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語学留学エージェントおすすめ12社比較|語学学校・料金・サポートで選ぶ

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タカリン

大学外国語学部卒|オーストラリアの語学学校Greenwich College卒|オーストラリア短期留学経験|海外ドラマ好き|TOEIC 2025年3月620点→6月715点→9月740点→12月830点|ワーホリ・留学・海外旅行英語について発信中

語学留学を検討するとき、「どの留学エージェントへ相談すればよいのだろう」と迷う方は少なくありません。

同じ国や留学期間を希望していても、紹介される語学学校、見積もりに含まれる費用、留学前の英語学習、現地サポートの内容はエージェントによって異なります。

語学留学エージェントが多すぎて、何を基準に選べばよいのか分かりません。料金が安いところを選べば大丈夫ですか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
料金だけで決めるのはおすすめできません。英語レベルや留学の目的に合う語学学校を提案してもらえるか、見積もりの範囲や現地サポートまで比較することが大切です。

誰にでも同じ語学留学エージェントがおすすめとは限りません。

留学前から英会話を練習したい人、費用を分かりやすく把握したい人、現地で日本語サポートを受けたい人では、適したサービスが変わります。

筆者はオーストラリアのシドニーで3か月間、語学学校へ通った経験があります。現地で感じたのは、学校の知名度だけでなく、授業内容や出発前の英語学習、授業外で英語を使える環境まで確認することの重要性です。

この記事では、語学留学エージェント12社を、学校選び、料金、英語学習、現地サポート、相談方法などの条件で比較します。記事を読み終える頃には、自分に合いそうな候補を2〜3社まで絞り込めるでしょう。

情報確認日

掲載しているサービス内容は、2026年7月27日時点の各社公式サイトをもとに確認しています。料金、対応国、キャンペーン、無料サポートの適用条件は変更される可能性があるため、契約前に必ず最新情報をご確認ください。

語学留学エージェントおすすめ12社の比較一覧

語学留学エージェントを選ぶときは、知名度や料金だけでなく、自分の目的に合う語学学校を提案してもらえるかを確認することが重要です。

まずは12社の違いを早見表と比較表で整理します。すべてのサービスへ相談する必要はないため、自分の希望に近い2〜3社へ候補を絞ってみてください。

目的別に分かる語学留学エージェントおすすめ早見表

語学留学エージェントには、それぞれ得意とする相談内容があります。

留学前の英語学習を重視するならネイティブキャンプ留学やSchool With、料金の分かりやすさを重視するならスマ留、現地の日本語サポートを重視するならWISHなどが比較候補になります。

目的 比較候補 おすすめする理由
総合的に比較したい School With 語学学校選びと英語力向上の両方を相談しやすい
留学前から英会話を練習したい ネイティブキャンプ留学 渡航前のオンライン英会話を含むプランを確認できる
英語初心者 ラストリゾート 学校選びから渡航準備までまとめて相談しやすい
料金を分かりやすく確認したい スマ留 国と期間をもとに費用を確認しやすい
出発前と帰国後も英語を学びたい 留学情報館 渡航前後の英語学習サポートを確認できる
現地の日本語サポートを重視したい WISH 海外サポートオフィスや緊急時の支援を用意している
フィリピン留学や2か国留学 StudyIn・タビケン留学 英語力向上と次の国への渡航を含めて相談しやすい
海外で働く準備も進めたい 夢カナ留学 英語学習とワーホリの仕事準備を組み合わせている
自分専用のプランを作りたい ウインテック留学センター 目的や将来設計に応じたオーダーメイド留学を相談できる
幅広い国や学校から選びたい 留学ジャーナル 語学留学から進学まで幅広い選択肢を相談できる
資料をまとめて取り寄せたい 留学くらべーる 複数の留学会社のパンフレットを無料で手配できる

料金を優先したい場合でも、表示されている金額だけで決めないようにしましょう。

学費、滞在費、入学金、教材費、空港送迎、ビザ、保険、航空券などを含めた総額で比較することが大切です。

  • 留学前の英語学習まで含めたい人はネイティブキャンプ留学やSchool With
  • 手続きや現地生活の不安が大きい人はラストリゾートやWISH
  • 費用を確認してから相談したい人はスマ留
  • 複数社の資料を見比べたい人は留学くらべーる

語学留学エージェント12社の比較表

ここでは、12社の特徴と向いている人を同じ条件で比較します。

サービス名の知名度だけでなく、現在の英語レベル、希望する国、留学期間、必要なサポートを照らし合わせて確認してください。

サービス 主な特徴 向いている人 相談方法
ネイティブキャンプ留学 渡航前のオンライン英会話と語学学校選びを組み合わせられる 現地へ行く前からスピーキングを練習したい人 オンライン・LINE
School With 英語力の目標をもとに語学学校や期間を相談できる 学校を比較しながら英語力を伸ばしたい人 オンライン・LINE
ラストリゾート 学校選定、入学手続き、ビザなどの基本支援を相談できる 初めての海外留学で手続きに不安がある人 対面・オンライン・LINE
留学情報館 手数料の考え方が分かりやすく、渡航前の英語学習も用意している 留学前から帰国後まで英語学習を続けたい人 対面・オンライン
スマ留 国と期間をもとに留学費用を確認しやすい 短期留学の予算を早めに把握したい人 対面・オンライン・LINE
WISH 出発前、留学中、帰国後を含む総合的なサポートを用意している 現地の日本語対応や緊急時の安心を重視する人 対面・オンライン
タビケン留学 学校選びからビザ、渡航後の生活までオンラインで相談できる オーストラリアやカナダ、フィリピンを検討している人 オンライン・LINE
StudyIn 留学前の英語学習から現地、帰国後まで一貫して相談できる 留学を英語力や将来のキャリアにつなげたい人 対面・オンライン
夢カナ留学 英語学習とワーホリの仕事準備を組み合わせたプランが中心 語学留学後に海外で働きたい人 対面・オンライン
ウインテック留学センター 語学力、予算、将来の目標に応じて留学プランを設計する 既成プランより個別提案を重視したい人 対面・オンライン
留学ジャーナル 語学留学から大学留学まで幅広い相談に対応している 複数の国や留学方法を比較したい人 対面・オンライン・LINE
留学くらべーる 複数の留学会社の資料をまとめて取り寄せられる 相談する会社を決める前に情報収集したい人 資料請求

留学くらべーるは留学手続きを行うエージェントではなく、複数社の資料を比較するためのサービスです。

まだ国やエージェントを決められない段階では便利ですが、具体的な学校選びや見積もりについては、資料を提供している各エージェントへ相談することになります。

また、「相談無料」と「契約後のサポートもすべて無料」は同じ意味ではありません。

学校手配は無料でも、ビザ申請、現地サポート、航空券、保険、緊急対応などに別途費用がかかる場合があります。無料の範囲は、見積もりを受け取った段階で確認しましょう。

迷ったら最初に比較したい語学留学エージェント3社

候補を絞れない場合は、特徴が異なるネイティブキャンプ留学、School With、ラストリゾートの3社から比較すると、必要なサービスを整理しやすくなります。

3社を同時に申し込む必要はありません。気になる2社へ同じ国、期間、予算を伝えて、提案内容を見比べる方法でも十分です。

最初に比較したい3社

  • ネイティブキャンプ留学:留学前の英会話と語学学校選びをまとめて進めたい人
  • School With:英語力の目標をもとに学校やコースを比較したい人
  • ラストリゾート:学校手続きや出発準備を含めて幅広く相談したい人

ネイティブキャンプ留学は、現地へ行く前に英語を話す習慣を作りたい人に向いています。

ただし、オンライン英会話を無料で利用できる期間や対象条件は、申し込み内容によって確認が必要です。サービスの評判や注意点は、ネイティブキャンプ留学の口コミ・評判でも詳しく解説しています。

School Withは、単に学校を紹介するだけでなく、目標とする英語レベルや学習スタイルをもとに相談したい人の比較候補です。

学校数の多さだけで決めず、提案された学校の授業時間、クラス人数、学習サポートまで確認してください。

ラストリゾートは、学校選定や入学手続きだけでなく、ビザや滞在方法などもまとめて相談したい初心者に向いています。

一方で、無料になる基本サポートと有料プランの範囲は分けて確認する必要があります。利用者から指摘されやすい注意点は、ラストリゾートの口コミ・評判を参考にしてください。

最初から1社に決めなくてもよいのですね。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
はい。同じ条件を2〜3社へ伝えると、学校の提案理由や費用の違いが見えやすくなります。相談を受けた当日に契約せず、見積書を持ち帰って比較しましょう。

語学留学では、相談したエージェントによって提案される学校が異なることがあります。

候補を比較するときは、「なぜ自分にこの学校を提案したのか」「ほかに候補はないのか」まで質問し、納得できる説明をしてもらえるか確認してください。

語学留学エージェントのおすすめ選定基準

語学留学エージェントを選ぶ際は、料金の安さだけで判断しないことが大切です。

英語力、留学目的、予算、必要なサポートを同じ条件で比較すると、自分に合うエージェントを見つけやすくなります。ここからは、申し込み前に確認したい6つの基準を解説します。

英語レベルと目標に合う語学学校を提案してもらえるか

最初に確認したいのは、現在の英語レベルと留学後の目標を踏まえて、語学学校やコースを提案してもらえるかです。

語学学校には、一般英語、ビジネス英語、TOEIC・IELTS・TOEFL対策、マンツーマン授業など、さまざまなコースがあります。学校名だけでなく、授業内容が目的に合っているかを確認しましょう。

例えば、TOEIC700点を持っていても、英会話に慣れていない人は少なくありません。

この場合、試験対策コースを選ぶより、スピーキングの時間が多いコースや、マンツーマン授業を組み合わせられる学校の方が目的に合う可能性があります。

無料相談では、次のように具体的に伝えると提案を比較しやすくなります。

  • 現在のTOEICスコアや英会話経験
  • 留学後にできるようになりたいこと
  • グループ授業とマンツーマン授業の希望
  • 試験対策やビジネス英語が必要か
  • 授業外でも英語を使える環境を希望するか

「初心者向けの学校です」という説明だけでは、判断材料として十分ではありません。

クラス人数、レベル分けの方法、週の授業時間、コース変更の可否まで質問しましょう。留学エージェント全般の判断基準は、留学エージェントの選び方でも確認できます。

留学費用と見積もりの内訳が分かりやすいか

留学費用を比較するときは、広告や公式サイトに表示されている金額ではなく、渡航から帰国までに必要な総額を確認してください。

同じ「3か月の語学留学」でも、授業時間、滞在方法、食事、航空券、保険が異なれば、見積もりの総額は変わります。

少なくとも、学費、入学金、教材費、滞在費、空港送迎、エージェントのサポート費用を分けて確認しましょう。

さらに、航空券、海外旅行保険、ビザ申請費、現地交通費、食費、通信費が見積もりに含まれているかも重要です。

費用項目 確認する内容
学校関連 学費・入学金・教材費・試験費用
滞在関連 ホームステイ・寮・食事・保証金
渡航関連 航空券・ビザ・保険・空港送迎
エージェント関連 学校手配・現地サポート・ビザ支援
現地生活 交通費・通信費・食費・日用品

「手数料無料」と書かれていても、すべての手続きやサポートが無料とは限りません。

無料相談では、「この見積もり以外に支払う可能性がある費用を教えてください」と質問すると、追加費用を把握しやすくなります。詳しい費用の考え方は、留学エージェントの手数料と費用も参考にしてください。

留学前から英語学習を始められるか

英語力を伸ばすためには、語学学校へ入学してから勉強を始めるのではなく、渡航前から準備することが大切です。

特に初心者は、自己紹介、買い物、交通機関、ホームステイ先で使う表現を練習しておくと、到着直後から英語を使いやすくなります。

ネイティブキャンプ留学、留学情報館、StudyInなどは、渡航前の英語学習に関するサポートを案内しています。

ただし、無料で受講できる期間、レッスン回数、利用条件はサービスや留学期間によって異なる場合があります。

確認するときは、「英会話レッスンが付いているか」だけでなく、次の内容まで質問しましょう。

留学前学習で確認すること

  • 利用できる期間とレッスン回数
  • マンツーマンかグループレッスンか
  • 予約が必要か
  • 教材費や追加料金がかからないか
  • 契約をキャンセルした場合の扱い

筆者もシドニーへ留学した際、学校の授業が始まる前に、自己紹介や質問の仕方をもっと練習しておけばよかったと感じました。

文法や単語を知っていても、実際に口から出す練習をしていなければ、クラスメートとの会話に入るまで時間がかかります。渡航前学習は付属サービスの有無だけでなく、実際に継続できる内容かで判断してください。

