留学で使える英語メール例文集

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留学で使える英語メール例文集|問い合わせ・クラス変更・謝罪・キャンセルまで

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タカリン

大学外国語学部卒|オーストラリアの語学学校Greenwich College卒|オーストラリア短期留学経験|海外ドラマ好き|TOEIC 2025年3月620点→6月715点→9月740点→12月830点|ワーホリ・留学・海外旅行英語について発信中

留学先の学校へメールを送りたいのですが、失礼な英語にならないか不安です。翻訳アプリで作った文章を、そのまま送っても大丈夫でしょうか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
難しい英語を使わなくても大丈夫です。件名・自己紹介・連絡の目的・相手にお願いしたいことを短く書けば、内容は十分に伝わります。

留学前後には、学校への問い合わせやクラス変更、空港送迎の確認など、英語でメールを送る場面が多くあります。

しかし、英語に自信がないと、「どのような件名にすればよいのか」「丁寧な表現になっているか」と迷ってしまいますよね。

留学先への英語メールでは、難しい単語や長い文章を使う必要はありません。相手が確認しやすい順番で、必要な情報を簡潔に伝えることが大切です。

この記事では、留学先へ送る英語メールの基本構成と、学校への問い合わせ、クラス変更、謝罪、キャンセル、空港送迎、お礼などの場面別テンプレートを紹介します。

名前や日付、コース名を自分の情報へ置き換えるだけで使えるため、英語メールの作成に不安がある人はぜひ参考にしてください。

留学先へ送る英語メールの基本構成

留学先への英語メールは、難しい表現を使うよりも、決まった順番で分かりやすく書くことが大切です。

件名・宛名・自己情報・連絡目的・依頼内容・お礼・署名の順番で書けば、英語に自信がない人でも要件を伝えやすくなります。まずは、留学先の学校や担当者へ送るメールの基本構成を確認しましょう。

項目 記載する内容 英語例
件名 問い合わせや変更などの目的 Request for a Class Change
宛名 相手の名前や担当部署 Dear Student Services Team,
自己情報 氏名・学生番号・コース名 My name is [Your Name].
連絡目的 メールを送った理由 I am writing to ask about...
依頼・質問 相手に確認してほしいこと Could you please confirm...?
結び お礼・署名 Best regards,

英語メールの基本構成を覚えておくと、学校への問い合わせだけでなく、クラス変更や空港送迎の確認にも応用できます。毎回ゼロから英文を考える必要がなくなるため、留学前に自分用のテンプレートを作っておくと安心です。

件名はメールの目的が分かる英語にする

件名には、メールを開く前でも用件が分かる英語を入れましょう。

「Hello」や「Question」だけでは、学校の担当者が内容を判断できません。多くの学生からメールを受け取る担当者にとって、目的が明確な件名ほど確認しやすくなります。

たとえば、コースについて質問する場合は「Inquiry About the General English Course」、クラス変更を希望する場合は「Request for a Class Change」と書けます。

目的別の件名例

  • 学校への問い合わせ:Inquiry About the English Course
  • クラス変更の相談:Request for a Class Change
  • 書類の確認:Confirmation of Required Documents
  • 空港送迎の確認:Confirmation of Airport Pickup
  • 予約のキャンセル:Request for Cancellation

件名には、自分の名前を必ず入れる必要はありません。ただし、申込者が多い学校や緊急の連絡では、「Request for a Class Change – [Your Name]」のように名前を加えると確認してもらいやすくなります。

相手に合わせて宛名を書く

英語メールの宛名は、相手の名前が分かるかどうかで使い分けます。

担当者の名前が分かる場合は、「Dear Mr. Brown,」や「Dear Ms. Smith,」のように書きます。教授や医師など、肩書きが明確な相手には「Dear Dr. Brown,」と書くこともあります。

相手の名前や性別が分からない場合は、無理に敬称を推測する必要はありません。「Dear Admissions Team,」「Dear Student Services Team,」など、担当部署宛てにすると自然です。

担当者の名前が分からないと、最初の一行から迷ってしまいます。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
名前が分からない場合は、担当部署を書けば大丈夫です。私も留学中は、学校の受付へ「Dear Student Services Team,」と書いて連絡していました。

「Dear Sir or Madam,」も間違いではありませんが、相手の部署が分かる場合は、部署名を使った方がメールの送り先が明確になります。返信メールで相手がファーストネームだけを名乗っている場合は、その後の返信で同じ名前を使う方法もあります。

氏名や学生番号などの自己情報を伝える

学校へメールを送るときは、自分が誰なのかを最初に伝えましょう。

担当者は、メールアドレスだけで学生を特定できるとは限りません。氏名に加えて、学生番号、申込番号、コース名、入学予定日などを書くと、学校側が登録情報を確認しやすくなります。

自己紹介の英語例


My name is [Your Name], and my student ID is [Student ID].
I am currently enrolled in the General English course.
My course is scheduled to start on [Start Date].

留学前の問い合わせで、まだ学生番号が発行されていない場合は、申込番号や生年月日、コースの開始日など、学校から案内されている識別情報を書きます。

ただし、パスポート番号やクレジットカード情報などを、通常のメールへ安易に書くことは避けましょう。個人情報の提出を求められた場合は、学校指定の安全な提出方法がないか確認してください。

メールを送った目的を最初に書く

自己紹介の後は、メールを送った目的を最初の一文で伝えます。

背景説明から長く書き始めると、担当者が「結局、何を確認すればよいのか」を理解しにくくなります。英語メールでは、結論や目的を先に書くことを意識しましょう。

目的を伝えるときは、「I am writing to~」が便利です。

  • I am writing to ask about the course fees.
  • I am writing to request a class change.
  • I am writing to confirm my airport pickup.
  • I am writing to inform you of a change to my flight.

「I want to change my class.」でも意味は伝わりますが、要望だけが強く見える場合があります。「I am writing to ask about the possibility of changing my class.」とすると、相談したい意図を丁寧に伝えられます。

先生への欠席連絡や課題提出について書きたい場合は、留学先の先生へ送る英語メールの書き方も参考にしてください。

質問や依頼内容を具体的に伝える

メールの本文では、相手に確認してほしいことや、対応してほしい内容を具体的に書きます。

「Please help me.」だけでは、担当者が何をすればよいのか分かりません。クラスを変更したい場合は、現在のクラス、変更したい理由、希望するレベルや時間帯を伝えましょう。

たとえば、授業が難しい場合は、次のように書けます。

クラス変更を相談する英語例


I am having difficulty understanding the lessons in my current class.
Would it be possible to move to a lower-level class?
Could you please let me know the available options?

質問が複数ある場合は、一つの長い文章にまとめず、番号や箇条書きにすると読みやすくなります。

また、「できるだけ早くお願いします」ではなく、「Could you please reply by Friday, July 24?」のように、必要な期限を具体的に書くことも大切です。ただし、相手の営業時間や休校日を考慮し、無理な期限を一方的に指定しないようにしましょう。

お礼と署名でメールを締める

メールの最後には、対応してもらうことへのお礼と、自分の名前を書きます。

質問や依頼を伝えた直後にメールを終えるよりも、「Thank you for your assistance.」などを加えた方が、丁寧で自然な印象になります。

返信を待っていることを伝えたい場合は、「I look forward to hearing from you.」を使えます。ただし、緊急性が低いメールで返信を強く催促するような表現は避けましょう。

英語メールの結び方


Thank you for your assistance.
I look forward to hearing from you.

Best regards,
[Your Name]
[Student ID]

結びの表現には「Best regards,」「Kind regards,」「Sincerely,」などがあります。留学先の学校や担当者へ送る一般的なメールでは、「Best regards,」または「Kind regards,」を使えば問題ありません。

英文メールを自分で組み立てる練習をしたい人は、留学前におすすめのオンライン英会話も活用してみてください。

留学先への英語メールで失敗しないためのポイント

留学先への英語メールでは、文法の正確さだけでなく、相手が必要な情報をすぐに確認できることが重要です。

一つのメールに目的を詰め込みすぎないこと、具体的な情報を書くこと、緊急度に合った連絡方法を選ぶことが失敗を防ぐポイントです。送信前に確認したい注意点を具体例とともに解説します。

1通のメールには一つの目的を書く

英語メールは、基本的に1通につき一つの目的に絞りましょう。

たとえば、クラス変更の相談と空港送迎の変更を同じメールに書くと、担当部署が異なるため、確認や返信が遅れる可能性があります。一部の質問だけに回答があり、重要な依頼が見落とされることも考えられます。

何度もメールを送ると迷惑だと思って、質問を全部まとめた方がよいのでしょうか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
関連する質問ならまとめても大丈夫です。ただし、担当部署が違う内容は分けた方が、結果的に早く解決しやすいですよ。

コースの料金、開始日、授業時間など、同じコースに関する問い合わせは一つにまとめられます。一方で、クラス変更、宿泊先の変更、空港送迎の変更などは、原則として別々のメールに分けると分かりやすくなります。

件名もそれぞれの目的に合わせられるため、後から送信履歴を確認するときにも便利です。

短くて分かりやすい英文を使う

留学先へのメールでは、難しい英単語や長い文章を使う必要はありません。

丁寧に書こうとして日本語の文章をそのまま英訳すると、一文が長くなり、重要な情報が埋もれやすくなります。主語と動詞を明確にし、一文につき一つの情報を伝えましょう。

悪い例は、理由や質問を一文に詰め込んでいる文章です。

長すぎる英文の改善例


改善前:I want to change my class because it is difficult and I cannot understand the teacher and I would like to know if another class is available in the afternoon.

