう。
複数のエージェントへ資料請求したい人におすすめ
相談先がまったく決まっていない方には、留学くらべーるを利用して複数社の資料を取り寄せる方法があります。
希望する国、期間、目的などを入力し、条件に合う留学エージェントのパンフレットをまとめて比較できます。一社ずつ情報を探す手間を減らし、どのような会社があるのか知りたい方に向いています。
ただし、留学くらべーるは、学校手配や現地サポートを直接行う留学エージェントではありません。資料請求後は、紹介されたエージェントごとに無料相談や見積もりを依頼します。
複数社から電話やメールが届く可能性もあるため、連絡の多さが気になる方は、資料請求する会社を増やしすぎないようにしましょう。
パンフレットだけで契約先を決めず、最終候補を2〜3社に絞り、同じ条件で見積もりを比較してください。
資料の比較方法は、留学エージェントの資料請求おすすめ比較でも解説しています。
休学留学エージェントの失敗しない選び方
休学留学エージェントを選ぶときは、知名度や料金だけで判断しないことが大切です。
休学できる期間、英語力、予算、帰国後の進路によって、適した留学プランや必要なサポートは変わります。複数社の提案を同じ条件で比較し、自分の目的に合う会社を選びましょう。
帰国時に残したい成果を決める
休学留学を計画するときは、最初に帰国時に残したい成果を決めましょう。
「英語を話せるようになりたい」だけでは、学校やプログラムを選ぶ基準が曖昧になります。TOEICやIELTSのスコア、海外企業での就業経験、専門コースの修了証など、確認できる成果へ置き換えることが大切です。
たとえば、帰国までにTOEIC800点を目指す人と、現地企業でインターンを経験したい人では、適した国や学校が異なります。
成果を多く設定しすぎると、どれも中途半端になる可能性があります。休学期間と現在の英語力を考慮し、優先する目標を1〜2個に絞りましょう。
休学留学で残したい成果の例
- TOEICやIELTSの目標スコアを取得する
- 海外企業でインターンシップを経験する
- 専門コースを修了して証明書を取得する
- 英語で接客や仕事ができるようになる
語学留学・ワーホリ・学部聴講のどれが目的に合うか考える
休学留学では、自分の目的に合う留学方法を選ぶ必要があります。
英語力の基礎を伸ばしたい人には語学留学、海外で働きながら生活したい人にはワーキングホリデー、専門分野を英語で学びたい人には学部聴講が候補になります。
ただし、ワーホリを選べば必ず仕事が見つかるわけではありません。学部聴講にも一定の英語力が求められる場合があります。
一つの方法に絞れない場合は、語学学校の後にインターンへ参加するなど、複数のプログラムを組み合わせることも可能です。それぞれの費用、参加条件、得られる成果を比較しましょう。
休学期間と就職活動の時期から逆算する
休学留学のスケジュールは、出発日だけでなく、帰国後の復学や就職活動から逆算して決めましょう。
1年間休学する場合でも、大学への申請、ビザ取得、学校の入学日、帰国後の手続きなどを考えると、海外で過ごせる期間は1年より短くなることがあります。
帰国時期が就職活動の選考時期と重なると、説明会や面接へ参加しにくくなる可能性があります。帰国後すぐに就職活動を始める場合は、留学中から企業研究や自己分析を進めておくことも必要です。
大学の休学申請期限や復学条件は学校ごとに異なります。エージェントへの相談とあわせて、所属大学の学生課や国際交流窓口にも確認してください。
留学準備を始める時期については、留学エージェントへ相談するタイミングも参考にしてください。
同じ条件で2〜3社から見積もりを取る
留学エージェントを比較するときは、同じ条件で2〜3社から見積もりを取りましょう。
国、都市、留学期間、学校の種類、授業時間、滞在方法などの条件が異なると、料金だけを比較しても意味がありません。
たとえば、一方は週20時間の授業とホームステイ、もう一方は週15時間の授業と学生寮では、見積もりの総額が違って当然です。希望条件をそろえたうえで、授業料、滞在費、サポート料金を比較してください。
相談する会社が多すぎると、連絡や比較が負担になります。費用重視、サポート重視、キャリア重視など、特徴の異なる2〜3社を選ぶと判断しやすくなります。
具体的な比較手順は、留学エージェントから見積もりを取る方法で解説しています。
手数料だけでなく留学費用の総額を比較する
留学費用を比較するときは、エージェントへ支払う手数料だけでなく、渡航から帰国までに必要な総額を確認しましょう。
手数料無料のエージェントでも、授業料、滞在費、航空券、海外旅行保険、ビザ申請費用などは必要です。現地サポートや空港送迎が有料オプションになる場合もあります。
見積書に含まれていない生活費や交通費、大学へ支払う休学中の在籍料も、自分で予算へ追加してください。
また、見積もりに使われる為替レートによって、日本円での支払額が変わることがあります。「手数料無料」と「留学費用が安い」は同じ意味ではありません。
留学費用に含めたい項目
学校費用だけでなく、滞在費、航空券、ビザ、保険、生活費、交通費、休学中の大学費用まで含めて予算を計算しましょう。
留学エージェントの料金の仕組みは、留学エージェントの手数料と費用でも詳しく紹介しています。
無料サポートと有料サポートの範囲を確認する
無料サポートを利用できるエージェントでも、すべての手続きや現地支援が無料になるとは限りません。
無料相談、学校紹介、入学手続きは基本サービスに含まれていても、ビザ申請代行、航空券手配、空港送迎、現地オフィスの利用などが有料になる場合があります。
サポートの項目数だけを見るのではなく、自分に必要な支援が無料範囲に含まれているか確認しましょう。自分で手続きできる項目まで有料オプションへ含めると、費用が高くなる可能性があります。
見積書には、無料、有料、外部業者への支払いを分けて記載してもらうと比較しやすくなります。
無料で利用できる仕組みに不安がある方は、留学エージェントが無料でサポートできる理由もご覧ください。
紹介できる学校やプログラムの範囲を確認する
留学エージェントを選ぶときは、紹介できる学校やプログラムの範囲も確認しましょう。
エージェントによって、提携している学校、得意な国、対応できるプログラムが異なります。語学学校には強くても、学部聴講や専門学校、Co-op留学の選択肢が少ない場合があります。
最初に提案された学校だけで決めず、同じ条件で比較できる学校がほかにあるか質問してください。希望している学校を扱っていない場合は、別のエージェントや自己手配も選択肢になります。
紹介校が多いことだけで、良いエージェントとは判断できません。自分の目的、英語力、予算に合う学校を、理由とともに提案してくれるかが重要です。
現地サポートと緊急連絡先を確認する
初めて長期間海外で生活する方は、現地サポートと緊急連絡先を確認してください。
現地で起こりやすいトラブルには、病気、盗難、滞在先との問題、学校との行き違いなどがあります。日本語で相談できる窓口があれば、英語に自信がない状況でも対応しやすくなります。