現地で日本語サポートを受けられるか

初めて海外生活をする人は、現地で困ったときに日本語で相談できるか確認しておくと安心です。

学校の授業に関する悩みだけでなく、病気、盗難、滞在先のトラブル、契約上の問題などが起きる可能性があります。

ただし、「現地サポートあり」という表現だけでは、サポート内容を判断できません。

現地オフィスへ対面で相談できるのか、日本からオンラインで対応するのか、緊急時のみ利用できるのかによって使いやすさが異なります。

24時間サポートと書いてあれば、どんな相談でもいつでも対応してもらえますか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
緊急専用の窓口である場合もあります。授業や滞在先の相談にも対応するのか、利用条件を確認しておきましょう。

WISHやウインテック留学センターなどは、日本語の緊急サポートを案内しています。

一方で、プランによって利用できるサポートや料金が異なる可能性があります。相談時には、現地オフィスの場所、営業時間、緊急連絡先、サポート対象外となる内容を確認してください。

学校や滞在先との交渉まで行ってもらえるかも重要です。

相談窓口を案内するだけの場合と、エージェントが間に入って対応する場合では、受けられる支援が異なります。

短期・長期・2か国留学に対応しているか

希望する留学期間や渡航方法に対応しているかも、エージェント選びの重要な基準です。

1〜4週間の短期留学、3か月以上の長期留学、フィリピンと英語圏を組み合わせる2か国留学では、適した学校や準備期間が異なります。

短期留学では、限られた期間で授業時間を確保できる学校が向いています。

一方、半年以上の長期留学では、ビザ、滞在先の変更、コースの進級、現地生活費なども考慮しなければなりません。

2か国留学では、最初の国でどの程度まで英語力を伸ばし、次の国で何を達成するのかを明確にする必要があります。

「フィリピンで勉強してからオーストラリアへ行く」という順番だけでなく、それぞれの国で受ける授業と必要な費用を確認してください。

また、語学留学とワーキングホリデーは目的が異なります。

海外で働くことを重視する場合は、語学学校の手配だけでなく、英文履歴書、面接、仕事探し、住居探しまで相談できるサービスを比較しましょう。

契約・キャンセル・返金条件が明確か

最後に必ず確認したいのが、契約成立の時点とキャンセル・返金条件です。

無料相談や見積もりを依頼しただけで契約になるとは限りませんが、申込書への署名や申込金の支払いによって契約が成立する場合があります。

契約前には、エージェントと語学学校の両方のキャンセル規定を確認してください。

エージェントのサポート費用が返金されても、語学学校の入学金や滞在先の手配料が返金されないケースも考えられます。

契約前に確認する項目

  • いつの時点で正式な契約になるか
  • 申込金や手配料はいくらか
  • キャンセル日によって返金額がどう変わるか
  • ビザが取得できなかった場合の扱い
  • 学校や渡航時期を変更する場合の費用
  • 為替変動による追加請求の可能性

口頭で説明を受けただけで判断せず、契約書や約款を書面で確認しましょう。

分からない項目がある場合は、その場で署名せず、家族や第三者と確認してから判断しても問題ありません。詳しくは、留学エージェントと契約する前の注意点でも解説しています。

メモ

語学留学エージェントを比較するときは、同じ国、期間、授業時間、滞在方法を伝えて見積もりを依頼してください。条件が違う見積もりを金額だけで比較すると、本当に費用を抑えられるサービスを判断できません。

最初から1社へ決める必要はありません。

まずは自分の目的に合いそうな2〜3社へ同じ条件を伝え、語学学校の提案理由、留学費用、英語学習、現地サポートを比較してみてください。

語学留学におすすめのエージェント12社

語学留学エージェントは、対応国や料金だけでなく、語学学校の提案方法、留学前の英語学習、現地サポートなどにも違いがあります。

ここでは、語学留学を検討している人が候補を絞りやすいように、12社の特徴と注意点を紹介します。無料相談を受けた当日に決めるのではなく、気になる2〜3社から同じ条件で見積もりを取りましょう。

情報確認日

サービス内容は2026年7月27日時点の公式情報をもとに確認しています。料金、対応国、キャンペーン、無料サポートの対象条件は変更される可能性があるため、申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

ネイティブキャンプ留学|留学前から英会話を練習したい人向け

ネイティブキャンプ留学は、語学学校の手配とオンライン英会話を組み合わせたい人に向いている留学エージェントです。

ネイティブキャンプが運営しているため、所定の条件を満たすと、オンライン英会話を無料で利用できる特典があります。留学前から英語を話す習慣を作り、帰国後も英会話を続けたい人と相性がよいでしょう。

LINEを中心に相談や手続きを進められる点も特徴です。対面相談へ行く時間を取りにくい社会人や、自宅から留学準備を進めたい人にも利用しやすいでしょう。

こんな方におすすめ

  • 留学前からオンライン英会話を始めたい人
  • 英語を話すことに自信がない初心者
  • LINEやスマートフォンで手続きを進めたい人
  • フィリピン留学や短期留学を検討している人

一方、英会話の無料期間や利用条件は、申し込む学校やプランによって確認が必要です。

オンライン英会話をあまり利用しない人にとっては、ネイティブキャンプ留学ならではのメリットを十分に活かせない可能性があります。学校数だけでなく、授業時間、クラス人数、滞在方法を比較したうえで判断してください。

また、最低価格に関する条件が設けられている場合は、比較対象となる見積書の提出時期や対象範囲も確認しましょう。

ネイティブキャンプ留学の評判や注意点を先に確認したい方は、ネイティブキャンプ留学の口コミ・評判も参考にしてください。

留学前の英会話特典を利用したい場合は、対象となる学校や無料期間を無料相談で確認してみてください。

School With(スクールウィズ)|語学学校を比較して選びたい人向け

School Withは、複数の国や語学学校を比較しながら留学先を決めたい人に向いています。

公式サイトでは、国、都市、期間、目的などの条件から語学学校を検索できます。学校の特徴を自分で調べたうえで、留学カウンセラーへ無料で相談できる点が特徴です。

代理店手数料を利用者から受け取らない仕組みを案内しており、学校選びや入学手続きなどの基本的なサポートを相談できます。LINEでも質問できるため、まだ国や学校が決まっていない段階でも情報収集を始めやすいでしょう。

  • 多くの語学学校を比較して選びたい人
  • 自分でも学校情報を調べながら相談したい人
  • スピーキング力の向上を重視する人
  • LINEやオンラインで相談したい人

School Withでは、留学前の英語学習や現地サポートに関するサービスも案内されています。

ただし、すべての学習・現地サポートが基本料金に含まれるとは限りません。無料になる範囲、有料オプション、利用できる国や都市を見積もり時に確認してください。

学校情報が豊富な分、候補を広げすぎると選べなくなる点にも注意が必要です。まずは国、期間、予算、伸ばしたい英語力を整理し、条件に合う学校を3校程度まで絞ってもらうと比較しやすくなります。

語学学校の選択肢を自分でも確認したい方は、公式サイトで希望国や期間を入力し、気になる学校を探してみてください。

ラストリゾート|初めての語学留学を総合的に相談したい人向け

ラストリゾートは、学校選びから出発準備まで幅広く相談したい初心者に向いている留学エージェントです。

語学学校の選定、入学手続き、ホームステイ先の紹介、ビザに関する案内など、留学準備に必要な基本サポートを用意しています。語学留学だけでなく、ワーキングホリデーや海外進学なども相談できます。

対面、オンライン、LINEなど複数の相談方法があるため、自分が利用しやすい方法を選びやすい点もメリットです。国や学校が決まっていない場合でも、留学の目的や予算から相談できます。

こんな方におすすめ

  • 初めての海外留学で準備方法が分からない人
  • 語学学校と滞在先をまとめて相談したい人
  • 対面カウンセリングも利用したい人
  • 語学留学とワーキングホリデーで迷っている人

注意点は、無料の基本サポートと有料サポートの範囲を分けて確認する必要があることです。

現地生活サポート、航空券、保険、ビザ申請代行などは、希望する内容によって追加費用が発生する可能性があります。「無料エージェントだから総額も安い」と判断せず、見積もりに何が含まれているか確認しましょう。

また、担当者から紹介された学校だけで決めず、提案理由やほかの候補も質問することが大切です。

実際に指摘されやすい注意点を確認したい方は、ラストリゾートの口コミ・評判も参考にしてください。サポート範囲については、ラストリゾートの留学サポート内容でも解説しています。

初めての留学で何から準備すればよいか分からない場合は、無料相談で希望国、期間、予算を伝えてみてください。

留学情報館|語学留学から海外進学まで相談したい人向け

留学情報館は、語学留学だけでなく、大学留学や大学院進学なども含めて相談できる総合留学エージェントです。

語学学校の手配では、利用者から手数料を受け取らない仕組みを案内しています。留学情報館を通して対象の留学へ申し込むと、渡航前の英会話レッスンや留学準備講座などを利用できます。

語学留学の先に海外進学や英語を使う仕事も考えている人は、長期的な目標を踏まえて相談しやすいでしょう。

  • 留学前から英会話を練習したい人
  • 語学留学から海外進学につなげたい人
  • 帰国後の英語学習や就職も相談したい人
  • 対面またはオンラインで相談したい人

メリットは、留学前、留学中、帰国後を含む幅広いサポートを確認できることです。

一方、希望する内容によっては無料で提供されないサポートもあります。現地サポート、ビザ申請、保険、航空券、進学サポートなどが見積もりに含まれているか確認してください。

無料英会話についても、受講方法、期間、予約条件を確認しておくと安心です。特典が付いていても、出発までに受講する時間を確保できなければ十分に活用できません。

利用者の評判を確認したい方は、留学情報館の口コミ・評判も参考にしてください。具体的な支援内容は、留学情報館のサポート内容で解説しています。

語学留学後の進学やキャリアまで考えている方は、無料カウンセリングで長期的な目標を伝えてみてください。

スマ留|語学留学の費用を分かりやすく比較したい人向け

スマ留は、留学費用の目安を早い段階で把握したい人に向いています。

語学学校ごとではなく、国と留学期間を基準に費用を設定する仕組みを採用しています。学校ごとの授業料の差を気にしすぎず、立地や校風などから候補を選びやすい点が特徴です。

短期語学留学やワーキングホリデーにも対応しており、オンラインやサロンで無料カウンセリングを受けられます。

こんな方におすすめ

  • 留学費用の目安を分かりやすく確認したい人
  • 短期語学留学を検討している人
  • 学校ごとの料金差を気にせず選びたい人
  • オンラインで留学準備を進めたい人

スマ留は語学学校の空いている時間や場所を活用する仕組みで費用を抑えています。

そのため、授業時間帯やキャンパスについて細かい希望がある人は注意が必要です。午前と午後のどちらに授業が行われるのか、学校や時間帯を指定できるのかを申し込み前に確認しましょう。

また、公式サイトに表示された費用だけで留学できるとは限りません。航空券、保険、ビザ、現地交通費、食費、教材費などを含めた総額で比較してください。

スマ留の良い点だけでなく注意点も確認したい方は、スマ留の口コミ・評判や、スマ留のメリット・デメリットも参考にしてください。

料金体系に興味がある場合は、自分が希望する国と期間を伝え、見積もりに含まれる項目を確認してみてください。

ウィッシュインターナショナル|現地サポートを重視する人向け

ウィッシュインターナショナルは、出発前の準備だけでなく、留学中や帰国後も含めたサポートを重視する留学エージェントです。

語学学校や滞在先の手配、ビザ申請に関する支援、出発前オリエンテーションなどを用意しています。語学留学のほか、ワーキングホリデー、海外進学、専門留学なども相談できます。

初めての海外生活で、現地での相談先を重視したい人に向いています。

  • 現地で日本語による相談を受けたい人
  • 学校と滞在先をまとめて手配したい人
  • 留学前の準備講座も利用したい人
  • 短期留学から長期留学まで相談したい人

サポートが充実している一方で、必要な費用は留学先やプランによって異なります。

費用を抑えることを最優先する人は、無料エージェントや自分で手配する場合とも比較した方がよいでしょう。無料相談では、学校の授業料とサポート費用を分けた見積もりを依頼してください。

現地サポートについても、すべての国や都市に同じ窓口があるとは限りません。

現地オフィスの所在地、営業時間、緊急時の連絡方法、学校や滞在先との交渉を依頼できるかを確認しましょう。対面で相談できる窓口が必要な人は、希望するオフィスの場所も確認してください。