改善後:I am having difficulty understanding my current class.
I would like to discuss changing to another class.
Is an afternoon class available?

英文を短く分けると、文法ミスも減らしやすくなります。翻訳アプリや生成AIを使う場合も、完成した英文をそのまま送るのではなく、一文ずつ意味を確認してください。

相手にしてほしいことを明確にする

メールでは、状況を説明するだけでなく、相手にどのような対応を求めているのかを明確に書きましょう。

たとえば、「My flight has changed.」だけでは、単なる報告なのか、空港送迎の時間を変更してほしいのかが分かりません。「Could you please update my airport pickup time?」まで書く必要があります。

  • 確認してほしい:Could you please confirm~?
  • 変更してほしい:Could you please change~?
  • 方法を教えてほしい:Could you please let me know how to~?
  • 選択肢を知りたい:Could you please let me know the available options?

依頼内容が曖昧なままだと、担当者から追加の質問が届き、やり取りが増えてしまいます。メールを送る前に、「このメールを読んだ相手に、最終的に何をしてほしいのか」を日本語で一文にまとめてみましょう。

その一文を英語メールの最後の質問や依頼に反映すると、目的が伝わりやすくなります。

日付や時間は曜日・タイムゾーンまで確認する

日付や時間を伝えるメールでは、数字だけでなく、月名や曜日も書くと間違いを防ぎやすくなります。

国によっては、「07/08/2026」が7月8日ではなく、8月7日と解釈されることがあります。そのため、「Wednesday, July 8, 2026」のように、月を英単語で書く方法が安全です。

オンライン面談や空港送迎の時間を伝える場合は、タイムゾーンも確認しましょう。

日付・時間の書き方例


Arrival date: Wednesday, July 8, 2026
Arrival time: 3:30 p.m.
Time zone: Australian Eastern Standard Time
Flight number: AB123

フライトの到着時刻を書くときは、出発地の時刻ではなく、到着空港の現地時刻を記載します。午前と午後の間違いを防ぐため、「a.m.」「p.m.」も忘れずに書きましょう。

送信前には、航空券や学校から届いた予約確認書と照らし合わせてください。

氏名・学生番号・申込番号を忘れずに書く

学校へのメールには、氏名だけでなく、学生番号や申込番号も記載しましょう。

同じ名前の学生が在籍している場合や、普段使っている英語名とパスポート上の氏名が異なる場合は、名前だけで本人を特定できないことがあります。特に、キャンセル、返金、コース変更、滞在先変更など、契約情報に関係する連絡では重要です。

メールに入れたい本人確認情報

  • パスポートと同じ氏名
  • 学生番号または申込番号
  • コース名
  • コース開始日
  • 予約番号

情報はメールの冒頭または署名欄にまとめます。ただし、学校から求められていない個人情報を必要以上に送ることは避けてください。

添付ファイルを送る場合は、本文に「I have attached the requested document.」と書き、送信前に本当にファイルが添付されているか確認しましょう。

緊急時はメール以外の連絡方法も使う

フライトの大幅な遅延や空港送迎のトラブルなど、すぐに対応が必要な場面では、メールだけに頼らないことが大切です。

メールは担当者がすぐに確認するとは限りません。学校の営業時間外や休日の場合は、翌営業日まで返信が来ない可能性もあります。

当日のトラブルでは、電話・チャット・緊急連絡先を併用しましょう。

連絡方法の使い分け

  • 通常の問い合わせ:メール
  • 数日後の予定変更:メールまたは問い合わせフォーム
  • 当日のフライト遅延:メールと緊急連絡先
  • 空港で担当者が見つからない:電話またはチャット
  • キャンセルや返金:正式なメールで記録を残す

電話をした後も、重要な変更内容はメールで送り、記録を残しておくと安心です。

海外到着後すぐに連絡できる環境を用意したい人は、留学におすすめの海外eSIMも確認しておきましょう。空港の無料Wi-Fiだけに頼らず、自分で通信できる準備をしておくと、送迎担当者が見つからない場合にも対応しやすくなります。

留学先の学校へ問い合わせる英語メール例文

留学前にコース内容や申し込み方法を確認するときは、質問を整理したうえで学校へ英語メールを送りましょう。

希望するコース・開始日・留学期間を最初に伝えると、担当者から具体的な回答をもらいやすくなります。ここでは、学校への問い合わせでよくある場面ごとに、そのまま使える件名と英文例を紹介します。

コース・授業料・入学日を問い合わせる場合

コースについて問い合わせる場合は、自分が興味を持っているコース名と希望開始日を明確に伝えましょう。

「料金を教えてください」だけでは、授業料だけを知りたいのか、教材費や入学金を含む総額を知りたいのかが分かりません。留学期間もあわせて伝えると、担当者が必要な情報を案内しやすくなります。

コース・授業料・入学日を問い合わせる英語メール


Subject: Inquiry About the General English Course

Dear Admissions Team,

My name is [Your Name], and I am interested in your General English course.
I am planning to study for 12 weeks from [Preferred Start Date].

Could you please provide information about the following?

1. The tuition fee for 12 weeks
2. Additional fees, such as registration and教材 fees
3. Available course start dates
4. The weekly class schedule

Thank you for your assistance.
I look forward to hearing from you.

Best regards,
[Your Name]

「教材費」は英語で「material fees」または「textbook fees」と書けます。上記例文内の「教材 fees」は「material fees」に直してください。

質問が複数ある場合は、番号を付けると読みやすくなります。授業料は受講期間やコースによって異なるため、希望条件を具体的に書くことが大切です。

メモ

学校から提示された料金だけで判断せず、入学金、教材費、滞在先手配料、空港送迎費などが含まれているかも確認しましょう。

申し込み方法や必要書類を問い合わせる場合

留学先の学校へ申し込む前には、申請方法と必要書類を確認しておきましょう。

学校によって、オンラインフォームから申し込む場合と、申込書をメールで送る場合があります。パスポートの写しや英語力の証明が必要になることもあるため、提出方法と期限まで質問すると安心です。

申し込み方法と必要書類を問い合わせる英語メール


Subject: Inquiry About the Application Process

Dear Admissions Team,

My name is [Your Name].
I am interested in applying for the [Course Name] starting on [Start Date].

Could you please let me know how I can apply for the course?
I would also like to know which documents I need to submit.

Do I need to provide proof of my English level?
Could you also tell me the application deadline?

Thank you for your help.

Kind regards,
[Your Name]

「どの書類が必要ですか?」は「Which documents do I need to submit?」と表現できます。

必要書類が分かったら、提出先がメールなのか、学校の申請ページなのかも確認しましょう。個人情報を含む書類は、学校から指定された方法で提出してください。

  • 申し込み方法:How can I apply?
  • 必要書類:Which documents do I need to submit?
  • 申込期限:What is the application deadline?
  • 提出方法:How should I submit the documents?

滞在先や学校のサポートについて問い合わせる場合

ホームステイや学生寮を希望している場合は、部屋の種類、食事、通学時間などを問い合わせましょう。

「滞在先はありますか?」だけでは、自分の希望に合うか判断できません。また、空港送迎や現地オリエンテーションなど、到着後に利用できるサポートも確認しておくと安心です。

滞在先と学校のサポートを問い合わせる英語メール


Subject: Inquiry About Accommodation and Student Support

Dear Student Services Team,

My name is [Your Name], and I am planning to start the [Course Name] on [Start Date].

I would like to ask about the accommodation options available for international students.
Do you offer homestay or student residence accommodation?

Could you also provide information about the following services?

1. Airport pickup
2. Orientation for new students
3. Emergency support
4. Assistance with opening a bank account or getting a SIM card

Thank you for your assistance.

Best regards,
[Your Name]

サポート内容を尋ねるときは、自分が必要としている項目を具体的に書きましょう。

ただし、銀行口座やSIMカードの手続きまで学校が対応しているとは限りません。「利用できるか」を質問する形にすると、相手に無理な依頼をしている印象を避けられます。

留学準備を自分だけで進めることに不安がある場合は、学校とのやり取りを支援してくれる留学エージェントへ相談する方法もあります。

問い合わせへの返信をお願いする場合

学校へ問い合わせた後、数日待っても返信が届かない場合は、確認メールを送りましょう。

返信を急かすのではなく、以前のメールが届いているか丁寧に確認することがポイントです。新しいメールを作るより、前回送ったメールへ返信する形で送ると、相手も内容を把握しやすくなります。

一度メールを送ったのですが、返信がありません。もう一度送ると失礼でしょうか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
数営業日たっても返信がない場合は、丁寧に確認して大丈夫です。学校の休校日や現地の祝日も確認してから送りましょう。

返信をお願いするフォローメール


Subject: Follow-up on My Previous Email

Dear Admissions Team,

I am writing to follow up on the email I sent on [Date].
I asked about the application process for the [Course Name].