ただし、「現地サポートあり」と書かれていても、現地オフィスで対面相談できるとは限りません。日本からのオンライン対応や、提携会社によるサポートの場合もあります。
受付時間、対応言語、緊急時の連絡方法、有料になる相談内容を契約前に確認しましょう。
現地での支援を重視する方は、現地サポートに強い留学エージェントも参考にしてください。
担当者の提案をそのまま受け入れず比較する
無料カウンセリングで提案されたプランを、その場ですぐに契約する必要はありません。
担当者は留学に関する知識を持っていますが、提案される内容が自分の目的に最も合っているとは限りません。担当者の得意な国や、エージェントが扱いやすい学校を勧められる可能性もあります。
提案を受けたら、なぜその国や学校が適しているのか、ほかにどのような選択肢があるのか質問しましょう。メリットだけでなく、費用や参加条件、向いていない点も説明してもらうことが大切です。
強く契約を急かされた場合は、一度保留にして家族や大学とも相談しましょう。
キャンセルや返金の条件を契約前に確認する
休学留学を申し込む前に、キャンセル料と返金条件を必ず確認してください。
留学を取りやめる場合、エージェントだけでなく、学校、滞在先、航空会社など、それぞれの規定が適用されます。申し込み直後でも、入学金や手配済みの費用が返金されない場合があります。
また、ビザが下りなかった場合、病気で渡航できなくなった場合、学校を途中で変更する場合の扱いも確認が必要です。
口頭での説明だけではなく、契約書や約款に書かれている内容を読み、不明点は申し込み前に質問しましょう。契約後に初めて確認すると、希望どおりに変更や返金ができない可能性があります。
契約前の確認項目は、留学エージェントと契約する前の注意点でも解説しています。
休学留学でエージェントを利用するメリット
休学留学でエージェントを利用すると、学校選びから渡航準備までをまとめて相談できます。
特に、初めて海外へ長期滞在する方や、休学期間内に複数のプログラムへ参加したい方にとって心強い存在です。ここでは、主なメリットを5つ紹介します。
学校・ビザ・滞在先の手続きをまとめて相談できる
留学エージェントを利用する大きなメリットは、複数の渡航手続きをまとめて相談できることです。
休学留学では、学校への出願、授業料の支払い、ビザ、滞在先、海外旅行保険、航空券などを準備する必要があります。初めて手配する方は、何をどの順番で進めればよいのか迷いやすいでしょう。
エージェントを利用すれば、出発日から逆算して必要な手続きを案内してもらえます。書類に不備がないか確認してもらえるため、申し込みの負担も軽減できます。
ただし、すべてを代行してもらえるとは限りません。本人が作成・提出しなければならない書類や、別料金になる手続きも確認してください。
限られた休学期間に合わせて計画できる
エージェントを利用すると、大学の休学期間に合わせて留学プランを組み立てやすくなります。
語学学校、インターン、ワーホリなどを自分で組み合わせる場合、それぞれの開始日や参加条件を調べる必要があります。日程が合わなければ、予定していたプログラムへ進めないこともあります。
休学留学に対応しているエージェントなら、出発時期、学校の入学日、ビザ取得期間、帰国日を考慮した提案を受けられます。
特に、帰国後すぐに復学や就職活動を予定している方は、余裕を持ったスケジュールが必要です。予定を詰め込みすぎず、トラブルや変更に対応できる期間も確保しましょう。
自分の英語力や目的に合う学校を提案してもらえる
留学エージェントへ相談すると、現在の英語力や目標に応じた学校を提案してもらえます。
語学学校には、会話中心、試験対策、ビジネス英語、進学準備など、さまざまなコースがあります。学校名や料金だけを見ても、自分に合う授業か判断しにくい場合があります。
無料相談でTOEICやIELTSのスコア、会話への苦手意識、帰国後の目標を伝えると、条件に合うコースを絞りやすくなります。
ただし、提案された学校が必ず最適とは限りません。授業時間、クラス人数、日本人比率、立地、滞在方法などを比較し、自分でも納得できる学校を選びましょう。
トラブル発生時に日本語で相談できる
現地でトラブルが起きたときに、日本語で相談できることもエージェントを利用するメリットです。
留学中には、体調不良、盗難、ホームステイ先との問題、学校のクラス変更などが発生する可能性があります。英語で状況を説明することが難しいと、問題を一人で抱え込んでしまうことがあります。
日本語の相談窓口があれば、対応方法を確認しながら行動できます。初めて海外生活をする方や、英語初心者にとって安心材料になるでしょう。
ただし、対応できる時間や内容には制限があります。日常的な相談と緊急時の相談を分け、どこまで支援してもらえるか確認してください。
就活で説明しやすい成果を設計できる
キャリア支援に対応したエージェントを利用すると、就職活動で説明しやすい留学プランを考えられます。
単に海外で生活しただけでは、企業へ留学経験の価値を伝えにくいことがあります。英語スコア、専門コース、インターンなど、成果を確認できる内容を組み込むことが重要です。
留学前に目標を決めておけば、現地で取り組むべき行動も明確になります。帰国後には、目標に対して何を行い、どのような結果が得られたかを説明しやすくなります。
ただし、キャリアサポートがあるだけで就職が保証されるわけではありません。留学中の経験を記録し、自分の言葉で説明できるように準備しましょう。
休学留学でエージェントを利用するデメリット
休学留学エージェントは便利ですが、費用や紹介できる学校などに制限がある場合もあります。
デメリットを知らずに契約すると、「自分で手配した方がよかった」と後悔する可能性があります。注意点と対処法を理解し、必要なサポートだけを選びましょう。
サポート料金や手配料金がかかる場合がある
留学エージェントによっては、学校やビザの手配、現地サポートに料金がかかります。
サポートが充実しているほど安心感は高まりますが、自分で対応できる手続きまで依頼すると費用が増える可能性があります。予算を抑えたい人は注意が必要です。
対処法は、見積書でサポート料金の内訳を確認し、必要なものだけを選ぶことです。無料エージェントからも見積もりを取り、有料サービスとの違いを比較しましょう。
一方で、初めての長期留学で手続きに不安がある方は、料金だけでサポートを削らない方が安心です。費用と必要性のバランスで判断してください。
紹介される学校が提携校に限られる場合がある
留学エージェントでは、紹介できる学校が提携先に限られる場合があります。
希望する都市やコースを伝えても、そのエージェントが扱っていなければ、別の学校を提案されることがあります。特定の大学や専門コースへ行きたい方は注意が必要です。
対処法は、相談時に希望校を扱っているか確認し、複数社から提案を受けることです。紹介できない学校がある場合は、自己手配やほかのエージェントも検討しましょう。