サポートの手厚さを重視する方は、自分の希望国で利用できる現地支援と料金を無料相談で確認してみてください。

タビケン留学|ワーホリや2か国留学も検討している人向け

タビケン留学は、オーストラリア、カナダ、フィリピンなどへの留学やワーキングホリデーを検討している人の比較候補です。

留学相談から学校手配、ビザに関する案内などをオンラインで進められます。現地事情に詳しいスタッフへ相談できるため、語学学校だけでなく、現地生活や仕事についても質問しやすいでしょう。

フィリピンで英語の基礎を作ってからオーストラリアやカナダへ渡航するなど、2か国留学を検討している人にも向いています。

こんな方におすすめ

  • オーストラリアやカナダでワーホリをしたい人
  • フィリピンとの2か国留学を検討している人
  • オンラインで手続きを完結させたい人
  • 渡航後の生活や仕事についても相談したい人

注意点は、幅広い国を同じ深さで取り扱う総合エージェントとは、対応地域や得意分野が異なることです。

アメリカ、イギリス、マルタなどを第一候補にしている場合は、希望国の学校をどの程度取り扱っているか確認してください。

また、語学留学とワーキングホリデーでは、学校に通う目的や必要な期間が異なります。「現地で働きたい」という希望だけで短期間の学校を選ぶと、仕事探しに必要な英会話力が不足する可能性があります。

無料相談では、現在の英語力を伝え、語学学校へ何週間通うべきか、2か国留学にすると総額がいくらになるかを確認しましょう。

StudyIn(スタディイン)|英語力の向上を重視したい人向け

StudyInは、留学すること自体よりも、留学によって英語力を伸ばすことを重視しているエージェントです。

紹介する教育機関を厳選し、留学前の英語学習、渡航中のサポート、帰国後のキャリア支援まで案内しています。所定の条件を満たす利用者には、渡航前のオンライン英会話も提供しています。

語学留学を英語力やキャリアの成果につなげたい人に向いているでしょう。

  • スピーキング力を本気で伸ばしたい人
  • 留学前から英語学習を継続できる人
  • フィリピン留学や2か国留学に興味がある人
  • 帰国後のキャリアまで相談したい人

StudyInは紹介する教育機関を厳選しているため、非常に多くの学校を自分で比較したい人には選択肢が少なく感じられる可能性があります。

学校を提案されたときは、なぜその学校が自分の英語レベルや目標に合うのかを確認してください。ほかの候補を外した理由も聞くと、提案の納得感を判断しやすくなります。

渡航前のオンライン英会話については、利用期間、受講回数、対象者を確認しましょう。

英語学習サポートがあっても、本人が受講を継続しなければ効果は期待できません。出発日から逆算し、週に何回レッスンを受けられるか考えてから申し込むことが大切です。

留学前から計画的に英語を学びたい方は、無料カウンセリングで現在の英語力と目標を伝えてみてください。

夢カナ留学|語学留学後の海外就労も考えている人向け

夢カナ留学は、語学学習だけでなく、ワーキングホリデーを利用して海外で働くことを目指す人向けのサービスです。

一人ひとりの目的に合わせたプランを作成し、渡航前の英語レッスン、現地での仕事探し、帰国後のキャリアなどを含むサポートを案内しています。

語学学校へ通ったあとに、現地で英語を使って働きたい人と相性がよいでしょう。

こんな方におすすめ

  • ワーキングホリデーで海外就労を経験したい人
  • 留学前に仕事で使う英語を練習したい人
  • 日本人が少ない語学学校を希望する人
  • 帰国後のキャリアについても相談したい人

一方、学校へ通って英語を勉強することだけが目的の人には、サポート内容が多すぎる可能性があります。

海外就労やキャリア支援を必要としない場合は、語学学校の手配を中心とする無料エージェントとも比較しましょう。サポート内容が多いサービスは、料金の総額だけでなく、自分が実際に使う項目を確認することが大切です。

また、仕事が見つかるかどうかは、英語力、職歴、渡航先、時期、本人の行動によって変わります。

就職に関する実績だけで決めず、どのような仕事探しの支援を受けられるのか、希望職種に必要な英語力はどの程度かを質問してください。

語学留学後に海外で働きたい方は、希望職種と現在の英語力を伝え、必要な準備期間を確認してみてください。

ウインテック留学センター|将来のキャリアから留学を設計したい人向け

ウインテック留学センターは、一人ひとりの語学力、予算、興味、帰国後の目標をもとに、オーダーメイドの留学プランを提案しています。

一般的な語学留学だけでなく、ビジネス、IT、アート、料理、スポーツなどを英語と組み合わせる留学も相談できます。

語学力の向上だけで終わらず、専門知識や将来のキャリアにつなげたい人に向いています。

  • 自分専用の留学プランを作りたい人
  • 英語と専門スキルを一緒に学びたい人
  • 長期的なキャリアから留学を考えたい人
  • 対面でじっくり相談したい人

オーダーメイド型は希望に合うプランを作りやすい一方、決まったパッケージの料金だけを見て選ぶサービスより、費用を比較しにくい場合があります。

無料相談では、学校の費用、滞在費、サポート費用、追加プログラムの料金を分けた見積もりを依頼しましょう。

また、将来のキャリアを重視した提案が、すべての人に必要とは限りません。

1〜2週間の短期留学で海外生活を体験したいだけの場合は、よりシンプルな短期プランも比較してください。目的を広げすぎると費用や期間が増えるため、留学で最優先したいことを決めておく必要があります。

英語と専門分野を組み合わせたい方は、希望する仕事や学びたい内容を無料相談で伝えてみてください。

留学ジャーナル|幅広い国や留学プランを比較したい人向け

留学ジャーナルは、短期語学留学、長期留学、ワーキングホリデー、大学留学など、幅広い留学方法を取り扱っています。

留学情報誌の発行を通じて蓄積した学校情報があり、国や学校が決まっていない段階から相談できます。無料カウンセリングは、対面とオンラインの両方から選べます。

複数の国や留学方法を比較しながら決めたい人に向いているでしょう。

こんな方におすすめ

  • 幅広い国や語学学校から選びたい人
  • 語学留学と海外進学で迷っている人
  • 対面カウンセリングを利用したい人
  • 留学情報を集めてから判断したい人

留学ジャーナルはサポートの選択肢が多いため、どこまで依頼するかによって費用が変わる可能性があります。

学校手配以外に、現地生活、ビザ、航空券、保険、帰国後のキャリアなど、何が見積もりに含まれているか確認してください。

また、選択肢が多いことはメリットですが、国や学校の候補を広げすぎると決断しにくくなります。

「英語を話せるようになりたい」だけで相談するのではなく、留学期間、予算、希望する気候、都市の規模なども伝えましょう。最初の面談で候補を3校程度に絞ってもらうと比較しやすくなります。

幅広い選択肢から相談したい方は、希望条件を整理して無料カウンセリングを利用してみてください。

留学くらべーる|複数の留学エージェントへまとめて資料請求したい人向け

留学くらべーるは、複数の留学会社やプログラムのパンフレットをまとめて取り寄せられる比較サービスです。

留学くらべーる自体は、語学学校の手配や留学相談を行うエージェントではありません。資料を取り寄せたあと、詳しい相談や申し込みは各留学エージェントへ行います。

まだ相談する会社を決められない人や、家族と紙の資料を見ながら比較したい人に向いています。

  • 複数社のパンフレットをまとめて比較したい人
  • 留学先の国や期間を情報収集している人
  • いきなりカウンセリングを受けることに抵抗がある人
  • 家族と留学プランを相談したい人

資料請求は無料ですが、資料の請求先となる留学会社へ入力情報が提供されます。

そのため、資料請求後に各社から電話やメールなどの連絡が届く可能性があります。まだ具体的な相談を希望していない場合は、連絡可能な時間や希望する連絡方法を入力できるか確認してください。

また、資料を多く集めるだけでは自分に合うエージェントを判断できません。

資料が届いたら、対応国、料金、現地サポート、英語学習、キャンセル条件を同じ項目で比較しましょう。そのうえで、候補を2〜3社に絞って無料相談や見積もりへ進むと効率的です。

まだ利用するエージェントを決められない場合は、希望国や留学目的に合う資料があるか確認してみてください。

目的別に選ぶおすすめの語学留学エージェント

語学留学エージェントは、利用する人の英語レベルや留学目的によって適したサービスが異なります。

料金の安さだけで決めるのではなく、留学前の英語学習、授業形式、現地サポート、帰国後のキャリアまで含めて比較しましょう。ここでは、目的別に候補となるエージェントを紹介します。

英語初心者におすすめの語学留学エージェント

英語初心者には、ラストリゾート、留学情報館、ネイティブキャンプ留学が比較候補になります。

ラストリゾートは、語学学校選びから滞在先、出発前の準備まで幅広く相談したい人に向いています。留学情報館は、渡航前の英会話レッスンを活用しながら準備したい人に適しています。

ネイティブキャンプ留学は、出発前からオンライン英会話で話す練習を始めたい人に向いています。ただし、英会話を無料で利用できる期間や条件は、申し込む留学期間などによって異なるため確認が必要です。

初心者が比較したいポイント

  • 渡航前に英会話を練習できるか
  • 初心者向けの語学学校を提案してもらえるか
  • 学校初日や現地生活について説明を受けられるか
  • 困ったときに日本語で相談できるか

「初心者向けの学校です」という説明だけで決めるのは避けましょう。

入学時のレベル分け、1クラスの人数、マンツーマン授業の有無、コース変更の条件まで確認すると、自分に合う学校を判断しやすくなります。

スピーキング力を伸ばしたい人におすすめの語学留学エージェント

スピーキング力を伸ばしたい人には、ネイティブキャンプ留学、School With、StudyInが比較候補です。

ネイティブキャンプ留学は、渡航前から英語を話す回数を増やしたい人に向いています。School Withは、英語力の目標をもとに語学学校や留学プランを比較したい人に適しています。

StudyInは、フィリピン留学や2か国留学を含め、英語力の向上を重視したプランを相談したい人の候補になります。

ただし、エージェントを利用するだけでスピーキング力が伸びるわけではありません。授業中に発言する回数や、放課後に英語を使う環境も重要です。

  • マンツーマン授業の時間
  • グループ授業のクラス人数
  • プレゼンやディスカッションの有無
  • 放課後の交流イベント
  • 渡航前の英会話サポート

TOEICのスコアが高くても、英語を話す経験が少ない人はいます。

試験対策だけでなく、発話量を確保できるコースを提案してもらえるか確認しましょう。

短期語学留学の費用を抑えたい人におすすめのエージェント

短期語学留学の費用を抑えたい人には、スマ留、ネイティブキャンプ留学、留学情報館が比較候補になります。

スマ留は、国と期間をもとに費用の目安を確認しやすい点が特徴です。ネイティブキャンプ留学や留学情報館は、留学前の英語学習を含めたサポートを比較できます。

ただし、表示されている留学料金だけで費用を判断してはいけません。

短期留学では、航空券や海外旅行保険などの固定費が留学総額に占める割合が大きくなります。1週間の留学と4週間の留学では、1週間あたりの費用が大きく異なる場合があります。

比較項目 確認する費用
語学学校 入学金・授業料・教材費
滞在先 手配料・宿泊費・食費・保証金
渡航準備 航空券・保険・ビザ
現地生活 交通費・通信費・食費

授業料が安くても、授業時間が短ければ、十分に英語を話せない可能性があります。

総額だけでなく、1週間の授業時間やサポート内容までそろえて比較することが大切です。

フィリピン留学や2か国留学におすすめのエージェント

フィリピン留学や2か国留学には、StudyIn、タビケン留学、ネイティブキャンプ留学が比較候補です。

フィリピン留学では、マンツーマン授業を多く受けられる学校があります。英語を話す機会を増やしたい初心者や、欧米へ渡航する前に基礎力を身につけたい人に向いています。

2か国留学では、フィリピンで英語を学んだあと、オーストラリアやカナダなどで語学留学やワーキングホリデーを行う方法が一般的です。

ただし、国を2回移動するため、航空券、ビザ、海外旅行保険、入学金などの費用が増える可能性があります。

最初にフィリピンへ行けば、2か国目ではすぐに仕事を見つけられますか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
フィリピン留学だけで仕事が保証されるわけではありません。希望する仕事に必要な英語力を確認し、1か国目で達成する目標を決めておきましょう。

無料相談では、2か国をまとめた総額と準備スケジュールを確認してください。

ワーキングホリデーを含めて比較したい方は、ワーキングホリデーにおすすめの留学エージェントも参考にしてください。

現地の日本語サポートを重視する人におすすめのエージェント

現地の日本語サポートを重視する人には、ウィッシュインターナショナル、ラストリゾート、留学ジャーナルが比較候補になります。

海外オフィスや日本語相談窓口があると、病気、盗難、滞在先のトラブルなどが起きたときに相談しやすくなります。初めて一人で海外生活をする人にとっては、安心材料になるでしょう。