Could you please confirm whether you received my previous email?
I would appreciate it if you could reply when you have time.

Thank you for your assistance.

Best regards,
[Your Name]

「I am writing to follow up on~」は、以前送ったメールについて確認するときに便利な表現です。

入学期限や支払い期限が迫っている場合は、「I would appreciate a reply by [Date], if possible.」と希望日を加えられます。ただし、相手の営業時間を考慮した余裕のある期限を設定しましょう。

留学先でクラス変更を依頼する英語メール例文

留学先の授業が難しすぎる、簡単すぎる、時間帯が合わないと感じた場合は、学校スタッフへ相談しましょう。

クラス変更を希望するときは、単に「変えてほしい」と伝えるのではなく、現在困っていることと希望する対応を具体的に説明することが大切です。ここでは、状況別の英語メール例文を紹介します。

現在のクラスが難しすぎる場合

現在のクラスが難しすぎる場合は、理解できない内容を具体的に伝えたうえで、下のレベルへ変更できるか相談しましょう。

「授業が難しい」という感想だけでは、先生の話す速度、文法、語彙、教材のどこで困っているのかが分かりません。自分が努力していることも添えると、前向きに相談していることが伝わります。

クラスが難しすぎる場合の英語メール


Subject: Request to Discuss My Class Level

Dear Student Services Team,

My name is [Your Name], and my student ID is [Student ID].
I am currently in the [Current Class Name] class.

I am having difficulty understanding the lessons, especially the listening and speaking activities.
I review the lessons after class, but I still find the current level challenging.

Would it be possible to move to a lower-level class?
I would appreciate the opportunity to discuss the available options.

Thank you for your assistance.

Best regards,
[Your Name]

「難しいから変更したい」と断定するより、「変更できる可能性について相談したい」と書く方が自然です。

学校によっては、担当講師との面談や再テストが必要になる場合があります。変更方法について案内を受けたら、その手順に従いましょう。

実体験のポイント

留学中は、周囲の学生が自分より流暢に見えて不安になることがあります。しかし、クラス変更は英語力を否定するものではありません。授業を理解できる環境へ移ることで、基礎を固めやすくなる場合もあります。

現在のクラスが簡単すぎる場合

授業内容が簡単すぎると感じる場合は、具体的な理由を伝えて上のレベルへ変更できるか相談しましょう。

「このクラスは簡単です」とだけ書くと、先生や他の学生を否定しているように見える可能性があります。現在の授業にも学びがあることを認めながら、より難しい内容へ挑戦したい意思を伝えると丁寧です。

クラスが簡単すぎる場合の英語メール


Subject: Request for a Higher-Level Class

Dear Student Services Team,

My name is [Your Name], and my student ID is [Student ID].
I am currently studying in the [Current Class Name] class.

I have enjoyed the lessons and learned useful expressions.
However, I feel that I am ready for more challenging material.

Would it be possible for me to take a level assessment or try a higher-level class?
Please let me know what steps I should take.

Thank you for your help.

Kind regards,
[Your Name]

「上のクラスへ移してください」と要求するのではなく、レベルチェックや体験参加が可能か尋ねる方法がおすすめです。

学校側が現在のクラスを勧める場合もあるため、担当者や講師から理由を聞いたうえで判断しましょう。

授業時間が合わない場合

仕事、通院、交通事情などで授業時間が合わない場合は、変更が必要な理由と希望時間を伝えましょう。

「朝の授業が嫌だから」という表現ではなく、継続して通うことが難しい事情を簡潔に説明します。プライベートな事情を詳しく書きたくない場合は、「due to a personal commitment」と表現できます。

授業時間を変更したい場合の英語メール


Subject: Request to Change My Class Schedule

Dear Student Services Team,

My name is [Your Name], and my student ID is [Student ID].
I am currently attending the morning class from 9:00 a.m. to 12:30 p.m.

Due to a change in my work schedule, I am no longer able to attend the morning class regularly.
Would it be possible to move to an afternoon class?

I am available after 1:00 p.m. from Monday to Friday.
Could you please let me know which classes are available?

Thank you for your assistance.

Best regards,
[Your Name]

希望時間を一つだけ伝えるのではなく、参加できる曜日や時間帯を複数示すと、学校側が代替案を提案しやすくなります。

変更可能な時期や追加費用が発生するかも確認しましょう。時間割の変更が難しい場合は、別のコースや次の学期からの変更を提案されることもあります。

クラス変更を断定せず相談として伝える場合

クラス変更を希望していても、最初から変更を決定事項のように書くことは避けましょう。

クラス分けは、テスト結果、講師の評価、空き状況などをもとに学校が判断する場合があります。そのため、「変更してください」ではなく、現在の状況を説明して相談したいと伝えることが大切です。

希望をはっきり伝えないと、クラスを変更してもらえない気がします。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
希望は明確に伝えて大丈夫です。ただし、変更を命令するのではなく、理由を説明したうえで選択肢を聞くと話が進みやすくなります。

  • Would it be possible to change my class?
  • I would like to discuss my current class level.
  • Could you please let me know the available options?
  • Would I be able to take another level test?

「I want to change my class.」でも意味は伝わりますが、理由や相談の姿勢が分かりません。

「I would like to discuss~」や「Would it be possible to~?」を使うと、希望を伝えながら相手の判断も尊重できます。面談を案内された場合は、困っている具体的な場面を事前に整理しておきましょう。

留学先へ謝罪するときの英語メール例文

返信の遅れや情報の間違いがあったときは、早めに謝罪のメールを送りましょう。

謝罪メールでは、何について謝っているのかを明確にし、必要に応じて正しい情報や今後の対応を伝えます。謝罪だけで終わらず、問題をどのように解決するかを書くことが重要です。

メールの返信が遅れたことを謝る場合

学校から届いたメールへの返信が遅れた場合は、最初に簡潔に謝り、その後に回答を書きましょう。

長い言い訳を書く必要はありません。体調不良や確認に時間がかかったなど、説明が必要な場合でも一文程度にとどめます。返信が遅れたことよりも、現在必要な情報をきちんと伝えることが大切です。

返信が遅れた場合の英語メール


Subject: Re: Confirmation of My Course Start Date

Dear [Staff Member's Name],

I apologize for my late reply.
Thank you for confirming my course start date.

I would like to confirm that I will start the course on [Start Date].
Please let me know if you need any additional information from me.

Thank you for your patience.

Best regards,
[Your Name]

「Sorry for my late reply.」も一般的に使える表現です。より丁寧に書く場合は、「I apologize for my late reply.」を使えます。

返信期限を過ぎている場合は、手続きがまだ可能か確認する一文も加えましょう。

間違った情報を送ったことを謝る場合

便名、到着日時、コース開始日など、間違った情報を送った場合は、気づいた時点ですぐに訂正メールを送りましょう。

訂正するときは、間違った内容と正しい内容を分けて書くことが重要です。正しい情報だけを再送すると、担当者がどこを修正すべきか判断できない場合があります。

間違った情報を訂正する英語メール


Subject: Correction to My Flight Information

Dear Airport Pickup Team,

I apologize for the incorrect flight information in my previous email.
I mistakenly provided the wrong arrival time.

Incorrect arrival time: 3:30 p.m.
Correct arrival time: 5:30 p.m.

My flight number is [Flight Number], and I will arrive on [Arrival Date].
Could you please update my airport pickup reservation?

I am sorry for any inconvenience this may cause.

Best regards,
[Your Name]

件名に「Correction」を入れると、訂正メールであることが伝わります。

変更前と変更後の情報を並べ、相手にしてほしい対応まで書きましょう。空港送迎など当日の予定に関係する場合は、メールに加えて緊急連絡先へも連絡してください。

必要書類の提出が遅れたことを謝る場合

提出期限を過ぎた場合は、謝罪とあわせて、現在の準備状況と提出予定日を伝えましょう。

「もう少し待ってください」だけでは、学校側が手続きを進められるか判断できません。提出できる日を具体的に書き、期限の延長が可能か確認する必要があります。

必要書類の提出が遅れた場合の英語メール


Subject: Apology for the Delay in Submitting My Documents

Dear Admissions Team,

I apologize for the delay in submitting the required documents.
I am still waiting to receive [Document Name].

I expect to receive the document by [Date], and I will submit it as soon as possible.
Would it be possible to extend the deadline until [Requested Date]?

Please let me know if I need to complete any additional steps.
I am sorry for the inconvenience.