提携校であること自体が悪いわけではありません。ただし、提携しているという理由だけで勧められていないか、選定理由を確認することが大切です。
担当者によって提案や対応に差がある
同じ留学エージェントでも、担当者によって知識や対応の速さに差が出る場合があります。
希望する国に詳しい担当者もいれば、ワーホリや学部聴講など、特定のプログラムを得意とする担当者もいます。相性が合わないと、希望が正確に伝わらない可能性があります。
注意したいのは、質問への回答が曖昧な場合や、希望と異なるプランを繰り返し勧められる場合です。
対処法として、担当者の変更が可能か確認しましょう。契約前であれば、別のエージェントへ相談することもできます。会社名だけでなく、担当者が信頼できるかも比較してください。
自分で手配するよりプランの自由度が低くなる場合がある
エージェントを利用すると、自分で手配する場合より、選べる学校や滞在方法が限られることがあります。
学校、滞在先、保険、航空券などがセットになったプランは手続きが簡単ですが、一部だけを変更できない場合があります。細かい条件まで自分で決めたい方には、使いにくく感じる可能性があります。
対処法は、セットプランの変更範囲を契約前に確認することです。学校手配だけを依頼し、航空券や保険は自分で準備する方法もあります。
英語で学校とやり取りでき、留学制度を自分で調べられる方は、自己手配も選択肢になります。
エージェントなしで進める方法は、留学を自分で手配する流れで解説しています。
不要なオプションを勧められる場合がある
留学エージェントによっては、英語レッスン、航空券手配、空港送迎、現地サポートなどのオプションを提案される場合があります。
初めて留学する方には役立つサービスですが、すべての人に必要とは限りません。内容を理解せずに追加すると、予算を超える原因になります。
対処法は、それぞれのオプションについて、料金、利用条件、自分で手配した場合との違いを確認することです。不要だと感じた場合は、断っても問題ありません。
一方で、夜間到着時の空港送迎や、初めてのビザ申請など、自力で対応するリスクが高い項目もあります。単に削るのではなく、安全性と費用の両方から判断しましょう。
契約前に確認しましょう
見積書にオプションが含まれている場合は、「必須」「任意」「自分で手配可能」のどれに当たるか確認してください。
留学エージェントを利用すべきか迷う方は、留学エージェントが必要ない人の特徴も参考にしてください。
大学生が休学留学で後悔しやすい失敗例
休学留学では、出発前の計画不足が帰国後の後悔につながりやすくなります。
特に注意したいのは、目的、費用、英語力、大学の手続き、就職活動を別々に考えてしまうことです。よくある失敗例を知り、同じ状況を避けるための準備を進めましょう。
目的を決めずに長期間の語学留学を選ぶ
留学の目的を決めないまま、長期間の語学留学を申し込むのは避けましょう。
語学学校へ通えば英語に触れる時間は増えますが、在籍期間が長いほど成果が大きくなるとは限りません。目標が曖昧なままだと、授業へ参加すること自体が目的になり、途中で学習への意欲が下がることがあります。
たとえば、「英語を話せるようになりたい」だけでは、選ぶべきコースや授業時間を判断できません。
TOEICやIELTSのスコア、学部聴講への進学、インターンへの参加など、語学学校を卒業した後の行動まで決めておきましょう。
メモ
1年間すべてを語学学校に使う前に、後半をインターン、専門コース、ワーホリなどへ充てられないか検討してみてください。
英語力の目標を決めずに出発する
休学留学では、出発前に英語力の目標を決めておくことが大切です。
目標がないと、現地で英語が伸びているのか判断しにくくなります。授業へ出席していても、放課後を日本人の友人だけで過ごしていると、スピーキングの機会が不足する可能性があります。
目標は、試験の点数だけでなく、英語を使ってできることでも設定できます。
たとえば、「TOEIC800点を取る」「英語で10分間プレゼンをする」「現地の採用面接へ一人で参加する」などです。毎月の目標も決めると、留学中に学習方法を修正しやすくなります。
英語力の目標例
- 帰国までにTOEICを100点以上伸ばす
- IELTSの入学条件を満たす
- 英語だけで住居や仕事の手続きを行う
- 現地の友人と日常会話を続けられるようになる
現地で働けば留学費用を回収できると考える
ワーホリや就労可能な留学でも、現地収入だけで留学費用を回収できるとは限りません。
仕事が見つかるまでの期間、働ける時間、時給、家賃、物価によって、手元に残る金額は変わります。渡航後すぐに採用されることを前提に予算を組むと、仕事が決まらなかったときに生活が苦しくなります。
また、英語力が不足していると、応募できる職種が限られる可能性があります。収入を優先するあまり、日本語だけを使う環境で働き続けると、当初の英語学習の目的から離れることもあります。
現地収入を含めなくても数か月生活できる資金を準備し、収入は生活費を補うものとして考えましょう。
英語の準備をせずに休学ワーホリへ行く
英語をほとんど準備せずに休学ワーホリへ行くと、仕事探しや生活手続きで苦労する可能性があります。
ワーホリでは、語学学校だけでなく、住居探し、銀行口座の開設、履歴書の配布、採用面接などを自分で進める場面が多くあります。英語を聞き取れない状態では、必要な情報を理解できず、行動が遅れることがあります。
渡航前には、日常会話だけでなく、仕事探しで使う表現も練習しておきましょう。
英文履歴書の書き方、自己紹介、勤務可能な曜日、職歴の伝え方を準備しておくと、到着後に仕事探しへ進みやすくなります。
エージェント1社だけの見積もりで契約する
最初に相談した留学エージェントだけで契約すると、料金や提案内容が自分に合っているか判断できません。
エージェントによって、紹介できる学校、手配料金、現地サポート、得意な国が異なります。同じ国へ同じ期間留学する場合でも、提案される学校や費用が変わることがあります。
少なくとも2〜3社へ相談し、同じ条件で見積もりを依頼しましょう。
ただし、相談先を増やしすぎると、連絡への対応や比較が負担になります。料金重視、現地サポート重視、キャリア重視など、タイプの異なる会社を選ぶのがおすすめです。
複数社へ相談する際の注意点は、留学エージェントを複数利用する方法で詳しく解説しています。
大学の休学申請期限を確認していない
留学先の学校を決める前に、所属大学の休学申請期限を確認してください。
休学は、希望する日から自由に始められるとは限りません。大学によって、学期ごとの申請期限、必要書類、休学できる期間が決められています。
エージェントとの相談や学校選びに時間をかけすぎると、大学の申請期限に間に合わない可能性があります。その場合、出発時期を変更したり、予定していた期間を短くしたりしなければなりません。
休学理由書、保証人の署名、面談などが必要になる場合もあります。留学の検討を始めた段階で、学生課や教務課へ必要な手続きを確認しておきましょう。
休学中の学費や奨学金の扱いを確認していない