ただし、「現地サポートあり」という表現だけでは、実際に何を依頼できるのか分かりません。

日本語窓口があっても、日本からオンラインで対応する形式や、現地の提携会社が対応する形式があります。

直営か提携先かだけで良し悪しを決める必要はありませんが、問題が起きたときの責任範囲は書面で確認しておきましょう。

社会人のキャリアにつなげたい人におすすめのエージェント

社会人のキャリアにつなげたい人には、ウインテック留学センター、StudyIn、夢カナ留学が比較候補です。

ウインテック留学センターは、英語と専門分野を組み合わせた留学や、将来の仕事を踏まえたプランを相談したい人に向いています。

StudyInは、英語力の向上や帰国後のキャリアを重視する人の候補です。夢カナ留学は、ワーキングホリデーを利用して海外で働くことを目指す人に適しています。

ただし、留学すれば自動的に転職や年収アップにつながるわけではありません。

留学後のキャリアから逆算し、英語力、専門スキル、海外での経験のうち、何を身につける必要があるか整理しましょう。

キャリアにつながる目標の例

  • 海外の職場で接客経験を積む
  • IELTSやTOEFLの目標スコアを取得する
  • 英語でプレゼンや会議へ参加できるようになる
  • ITやビジネスなどの専門分野を英語で学ぶ

希望する業界や職種が決まっている場合は、無料相談で具体的に伝えてください。

社会人向けの相談先をさらに比較したい方は、社会人におすすめの留学エージェントも参考にしてください。

資料請求から比較を始めたい人におすすめのサービス

まだ国や利用するエージェントを決めていない人には、留学くらべーるが候補になります。

留学くらべーるでは、複数の留学会社が用意しているパンフレットをまとめて取り寄せられます。いきなりカウンセリングを受けることに抵抗がある人や、家族と資料を見ながら検討したい人に向いています。

ただし、留学くらべーる自体が学校の手配や留学相談を行うわけではありません。

資料を読んだあとは、気になる留学エージェントへ直接相談し、学校や費用の見積もりを確認する必要があります。

資料を多く集めすぎると比較が難しくなるため、次の項目で整理しましょう。

  • 対応している国と都市
  • 語学学校の選択肢
  • 手数料と有料サポート
  • 留学前の英語学習
  • 現地サポート
  • 契約後の変更やキャンセル条件

目的に合う候補が見つかったら、同じ条件で2〜3社へ無料相談や見積もりを依頼してみてください。

資料のデザインや掲載されている体験談だけで決めず、契約条件まで比較することが大切です。

語学留学エージェントの失敗しない選び方

語学留学エージェント選びで失敗しないためには、先に自分の希望条件を整理し、比較条件をそろえることが重要です。

知名度や口コミだけで決めず、学校の提案理由、費用の内訳、担当者の対応、契約条件まで確認しましょう。ここでは、申し込み前に実践したい6つの手順を解説します。

留学後に目指す英語レベルを決める

語学留学エージェントへ相談する前に、留学後にできるようになりたいことを決めましょう。

「英語を話せるようになりたい」だけでは目標が広いため、担当者も学校やコースを提案しにくくなります。

例えば、次のように実際の場面まで具体化すると、必要な授業を判断しやすくなります。

  • 海外旅行で店員と会話できるようになりたい
  • 外国人の友人と30分程度会話を続けたい
  • 英語の会議で自分の意見を伝えたい
  • IELTSやTOEFLで進学に必要なスコアを取りたい
  • ワーホリ先の面接を英語で受けたい

現在の英語力も、TOEICスコアだけで判断しないことが大切です。

読む力はあっても会話に慣れていない場合は、マンツーマン授業や少人数クラスが候補になります。反対に、日常会話ができる人は、試験対策やビジネス英語など、より専門的なコースも検討できます。

語学学校の授業形式とコース内容を比較する

語学学校を比較するときは、学校名や立地だけでなく、授業形式とコース内容を確認してください。

同じ一般英語コースでも、マンツーマン授業が中心の学校と、10人以上のグループ授業が中心の学校では、英語を話せる時間が異なります。

スピーキング力を伸ばしたい場合は、授業数だけでなく、自分が発言できる時間を考えることが大切です。

一方、複数の国籍の学生と意見を交換したい人には、グループ授業が向いています。

授業形式 向いている人 注意点
マンツーマン 発話量を増やしたい人 他国の学生との交流は少なくなりやすい
少人数クラス 会話と交流を両立したい人 クラス人数の上限を確認する
大人数クラス 講義形式で学びたい人 一人あたりの発言時間が短くなりやすい
試験対策 目標スコアがある人 入学条件や開講日を確認する

クラス人数、週の授業時間、レベル分けテスト、コース変更の条件を無料相談で確認しましょう。

「1日6コマ」と案内されていても、1コマの長さや自習時間が含まれているかによって内容は変わります。

同じ国・期間・滞在方法で総額の見積もりを取る

複数の語学留学エージェントを比較するときは、同じ条件で見積もりを依頼してください。

国や留学期間が同じでも、学校、授業数、滞在方法が異なれば、費用の差を正しく判断できません。

例えば、A社は学生寮の相部屋、B社はホームステイの個室という条件では、エージェントの料金差なのか滞在方法の違いなのか分からなくなります。

次の条件をそろえて見積もりを依頼しましょう。

見積もりでそろえる条件

  • 国と都市
  • 出発時期と留学期間
  • 希望する授業時間
  • ホームステイや学生寮などの滞在方法
  • 個室または相部屋
  • 食事と空港送迎の有無

さらに、航空券、海外旅行保険、ビザ、教材費、現地交通費など、見積もりに含まれていない費用も確認してください。

金額だけでなく、「その費用で何を受けられるか」を比較することが重要です。

提携している語学学校と紹介可能なコースを確認する

留学エージェントは、すべての語学学校を紹介できるとは限りません。

エージェントごとに提携校や得意とする国が異なるため、紹介された学校が唯一の選択肢だと思い込まないようにしましょう。

無料相談では、学校名を聞くだけでなく、なぜその学校を提案したのか質問してください。

自分の英語レベル、目標、予算に基づいた説明があれば、提案の妥当性を判断しやすくなります。

担当者がおすすめしてくれた学校なら、そのまま決めても大丈夫ですか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
提案理由を聞き、ほかの候補とも比較してから決めましょう。提携校以外も手配できるか確認すると、選択肢の偏りに気づきやすくなります。

学校の公式サイトも確認し、授業内容、入学日、休校日、返金条件などを自分でも調べておくと安心です。

日本学生支援機構も、エージェントが紹介する学校の選択基準や、提携校との関係を確認することを選定ポイントとして挙げています。

参考資料:日本学生支援機構「留学あっせん業者(留学エージェント)の利用について」

無料カウンセリングで担当者との相性を確認する

無料カウンセリングでは、サービス内容だけでなく、担当者の対応も確認しましょう。

留学準備では、学校の変更、ビザ、滞在先、支払いなどについて何度も連絡を取る可能性があります。質問しにくい担当者や、返信内容が分かりにくい担当者では、不安を抱えたまま準備を進めることになりかねません。

良い担当者かどうかは、話しやすさだけで判断せず、次の点を確認してください。

  • 留学のメリットだけでなく注意点も説明する
  • 質問に対して具体的に回答する
  • 希望と異なる学校を勧める場合に理由を説明する
  • 契約を急がせない
  • 分からない内容を確認してから回答する

担当者との相性が合わない場合は、変更を依頼する方法もあります。

無料相談で聞く内容を先に整理したい方は、留学エージェントの無料相談で聞くべきことも参考にしてください。

2〜3社を比較してから申し込む

語学留学エージェントは、最初から1社に決めず、2〜3社を比較してから申し込むのがおすすめです。

比較することで、学校の提案、料金、現地サポート、担当者の対応の違いが分かります。1社だけでは「一般的な費用なのか」「ほかにも学校があるのか」を判断しにくいからです。

ただし、5社や10社へ一度に相談すると、連絡や見積もりの管理が難しくなります。

まずは目的の異なる2〜3社を選び、同じ質問をして比較しましょう。

比較項目 確認内容
学校提案 提案理由とほかの候補
費用 総額と含まれない費用
サポート 無料・有料の範囲
担当者 回答の具体性と返信方法

日本学生支援機構も、複数の会社や団体を比較することを基本としています。

無料相談を受けた当日に契約する必要はありません。見積書と契約条件を持ち帰り、納得できる1社を選びましょう。

参考資料:日本学生支援機構「留学あっせん業者(留学エージェント)の利用について」

複数社を効率よく比較する方法は、留学エージェントを複数利用するメリットと注意点でも詳しく解説しています。

メモ

比較する目的は、最も安い1社を探すことだけではありません。自分の英語レベルや目標を理解し、納得できる学校と見積もりを提案してくれるエージェントを見つけることが大切です。

語学学校を比較するときに確認したいポイント

語学留学では、エージェントだけでなく、実際に通う語学学校の比較も重要です。

同じ国や都市にある学校でも、コース、授業形式、クラス人数、通学環境は異なります。学校名や料金だけで決めず、自分が英語を使う時間を確保できるかという視点で確認しましょう。

一般英語・試験対策・ビジネス英語からコースを選ぶ

語学学校のコースは、留学後に達成したい目標に合わせて選びましょう。

日常会話を身につけたい人には一般英語、海外進学を目指す人にはIELTSやTOEFLなどの試験対策、仕事で英語を使いたい人にはビジネス英語が候補になります。

一般英語コースでは、読む・聞く・書く・話す力を幅広く学びます。ただし、学校によっては文法や読解の割合が多く、期待していたほど英語を話せない場合があります。

試験対策コースでは、目標スコア、試験日、入学に必要な英語レベルを確認してください。ビジネス英語では、メールや電話だけでなく、会議、交渉、プレゼンなど、希望する場面を学べるかが重要です。

コース 向いている人 確認すること
一般英語 日常会話を身につけたい人 スピーキング授業の割合
試験対策 進学や資格取得を目指す人 入学条件と目標スコア
ビジネス英語 仕事で英語を使いたい人 会議やプレゼンの授業内容

希望するコースが常に開講されているとは限りません。

開講日、最低受講期間、必要な英語レベルを確認し、留学時期に受講できるかエージェントへ質問しましょう。

グループ授業とマンツーマン授業の割合を確認する

スピーキング力を伸ばしたい人は、グループ授業とマンツーマン授業の割合を確認してください。

マンツーマン授業は、自分が英語を話す時間を確保しやすく、発音や文法の間違いについて個別に指導を受けやすい点がメリットです。英会話に慣れていない初心者にも向いています。

一方、グループ授業では、さまざまな国の学生と意見を交換できます。

実際の会話では相手の発音や話し方が毎回同じとは限らないため、複数の相手と話す経験も大切です。ただし、クラス人数が多いと、一人あたりの発言時間が短くなる場合があります。

  • 1日に受けられるマンツーマン授業の数
  • グループ授業の最大人数と平均人数
  • ディスカッションやプレゼンの有無
  • 授業形式を途中で変更できるか

マンツーマン授業だけでは、ほかの留学生と交流する機会が少なくなる可能性があります。

個別に話す時間と、多国籍の学生と交流する時間の両方を確保できる学校を選ぶと、英語を実際に使う経験を増やしやすいでしょう。

1週間の授業時間と自習時間を確認する

語学学校を比較するときは、1日の授業数だけでなく、1週間に何時間の授業を受けられるか確認しましょう。

同じ「1日6コマ」でも、1コマが40分の学校と60分の学校では、1週間の授業時間に差が出ます。休憩、自習、選択授業が授業数に含まれていないかも確認が必要です。

授業時間が長ければよいとは限りません。

宿題、復習、単語学習、現地での交流に使う時間も必要です。朝から夕方まで授業が続く学校では、放課後に英語を使う体力が残らない場合もあります。

時間割で確認したい項目

  • 1コマあたりの授業時間
  • 必修授業と選択授業の違い
  • 自習時間が授業時間に含まれるか
  • 金曜日や祝日の授業数
  • 宿題や予習に必要な時間