Best regards,
[Your Name]
[Application Number]

期限の延長は必ず認められるとは限りません。そのため、「延長してください」と断定せず、「可能でしょうか」と相談する形にします。

提出できる書類が一部そろっている場合は、先に提出してよいか確認する方法もあります。添付ファイルを送るときは、ファイル名と添付漏れも確認しましょう。

予定や約束を変更することを謝る場合

面談、オリエンテーション、学校見学などの予定を変更するときは、できるだけ早く連絡しましょう。

変更理由を詳しく説明しすぎる必要はありません。参加できなくなったことを謝り、代わりに参加できる日時を提示すると、日程を再調整しやすくなります。

予定を変更したい場合の英語メール


Subject: Request to Reschedule Our Meeting

Dear [Staff Member's Name],

I am sorry, but I am unable to attend our meeting scheduled for [Original Date and Time].
An unexpected appointment has come up.

Would it be possible to reschedule the meeting?
I am available at the following times:

1. [Date and Time]
2. [Date and Time]
3. [Date and Time]

I apologize for the inconvenience and appreciate your understanding.

Kind regards,
[Your Name]

変更後の候補日時は、タイムゾーンも含めて伝えましょう。

直前の変更や当日の欠席では、メールだけでなく電話やチャットを使った方が確実です。無断で欠席してから謝るより、参加できないと分かった時点で連絡することが重要です。

謝罪とあわせて今後の対応を伝える

謝罪メールでは、「申し訳ありません」と伝えるだけでなく、今後どのように対応するかを書きましょう。

相手が知りたいのは、謝罪の回数ではなく、問題がいつ解決するのかという点です。提出が遅れているなら提出予定日を、情報を間違えたなら正しい情報を、予定を変更するなら代わりの候補日を伝えます。

丁寧に謝ろうとすると、何度も「Sorry」と書いてしまいます。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
謝罪は一度か二度で十分です。その後に正しい情報や対応予定を書く方が、相手にとって分かりやすいメールになります。

謝罪メールに入れたい内容

  • 何について謝るのか
  • 何が起きたのか
  • 正しい情報や現在の状況
  • いつまでに対応するのか
  • 相手に確認してほしいこと

謝罪の理由を必要以上に詳しく書くと、言い訳のように見える場合があります。

「I apologize for~」で謝罪した後は、「I will submit the document by~」「Could you please update~?」など、具体的な対応へ進みましょう。

先生への欠席連絡や課題提出について謝りたい場合は、留学先の先生へ送る英語メールの書き方も参考にしてください。

留学や学校をキャンセルする英語メール例文

留学や学校の申し込みをキャンセルするときは、口頭だけで済ませず、メールでも記録を残すことが大切です。

メールには、氏名・申込番号・コース名・開始予定日・キャンセルしたい内容を記載します。さらに、キャンセル料や返金の有無、必要な手続き、手続き完了の確認まで行うと、認識の違いを防ぎやすくなります。

学校やコースをキャンセルしたい場合

学校への入学や受講予定のコースをキャンセルするときは、対象となる申し込みを明確に伝えましょう。

「留学をキャンセルします」だけでは、授業、滞在先、空港送迎などのうち、どこまで取り消したいのか分かりません。コース名や開始予定日を記載し、学校側で必要な手続きがあるか確認してください。

学校やコースをキャンセルする英語メール


Subject: Request to Cancel My Course

Dear Admissions Team,

My name is [Your Name], and my application number is [Application Number].
I am currently enrolled in the [Course Name], which is scheduled to start on [Start Date].

Unfortunately, I would like to cancel my enrollment in this course due to personal circumstances.
Could you please let me know what steps I need to take to complete the cancellation?

I would also appreciate it if you could confirm whether any cancellation fees apply.

Thank you for your assistance.

Best regards,
[Your Name]

「personal circumstances」は、詳しい事情を伝えたくない場合に使える表現です。

健康上の理由や家庭の事情があっても、必要がなければ詳細まで説明する必要はありません。理由よりも、どの申し込みをキャンセルしたいのかを正確に書くことを優先しましょう。

申し込みや予約をキャンセルしたい場合

学校への問い合わせ後に行った仮予約や、ホームステイ、学生寮、空港送迎などを取り消す場合は、予約内容を具体的に記載します。

同じ学校で複数のサービスを申し込んでいるときは、キャンセルするものと継続するものを分けて書きましょう。すべてを取り消したと誤解されないようにすることが重要です。

申し込みや予約をキャンセルする英語メール


Subject: Request to Cancel My Accommodation Reservation

Dear Accommodation Team,

My name is [Your Name], and my reservation number is [Reservation Number].
I have reserved homestay accommodation from [Check-in Date] to [Check-out Date].

I would like to cancel this accommodation reservation.
Please note that I am not cancelling my English course.

Could you please explain the cancellation process and any fees that may apply?

Thank you for your help.

Kind regards,
[Your Name]

上記の例文では、滞在先だけをキャンセルし、英語コースは継続することを明確にしています。

空港送迎だけを取り消す場合も、「I would like to cancel my airport pickup reservation.」と対象を具体的に書きましょう。予約番号が分からない場合は、利用予定日や到着便の情報を記載すると確認してもらいやすくなります。

キャンセル料や返金について確認する場合

キャンセルを申し出るときは、キャンセル料と返金額について書面で確認しましょう。

支払った金額がそのまま返金されるとは限りません。入学金、手配料、教材費、滞在先の予約金など、返金対象にならない費用が設定されている場合もあります。メールでは、返金の有無だけでなく、金額や手続き方法まで質問してください。

キャンセルしたいのですが、料金について聞くと失礼になりませんか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
支払いに関する大切な確認なので、丁寧に質問して問題ありません。返金額や手続き方法は、曖昧にせず書面で確認しておきましょう。

キャンセル料と返金を確認する英語メール


Subject: Questions About Cancellation Fees and Refunds

Dear Admissions Team,

Thank you for explaining the cancellation process.
Before I complete the cancellation, I would like to confirm the following details.

1. The total cancellation fee
2. The amount that will be refunded
3. The method of refund
4. The estimated processing time
5. Any forms or documents I need to submit

Could you please provide this information in writing?

Thank you for your assistance.

Best regards,
[Your Name]
[Application Number]

返金予定日は「refund date」でも伝わりますが、処理に必要な期間を聞く場合は「estimated processing time」が使えます。

返金先の口座やクレジットカード情報を求められた場合は、通常のメール本文へ安易に記載せず、学校指定の提出方法を確認してください。

キャンセル手続きの完了を確認する場合

キャンセルの申し出を送っただけでは、手続きが完了していない可能性があります。

担当者から返信がない場合や、必要書類を提出した後は、キャンセルが正式に処理されたか確認しましょう。コース、滞在先、空港送迎などを同時に申し込んでいる場合は、それぞれの状況を分けて確認します。

キャンセル完了を確認する英語メール


Subject: Confirmation of My Cancellation

Dear Admissions Team,

I am writing to confirm the status of my cancellation request submitted on [Date].
I have completed the required form and submitted all requested documents.

Could you please confirm in writing that my course cancellation has been processed?
I would also like to confirm the expected refund amount and processing time.

Please let me know if you need any additional information from me.

Thank you for your assistance.

Best regards,
[Your Name]
[Application Number]

「Could you please confirm in writing~?」を使うと、書面での確認を依頼できます。

キャンセル完了のメール、提出した書類、返金に関する案内は保存しておきましょう。電話で手続きを進めた場合も、通話後に確認メールを送り、話した内容を記録として残すと安心です。

メールを送る前にキャンセル規定を確認する

キャンセルメールを送る前に、申し込み時に同意した規定や契約内容を確認しましょう。

キャンセル期限や返金条件は、学校、コース、滞在先、申し込み方法によって異なります。自己判断で返金されると考えず、公式の案内や契約書を確認したうえで、不明点をメールで質問してください。

キャンセル前に確認する項目

  • キャンセルの申請期限
  • キャンセル料の計算方法
  • 返金対象にならない費用
  • 必要な申請書や証明書
  • 返金方法と処理にかかる期間
  • 滞在先や空港送迎も同時に取り消されるか

留学エージェントを通して申し込んだ場合は、学校へ直接連絡する前に、契約先のエージェントへ手続き方法を確認しましょう。学校とエージェントの両方へ別々に連絡すると、情報が食い違う可能性があります。

これから学校やサポート内容を比較したい人は、オーストラリア留学エージェントの選び方も参考にしてください。

留学の空港送迎について連絡する英語メール例文

留学先で空港送迎を利用するときは、到着日、到着時刻、便名、空港名を正確に伝える必要があります。

フライトの変更や遅延が発生した場合は、古い情報と新しい情報を分けて書きましょう。特に到着当日のトラブルでは、メールだけでなく、電話やチャットなどの緊急連絡先も使うことが重要です。

空港送迎を申し込む場合

空港送迎を申し込むときは、学校や滞在先の担当者が到着便を特定できる情報を記載しましょう。

到着日と時刻だけでは、同じ時間帯に複数の便が到着する可能性があります。航空会社、便名、到着空港、ターミナルまで書くと、送迎担当者が確認しやすくなります。

空港送迎を申し込む英語メール


Subject: Request for Airport Pickup

Dear Airport Pickup Team,

My name is [Your Name], and my student ID is [Student ID].
I would like to request airport pickup for my arrival.