休学中に大学へ支払う費用や、奨学金の扱いも事前に確認が必要です。
休学すれば授業料がすべて不要になるとは限りません。大学によっては、在籍料、施設費、復学費用などが発生する場合があります。
また、奨学金は休学期間中に休止や停止の手続きが必要になることがあります。手続きを忘れると、返金や書類の再提出が必要になる可能性があります。
エージェントは留学費用について相談できますが、大学の学費や奨学金を決める立場ではありません。所属大学の窓口と奨学金の運営機関へ確認し、留学費用とは別に予算へ入れておきましょう。
帰国時期と就職活動の時期が重なる
帰国時期と就職活動の時期が重なると、説明会や面接への参加が難しくなることがあります。
休学留学では卒業時期が変わる可能性があるため、自分がどの年度の採用へ応募するのか整理しておく必要があります。帰国後に準備を始めるつもりでも、選考がすでに進んでいる場合があります。
出発前に、復学時期、卒業予定年月、企業の採用スケジュールを確認しましょう。
留学中もオンライン説明会、企業研究、自己分析を進めておくと、帰国後に行動しやすくなります。ただし、就職活動ばかりを気にして留学へ集中できなくならないように、取り組む時期を決めることも大切です。
留学中に得た成果を記録していない
留学中に経験したことは、その都度記録しておきましょう。
帰国後に就職活動で留学経験を説明しようとしても、具体的な出来事や数字を忘れていることがあります。「海外で頑張った」という説明だけでは、自分の行動や成長が伝わりません。
英語試験の点数、授業で行った発表、インターンの仕事内容、解決した問題などを記録してください。
写真だけでなく、目標、行動、結果、改善点を文章で残すと、エントリーシートや面接で活用しやすくなります。
- 英語試験の点数と受験日
- 授業やインターンで担当した内容
- 失敗したことと改善した方法
- 現地の人と協力して達成したこと
- 出発前と帰国時にできるようになったこと
留学エージェント選びを含む失敗例は、留学エージェント選びでよくある失敗も参考にしてください。
休学留学エージェントを比較する手順
休学留学エージェントは、目的と条件を整理してから比較すると、自分に合う会社を見つけやすくなります。
先に無料相談を予約するのではなく、希望する成果、期間、予算を簡単にまとめておきましょう。以下の順番で進めると、提案内容や見積もりの違いを判断しやすくなります。
留学の目的と帰国時に得たい成果を決める
エージェントを探す前に、留学の目的と帰国時に得たい成果を決めましょう。
目的が曖昧な状態で相談すると、担当者から提案されたプランが自分に合っているか判断できません。「海外で生活してみたい」だけでなく、英語力、就業経験、専門知識など、何を優先するか整理してください。
目標は、できるだけ具体的に設定します。
たとえば、「1年間留学する」ではなく、「前半でIELTSの目標スコアを取得し、後半に学部聴講へ進む」と決めると、必要な学校や予算が見えやすくなります。
最初に整理すること
「なぜ休学する必要があるのか」「帰国時に何を達成していたいのか」の2点を、自分の言葉で説明できるようにしましょう。
希望する国・期間・予算を決める
次に、希望する国、留学期間、予算の上限を決めます。
国によって、学費、物価、ビザ制度、選べるプログラムが異なります。ワーホリを利用したい場合は、対象年齢や滞在条件も確認が必要です。
期間は、「1年間」のように大まかに決めるだけでなく、出発希望月と帰国期限も設定してください。大学の休学期間や就職活動に合わせて、帰国日を先に決める方法もあります。
予算には、学校費用だけでなく、滞在費、航空券、保険、ビザ、生活費、大学の在籍料を含めます。現地で働く予定があっても、収入を差し引かずに計算しましょう。
タイプの異なるエージェントを2〜3社選ぶ
条件を整理したら、特徴の異なるエージェントを2〜3社選びます。
同じような料金体系や提携校を持つ会社だけを比較すると、提案内容に大きな差が出ないことがあります。目的に応じて、異なる強みを持つ会社を選びましょう。
たとえば、費用を重視するエージェント、現地サポートが充実したエージェント、キャリア設計に強いエージェントを組み合わせます。
資料だけでは判断できないため、最終候補には無料相談を利用してください。担当者が希望を丁寧に聞き、メリットと注意点を両方説明してくれるかも比較します。
同じ条件で無料相談と見積もりを依頼する
無料相談では、すべてのエージェントへ同じ条件を伝えましょう。
国、都市、期間、学校の種類、授業時間、滞在方法が異なると、料金を正しく比較できません。希望条件をメモしておき、相談時に同じ内容を伝えてください。
学校がまだ決まっていない場合は、「TOEIC600点程度」「1年間の休学」「語学とインターンを希望」など、現在の状況と目標を伝えます。
見積書は口頭ではなく、項目ごとの金額が分かる形で受け取りましょう。回答を急がず、すべての提案がそろってから比較してください。
見積もりで条件をそろえる項目
- 留学する国と都市
- 出発月と留学期間
- 授業時間とコース内容
- ホームステイや学生寮などの滞在方法
- 空港送迎や現地サポートの有無
学校・費用・サポート内容を比較する
見積もりがそろったら、学校、費用、サポート内容を分けて比較します。
費用が安くても、授業時間が短い、滞在期間が違う、必要なサポートが含まれていない場合があります。総額だけを並べず、条件が同じか確認してください。
学校については、コース内容、クラス人数、国籍比率、立地、進学先やインターンへの接続を比較します。
サポートでは、渡航前、現地、帰国後の3段階に分けると分かりやすくなります。無料で利用できる範囲、有料オプション、緊急時の連絡方法も確認しましょう。
| 比較項目 | 確認する内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| 学校 | 授業・立地・参加条件 | 知名度だけで決めない |
| 費用 | 学校・滞在・手配費の総額 | 見積もり外の費用も加える |
| サポート | 出発前・現地・帰国後 | 無料と有料を分ける |
見積もりの詳しい見方は、留学エージェントの見積もりを比較する方法も参考にしてください。
大学の休学制度と就活スケジュールを確認する
エージェントの候補を絞ったら、所属大学の休学制度と就職活動の予定を確認します。
エージェントから提案されたプランが魅力的でも、大学の休学期間や申請期限に合わなければ実行できません。復学時期や卒業予定年月への影響も確認してください。
単位認定を希望する場合は、留学先の学校や科目を決める前に大学へ相談します。
就職活動については、帰国後に応募する年度、説明会や選考が始まる時期を確認しましょう。必要であれば、留学期間を短くしたり、現地からオンラインで準備したりする方法も検討します。
契約条件とキャンセル規定を確認して申し込む
申し込み先を決めたら、契約条件とキャンセル規定を最後に確認します。