短期留学では、限られた期間に授業時間を確保することが重要です。

長期留学では、無理なく継続できる時間割かを重視しましょう。見本の時間割だけでなく、実際に申し込むコースの最新スケジュールを確認してください。

クラス人数とレベル分けの方法を確認する

クラス人数は、授業中に英語を話せる時間や、講師から受けられる指導量に影響します。

少人数クラスでは発言しやすく、質問もしやすい傾向があります。一方、人数が多いクラスでは、さまざまな意見や英語の発音に触れられる点がメリットです。

公式サイトに「少人数制」と書かれていても、具体的な人数は学校によって異なります。

最大人数だけでなく、通常期の平均人数や、夏休みなどの繁忙期に何人程度になるかも確認しましょう。

レベル分けでは、筆記試験だけでなく、スピーキングテストが行われるかが重要です。文法や読解が得意でも、会話経験が少ない人は、技能によってレベルに差が出ることがあります。

  • 1クラスの最大人数と平均人数
  • 繁忙期のクラス人数
  • 入学時にスピーキングテストがあるか
  • 定期的にレベルアップテストを受けられるか
  • レベルが合わない場合に変更できるか

クラスのレベルが簡単すぎたり難しすぎたりすると、学習効率が下がります。

入学後にクラス変更を相談できる窓口や、変更までに必要な期間も確認しておきましょう。

日本人比率とクラスの国籍構成を確認する

英語を使う環境を作りたい人は、学校全体の日本人比率だけでなく、自分が通う時期やクラスの国籍構成を確認しましょう。

日本人比率は季節によって変わります。日本の春休みや夏休みには、日本人学生が増える学校もあります。

日本人が少ない学校を選べば、必ず英語力が伸びるわけではありません。

分からないことを日本語で相談できず、授業についていけなくなる人もいます。初心者の場合は、日本語サポートの有無と英語を使う環境のバランスを考えることが大切です。

日本人が一人もいない学校を選んだ方が、英語を話せるようになりますか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
日本人の少なさだけでは決まりません。授業外でも自分から話しかけられるか、困ったときの相談先があるかも考えましょう。

国籍比率を見るときは、学校全体の数字だけでなく、同じレベルのクラスにどの国の学生が多いか確認してください。

また、同じ国籍の学生同士で母国語を使わないルールがあるか、交流イベントが開催されているかも比較材料になります。

滞在先から語学学校までの距離を確認する

語学学校を選ぶときは、ホームステイ先や学生寮から学校までの通学時間も確認しましょう。

授業内容が魅力的でも、毎日片道1時間以上かかると、交通費や移動の負担が大きくなります。朝の授業に遅れやすくなり、放課後の交流時間も減る可能性があります。

「学校から近い」と書かれていても、徒歩、バス、電車のどれを使うかによって負担は異なります。

乗り換え回数、終電、休日の交通状況、1か月の交通費まで確認すると、現地生活をイメージしやすくなります。

確認項目 チェックする内容
通学時間 片道の平均時間
交通手段 徒歩・バス・電車・乗り換え
交通費 1週間または1か月の目安
周辺環境 買い物・病院・治安・夜間の移動

ホームステイ先は、申し込み時点で住所が確定しない場合もあります。

学校までの最大通学時間や、遠すぎる場合に滞在先を変更できるか確認してください。学生寮を選ぶ場合は、学校と同じ建物にあるのか、別の場所にあるのかも重要です。

コースやクラスを途中で変更できるか確認する

留学開始後に授業が合わない場合に備えて、コースやクラスを変更できるか確認しておきましょう。

実際に授業を受けると、レベルが簡単すぎる、会話の時間が少ない、試験対策へ切り替えたいなど、出発前には分からなかった希望が出ることがあります。

変更できる場合でも、申請期限、空席、英語レベル、追加料金などの条件が設けられていることがあります。

特に一般英語からIELTSやビジネス英語へ変更する場合は、入学テストや最低受講期間が必要になる可能性があります。

  • クラス変更を相談できる時期
  • 変更に追加料金がかかるか
  • 希望するコースに空席があるか
  • 変更後の授業料が返金または追加請求されるか
  • エージェントへ相談して変更手続きを依頼できるか

変更条件は、学校と留学エージェントの両方へ確認しましょう。

学校側が変更を認めても、エージェント側で手続き費用が発生する場合があります。契約前に書面で確認しておくと、現地での追加負担を防ぎやすくなります。

語学留学エージェントを利用するメリット

語学留学エージェントを利用すると、語学学校選びや渡航手続きについて日本語で相談できます。

特に初めて留学する人にとって、学校、ビザ、滞在先を順番に準備できることは大きなメリットです。ただし、受けられる支援はサービスやプランによって異なります。

自分の英語レベルに合う語学学校を相談できる

語学留学エージェントを利用するメリットは、自分の英語レベルや目的に合う学校を相談できることです。

語学学校の公式サイトを自分で調べても、授業の難易度、クラスの雰囲気、初心者への対応までは判断しにくい場合があります。

留学エージェントへ現在の英語力、希望する国、留学期間、伸ばしたい技能を伝えると、条件に合う学校やコースを提案してもらえます。

例えば、TOEICの点数はあるものの会話が苦手な人には、マンツーマン授業やスピーキング中心のコースが候補になるでしょう。

ただし、提案された学校が必ず自分に合うとは限りません。

なぜその学校を提案したのかを質問し、授業時間、クラス人数、学習環境を自分でも確認してください。学校選びを含む判断基準は、留学エージェントの失敗しない選び方でも解説しています。

学校・ビザ・滞在先の手続きを進めやすい

語学留学では、学校への入学手続きだけでなく、ビザ、滞在先、保険、航空券などの準備が必要です。

エージェントを利用すると、必要な手続きと期限を日本語で案内してもらえるため、準備漏れを防ぎやすくなります。

学校との連絡や学費の支払いを代行してもらえる場合もあります。

英語での申し込みに不安がある人や、仕事をしながら留学準備を進める社会人にとっては、時間と手間を減らせる点がメリットです。

ただし、エージェントへ依頼しても、すべて任せきりにしてよいわけではありません。

パスポート、ビザ、保険などは、最終的に本人が内容を確認する必要があります。申請期限、提出書類、登録されている氏名や生年月日に間違いがないか確認しましょう。

留学前から英語学習を始められる場合がある

一部の語学留学エージェントでは、申し込み後にオンライン英会話や英語学習講座を利用できます。

渡航前から自己紹介、買い物、交通機関、ホームステイなどで使う英語を練習しておくと、現地到着後に会話を始めやすくなります。

特に英語を読むことはできても、話すことに慣れていない人には、留学前のスピーキング練習が役立ちます。

語学学校の初日から英語を話す必要があるため、事前に口から英語を出す習慣を作っておくことが大切です。

筆者の体験

筆者がシドニーの語学学校へ留学した際も、授業初日から自己紹介やグループワークがありました。文法や単語の知識があっても、声に出す練習が少ないと、分かっている内容をすぐ英語にするのは難しいと感じました。

英語学習サポートが付いていても、利用条件はサービスによって異なります。

受講できる期間、レッスン回数、教材費、予約方法を確認し、出発までに実際に活用できるか判断しましょう。

複数の語学学校やコースを比較できる

留学エージェントを利用すると、複数の語学学校を同じ条件で比較しやすくなります。

学校ごとの授業料、滞在方法、コース、国籍比率などを一から調べるには時間がかかります。希望条件を伝えて候補を絞ってもらえば、比較に必要な負担を減らせます。

また、公式サイトだけでは分かりにくい情報について、担当者へ質問できる点もメリットです。

授業の雰囲気、繁忙期のクラス人数、滞在先からの通学時間など、申し込み前に確認したい内容をまとめて相談できます。

一方、エージェントによって紹介できる学校は異なります。

1社だけに相談すると、ほかのエージェントが扱う学校を見落とす可能性があります。希望に合う候補が少ない場合は、別のエージェントにも同じ条件を伝えて比較しましょう。

現地トラブルが起きたときの相談先を確保できる

現地サポートを提供するエージェントを選ぶと、留学中に問題が起きたときの相談先を確保できます。

病気、盗難、学校への不満、滞在先とのトラブルなど、初めての海外生活では自分だけで解決しにくい問題が起こる可能性があります。

日本語で相談できる窓口があれば、状況を整理しやすくなります。

必要に応じて、学校やホームステイ先との連絡を支援してもらえる場合もあります。

ただし、現地サポートの内容は一律ではありません。

緊急時のみ対応するサービスもあれば、学校や生活に関する相談まで受け付けるサービスもあります。営業時間、連絡方法、有料・無料の範囲を確認してください。

詳しい支援内容を比較したい方は、留学エージェントのサポート内容も参考にしてください。

語学留学エージェントを利用するデメリット

語学留学エージェントは準備を進めやすくなる一方で、紹介できる学校やサポート範囲に制限があります。

デメリットを知らずに契約すると、希望していた学校を選べなかったり、想定外の費用が発生したりする可能性があります。注意点と対処法を確認してから利用しましょう。

紹介される語学学校が提携校に限られる場合がある

語学留学エージェントによっては、紹介できる学校が提携校に限られる場合があります。

希望する国を取り扱っていても、その国にあるすべての語学学校へ申し込めるとは限りません。紹介できる学校の中から、自社と契約関係がある学校を優先して提案する可能性もあります。

学校の選択肢を幅広く持ちたい人は注意が必要です。

担当者から「この学校がおすすめです」と案内された場合は、ほかに候補となる学校がないか、提携校以外も手配できるか質問しましょう。

対処法は、1社の提案だけで決めず、複数のエージェントや学校の公式サイトを確認することです。

提案された学校についても、授業内容、料金、返金条件を自分で確認してください。エージェントの提案を参考にしながら、最終的には自分で選ぶ姿勢が大切です。

手数料無料でも追加費用が発生する場合がある

「手数料無料」と案内されていても、留学に必要な費用がすべて無料になるわけではありません。

学校の紹介や入学手続きは無料でも、ビザ申請代行、現地サポート、航空券、保険、空港送迎などに別途費用がかかる場合があります。

さらに、学校へ直接申し込む場合と、学費の支払いに使われる為替レートや送金方法が異なる可能性もあります。

費用を抑えたい人は、広告に掲載された金額だけで判断しないよう注意してください。

  • 無料になる手続きの範囲
  • 有料オプションの内容
  • 学費の換算に使われる為替レート
  • 海外送金やカード決済の手数料
  • 見積もりに含まれていない費用

対処法は、総額の見積書を受け取り、各費用の内訳を確認することです。

無料になる仕組みや注意点は、留学エージェントが無料で利用できる理由でも詳しく解説しています。

担当者によって提案や対応に差が出る

同じ留学エージェントでも、担当者によって知識、提案内容、返信の早さに差が出る場合があります。

希望する国に詳しい担当者もいれば、ワーキングホリデーや海外進学を得意とする担当者もいます。サービスの評判がよくても、自分の希望分野に詳しい担当者とは限りません。

特に注意したいのは、希望条件を十分に聞かず、特定の学校やプランだけを強く勧められる場合です。

質問への回答が曖昧なまま契約を急かされる場合も、いったん持ち帰って検討しましょう。

対処法は、無料カウンセリングで担当者の説明力や相性を確認することです。

合わないと感じた場合は、担当変更を依頼するか、別のエージェントへ相談しても問題ありません。口コミだけで担当者の良し悪しを判断せず、実際の相談で確認してください。

自分で手配するより選択肢が少なくなる場合がある

エージェントを利用すると、学校や滞在先の選択肢が限られる場合があります。

自分で直接申し込む場合は、エージェントが提携していない小規模な学校や、特定の専門コースも候補にできます。滞在先や航空券を自由に手配しやすい点も直接申し込みのメリットです。

英語での手続きができ、自分で学校を詳しく調べられる人には、エージェントのサポートが不要な場合があります。

一方、申し込み条件や返金規定を自分で確認する必要があるため、手間と責任は増えます。

方法 向いている人 注意点
エージェント 日本語で相談したい人 紹介校が限られる場合がある
自分で手配 英語で手続きできる人 トラブルも自分で対応する

対処法は、エージェントから提案を受けたあと、学校へ直接申し込む場合とも比較することです。

自分で手配する方法は、留学を自分で手配するメリットと手順で解説しています。

契約後の変更やキャンセルに費用がかかる場合がある

エージェントを通して契約したあとに学校、コース、出発日を変更すると、変更手数料が発生する場合があります。

キャンセルする時期によっては、エージェントの手配料だけでなく、学校の入学金、授業料、滞在先の予約金が返金されない可能性もあります。

留学を中止する可能性がある人や、仕事の予定が確定していない社会人は特に注意が必要です。

「出発前ならいつでも無料で変更できる」と思い込まず、契約前に条件を確認しましょう。

契約前に確認する項目

  • 契約が成立するタイミング
  • 変更手数料が発生する条件
  • キャンセル時期ごとの返金額
  • 学校と滞在先の返金規定
  • ビザが取得できなかった場合の対応
  • 病気や災害で渡航できない場合の扱い