My flight details are as follows:

Arrival date: [Arrival Date]
Arrival time: [Arrival Time]
Airline: [Airline Name]
Flight number: [Flight Number]
Arrival airport: [Airport Name]
Terminal: [Terminal Number]

My accommodation address is [Address].
Could you please let me know whether airport pickup is available?

Thank you for your assistance.

Best regards,
[Your Name]

到着時刻は、航空券に記載された現地時間を書きます。午前と午後が分かるように、「a.m.」「p.m.」も付けましょう。

大型の荷物や車いすなど、送迎時に配慮が必要なことがあれば、申し込み時に伝えてください。

空港送迎の予約内容を確認する場合

送迎を申し込んだ後は、到着前に予約内容と待ち合わせ方法を確認しておきましょう。

便名や到着時刻だけでなく、担当者が待っている場所、目印、緊急連絡先も確認すると安心です。空港は広いため、「到着ロビー」だけでは待ち合わせ場所が分からない場合があります。

空港送迎の予約を確認する英語メール


Subject: Confirmation of My Airport Pickup

Dear Airport Pickup Team,

My name is [Your Name], and my pickup reservation number is [Reservation Number].
I am writing to confirm my airport pickup on [Arrival Date].

My flight number is [Flight Number], and the scheduled arrival time is [Arrival Time].
Could you please confirm the following details?

1. The meeting point at the airport
2. The name or sign used by the driver
3. The emergency contact number
4. The address of my destination

Thank you for your help.

Best regards,
[Your Name]

送迎担当者が自分の名前を書いたボードを持っている場合は、どの表記になるかも確認しておくと見つけやすくなります。

空港へ到着する前に、メールの内容や連絡先をスクリーンショットで保存しておきましょう。インターネットへ接続できない状況でも確認できます。

フライトの時刻や便名が変更になった場合

航空会社による変更で便名や到着時刻が変わった場合は、古い情報と新しい情報を分けて伝えましょう。

「便が変わりました」とだけ書くと、担当者がどの予約を変更すればよいか分かりません。変更前の便と変更後の便を並べ、空港送迎の予約を更新してほしいと明確に依頼します。

フライト変更を連絡する英語メール


Subject: Change to My Flight and Airport Pickup

Dear Airport Pickup Team,

My name is [Your Name], and my pickup reservation number is [Reservation Number].
My flight schedule has changed.

Previous flight details:
Flight number: [Old Flight Number]
Arrival date and time: [Old Arrival Date and Time]

New flight details:
Flight number: [New Flight Number]
Arrival date and time: [New Arrival Date and Time]
Terminal: [New Terminal Number]

Could you please update my airport pickup reservation?
Please confirm whether the pickup is still available.

Thank you for your assistance.

Best regards,
[Your Name]

添付できる場合は、新しい航空券や予約確認画面を添えると確認しやすくなります。

変更の連絡を送った後は、担当者から更新完了の返信を受け取るまで確認しましょう。返信がないまま渡航日を迎えないように注意してください。

フライトが遅延している場合

到着当日にフライトが遅延した場合は、新しい到着予定時刻が分かった時点で連絡しましょう。

長い英文を作る必要はありません。便名、遅延していること、新しい到着予定時刻、送迎を継続できるかという4点を短く伝えます。

空港で急に遅延が決まったら、落ち着いて英文を作れる自信がありません。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
事前に短いテンプレートをスマートフォンへ保存しておくと安心です。便名と時刻だけを変更すれば、すぐに送れます。

フライト遅延を連絡する英語メール


Subject: Urgent: Flight Delay and Airport Pickup

Dear Airport Pickup Team,

My flight, [Flight Number], has been delayed.
The new estimated arrival time is [New Arrival Time] on [Arrival Date].

Could you please confirm whether the driver can still pick me up?
You can contact me at [Phone Number].

I apologize for the inconvenience.

Best regards,
[Your Name]

遅延時間が何度も変わる場合は、最新情報が分かり次第、追加で連絡します。

当日の緊急連絡は、メールだけでなく、学校から指定された電話番号やチャットも利用してください。海外到着後すぐに連絡できるよう、留学におすすめの海外eSIMも事前に確認しておくと安心です。

空港で送迎担当者が見つからない場合

空港へ到着しても担当者が見つからない場合は、自分の現在地と連絡先を短く伝えましょう。

空港内を移動し続けると、担当者とすれ違う可能性があります。まずは指定された待ち合わせ場所を確認し、可能であればその場で連絡してください。

送迎担当者が見つからない場合の英語メール


Subject: Urgent: I Cannot Find My Airport Pickup Driver

Dear Airport Pickup Team,

My name is [Your Name].
I arrived on flight [Flight Number] at [Arrival Time], but I cannot find the driver.

I am currently waiting near [Meeting Point or Landmark] in Terminal [Number].
I am wearing [Color and Type of Clothing] and carrying [Description of Luggage].

Please call or message me at [Phone Number].
Could you please tell me where I should wait?

Thank you,
[Your Name]

現在地は、「到着ロビー」だけでなく、案内カウンター、出口番号、店舗名などの目印を伝えます。

連絡が取れない場合でも、すぐに自分で別の交通手段へ乗らず、学校や緊急窓口へ確認しましょう。自分で移動する場合は、送迎担当者へその旨を伝え、追加料金や行き違いを防ぐことが大切です。

留学でお世話になった人へ送るお礼の英語メール例文

留学中に助けてもらったときは、短い英語でもお礼を伝えることで感謝の気持ちが伝わります。

お礼メールでは、単に「Thank you.」と書くだけでなく、何をしてもらい、どのように助かったのかを一文加えることがポイントです。学校スタッフ、留学エージェント、先生など、相手に合わせた例文を紹介します。

問い合わせに対応してくれた学校スタッフへお礼を伝える場合

学校スタッフから質問への回答をもらったら、確認したことと感謝を簡潔に返信しましょう。

詳しいお礼メールを新しく作る必要はありません。届いたメールへ返信する形で、「内容を理解したこと」「次に行うこと」「対応への感謝」を伝えると、やり取りが完結します。

学校スタッフへのお礼メール


Subject: Re: Information About the Application Process

Dear [Staff Member's Name],

Thank you for your detailed response.
The information about the application process and required documents was very helpful.

I understand that I need to submit the documents by [Deadline].
I will prepare them and complete the application as soon as possible.

Thank you again for your assistance.

Best regards,
[Your Name]

「Thank you for your detailed response.」は、詳しい回答をもらったときに使いやすい表現です。

相手の説明を理解したことまで書くと、追加の確認が必要ないことも伝えられます。不明点が残っている場合は、お礼の後に質問を続けても問題ありません。

クラス変更に対応してもらった場合

クラス変更に対応してもらった後は、新しいクラスの状況と感謝を伝えましょう。

「変更してくれてありがとう」だけでも気持ちは伝わりますが、新しい授業が自分に合っていることを加えると、担当者も対応後の結果を確認できます。

クラス変更へのお礼メール


Subject: Thank You for Helping Me Change Classes

Dear [Staff Member's Name],

Thank you for helping me change to the [New Class Name] class.
I attended my first lesson today and found the level more suitable for me.

I was able to understand the lesson more clearly and participate in the activities.
I really appreciate your support and quick response.

Best regards,
[Your Name]
[Student ID]

クラスを変更した直後は、すぐに良し悪しを判断せず、数回受講してから感想を伝えても構いません。

変更後も授業が合わない場合は、お礼だけで終わらせず、どこに困っているのかを改めて相談しましょう。

留学エージェントへお礼を伝える場合

留学エージェントには、相談、学校手続き、渡航準備など、具体的に助かった内容を伝えると感謝が伝わりやすくなります。

出発前だけでなく、現地へ到着した後や留学を終えた後に連絡してもよいでしょう。今後のサポートが必要な場合は、お礼とあわせて引き続き相談したいことを伝えます。

留学エージェントへのお礼メール


Subject: Thank You for Your Support

Dear [Consultant's Name],

Thank you very much for supporting me throughout my study abroad preparation.
Your advice about choosing a school and preparing the required documents was extremely helpful.

I arrived safely and have started my course without any problems.
I truly appreciate your patience and support during the entire process.

Thank you again for everything.