見積書の金額だけでなく、支払い期限、為替レート、学校変更、渡航延期、途中解約の条件を読みましょう。ビザが取得できなかった場合や、病気で渡航できなくなった場合の返金条件も重要です。
エージェント、学校、滞在先では、それぞれ異なるキャンセル規定が適用されることがあります。
不明点は口頭だけで済ませず、メールなど記録に残る方法で回答を受け取ると安心です。契約を急かされても、その場で申し込む必要はありません。
料金・プラン・契約条件の3つに納得してから申し込みましょう。
契約書を確認するポイントは、留学エージェントと契約する前の注意点でも詳しく解説しています。
休学留学の無料相談で確認すべきこと
休学留学の無料相談では、学校や国のおすすめを聞くだけでなく、費用、参加条件、現地サポート、契約後の変更条件まで確認しましょう。
相談前に質問をまとめておくと、複数のエージェントから同じ条件で回答を得られます。無料相談は契約する場ではなく、提案内容を比較する場として活用することが大切です。
希望する期間でどのような成果を残せるか
最初に、希望する留学期間でどのような成果を残せるのか確認しましょう。
半年や1年間の休学期間があっても、語学学校の入学日、ビザの準備、インターンの参加条件によって、希望するプログラムをすべて組み込めるとは限りません。
たとえば、語学学校の後にインターンへ参加したい場合は、必要な英語力へ到達するまでの期間も考える必要があります。目標に届かなかった場合に、別のプログラムへ変更できるかも確認してください。
無料相談で伝えたい成果の例
- 帰国までにTOEIC800点を目指したい
- 海外企業でインターンシップを経験したい
- 英語で専門分野を学び修了証を取得したい
- ワーホリで接客の仕事に挑戦したい
希望する成果を伝えたうえで、現実的な達成期間と必要な英語力を説明してくれるエージェントを選びましょう。
学校費用以外を含めた総額はいくらか
無料相談では、学校へ支払う費用だけでなく、渡航から帰国までに必要な総額を確認してください。
見積もりに記載される金額には、授業料や入学金、滞在費が含まれていても、航空券、ビザ、海外旅行保険、現地生活費などが含まれていない場合があります。
大学へ支払う休学中の在籍料や、帰国後の生活費も忘れずに計算しましょう。ワーホリで働く予定があっても、現地収入を差し引かずに予算を立てる方が安全です。
総額に含めたい費用
授業料、入学金、教材費、滞在費、航空券、ビザ、保険、生活費、交通費、エージェントのサポート料金、大学の休学費用まで確認しましょう。
見積書を受け取ったら、留学エージェントの見積もりを比較する方法も参考にしてください。
追加料金が発生するサポートはあるか
基本サポートが無料のエージェントでも、すべての手続きや現地支援を無料で利用できるとは限りません。
ビザ申請の代行、航空券の手配、空港送迎、現地オフィスの利用、渡航前の英語レッスンなどに追加料金が発生する場合があります。
無料相談では、各サポートを「無料」「有料」「自分で手配するもの」に分けて説明してもらいましょう。料金だけでなく、利用できる期間や回数も確認する必要があります。
不要なオプションを外せるか、自分で手配した場合にどの程度費用を抑えられるかも質問してください。ただし、初めてのビザ申請や深夜到着時の空港送迎など、安全性を考えて利用した方がよいサービスもあります。
留学前に必要な英語力はどの程度か
希望する学校やプログラムへ参加するために、どの程度の英語力が必要なのか確認しましょう。
一般英語コースは初心者から参加できることがありますが、学部聴講、専門学校、インターン、Co-op留学では、英語試験のスコアや面接を求められる場合があります。
参加条件に届いていない場合は、語学学校から始める方法や、渡航前にオンライン英会話で準備する方法を相談してください。
試験の点数だけでなく、授業で必要になるスピーキング、レポート作成、プレゼンの力も考慮することが大切です。
現地で仕事が見つからない場合の支援はあるか
ワーホリや現地就労を希望する方は、仕事が見つからない場合にどのような支援を受けられるか確認しましょう。
エージェントによっては、英文履歴書の作成、面接練習、求人情報の探し方などをサポートしています。ただし、仕事の紹介と採用の保証は異なります。
無料相談では、求人を直接紹介してもらえるのか、自分で応募するための支援なのかを分けて確認してください。
仕事が決まらない場合に語学学校の期間を延長できるか、別の都市へ移動できるかも確認しておくと安心です。現地で収入を得られない期間を想定し、数か月分の生活費を準備しておきましょう。
学校やプランを途中で変更できるか
留学中に学校やプランを変更できるかも、契約前に確認しておきたい項目です。
実際に授業を受けてみると、レベルが合わない、希望していた内容と違う、別の都市へ移りたいと感じる可能性があります。
変更できる場合でも、学校の返金規定やビザの条件によって、追加費用が発生することがあります。すでに支払った授業料が返金されない場合もあるため注意が必要です。
無料相談では、コース変更、学校変更、留学期間の延長や短縮について、それぞれ手続きと費用を聞いてください。変更を申し出る期限も確認しておきましょう。
現地でトラブルが起きた場合に相談できるか
病気、盗難、滞在先との問題などが起きた場合に、どこへ相談できるのか確認しましょう。
「現地サポートあり」と書かれていても、現地オフィスでの対面相談、日本からのオンライン対応、提携会社による支援など、対応方法は異なります。
また、24時間対応が利用できても、夜間は事故や病気などの緊急連絡だけに限られる場合があります。学校への相談やホームステイ先の変更まで、いつでも対応してもらえるとは限りません。
- 現地オフィスの場所と営業時間
- 日本語で相談できる連絡方法
- 夜間や休日に対応できる内容
- 滞在先や学校との仲介が可能か
- 追加料金が発生する相談内容
現地支援を重視する方は、現地サポートに強い留学エージェントも参考にしてください。
帰国後の就活やキャリアを相談できるか
休学留学を就職活動につなげたい方は、帰国後のキャリアサポートについて確認しましょう。
キャリア支援には、自己分析、エントリーシートの添削、面接対策、留学経験の言語化などがあります。ただし、求人紹介や就職の保証とは異なります。
無料相談では、帰国後にどのような支援を受けられるのか、利用できる期間や回数まで確認してください。
留学中にインターンや専門コースへ参加する場合は、修了証や推薦状を受け取れるかも聞いておきましょう。就活で伝えやすい成果を残すには、出発前から目標を決めておく必要があります。
キャンセル料はいつから発生するか
申し込み前に、キャンセル料が発生する時期と返金条件を確認してください。
留学を中止する場合は、エージェントだけでなく、学校、滞在先、航空会社などの規定も適用されます。契約直後でも、入学金や手配済みの費用が返金されない可能性があります。
病気、ビザの不許可、大学の予定変更など、理由によって返金条件が変わるかも確認しましょう。