対処法は、申込書へ署名したり料金を支払ったりする前に、契約書とキャンセル規定を保存することです。

口頭で受けた説明と書面の内容が異なる場合は、そのまま契約せず確認してください。契約前の確認事項は、留学エージェントと契約する前の注意点でも詳しく解説しています。

参考資料:日本学生支援機構「留学あっせん業者(留学エージェント)の利用について」

メモ

エージェントのデメリットは、契約前に確認すれば避けられるものも多くあります。学校の選択肢、追加費用、担当者の対応、キャンセル条件を比較し、納得できない点を残したまま申し込まないことが大切です。

語学留学エージェント選びでよくある失敗

語学留学エージェント選びでは、料金や知名度だけを見て申し込むと、希望していた授業やサポートを受けられないことがあります。

申し込み後の後悔を防ぐには、学校、授業、費用、現地サポート、契約条件を分けて確認することが大切です。ここでは、特に起こりやすい7つの失敗と対処法を解説します。

留学費用の安さだけでエージェントを決める

留学費用の安さだけでエージェントを決めると、必要な授業やサポートが含まれておらず、あとから追加費用が発生する場合があります。

公式サイトに表示されている金額は、語学学校の授業料や滞在費だけを対象としていることがあります。航空券、海外旅行保険、ビザ、教材費、空港送迎、現地交通費まで含まれているとは限りません。

費用を抑えたい人ほど、表示価格ではなく、渡航から帰国までに必要な総額を確認しましょう。

また、授業料が安くても、授業時間が短かったり、希望するコースを選べなかったりすると、留学の目的を達成しにくくなります。

  • 学費と滞在費を含む総額
  • 見積もりに含まれない費用
  • 1週間の授業時間
  • 現地サポートの有料・無料の範囲
  • 変更やキャンセルにかかる費用

最も安いエージェントではなく、必要な内容を含めた総額に納得できるエージェントを選ぶことが重要です。

料金の仕組みを詳しく確認したい方は、留学エージェントの手数料と費用も参考にしてください。

授業時間やクラス人数を確認しない

学校の知名度や留学期間だけを見て申し込むと、想像していたほど英語を話せない場合があります。

同じ1か月の語学留学でも、1週間の授業時間やクラス人数によって、実際に英語を使える時間は変わります。

例えば、1クラスが15人の場合、全員が順番に話す授業では、一人あたりの発言時間が短くなりやすいでしょう。スピーキング力を伸ばしたい人は、少人数クラスやマンツーマン授業の有無も確認する必要があります。

「1日6コマ」と案内されていても、1コマの長さは学校によって異なります。

授業時間に自習、休憩、選択授業が含まれていないかも確認しましょう。

確認項目 質問する内容
授業時間 1コマの長さと週の合計時間
クラス人数 最大人数と平均人数
授業形式 グループとマンツーマンの割合
発話機会 会話・発表・議論の授業があるか

短期留学では限られた期間を有効に使えるか、長期留学では無理なく継続できる時間割かを確認してください。

語学学校の日本人比率だけで判断する

日本人比率が低い学校を選べば、必ず英語力が伸びるわけではありません。

日本人が少ない環境でも、自分からクラスメートへ話しかけなければ、英語を使う機会は増えません。反対に、日本人が多い学校でも、授業外は英語を使うと決めれば、会話量を確保できます。

英語初心者の場合、日本人がほとんどいない学校を選ぶと、授業や生活上の悩みを相談できず、孤立してしまう可能性もあります。

日本人比率だけでなく、学校全体の国籍構成、同じレベルのクラスにいる学生の国籍、交流イベントの有無まで確認しましょう。

日本人が少ない学校ほど、英語を話さなければいけない環境になりますよね?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
英語を使うきっかけは増えますが、自分から交流する行動も必要です。初心者は、日本語で相談できる環境とのバランスも考えましょう。

日本の春休みや夏休みには、一時的に日本人学生が増える学校もあります。

公式サイトに掲載された年間平均だけでなく、自分が入学する時期の国籍構成をエージェントへ質問してください。

見積もりに含まれない費用を確認しない

見積書の合計金額だけを確認すると、出発前や現地到着後に想定外の支払いが発生する場合があります。

語学学校の授業料と滞在費が含まれていても、入学金、教材費、保証金、空港送迎などが別になっているケースがあります。

航空券、海外旅行保険、ビザ、現地での食費や交通費は、エージェントの見積もりに含まれないことも少なくありません。

そのため、見積もりを受け取ったら、「この金額以外に支払う可能性がある費用をすべて教えてください」と質問しましょう。

見落としやすい費用

  • 語学学校の入学金・教材費・試験費用
  • 滞在先の手配料・保証金・食事代
  • 空港送迎・現地交通費・通信費
  • ビザ・海外旅行保険・航空券
  • 海外送金やクレジットカード決済の手数料

複数社の見積もりを比較する場合は、同じ費用項目が含まれているか確認してください。

合計金額が安く見えても、含まれていない項目を足すと、ほかのエージェントより高くなる可能性があります。

現地サポートの範囲を確認しない

「現地サポートあり」という言葉だけで安心すると、必要なときに希望する対応を受けられない場合があります。

現地オフィスへ対面で相談できるサービスもあれば、日本からオンラインで対応するサービスもあります。緊急時だけ利用できる窓口や、学校生活に関する相談まで受け付ける窓口もあります。

初めての海外生活で不安が大きい人は、サポートの方法と対応範囲を具体的に確認しましょう。

確認項目 質問する内容
相談場所 現地オフィスかオンラインか
対応時間 曜日・営業時間・緊急時の連絡先
対応内容 学校・病気・盗難・滞在先の相談
費用 無料か有料オプションか

学校やホームステイ先との交渉まで依頼できるかも重要です。

相談窓口を案内するだけなのか、エージェントが間に入って対応するのかでは、受けられる支援が異なります。

詳しい比較ポイントは、留学エージェントのサポート内容でも解説しています。

無料カウンセリングを受けた当日に契約する

無料カウンセリングで魅力的なプランを提案されても、その場で契約する必要はありません。

相談直後は、「自分に合う学校が見つかった」「早く申し込まなければ席が埋まる」と気持ちが高まりやすい状態です。しかし、見積もりや契約条件を十分に確認せず申し込むと、あとから追加費用やキャンセル条件に気づく可能性があります。

期間限定の割引や空席の少なさを案内された場合も、適用期限や根拠を確認しましょう。

本当に急ぐ必要がある場合でも、申込金、返金条件、学校変更の可否を確認する時間は必要です。

  • 見積書と契約書を持ち帰る
  • キャンセル・変更条件を読む
  • 見積もり外の費用を確認する
  • 家族や第三者にも内容を見てもらう
  • ほかのエージェントの提案と比較する

担当者が判断を急かす場合は、なぜその日までに契約する必要があるのか質問してください。

契約前の確認事項は、留学エージェントと契約する前の注意点も参考にしてください。

複数のエージェントを比較せずに申し込む

最初に相談したエージェントだけで決めると、提案された学校や料金が自分にとって適切なのか判断しにくくなります。

エージェントごとに提携校、得意な国、留学前学習、現地サポートが異なります。同じ希望条件を伝えても、提案される学校や見積もりが変わる場合があります。

比較するエージェントは、2〜3社程度で十分です。

多くの会社へ相談しすぎると、連絡や見積書の管理が難しくなります。特徴の異なるサービスを選び、同じ条件と質問で比較しましょう。

2〜3社で比較する項目

  • 提案された語学学校と提案理由
  • 留学費用の総額と内訳
  • 留学前の英語学習
  • 現地サポートの内容
  • 担当者の回答と契約条件

比較する目的は、最も安い会社を見つけることだけではありません。

自分の希望を理解し、納得できる説明と見積もりを提示してくれる会社を選びましょう。比較方法は、留学エージェントを複数利用するメリットと注意点でも確認できます。

語学留学エージェントへ相談する前のチェックリスト

無料相談を有効に使うには、留学の希望条件を事前に整理しておくことが大切です。

すべてを確定させる必要はありませんが、目的、国、期間、予算をある程度決めておくと、具体的な学校や見積もりを提案してもらいやすくなります。

語学留学の目的と伸ばしたい英語力を決めているか

最初に、なぜ語学留学をしたいのかを整理しましょう。

「英語を話せるようになりたい」だけでは目標が広いため、必要なコースや期間を判断しにくくなります。

日常会話を身につけたいのか、資格試験のスコアを上げたいのか、海外で働きたいのかによって、適した学校は異なります。

例えば、スピーキングを伸ばしたい人はマンツーマン授業や少人数クラス、海外進学を目指す人はIELTSやTOEFL対策が候補になります。

  • 外国人と日常会話を続けられるようになりたい
  • ワーホリ先の面接を英語で受けたい
  • 仕事の会議やメールで英語を使いたい
  • 海外進学に必要なスコアを取得したい
  • 英語を使うことへの抵抗を減らしたい

相談時には、現在のTOEICスコアや英会話経験も伝えましょう。

点数が分からない場合は、「読むことはできるが話せない」など、技能ごとの得意・不得意を説明すれば問題ありません。

希望する国・都市・留学期間を決めているか

国や都市を完全に決めていなくても、第一候補と第二候補を用意しておくと相談が進みやすくなります。

国によって、学費、物価、気候、時差、ビザ、授業形式が異なります。都市によっても、家賃、交通費、日本人比率、生活環境が変わります。

留学期間は、出発できる時期と帰国しなければならない日から考えましょう。

学校の入学日は毎週月曜日とは限らず、試験対策コースには決められた開始日がある場合もあります。

条件 整理する内容
第一候補と第二候補
都市 都会・郊外・気候・生活費
出発時期 希望月と変更できる範囲
期間 最短・最長で留学できる期間

国が決まらない場合は、「費用を抑えたい」「日本と時差が少ない方がよい」など、優先条件を伝えてください。

エージェントへ判断をすべて任せず、提案された国が自分の希望に合う理由を確認しましょう。

航空券を含めた予算上限を決めているか

語学留学の予算は、語学学校へ支払う金額だけでなく、航空券や現地生活費も含めて考えましょう。

最初に予算上限を伝えておくと、支払えない学校やプランを提案されにくくなります。

予算を伝えるときは、「学費100万円」ではなく、「航空券や保険を含めて総額150万円以内」のように説明するのがおすすめです。

現地で使う食費、交通費、通信費、観光費も忘れずに計算してください。

総予算に含めたい費用

  • 語学学校の授業料・入学金・教材費
  • ホームステイや学生寮の滞在費
  • 航空券・ビザ・海外旅行保険
  • 空港送迎・現地交通費・通信費
  • 食費・日用品・観光や交際費
  • 緊急時に備える予備費

予算を抑えるために、必要なサポートまで削らないよう注意しましょう。

学校、授業、滞在先、サポートのうち、何を優先し、どこなら調整できるか決めておくと相談しやすくなります。

希望する授業形式やコースを整理しているか

語学学校には、一般英語、試験対策、ビジネス英語など、さまざまなコースがあります。

授業形式も、グループ、少人数、マンツーマンなどに分かれます。希望が決まっていない場合でも、苦手な学習方法を整理しておくとよいでしょう。

人前で発言することが苦手な初心者は、マンツーマン授業から始める方法があります。

一方、異なる国籍の学生と話したい人は、グループ授業や交流イベントが充実した学校が候補です。

  • マンツーマン授業を受けたいか
  • 少人数クラスを希望するか
  • 一般英語以外のコースが必要か
  • 午前と午後のどちらに授業を受けたいか
  • 宿題や自習が多い学校を希望するか

希望条件をすべて満たす学校が見つからない場合もあります。

その場合は、絶対に譲れない条件と、変更できる条件を分けて担当者へ伝えましょう。

滞在方法や現地サポートの希望を決めているか

語学留学では、授業以外に滞在先で過ごす時間も長いため、希望する生活環境を整理しておきましょう。

ホームステイは、現地の生活を体験しながら英語を使える可能性があります。一方、食事、門限、生活ルールが家庭ごとに異なります。

学生寮は学校やほかの学生と交流しやすい反面、相部屋では生活音やプライバシーが気になる場合があります。

一人暮らしは自由度が高いものの、費用が高くなりやすく、契約も自分で進める必要があります。

滞在方法 向いている人 注意点
ホームステイ 現地生活を体験したい人 通学時間と家庭のルール
学生寮 留学生と交流したい人 相部屋と共用設備
個人手配 生活の自由度を重視する人 契約とトラブル対応

現地サポートについても、対面窓口が必要か、オンライン相談で十分か考えておきましょう。

病院や盗難などの緊急対応だけでなく、学校や滞在先の悩みも相談したい場合は、その希望を無料相談で伝えてください。

無料相談で質問したいことをまとめているか

無料相談の前に質問をまとめておくと、エージェントごとの違いを比較しやすくなります。

相談中に思いついたことだけを質問すると、別のエージェントへ同じ内容を聞けず、比較条件がそろわない可能性があります。

質問はスマートフォンのメモなどに保存し、すべてのエージェントへ同じ順番で聞きましょう。

回答も簡単に記録しておくと、相談後に比較しやすくなります。

相談前の最終チェック

  • 学校を提案した理由を聞く
  • 見積もり外の費用を聞く
  • 留学前学習の利用条件を聞く
  • 現地サポートの範囲を聞く
  • 変更・キャンセル・返金条件を聞く

無料相談の目的は、その場で申し込むことではなく、自分に合う選択肢を判断するための情報を集めることです。

相談の流れや準備を確認したい方は、留学エージェントの無料相談で聞くべきことも参考にしてください。

語学留学エージェントの無料相談で確認すべき質問

無料相談では、公式サイトに書かれている特徴を聞くだけでなく、自分の条件に合わせた具体的な質問をしましょう。

複数社へ同じ質問をすると、学校の提案力、見積もりの透明性、担当者の対応を比較できます。ここでは、相談時に優先して確認したい8つの質問を紹介します。

なぜこの語学学校を提案したのですか?