Best regards,
[Your Name]

担当者が日本語を使える場合は、無理に英語で送る必要はありません。ただし、英語で感謝を伝える練習として短いメールを送るのもよい経験になります。

留学エージェントを利用するか迷っている人は、オーストラリア留学エージェントの選び方も参考にしてください。

現地スタッフへお礼を伝える場合

到着直後のトラブルや生活上の相談に対応してくれた現地スタッフには、問題が解決したことと感謝を伝えましょう。

スタッフは多くの学生を対応しているため、何についてのお礼なのかを具体的に書くと分かりやすくなります。短いメールでも問題ありません。

現地スタッフへのお礼メール


Subject: Thank You for Your Help

Dear [Staff Member's Name],

Thank you for helping me with my accommodation issue yesterday.
Thanks to your support, the problem was resolved quickly, and I was able to return to my room safely.

I really appreciate the time you took to assist me.
Please accept my sincere thanks for your kindness and support.

Kind regards,
[Your Name]

「Thanks to your support,~」を使うと、相手の助けによって何が解決したのかを表現できます。

その場で口頭のお礼を伝えていても、特に大きなサポートを受けた場合は、後からメールを送るとより丁寧です。

先生やホストファミリーへお礼を伝える場合

先生やホストファミリーへのお礼メールでは、学校スタッフへの連絡よりも、具体的な思い出や学んだことを入れると気持ちが伝わります。

「Thank you for everything.」だけで終わらせず、印象に残った授業、会話、食事、外出などを一つ選んで書きましょう。

伝えたいことが多すぎて、長い英語を書かなければならない気がします。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
長文でなくても大丈夫です。一番印象に残った出来事を一つ選び、自分がどう感じたかを短い英語で伝えましょう。

先生やホストファミリーへのお礼メール


Subject: Thank You for Everything

Dear [Name],

Thank you very much for everything you did for me during my stay.
I especially enjoyed [Specific Memory or Experience].

Your support helped me feel more confident about speaking English and living abroad.
I will always remember the time we spent together.

I hope we can stay in touch.
Thank you again for your kindness.

Best wishes,
[Your Name]

先生には、理解できるようになった内容や自信がついたことを書くと、授業への感謝が具体的に伝わります。

ホストファミリーには、食事や日常会話、休日に出かけた思い出などを加えると自然です。先生への欠席連絡や授業に関するメールも確認したい人は、留学先の先生へ送る英語メールの書き方も参考にしてください。

留学の英語メールで使える便利なフレーズ

留学先へ送る英語メールは、よく使う表現をいくつか覚えておくと短時間で作成できます。

すべての英文を最初から考える必要はありません。問い合わせ、変更、謝罪、キャンセル、確認、お礼など、目的に合うフレーズを組み合わせることで、自分の状況に合ったメールを作れます。ここでは、留学中に使いやすい表現を場面別に紹介します。

目的 基本表現 意味
問い合わせ I would like to ask about~. ~について質問したいです
変更依頼 Would it be possible to~? ~することは可能でしょうか
謝罪 I apologize for~. ~についてお詫びします
確認 Could you please confirm~? ~を確認していただけますか
お礼 Thank you for your assistance. ご対応ありがとうございます

表現を丸暗記するよりも、「どの場面で使うのか」を理解することが大切です。目的に近いフレーズを選び、コース名や日付などを自分の情報へ置き換えて使いましょう。

問い合わせに使える英語フレーズ

学校へ問い合わせるときは、「知りたいこと」と「回答してほしい内容」を分けて書きましょう。

メールの目的を伝える場合は、「I am writing to ask about~」や「I would like to ask about~」が使えます。「Tell me~」でも意味は伝わりますが、学校や担当者へのメールでは、質問形式にした方が丁寧です。

問い合わせに使えるフレーズ

  • I am writing to ask about the General English course.
    一般英語コースについて質問するためにメールしています。
  • I would like to know more about the course fees.
    コース料金について詳しく知りたいです。
  • Could you please provide information about the class schedule?
    授業スケジュールについて教えていただけますか。
  • Could you tell me which documents I need to submit?
    どの書類を提出する必要があるか教えていただけますか。
  • Is airport pickup available for new students?
    新入生向けの空港送迎は利用できますか。

質問が複数ある場合は、一文に詰め込まず、番号や箇条書きにします。学校側が一つずつ回答しやすくなり、聞き忘れも防げます。

変更を依頼するときに使える英語フレーズ

クラス、授業時間、滞在先、空港送迎などの変更を依頼するときは、希望を伝えながら、変更可能か相談する形にしましょう。

「I want to change~」だけでも意味は通じますが、相手の判断や空き状況を考慮していない印象になる場合があります。「Would it be possible to~?」や「I would like to request~」を使うと丁寧です。

変更依頼に使えるフレーズ

  • I would like to request a class change.
    クラス変更をお願いしたいです。
  • Would it be possible to move to an afternoon class?
    午後のクラスへ変更することは可能でしょうか。
  • Could you please update my flight information?
    フライト情報を更新していただけますか。
  • I would like to change my accommodation dates.
    滞在期間を変更したいです。
  • Could you let me know which options are available?
    利用できる選択肢を教えていただけますか。

変更理由は、一文程度で簡潔に説明します。理由を書いた後に希望する対応を伝えると、相手が代替案を提案しやすくなります。

謝罪するときに使える英語フレーズ

謝罪するときは、何について謝っているのかを明確にしましょう。

「I’m sorry.」だけでは、返信の遅れ、情報の間違い、予定変更のどれを謝っているのか分かりません。「I apologize for~」や「I am sorry for~」の後に、具体的な内容を続けます。

謝罪に使えるフレーズ

  • I apologize for my late reply.
    返信が遅くなり申し訳ありません。
  • I am sorry for providing the incorrect information.
    間違った情報をお伝えして申し訳ありません。
  • I apologize for the delay in submitting my documents.
    書類の提出が遅れて申し訳ありません。
  • I am sorry for the inconvenience.
    ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
  • Thank you for your patience and understanding.
    お待ちいただき、ご理解くださりありがとうございます。

謝罪を何度も繰り返す必要はありません。謝罪の後に、正しい情報や提出予定日など、今後の対応を書いた方が相手にとって役立つメールになります。

キャンセルするときに使える英語フレーズ

コースや予約をキャンセルするときは、対象となる申し込みと希望する手続きを具体的に伝えます。

「I want to cancel.」だけでは、コース、滞在先、空港送迎のどれを取り消したいのか分かりません。「cancel」の後に対象を入れ、キャンセル料や必要な書類も確認しましょう。

キャンセルに使えるフレーズ

  • I would like to cancel my course enrollment.
    コースの申し込みをキャンセルしたいです。
  • I would like to cancel my accommodation reservation.
    滞在先の予約をキャンセルしたいです。
  • Could you please explain the cancellation process?
    キャンセル手続きを説明していただけますか。
  • Could you confirm whether any cancellation fees apply?
    キャンセル料が発生するか確認していただけますか。
  • Please confirm that my cancellation has been processed.
    キャンセルが処理されたことをご確認ください。

キャンセルの申し出を送っただけで、手続きが完了したとは限りません。必ず学校や担当者から、正式にキャンセルされたことを示す返信を受け取りましょう。

確認をお願いするときに使える英語フレーズ

日程、料金、予約、提出書類などを確認したい場合は、「confirm」や「make sure」を使います。

自分の理解が正しいか確認したい場合は、「I would like to confirm that~」が便利です。相手に情報を確認してほしい場合は、「Could you please confirm~?」を使いましょう。

確認に使えるフレーズ

  • Could you please confirm my course start date?
    コースの開始日を確認していただけますか。
  • I would like to confirm that my payment has been received.
    支払いが受領されたことを確認したいです。
  • Could you confirm whether my documents are complete?
    書類がすべてそろっているか確認していただけますか。
  • Please let me know if you need any additional information.
    追加情報が必要な場合はお知らせください。
  • Could you please confirm this in writing?
    書面で確認していただけますか。

料金、返金、キャンセル、コース変更などの重要な内容は、口頭だけでなくメールでも確認を残しましょう。後から内容を見直せるため、認識の違いを防ぎやすくなります。

お礼を伝えるときに使える英語フレーズ

お礼を伝えるときは、相手がしてくれたことを具体的に書くと感謝が伝わりやすくなります。

「Thank you for everything.」も使えますが、「Thank you for helping me change classes.」のように、何に感謝しているのかを加えるのがおすすめです。

お礼に使えるフレーズ

  • Thank you for your assistance.
    ご対応ありがとうございます。
  • Thank you for your detailed response.
    詳しいご回答ありがとうございます。
  • I really appreciate your support.
    サポートに心から感謝しています。
  • Your advice was very helpful.
    アドバイスがとても役立ちました。
  • Thank you for taking the time to help me.
    私を助けるために時間を取っていただきありがとうございます。

お礼メールは長くなくても問題ありません。対応してもらった内容と、自分がどのように助かったのかを一文ずつ書くだけでも、十分に気持ちは伝わります。

留学先へ送る英語メールを自分で作成する手順

留学先への英語メールは、いきなり英文を書き始めるより、日本語で必要な情報を整理してから作る方が簡単です。

伝える情報を整理し、目的を一つに絞り、テンプレートへ当てはめることで、英語に自信がない人でも誤解の少ないメールを作れます。ここでは、送信までの手順を6段階に分けて解説します。