口頭での説明だけで判断せず、契約書や約款を読んでください。不明点はメールなど、回答が記録に残る方法で質問すると安心です。
無料相談の段階で、契約後の変更や解約についても確認することが重要です。
休学留学の相談から出発までの流れ
休学留学の準備には、学校選びだけでなく、大学の休学申請、ビザ、保険、滞在先など多くの手続きが必要です。
直前に慌てないためにも、出発予定日から逆算して進めましょう。一般的には、出発の6〜12か月前から情報収集を始めると、複数のプランを比較しやすくなります。
出発の6〜12か月前に大学の休学制度を確認する
休学留学を検討し始めたら、最初に所属大学の休学制度を確認しましょう。
大学によって、申請期限、休学できる期間、必要書類、休学中の在籍料が異なります。留学先を決めてから確認すると、申請期限に間に合わない可能性があります。
海外で取得した単位を日本の大学で認めてもらいたい場合は、休学留学ではなく認定留学が適していることもあります。
学生課、教務課、国際交流窓口などへ相談し、復学時期と卒業予定年月への影響も確認してください。奨学金を利用している方は、休止や再開に必要な手続きも聞いておきましょう。
留学エージェントの無料相談を利用する
大学の制度を確認したら、タイプの異なる2〜3社の無料相談を利用します。
相談前に、希望する国、期間、予算、英語力、帰国時に得たい成果をまとめておきましょう。同じ条件を伝えることで、提案内容と費用を比較しやすくなります。
最初から一社へ決める必要はありません。学校の選択肢、サポート内容、見積もりの分かりやすさ、担当者の対応を比べてください。
無料相談前にまとめる項目
- 出発希望月と帰国期限
- 希望する国と都市
- 予算の上限
- 現在の英語力
- 留学中に経験したいこと
- 帰国時に残したい成果
無料相談の準備については、留学エージェントの無料相談で聞くべきことも参考にしてください。
留学する国・学校・プランを決める
複数社から提案を受けたら、留学する国、学校、プランを決めます。
国の知名度やイメージだけでなく、学費、物価、ビザ、気候、治安、働ける条件などを比較してください。
学校を選ぶときは、授業内容、クラス人数、国籍比率、立地、滞在先、進学やインターンへの接続を確認します。
語学留学とワーホリを組み合わせる場合は、学校へ通う期間と働く期間のバランスも重要です。希望する内容をすべて詰め込まず、休学期間内に無理なく完了できるプランを選びましょう。
大学へ休学申請を提出する
留学の時期が決まったら、大学の期限に合わせて休学申請を提出します。
必要書類には、休学願、理由書、保証人の署名、留学先の入学許可書などが含まれる場合があります。大学によっては、教員や学部との面談が必要です。
書類に不備があると承認まで時間がかかる可能性があります。提出期限より余裕を持って準備してください。
休学期間、復学予定日、卒業時期が自分の認識と合っているかも確認しましょう。奨学金、学生証、大学の施設利用などについて、別の手続きが必要になることもあります。
学校への申し込みと費用の支払いを行う
大学の予定を確認したら、留学先の学校へ申し込み、必要な費用を支払います。
申し込み時には、パスポート、英語試験のスコア、成績証明書などを求められる場合があります。学部聴講や専門コースでは、一般英語コースより準備する書類が多くなることがあります。
費用を支払う前に、見積書、為替レート、支払い期限、返金条件を確認してください。
学校の入学金やエージェントの手配料金は、申し込み後に返金されない可能性があります。契約内容に納得してから支払いましょう。
ビザ・保険・航空券・滞在先を準備する
学校への申し込み後は、ビザ、海外旅行保険、航空券、滞在先を準備します。
必要なビザは、国、留学期間、就労の有無によって異なります。語学留学とワーホリでは条件が異なるため、自分の目的に合うものを確認してください。
航空券は、ビザの取得状況や学校の入学日に合わせて手配します。変更可能な航空券であれば、予定が変わった場合に対応しやすくなります。
滞在先は、ホームステイ、学生寮、シェアハウスなどから選びます。到着直後の住居だけエージェントへ依頼し、現地に慣れてから自分で探す方法もあります。
注意点
ビザや入国条件は変更される可能性があります。エージェントの説明だけでなく、渡航先の政府機関が公開する最新情報も確認してください。
渡航前の英語学習を進める
留学先が決まったら、出発までの期間を使って英語学習を進めましょう。
現地では、学校の授業だけでなく、入国審査、買い物、交通機関、滞在先との会話など、到着直後から英語が必要です。
TOEICの点数が高くても、会話や聞き取りに慣れていない場合があります。自己紹介、質問の聞き返し、道の尋ね方、体調の伝え方など、生活で使う表現を練習してください。
ワーホリへ行く方は、英文履歴書、採用面接、職歴の説明も準備しましょう。渡航前から英語を話す習慣を作ると、現地での行動を始めやすくなります。
帰国後の復学と就職活動に備える
出発前から、帰国後の復学と就職活動についても準備しておきましょう。
復学願の提出期限、履修登録、卒業に必要な単位を確認してください。帰国時期によっては、大学の授業開始や就職活動と重なる可能性があります。
留学中は、英語試験の点数、授業で行った発表、インターンの業務、解決した問題などを記録しておきましょう。
帰国後に「留学で何を学んだか」を説明する際は、経験した事実だけでなく、自分が取った行動と得られた結果が重要です。
出発をゴールにせず、帰国後まで含めて休学留学を設計することが、経験を将来へつなげるポイントです。
休学留学を申し込む前のチェックリスト
休学留学を申し込む前には、留学先の学校や費用だけでなく、大学の制度、奨学金、卒業時期、就職活動まで確認する必要があります。
一つでも見落とすと、出発時期の変更や追加費用が発生する可能性があります。契約書へ署名する前に、以下の項目を順番に確認しましょう。
休学留学の申し込み前チェックリスト
- 大学の休学申請期限を確認した
- 休学中の学費や在籍料を確認した
- 卒業予定年月への影響を確認した
- 奨学金の休止・再開手続きを確認した
- 帰国後の履修計画を確認した
- 就職活動を始める時期を確認した
- 現地収入を除いた留学費用を計算した
- 複数のエージェントから見積もりを取った
- サポート範囲とキャンセル規定を確認した
大学の休学申請期限を確認したか
留学エージェントへ申し込む前に、所属大学の休学申請期限を確認してください。
休学は、留学先が決まった時点で自由に始められるとは限りません。大学によって、前期・後期ごとの申請期限や、休学できる最短・最長期間が定められています。
申請には、休学願、理由書、保証人の署名、留学先の入学許可書などが必要になる場合があります。担当教員や学部との面談が行われることもあるため、期限直前ではなく、余裕を持って準備しましょう。
エージェントは一般的な相談には対応できますが、休学を許可するのは所属大学です。学生課、教務課、国際交流窓口などへ直接確認してください。