担当者から学校を紹介されたら、最初に提案理由を確認しましょう。

自分の英語レベル、予算、留学目的を踏まえた理由が説明されれば、提案の妥当性を判断しやすくなります。

「人気がある」「多くの人が選んでいる」という説明だけでは、自分に合う根拠として十分ではありません。

スピーキングを伸ばしたい人なら、マンツーマン授業や少人数クラスがあるなど、目的と学校の特徴がつながっているか確認してください。

  • 現在の英語力に合う理由
  • 希望するコースを受講できる理由
  • 予算と留学期間に合う理由
  • ほかの候補より優れている点
  • 事前に知っておくべき注意点

メリットだけでなく、学校の弱点や向いていない人も質問しましょう。

デメリットまで具体的に説明してもらえる担当者であれば、申し込み後のミスマッチを防ぎやすくなります。

同じ条件で比較できるほかの語学学校はありますか?

最初に提案された学校だけで決めず、同じ条件で比較できる学校があるか質問しましょう。

選択肢を2〜3校提示してもらうと、授業時間、クラス人数、立地、滞在先、費用の違いを判断できます。

ほかの学校を質問しても1校だけを強く勧められる場合は、その理由を確認してください。

提携関係、空席、入学日、英語レベルなど、紹介できる学校が限られる事情があるかもしれません。

比較項目 確認内容
授業 時間・形式・コース
環境 クラス人数・国籍構成
生活 立地・滞在先・通学時間
費用 学費・滞在費・追加費用

候補が多すぎると選びにくくなるため、比較する学校は3校程度に絞るのがおすすめです。

それぞれの学校がどのような人に向いているかも説明してもらいましょう。

1週間に何時間の授業を受けられますか?

授業時間は、1日のコマ数ではなく、1週間の合計時間で確認しましょう。

1コマの長さは学校によって異なります。「1日5コマ」と案内されていても、45分授業と60分授業では、学習時間に差が出ます。

必修授業、選択授業、マンツーマン授業、自習時間を分けて確認することも大切です。

無料で参加できる会話クラスやアクティビティがある場合は、通常授業に含まれるのか、自由参加なのか質問しましょう。

授業時間に関する質問

  • 1コマは何分ですか?
  • 週の必修授業は合計何時間ですか?
  • 自習時間は授業時間に含まれますか?
  • 金曜日や祝日は授業数が減りますか?
  • マンツーマン授業は何時間ありますか?

短期留学では、授業時間を多めに確保する方法があります。

ただし、詰め込みすぎると復習や交流の時間が不足するため、授業外の時間も含めて判断してください。

クラス人数と日本人比率はどれくらいですか?

クラス人数と日本人比率は、学校全体の数字だけでなく、自分が入学する時期やレベルで確認しましょう。

少人数制と案内されていても、最大人数と通常の平均人数が異なる場合があります。

日本人比率も年間平均ではなく、夏休みや春休みなどの時期によって変わります。

同じレベルのクラスへ日本人が集中することもあるため、可能であればクラス単位の国籍構成を質問してください。

  • クラスの最大人数と平均人数
  • 入学予定月の日本人比率
  • 自分と同じレベルの国籍構成
  • 母国語を使わないルールの有無
  • 国際交流イベントの開催頻度

日本人が多いことだけを理由に学校を外す必要はありません。

授業外で英語を使える仕組みや、ほかの国の学生と交流できる環境も含めて判断しましょう。

見積もりに含まれていない費用はありますか?

見積もりを受け取ったら、表示された総額以外に必要な費用を確認してください。

エージェントによって、見積書に含める項目は異なります。学費と滞在費だけの場合もあれば、空港送迎や保険まで含まれている場合もあります。

「追加費用はありますか」と質問するだけでなく、費用項目を一つずつ確認すると見落としを防げます。

特に、教材費、滞在先の保証金、ビザ、海外送金手数料は忘れやすい項目です。

費用 確認する内容
学校関連 入学金・教材費・試験費用
滞在関連 手配料・保証金・食事代
渡航関連 航空券・ビザ・保険
支払い関連 為替・送金・カード手数料

見積もりに含まれている費用と、自分で支払う費用を分けて一覧にしてもらうと比較しやすくなります。

口頭の説明だけでなく、見積書やメールなど、あとから確認できる形で回答を受け取りましょう。

留学前の英語学習サポートを利用できますか?

留学前に英会話や学習講座を利用できるか確認しましょう。

渡航前から自己紹介や日常会話を練習しておくと、語学学校の授業や現地生活へ入りやすくなります。

ただし、「オンライン英会話付き」と書かれていても、受講期間や回数に条件がある場合があります。

予約が必要か、教材費がかかるか、契約後いつから使えるかまで確認してください。

  • 英語学習を始められる時期
  • 利用できる期間と回数
  • マンツーマンかグループか
  • 教材費や追加料金の有無
  • 帰国後も利用できるか

英語学習サポートが付いていても、受講する時間を確保できなければ活用できません。

出発日から逆算し、週に何回利用できるか考えてから、サービスの価値を判断しましょう。

現地でトラブルが起きた場合はどこへ連絡しますか?

現地サポートについては、問題が起きたときの具体的な連絡先を確認してください。

「24時間サポートあり」と書かれていても、病気や盗難などの緊急時だけを対象としている場合があります。

学校の授業、クラス変更、ホームステイ先との関係など、日常的な悩みを相談できるかも確認しましょう。

現地オフィスがある場合は、所在地、営業時間、日本語スタッフの有無を質問してください。

トラブル対応で確認する質問

  • 緊急時はどの電話番号へ連絡しますか?
  • 日本語で相談できますか?
  • 学校や滞在先との交渉を依頼できますか?
  • 希望都市に現地オフィスはありますか?
  • サポート対象外となるトラブルはありますか?

オフィスがあるだけで判断せず、自分が利用するプランに現地サポートが含まれているか確認してください。

有料オプションの場合は、料金と利用できる期間も見積書へ記載してもらいましょう。

契約後の変更・キャンセル・返金条件はどうなっていますか?

最後に、学校、コース、出発日の変更や、留学をキャンセルする場合の条件を確認しましょう。

エージェント側の手配費用と、語学学校や滞在先へ支払った費用では、返金規定が異なる場合があります。

契約成立後すぐであっても、入学金や申込金が返金されない可能性があります。

病気、仕事、ビザの不許可などで渡航できない場合の対応も確認してください。

確認項目 質問する内容
契約成立 署名・申込金・支払いのどの時点か
変更 学校・コース・日程の変更費用
キャンセル 時期ごとの取消料と返金額
特別事情 病気・ビザ不許可・災害時の扱い

契約条件は口頭だけでなく、書面で確認してください。

分からない項目がある場合は、その場で申し込まず、回答を持ち帰って検討しましょう。無料相談後の申し込み手順は、留学エージェントの契約前に確認することも参考にしてください。

メモ

無料相談では、すべてのエージェントへ同じ質問をしてください。回答を表にまとめると、料金だけでなく、学校の提案力、担当者の説明、現地サポート、契約条件まで比較できます。

語学留学エージェントへ相談して出発するまでの流れ

語学留学エージェントへ相談してから出発するまでは、条件整理、比較、契約、学校手続き、渡航準備の順に進めます。

最初に申し込むエージェントを決める必要はありません。まずは希望条件を整理し、2〜3社から同じ条件で提案と見積もりを受けると、違いを判断しやすくなります。

留学の目的・国・期間・予算を整理する

最初に、語学留学で達成したい目的を整理しましょう。

「英語を話せるようになりたい」という目標だけでは、適した国や学校、コースを絞りにくくなります。日常会話、試験対策、海外就労、進学など、英語を使いたい場面まで具体的に考えることが大切です。

国や都市が決まっていない場合は、希望条件に優先順位を付けます。

例えば、費用を抑えたい、マンツーマン授業を受けたい、日本人が少ない環境を選びたい、現地で日本語サポートを受けたいなどの条件が考えられます。

相談前に整理する条件

  • 留学後にできるようになりたいこと
  • 希望する国と第二候補
  • 出発時期と留学できる期間
  • 航空券や保険を含めた予算上限
  • 希望する授業形式や滞在方法

すべてを決めてから相談する必要はありません。

迷っている項目は、「カナダとオーストラリアで迷っている」「3か月以内で費用を比較したい」のように伝えれば、条件に合う選択肢を提案してもらえます。

候補となるエージェントを2〜3社選ぶ

希望条件を整理したら、特徴の異なる語学留学エージェントを2〜3社選びます。

1社だけでは、提案された学校や費用が一般的なのか判断しにくくなります。一方、5社以上へ同時に相談すると、連絡や見積書の管理が負担になりやすいため、最初は2〜3社で十分です。

例えば、留学前の英語学習を重視するエージェント、料金体系が分かりやすいエージェント、現地サポートが充実したエージェントを組み合わせると比較しやすくなります。

重視すること 比較候補の選び方
英語学習 渡航前の英会話がある会社
費用 見積もりの内訳が明確な会社
現地生活 希望都市に相談窓口がある会社
学校選び 複数校を比較できる会社

比較するエージェントを選ぶ際は、広告の順位や口コミ件数だけで判断しないようにしましょう。

各社の特徴を広く比較したい方は、留学エージェントおすすめ比較も参考にしてください。

無料カウンセリングや資料請求を申し込む

候補を絞ったら、無料カウンセリングや資料請求を申し込みます。

国や学校をある程度決めている人は、カウンセリングで具体的な提案を受ける方法が向いています。まだ情報収集の段階で、担当者と話すことに抵抗がある人は、資料請求から始めてもよいでしょう。

無料カウンセリングでは、すべてのエージェントへ同じ条件を伝えてください。

条件を変えてしまうと、提案された学校や見積もりの違いが、エージェントによるものなのか希望条件によるものなのか判断できなくなります。

  • 希望国と都市
  • 出発時期と期間
  • 現在の英語レベル
  • 留学の目的
  • 航空券を含む予算上限
  • 必要な現地サポート

無料相談へ申し込んでも、その場で契約する必要はありません。

相談内容や見積もりを持ち帰り、ほかのエージェントと比較してから判断しましょう。相談前の準備は、留学エージェントの無料相談で確認すべきことでも解説しています。

語学学校・コース・見積もりを比較する

無料相談後は、提案された語学学校、コース、見積もりを同じ項目で比較します。

学校名や合計金額だけで決めず、授業時間、クラス人数、滞在方法、現地サポートまで確認しましょう。

スピーキング力を伸ばしたい人の場合、授業料が安くても、大人数のグループ授業が中心では発言時間を確保しにくい可能性があります。

反対に、マンツーマン授業が多くても、ほかの留学生と交流する機会が少なければ、多様な英語へ触れる経験が不足する場合があります。

比較項目 確認する内容
語学学校 立地・国籍構成・学習環境
コース 授業形式・週の授業時間
滞在先 部屋・食事・通学時間
見積もり 総額・内訳・追加費用

複数の見積もりを比較するときは、国、期間、授業数、滞在方法をそろえてください。

合計金額が安い見積もりでも、教材費や空港送迎などが含まれていない場合があります。見積もりに含まれる費用と自分で支払う費用を分けて整理しましょう。

契約条件を確認してエージェントへ申し込む

利用するエージェントと語学学校を決めたら、申込書や契約条件を確認します。

申し込み前には、契約が成立するタイミング、支払期限、変更手数料、キャンセル料、返金条件を確認してください。

エージェントの契約条件と、語学学校や滞在先の規約が分かれている場合もあります。

エージェントの手配費用が返金されても、学校の入学金や滞在先の予約金は返金されない可能性があります。

契約前の最終確認

  • 契約が成立する時点
  • 申込金と残金の支払期限
  • 学校や日程を変更する場合の費用
  • キャンセル時期ごとの返金額
  • ビザが取得できなかった場合の対応
  • 為替変動によって金額が変わる条件