手順 行うこと
1 日本語で必要な情報を整理する
2 相手に求める対応を決める
3 短く簡単な英文にする
4 テンプレートへ情報を入れる
5 英文の意味と自然さを確認する
6 宛先や添付を最終確認する

毎回同じ手順で作成すると、問い合わせや予定変更が必要になったときにも慌てにくくなります。

日本語で伝えたい情報を箇条書きにする

英語メールを書く前に、相手へ伝えたい情報を日本語で箇条書きにしましょう。

頭の中で英文を考え始めると、文法や単語に意識が向き、学生番号や日付などの重要な情報を忘れやすくなります。最初に事実関係を整理することで、内容の抜けを防げます。

クラス変更メールで整理する情報

  • 氏名と学生番号
  • 現在のクラス名
  • 困っていること
  • 変更したい理由
  • 希望するクラスや時間帯
  • 学校へ確認したいこと

箇条書きにした後は、メールに必要な情報だけを残します。背景説明をすべて英訳する必要はありません。

相手にしてほしいことを一つに絞る

次に、メールを読んだ相手に何をしてほしいのかを一つに絞りましょう。

「状況を知ってほしい」だけでは、相手が返信すべきなのか、予約を変更すべきなのか判断できません。「クラス変更の選択肢を教えてほしい」「空港送迎を更新してほしい」など、行動レベルまで具体化します。

伝えたいことがたくさんあるので、質問を全部まとめたくなります。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
同じ担当部署への関連質問ならまとめても大丈夫です。ただし、メール全体の中心となる目的は一つにすると伝わりやすくなります。

たとえば、空港送迎のメールでは、フライト変更の報告だけで終わらず、「新しい到着時刻に合わせて送迎を変更してほしい」と書きます。最後の依頼文を先に決めてから本文を作る方法も有効です。

一文を短くして簡単な英語にする

英語メールでは、難しい文法よりも、短くて意味が明確な英文を使いましょう。

日本語の一文をそのまま英訳すると、理由、希望、質問が一文に詰め込まれやすくなります。主語と動詞を明確にし、一文につき一つの情報を書くことがポイントです。

長い英文を短くする例


改善前:I want to change my class because the current class is difficult and I cannot understand the listening activities, so please tell me if there is another class.

改善後:I am having difficulty with my current class.
The listening activities are especially challenging for me.
Would it be possible to move to another class?

短い英文に分けると、読み手が理解しやすくなり、自分でも文法や意味を確認しやすくなります。

目的に合ったテンプレートへ必要事項を入れる

文章の内容を整理できたら、目的に合ったテンプレートへ必要事項を入れます。

テンプレートは、件名、宛名、自己紹介、目的、質問、お礼、署名の順番が整っているため、ゼロから書くよりも効率的です。ただし、例文をそのままコピーするだけでは、自分の状況が正しく伝わりません。

  • [Your Name]を自分の氏名へ変更する
  • [Student ID]を学生番号へ変更する
  • [Course Name]を実際のコース名へ変更する
  • [Date]を正しい日付へ変更する
  • 不要な質問や文章を削除する

テンプレートは完成したメールではなく、文章を作るための土台です。自分に関係のない文章を残さず、必要な情報だけに整えましょう。

翻訳ツールや生成AIで英文を確認する

英文を作成した後は、翻訳ツールや生成AIを使って意味を確認する方法もあります。

ただし、作成された英文を無条件で正しいと考えないことが大切です。名前、日付、便名、料金などの事実情報は、翻訳ツールではなく自分で確認する必要があります。

確認するときのポイント

生成AIへ確認を依頼するときは、「留学先の学校へ送る丁寧なメールに直してください」「意味を変えず、簡単な英語にしてください」のように、目的を具体的に伝えましょう。

英文を日本語へ再翻訳し、自分が伝えたい意味と一致しているか確認する方法も有効です。特に「キャンセルする」「変更を相談する」など、意味を間違えると影響が大きい表現は慎重に見直しましょう。

送信前チェックリストで最終確認する

英文が完成したら、送信ボタンを押す前に内容を最終確認しましょう。

メール本文だけでなく、宛先、件名、添付ファイルも確認する必要があります。特に、別の学校の担当者名や以前使った日付が残っていないか注意してください。

英語メールの送信前チェックリスト

  • 宛先のメールアドレスは正しいか
  • 件名からメールの目的が分かるか
  • 氏名・学生番号・申込番号を書いたか
  • 日付・時刻・便名は正しいか
  • 相手にしてほしいことが明確か
  • テンプレートの仮名が残っていないか
  • 必要なファイルを添付したか

スマートフォンから送る場合も、送信前に一度上から読み直しましょう。重要なメールは送信済みフォルダに保存し、返信内容とあわせて管理してください。

留学先への英語メールでよくある失敗例

留学先への英語メールでは、文法ミスよりも、情報不足や目的の分かりにくさが問題になることがあります。

英語が完璧でなくても、必要な情報が整理されていれば内容は伝わります。一方で、件名・本人情報・依頼内容・日付などが不足すると、確認のやり取りが増えるため注意が必要です。よくある失敗と改善方法を確認しましょう。

件名が「Hello」や「Question」だけになっている

件名が「Hello」や「Question」だけでは、担当者がメールの内容を開く前に判断できません。

学校には、入学手続き、授業、滞在先、空港送迎など、さまざまな問い合わせが届きます。用件が分からない件名は、担当部署への振り分けに時間がかかる可能性があります。

件名の失敗例と改善例


失敗例:Question
改善例:Question About Required Documents

失敗例:Hello
改善例:Request for a Class Change

失敗例:Urgent
改善例:Urgent: Change to My Airport Pickup

件名には、「問い合わせ」「変更」「確認」などの目的と、コースや空港送迎などの対象を入れましょう。

自分の氏名や学生番号を書いていない

本文に氏名や学生番号がないと、学校側が誰からの問い合わせなのか確認できない場合があります。

普段使っているメールアドレスに名前が含まれていても、学校の登録情報と一致するとは限りません。同じ氏名の学生がいる可能性もあるため、本人を特定できる情報を明記しましょう。

メールに記載する本人情報

  • パスポートと同じ氏名
  • 学生番号または申込番号
  • コース名
  • コース開始日
  • 必要に応じて予約番号

メールの冒頭に「My name is~」と書き、署名欄にも氏名と学生番号を入れると分かりやすくなります。ただし、求められていない機密情報を必要以上に書かないようにしましょう。

日本語を直訳して文章が長くなっている

日本語の丁寧な文章をそのまま英語へ直訳すると、メールが長くなりやすいです。

「お忙しいところ申し訳ありませんが」「突然のご連絡となり恐れ入ります」など、日本語では自然な前置きでも、すべて英訳する必要はありません。英語メールでは、短い挨拶の後に目的を伝えた方が分かりやすくなります。

丁寧にしようとすると、書き出しだけで何行も使ってしまいます。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
英語メールでは、丁寧さより先に目的を明確にしましょう。「I am writing to ask about~」から始めても失礼ではありません。

一文が長くなった場合は、「理由」「現在の状況」「依頼」の3文に分けます。簡単な単語と短い文章を使う方が、誤解を防ぎやすくなります。

相手に求める対応が分からない

状況だけを説明し、相手に何をしてほしいのかを書かない失敗も多くあります。

たとえば、「My flight has been delayed.」だけでは、送迎を待ってほしいのか、予約時間を変更してほしいのか分かりません。状況説明の後に、具体的な依頼を加えましょう。

依頼内容を明確にする改善例


状況:My flight has been delayed.
依頼:Could you please update my airport pickup time?

状況:My current class is too difficult for me.
依頼:Would it be possible to discuss changing classes?