休学中の学費や在籍料を確認したか
休学中に大学へ支払う費用も、留学予算へ含めておきましょう。
休学すれば授業料がすべて不要になるとは限りません。大学によっては、在籍料、施設費、休学手続きの費用などが必要になる場合があります。
同じ大学でも、休学する期間や申請時期によって支払額が変わる可能性があります。すでに納付した授業料が返金されるかどうかも確認してください。
留学エージェントの見積書には、所属大学へ支払う費用は通常含まれていません。学校費用や渡航費とは別に計算し、資金不足を防ぎましょう。
卒業予定年月への影響を確認したか
休学すると卒業予定年月が変わる可能性があるため、復学後にいつ卒業できるのか確認してください。
1年間休学した場合でも、必ず卒業が1年だけ延びるとは限りません。必修科目が年1回しか開講されていない場合や、ゼミの履修条件を満たせない場合は、卒業時期がさらに遅れる可能性があります。
復学する学期、残っている単位、必修科目、卒業論文のスケジュールを大学へ確認しましょう。
卒業予定年月は、就職活動で応募できる採用年度にも関係します。留学期間だけでなく、復学から卒業までの流れも整理したうえで申し込むことが大切です。
奨学金の休止・再開手続きを確認したか
奨学金を利用している方は、休学前に休止や再開の手続きを確認しましょう。
日本学生支援機構の奨学金は、休学中にそのまま受け取り続けられるとは限りません。必要な手続きをしないまま休学後に振り込まれた場合は、返金が必要になることがあります。
復学後も、自動的に振り込みが再開されるとは限りません。大学の奨学金窓口を通じて、復活の手続きが必要になる場合があります。
給付奨学金、貸与奨学金、大学独自の奨学金では条件が異なります。自分が利用している制度名を確認し、休学前と復学前の両方で窓口へ相談してください。
参考資料:日本学生支援機構「奨学金の休止・復活(休学・復学)」
帰国後の履修計画を確認したか
出発前に、帰国後にどの科目を履修するのか確認しておきましょう。
休学期間だけを決めて出発すると、復学後に必修科目を履修できず、卒業時期が想定より遅れる可能性があります。ゼミ、教育実習、卒業論文など、特定の時期にしか参加できない科目には注意が必要です。
学部聴講を予定している場合は、海外で取得した単位が日本の大学で認められるかも確認してください。留学先で単位を取得しても、所属大学で自動的に認定されるわけではありません。
帰国後の履修登録日や復学願の提出期限も確認し、留学先から手続きを進める必要がないか調べておきましょう。
就職活動を始める時期を確認したか
休学留学へ申し込む前に、自分が応募する採用年度と就職活動を始める時期を確認しましょう。
帰国後に就職活動を始めるつもりでも、企業説明会や選考がすでに進んでいる可能性があります。特に、帰国時期が大学3年生の後半や卒業年度と重なる場合は注意が必要です。
出発前に、企業研究、自己分析、インターンシップの募集時期などを確認してください。留学中も必要に応じてオンライン説明会や選考情報を確認できる状態を整えておきましょう。
ただし、就職活動だけを優先して留学の目的が曖昧にならないようにすることも大切です。留学中に残す成果と就職活動の準備を、時期ごとに分けて計画してください。
現地収入を除いた留学費用を用意できるか
ワーホリや就労可能な留学でも、現地収入を除いて必要な費用を計算しましょう。
仕事が見つかる時期、勤務時間、時給は渡航前には確定しません。現地へ到着してから数か月間、収入がない可能性もあります。
授業料、滞在費、航空券、ビザ、保険に加えて、家賃の保証金、食費、交通費、通信費、緊急時の費用まで準備してください。
現地で働いて得たお金は、最初から学費や生活費へ組み込むのではなく、留学期間を延ばしたり旅行したりするための追加資金として考える方が安全です。
メモ
留学費用は、仕事が決まらない場合や為替が変動した場合でも生活を続けられる金額で考えましょう。
複数のエージェントから見積もりを取ったか
留学エージェントは、一社の提案だけで契約せず、2〜3社から見積もりを取りましょう。
エージェントによって、紹介できる学校、サポート料金、現地支援、得意なプログラムが異なります。同じ国や留学期間でも、提案内容と総額に差が出ることがあります。
比較するときは、国、都市、期間、授業時間、滞在方法などの条件をそろえてください。条件が異なる見積書を並べても、どちらが自分に合っているか判断できません。
相談先を増やしすぎると比較が難しくなるため、費用重視、サポート重視、キャリア重視など、特徴の異なる2〜3社へ依頼するのがおすすめです。
留学エージェントを複数利用するときの注意点も参考にしてください。
サポート範囲とキャンセル規定を確認したか
申し込み前には、利用できるサポートとキャンセル規定を書面で確認しましょう。
無料相談、学校手配、ビザ支援、空港送迎、現地サポートなど、どこまでが基本料金に含まれているかを確認してください。有料オプションが見積書へ最初から含まれている場合もあります。
キャンセルについては、エージェント、学校、滞在先で異なる規定が適用される可能性があります。ビザが取得できなかった場合や、病気で渡航できなくなった場合の返金条件も重要です。
口頭の説明だけで判断せず、契約書や約款を読み、不明点は契約前に質問しましょう。
詳しい確認項目は、留学エージェントと契約する前の注意点でも解説しています。
休学留学エージェントに関するよくある質問
休学留学を検討している大学生が、無料相談や申し込み前に感じやすい疑問へ回答します。
制度や費用は大学、渡航先、利用するエージェントによって異なります。一般的な情報だけで判断せず、自分の条件を大学とエージェントの両方へ伝えて確認してください。
休学留学にエージェントは必要ですか?
休学留学にエージェントの利用は必須ではありません。
学校への出願、ビザ、滞在先、保険などを自分で調べられる方は、自己手配も可能です。エージェントを通さないことで、学校や滞在方法を自由に選びやすくなる場合があります。
一方で、初めての留学で手続きに不安がある方や、語学学校とインターンなどを組み合わせたい方には、エージェントが役立ちます。
必要かどうかは、留学経験、英語力、準備に使える時間、現地で頼れる人の有無から判断しましょう。
留学エージェントが必要ない人の特徴も参考にしてください。
無料の留学エージェントはなぜ無料なのですか?
無料エージェントの多くは、提携する学校から紹介料を受け取ることで運営しています。
利用者から学校手配の手数料を受け取らなくても、紹介した学生が入学することで学校から報酬を得られる仕組みです。
ただし、「無料」と書かれていても、すべてのサポートを無料で利用できるとは限りません。ビザ申請、航空券、空港送迎、現地オフィスなどが有料になる場合があります。
無料か有料かだけで判断せず、サポート範囲と留学費用の総額を比較してください。
詳しい仕組みは、留学エージェントが無料で利用できる理由で解説しています。
無料相談は何社利用すればよいですか?