不明点が残っている場合は、申込書へ署名したり料金を支払ったりする前に確認しましょう。

留学あっせんサービスの契約やキャンセル条件は会社ごとに異なります。知名度だけで判断せず、契約書や約款を自分でも読むことが大切です。

参考資料:日本学生支援機構「留学あっせん業者(留学エージェント)の利用について」

契約時の注意点は、留学エージェントと契約する前に確認したいことでも詳しく解説しています。

語学学校への入学手続きを進める

エージェントへ申し込んだあとは、語学学校への入学手続きを進めます。

一般的には、申込書、パスポートの写し、英語レベルに関する情報などを提出します。進学準備コースや試験対策コースでは、英語試験のスコア提出が必要になる場合もあります。

必要書類や提出期限は、学校とコースによって異なります。

氏名はパスポートと同じ表記で入力し、生年月日、受講期間、滞在方法に間違いがないか確認してください。

学校から入学許可書や請求書が発行されたら、次の項目を確認しましょう。

  • 学校名とキャンパス
  • コース名と受講期間
  • 授業開始日と終了日
  • 授業料と支払期限
  • 滞在先の種類と利用期間
  • 変更・返金条件

エージェントが手続きを代行する場合でも、内容の最終確認は本人が行います。

届いた書類は、スマートフォンだけでなく、クラウドやパソコンにも保存しておくと安心です。

ビザ・滞在先・保険・航空券を準備する

学校への申し込み後は、ビザ、滞在先、海外旅行保険、航空券などを準備します。

必要なビザは、渡航先、滞在期間、受講するコース、就労の有無によって異なります。エージェントの案内だけでなく、渡航先国の大使館や総領事館が発信する最新情報も確認してください。

ビザ制度は変更される可能性があるため、過去の留学生の体験談だけをもとに判断しないようにしましょう。

外務省も、日本人が海外へ渡航する場合のビザについて、渡航先国の大使館や総領事館から最新情報を入手するよう案内しています。

参考資料:外務省「査証(ビザ)」

滞在先は、ホームステイ、学生寮、シェアハウスなどから選びます。

食事、通学時間、部屋の種類、門限、共用設備を確認しましょう。航空券は、ビザや入学手続きの状況を確認したうえで、変更・取消条件も含めて選んでください。

メモ

航空券、保険、ビザの手配をエージェントへ依頼できる場合もあります。ただし、別料金になることがあるため、サポート費用と自分で手配する場合の費用を比較しましょう。

留学前の英語学習を始める

渡航準備と並行して、留学前の英語学習を始めましょう。

現地へ到着してから英語を勉強し始めるより、自己紹介や日常会話を練習しておく方が、授業や海外生活へ入りやすくなります。

特に練習しておきたいのは、分からない内容を質問する表現です。

授業中に「もう一度説明してください」「この単語はどういう意味ですか」と聞ければ、理解できないまま授業が進むことを防げます。

  • 自己紹介と出身地の説明
  • 授業中に質問する表現
  • 空港や交通機関で使う英語
  • ホームステイ先で使う日常会話
  • 買い物やレストランで使う英語

完璧な英語を身につけてから出発する必要はありません。

短い文でも自分から声に出す習慣を作ることが大切です。留学前学習が付いているエージェントを利用する場合は、無料期間や受講回数を確認し、早めに活用しましょう。

語学留学エージェントに関するよくある質問

ここでは、語学留学エージェントを比較している人が疑問に感じやすい内容へ回答します。

料金やサポートだけでなく、初心者の留学、自分での手配、比較する会社数など、申し込み前の不安を解消しておきましょう。

英語初心者でも語学留学できますか?

英語初心者でも語学留学できます。

多くの語学学校では、入学時のテスト結果をもとにクラス分けが行われます。初心者向けのクラスが用意されている学校もあるため、英語力だけを理由に留学を諦める必要はありません。

ただし、日本語が通じない場面で困らないように、出発前から基本的な会話を練習しておきましょう。

自己紹介、買い物、交通機関、体調不良、授業中の質問など、現地で使う場面を想定した学習がおすすめです。

初心者は、次の条件を満たす学校を比較すると安心です。

  • 初心者向けクラスがある
  • スピーキングを含むレベル分けテストがある
  • 少人数またはマンツーマン授業がある
  • クラス変更を相談できる
  • 日本語の相談窓口がある

語学留学エージェントは無料で利用できますか?

無料相談や学校手配を無料で利用できるエージェントはあります。

利用者から手数料を受け取らず、紹介した語学学校から支払われる紹介料によって運営している場合があるためです。

ただし、「手数料無料」と「留学に関する費用がすべて無料」は異なります。

学校の入学金、授業料、滞在費、ビザ、保険、航空券は必要です。ビザ申請代行、現地サポート、航空券手配などが有料オプションになる場合もあります。

無料になる範囲は会社によって異なるため、見積もりを受け取ったら確認しましょう。

仕組みを詳しく知りたい方は、留学エージェントが無料で利用できる理由も参考にしてください。

手数料無料のエージェントならどこを選んでも同じですか?

手数料無料のエージェントでも、紹介できる語学学校やサポート内容は異なります。

学校手配は無料でも、留学前の英語学習、現地オフィス、ビザ支援、緊急サポートなどに違いがあります。

学費の支払いに使われる為替レートや海外送金手数料も、最終的な支払額に影響する場合があります。

無料かどうかだけでなく、次の項目を比較してください。

比較項目 確認内容
学校 提携校とコースの選択肢
費用 総額と見積もり外の費用
学習 留学前の英語サポート
現地 相談方法と有料・無料の範囲

無料であることより、必要な支援を納得できる総額で受けられるかを重視しましょう。

エージェントを使わずに語学学校へ申し込めますか?

語学学校へ直接申し込める場合もあります。

学校の公式サイトから申込書を提出し、学費の支払い、ビザ、滞在先などを自分で手配します。

自分で手配するメリットは、エージェントが提携していない学校も選べることです。英語で学校と連絡でき、契約条件や返金規定を自分で確認できる人に向いています。

一方、書類の不備や現地トラブルが起きた場合も、自分で対応しなければなりません。

初めての海外生活で不安が大きい人や、準備時間を取りにくい人は、エージェントを利用した方が進めやすいでしょう。

直接申し込みを検討している方は、留学を自分で手配する方法も参考にしてください。

何社の語学留学エージェントを比較すべきですか?

語学留学エージェントは、2〜3社を比較するのがおすすめです。

1社だけでは、料金や学校の提案が自分にとって適切なのか判断しにくくなります。反対に、多くの会社へ相談しすぎると、連絡や見積書の管理が負担になります。

比較するときは、同じ国、期間、予算、滞在方法を伝えてください。

次の項目を一覧にすると、違いを判断しやすくなります。

2〜3社で比較する内容

  • 提案された語学学校
  • 学校を提案した理由
  • 留学費用の総額と内訳
  • 留学前と現地のサポート
  • 変更・キャンセル・返金条件

詳しい比較方法は、留学エージェントを複数利用するメリットと注意点でも解説しています。

語学留学は何か月行くのがおすすめですか?

おすすめの留学期間は、目的と予算によって異なります。

1〜4週間の短期留学は、海外生活を体験したい人や、仕事や学校の休みを利用したい人に向いています。

2〜3か月の留学では、授業や現地生活に慣れ、英語を使う習慣を作りやすくなります。半年以上の長期留学では、試験対策、進学準備、ビジネス英語など、より具体的な目標へ取り組めます。

期間 主な目的 注意点
1〜4週間 海外生活の体験 成果の目標を絞る
2〜3か月 会話習慣を作る 生活費も計算する
半年以上 試験・進学・仕事 ビザと長期予算を確認する

期間が長ければ自動的に英語力が伸びるわけではありません。

授業外で英語を使う機会と、帰国後も学習を続ける計画まで考えましょう。

無料相談では何を聞けばよいですか?

無料相談では、学校の提案理由、授業内容、費用、現地サポート、契約条件を確認しましょう。

「おすすめの学校はどこですか」と聞くだけでは、担当者の提案を比較できません。

自分の英語レベルや目的を伝えたうえで、次の質問をしてください。

  • なぜこの語学学校が合うのですか?
  • 同じ条件で比較できる学校はありますか?
  • 1週間の授業時間は何時間ですか?
  • 見積もり以外に必要な費用はありますか?
  • 現地トラブルはどこへ相談しますか?
  • 変更やキャンセルの条件は何ですか?

複数社へ同じ質問をして、回答の具体性も比較しましょう。

見積もりを取ったら契約しなければいけませんか?

一般的に、無料相談や見積もりを受けただけで契約する必要はありません。

見積書を受け取ったら、学校、授業、滞在先、費用、キャンセル条件を確認し、ほかのエージェントと比較できます。

ただし、申込書への署名、申込金の支払い、オンラインでの同意などによって契約が成立する場合があります。

書類の名称が「見積もり」ではなく「申込書」になっていないか確認してください。

不明な場合は、「どの時点で正式な契約になりますか」と担当者へ質問しましょう。

契約を急かされても、その場で判断する必要はありません。契約条件を持ち帰り、納得してから申し込んでください。

口コミが悪い語学留学エージェントは避けるべきですか?

悪い口コミがあるだけで、すぐに候補から外す必要はありません。

留学の希望条件や担当者との相性によって、評価が分かれることがあるためです。

口コミを見るときは、一つの投稿を事実として一般化せず、同じ内容が繰り返し指摘されているか確認しましょう。

特に確認したいのは、説明不足、追加費用、返信の遅さ、現地サポート、キャンセル対応に関する内容です。

  • 投稿された時期が古すぎないか
  • 具体的な状況が書かれているか
  • 同じ不満が複数回指摘されているか
  • 自分が利用する国やプランに関係するか
  • 公式情報や契約書で確認できる内容か

口コミは候補を絞る材料の一つとして使い、最終的には無料相談や契約書で確認しましょう。

口コミの見方は、留学エージェントの口コミを確認するときの注意点でも解説しています。

留学くらべーるは語学留学エージェントですか?

留学くらべーるは、語学学校の手配や留学相談を行うエージェントではありません。

留学に関する情報を掲載し、複数の留学会社のパンフレットをまとめて取り寄せられるサービスです。

そのため、資料請求後の学校相談、見積もり、申し込みは、資料を提供している各留学エージェントへ行います。

まだ国や相談先を決めていない人が、複数社の情報を集める用途に向いています。

資料請求後に留学会社から確認の連絡が入る場合もあるため、入力時に連絡方法や利用条件を確認してください。

参考資料:留学くらべーる「『留学くらべーる』は留学相談をやっていますか?」

まとめ|語学留学エージェントを比較して自分に合う語学学校を選ぼう

語学留学エージェント選びで最も重要なのは、知名度や料金の安さではなく、自分の英語レベルと目的に合う語学学校を提案してもらえるかです。

留学前から英会話を練習したい人、短期留学の費用を抑えたい人、現地の日本語サポートを重視する人では、適したエージェントが異なります。

迷った場合は、次の順番で候補を絞りましょう。

  • 留学の目的・国・期間・予算を整理する
  • 特徴の異なるエージェントを2〜3社選ぶ
  • 同じ条件で無料相談や見積もりを依頼する
  • 学校・授業・総額・現地サポートを比較する
  • 契約条件を確認してから1社へ申し込む

無料カウンセリングは、申し込みを決める場所ではなく、学校や費用を比較するための情報を集める機会です。

その場で契約を急がず、提案された学校の理由、見積もり外の費用、変更・キャンセル条件まで確認してください。

留学エージェント全体の候補を見直したい方は、おすすめの留学エージェント比較を参考にしてください。

オーストラリアを検討している方は、オーストラリア留学におすすめのエージェントも比較すると、現地サポートや対応都市の違いを確認できます。

まずは気になる2〜3社へ同じ希望条件を伝え、無料相談や見積もりを比較するところから始めましょう。

-留学エージェント