無料相談は、2〜3社程度利用するのがおすすめです。
一社だけでは、提案された学校や料金が自分に合っているか判断しにくくなります。一方で、相談先が多すぎると、電話やメールへの対応が増え、比較も難しくなります。
料金を重視する会社、現地サポートが充実した会社、キャリア相談に強い会社など、特徴の異なるエージェントを選びましょう。
すべての会社へ同じ国、期間、予算、留学目的を伝えると、提案内容を比較しやすくなります。
休学留学と認定留学の違いは何ですか?
休学留学は大学を休学して、自分で選んだ学校やプログラムへ参加する方法です。
国、学校、留学期間を比較的自由に選べますが、留学先で取得した単位が日本の大学で認められるとは限りません。休学した期間に応じて卒業時期が遅れる可能性もあります。
認定留学は、所属大学の承認を受けたうえで留学し、海外で取得した単位を日本の大学の単位として認定してもらう制度です。
認定条件、対象校、必要な英語力は大学によって異なります。単位認定を希望する方は、留学先を決める前に所属大学へ確認してください。
休学留学は就職活動で不利になりますか?
休学した事実だけで、就職活動が一律に不利になるとは限りません。
ただし、目的を決めずに留学し、現地で何を学んだのか説明できない場合は、休学した理由を疑問に思われる可能性があります。
留学前の課題、現地で取った行動、得られた成果、帰国後に生かしたいことを整理しておきましょう。英語試験のスコアやインターンの業務内容など、具体的な事実があると説明しやすくなります。
帰国時期によっては選考スケジュールと重なるため、出発前から卒業予定年月と就職活動の時期を確認することも大切です。
大学何年生で休学留学するのがおすすめですか?
休学留学に適した学年は、取得単位、ゼミ、卒業時期、就職活動の予定によって異なります。
大学1〜2年生は、帰国後に履修や就職活動へ備える時間を確保しやすい一方で、専門分野がまだ決まっていない場合があります。
大学3年生は、専攻や将来の方向性を踏まえてプランを立てやすい反面、帰国時期が就職活動と重なりやすくなります。
学年だけで決めず、休学後に必要な単位と卒業時期を大学へ確認し、帰国後の計画から逆算しましょう。
英語初心者でも休学留学できますか?
英語初心者でも、一般英語コースなどから休学留学を始められます。
多くの語学学校では、入学時のレベルチェックをもとにクラスが分けられます。英語力が低いことだけを理由に、留学を諦める必要はありません。
ただし、学部聴講、専門学校、インターンなどには、一定の英語力が求められる場合があります。
出発前からオンライン英会話や基礎学習を進め、現地で語学学校から次のプログラムへ進む段階的な計画を立てましょう。
英語初心者でも休学ワーホリできますか?
英語初心者でもワーホリへ渡航できますが、仕事や住居を探す場面では英語が必要です。
英語力が不足していると、日本語を使う職場に応募先が偏ったり、仕事が見つかるまで時間がかかったりする可能性があります。
渡航前に、日常会話、英文履歴書、採用面接で使う表現を練習しておきましょう。最初に語学学校へ通い、その後に仕事を探す方法もあります。
エージェントへ相談するときは、仕事の紹介があるかだけでなく、自分で応募するための準備をどこまで支援してもらえるか確認してください。
休学中も奨学金を受け取れますか?
利用している奨学金によって異なりますが、休学中は支給や貸与が休止される場合があります。
日本学生支援機構の奨学金を利用している方は、大学を通じた休止手続きが必要です。手続きを行わずに休学後も振り込まれた場合は、返金が必要になることがあります。
復学後に受け取りを再開したい場合も、復活の手続きが必要になる可能性があります。
奨学金には給付型、貸与型、大学独自の制度などがあるため、所属大学の奨学金窓口へ早めに相談してください。
参考資料:日本学生支援機構「奨学金の休止・復活(休学・復学)」
1年間の休学留学にはいくらかかりますか?
1年間の休学留学に必要な費用は、国、都市、学校、滞在方法、為替によって大きく異なります。
授業料が比較的安い国でも、航空券や物価、ビザ、保険を含めると総額が高くなる場合があります。反対に、ワーホリで働く場合でも、現地収入だけで費用を補えるとは限りません。
授業料、滞在費、航空券、保険、ビザ、生活費、交通費、大学の在籍料を含めて計算しましょう。
複数社へ同じ条件で見積もりを依頼し、見積書に含まれていない費用まで確認してください。
留学エージェントの見積もりおすすめ比較も参考にできます。
留学エージェントは途中で変更できますか?
契約前であれば、別のエージェントへ相談先を変更できます。
契約後は、学校への支払いやビザ手続きが進んでいると、キャンセル料や手配料金が発生する可能性があります。
すでに学校へ申し込んでいる場合は、新しいエージェントが同じ学校の手続きを引き継げないこともあります。
担当者との相性が理由であれば、まずは同じ会社内で担当変更が可能か相談しましょう。会社自体を変更する場合は、契約書と返金条件を確認してから進めてください。
留学エージェントを使わずに自分で手配できますか?
語学学校への出願、ビザ、滞在先、航空券などを自分で準備できれば、エージェントを使わずに留学できます。
自己手配は、学校や保険を自由に選びやすく、不要なサポート費用を抑えられる可能性があります。
一方で、英語での問い合わせや契約内容の確認を自分で行う必要があります。現地で問題が起きた場合も、学校や保険会社と直接やり取りしなければなりません。
自分で調べる時間、英語力、留学経験が十分にあるかを考えて判断しましょう。
留学を自分で手配する方法で、必要な準備を詳しく解説しています。
まとめ|休学留学エージェントは目的の異なる2〜3社を比較しよう
休学留学エージェントを選ぶうえで最も重要なのは、帰国時に残したい成果から逆算することです。
英語力を伸ばしたい人、海外で働きたい人、大学の授業を受けたい人では、適したプランやエージェントが異なります。
まだ候補を決められない場合は、費用を比較しやすいエージェント、現地サポートに強いエージェント、キャリア相談に対応するエージェントから一社ずつ選んでみてください。
無料相談では、同じ国、期間、予算を伝え、留学費用の総額とサポート範囲を比較します。相談を受けた日に契約する必要はありません。
- 帰国時に得たい成果を1〜2個決める
- 大学の休学制度と就職活動の時期を確認する
- 目的の異なる2〜3社へ無料相談する
- 同じ条件で見積もりの総額を比較する
- 契約条件とキャンセル規定を読んでから申し込む
まずは希望する国、期間、予算、現在の英語力を整理し、2〜3社の無料相談でプランを比べてみましょう。
留学エージェントを広く比較したい方は、留学エージェントおすすめ比較も参考にしてください。