メールを送る前に、「相手からどのような返信が欲しいのか」を考えましょう。質問や依頼を一文で書ければ、目的の明確なメールになります。

日付・便名・コース名などの情報が不足している

変更や確認のメールでは、対象を特定するための情報が必要です。

「来週の授業」「私のフライト」「英語コース」などの曖昧な表現だけでは、相手が正確な予定を確認できません。正式なコース名、具体的な日付、便名、予約番号などを記載しましょう。

  • 日付は「July 20, 2026」のように月を英単語で書く
  • 時間には「a.m.」「p.m.」を付ける
  • フライトは航空会社名と便名を書く
  • クラスは正式名称と時間帯を書く
  • 予約に関する連絡では予約番号を書く

古い情報を訂正する場合は、変更前と変更後を分けて書きます。数字の間違いは影響が大きいため、予約確認画面と照らし合わせましょう。

テンプレートの仮名や日付を変更せずに送っている

テンプレートをコピーした後、仮名や日付を変更し忘れる失敗にも注意が必要です。

「[Your Name]」「[Start Date]」などが残ったままでは、学校側が必要な情報を確認できません。別のメールで使ったコース名や担当者名が残ることもあります。

テンプレート使用時の注意

置き換える箇所を角括弧で統一し、送信前に「[」や「]」をメール内検索すると、変更漏れを見つけやすくなります。

テンプレートを保存するときは、特定の学校名や日付を入れず、毎回変更する部分を明確にしておきましょう。コピー後は、自分の状況に不要な文章も削除してください。

緊急の連絡をメールだけで済ませている

空港で送迎担当者が見つからない場合や、当日のフライト変更では、メールだけでは対応が間に合わない可能性があります。

担当者がすぐに受信メールを確認するとは限りません。営業時間外や休日には、翌営業日まで返信がないことも考えられます。

緊急度に応じた連絡方法

  • 通常の問い合わせ:メール
  • 数日後の予定変更:メールまたは問い合わせフォーム
  • 当日のフライト遅延:電話・チャット・メール
  • 空港で担当者が見つからない:緊急連絡先へ電話
  • キャンセルや返金:メールでも記録を残す

緊急連絡を電話やチャットで行った後は、変更内容をメールでも送り、記録を残しましょう。海外到着後に連絡できるよう、留学におすすめの海外eSIMも事前に確認しておくと安心です。

留学先へ英語メールを送っても返信がないときの対処法

留学先の学校へ英語メールを送っても、すぐに返信が届くとは限りません。

返信がない場合は、焦って同じメールを何度も送るのではなく、営業時間や送信先を確認してから段階的に対応しましょう。通常の問い合わせと緊急の連絡では、待つ時間や使う連絡手段を変えることが大切です。

状況 対応の目安
通常の問い合わせ 2〜3営業日ほど待ってから再連絡する
申込期限が近い 期限を明記してフォローメールを送る
当日の予定変更 電話やチャットも使用する
空港でのトラブル 緊急連絡先へすぐに連絡する

学校によって返信速度は異なります。まずは、相手がメールを確認できる状況かを落ち着いて確認しましょう。

現地の営業時間・休校日・時差を確認する

メールを送っても返信がない場合は、最初に学校の営業時間、休校日、現地との時差を確認しましょう。

日本では平日の昼間でも、留学先では深夜や休日になっている可能性があります。金曜日の営業時間終了後に送った場合は、翌週の月曜日以降まで確認されないこともあります。

返信を待つ前に確認すること

  • 学校がある地域の現在時刻
  • 受付窓口の営業時間
  • 土曜日や日曜日の営業状況
  • 現地の祝日や学校独自の休校日
  • 担当者が不在になる期間

通常の問い合わせであれば、送信日ではなく営業日を基準に待ちましょう。自動返信メールに担当者の休暇や返信予定日が書かれていないかも確認してください。

迷惑メールフォルダや送信先を確認する

学校から返信が届いていないと思っていても、迷惑メールフォルダや別の受信タブへ振り分けられている場合があります。

メールサービス内で学校名、担当者名、件名などを検索し、受信トレイ以外も確認しましょう。また、自分が入力した送信先のメールアドレスに間違いがないか、送信済みメールから見直すことも重要です。

  • 迷惑メールフォルダを確認する
  • プロモーションや通知タブを確認する
  • 学校名や担当者名でメールを検索する
  • 送信先のスペルを確認する
  • 送信エラーの通知が届いていないか確認する

学校の一般問い合わせ窓口へ送ったつもりでも、入力ミスによって別の宛先へ送っている可能性があります。公式サイトや学校から届いた案内メールと照らし合わせて確認しましょう。

以前のメールを引用して再送する

通常の問い合わせで2〜3営業日ほど待っても返信がない場合は、以前のメールを引用してフォローメールを送りましょう。

新しいメールとして同じ内容を送り直すより、以前送ったメールへ返信する形にすると、担当者が経緯を確認しやすくなります。催促するのではなく、メールが届いているか丁寧に確認することがポイントです。

返信がない場合のフォローメール


Subject: Follow-up on My Previous Email

Dear Admissions Team,

I am writing to follow up on the email I sent on [Date].
I contacted you regarding [Purpose of the Email].

Could you please confirm whether you received my previous email?
I would appreciate a reply when you have time.

Thank you for your assistance.

Best regards,
[Your Name]
[Application Number]

期限が近い場合は、「If possible, I would appreciate a reply by [Date].」と希望日を加えます。相手が対応できるよう、可能な限り余裕のある期限を伝えましょう。

電話やチャットなど別の連絡方法を使う

当日のフライト変更や空港送迎のトラブルなど、緊急性が高い場合はメールの返信を待たず、電話やチャットを使いましょう。

メールは記録を残せる便利な方法ですが、担当者がすぐに確認するとは限りません。学校の公式サイト、入学案内、空港送迎の予約確認書などから、緊急連絡先を探してください。

英語の電話には自信がないので、できればメールだけで済ませたいです。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
長く話す必要はありません。名前、現在地、便名、困っていることを短く伝えれば大丈夫です。メールも送っておくと記録を残せます。

電話では、「My name is [Your Name].」「I cannot find my driver.」「I am waiting near Exit 3.」のように、一文を短くします。通話後は、確認した内容をメールでも送り、認識の違いを防ぎましょう。

留学エージェントや現地サポートへ相談する

学校へ直接連絡しても返信がない場合は、申し込みを担当した留学エージェントや現地サポートへ相談しましょう。

エージェントを通して学校へ申し込んでいる場合は、担当者が学校との連絡状況を確認してくれることがあります。学校とエージェントへ別々の内容を伝えると混乱するため、送信したメールと現在の状況を共有してください。

相談時に伝える情報

  • 学校へ最初にメールを送った日
  • 問い合わせた内容
  • 再送した日と回数
  • 回答が必要な期限
  • 空港送迎などの緊急性
  • 学校へ送ったメールの全文

学校との英語でのやり取りに不安がある人は、サポート範囲を確認したうえで留学エージェントを利用する方法もあります。オーストラリア留学エージェントの選び方も参考にしてください。

送信履歴と相手からの回答を保存する

学校との重要なやり取りは、送信したメールと相手からの返信をまとめて保存しましょう。

特に、料金、返金、キャンセル、コース変更、滞在先、空港送迎に関する連絡は、後から確認できる状態にしておくことが大切です。電話で話した内容も、日付や担当者名とあわせて記録してください。

保存しておきたい情報

メール本文だけでなく、添付書類、予約番号、支払記録、キャンセル完了の案内も保存しましょう。重要なメールにはスターや専用ラベルを付けると、必要なときに探しやすくなります。

口頭で変更が認められた場合は、「Thank you for speaking with me today. I would like to confirm that~」とメールを送り、合意した内容を確認しましょう。

留学前に英語メールを練習する方法

留学前に英語メールの基本を練習しておくと、現地で急な問い合わせや変更が必要になったときにも落ち着いて対応できます。

難しいビジネス英語を覚える必要はありません。よく使う場面のテンプレートを用意し、自分の情報へ書き換える練習をすることが効果的です。実際に使える準備方法を紹介します。

よく使う英語メールのテンプレートを保存する

留学前に、使用する可能性が高い英語メールのテンプレートをスマートフォンやクラウドへ保存しておきましょう。

現地でトラブルが起きてから英文を考えると、必要な情報が抜けたり、焦って誤った内容を送ったりする可能性があります。問い合わせ、変更、謝罪、空港送迎、キャンセルのテンプレートがあると安心です。

保存しておきたいテンプレート

  • 学校への問い合わせメール
  • クラス変更を相談するメール
  • 返信の遅れを謝るメール
  • フライト変更や遅延を伝えるメール
  • 予約やコースをキャンセルするメール
  • 返信がない場合のフォローメール

テンプレート内の変更箇所は、「[Your Name]」「[Student ID]」のように角括弧で統一しましょう。緊急連絡用の短い英文は、オフラインでも確認できる場所へ保存しておくと便利です。

自分の留学情報を入れた例文を作成する

一般的なテンプレートを保存するだけでなく、自分の留学情報を入れた例文も作っておきましょう。

氏名、学生番号、学校名、コース名、開始日、滞在先、到着便などを事前に整理すると、緊急時に入力する情報を減らせます。ただし、予定が変更された場合は必ず更新してください。

事前に整理しておきたい留学情報

  • パスポートと同じ氏名
  • 学生番号や申込番号
  • 学校とコースの正式名称
  • コース開始日と授業時間
  • フライト番号と到着予定時刻
  • 滞在先の住所と連絡先

個人情報を含む文章は、第三者が見られる共有端末へ保存しないようにしましょう。テンプレートには必要最小限の情報だけを入れ、パスポート番号や支払情報は別に管理してください。

英語学習アプリで文法や表現を確認する

自分で作成した英文は、英語学習アプリを使って文法や表現を確認できます。

ただし、アプリが提案した難しい表現へすべて置き換える必要はありません。留学先へのメールでは、自然さよりも、自分が意味を理解できる簡単な英語を使う方が安心です。

アプリで修正すると、自分では使えない難しい英語になることがあります。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
難しい表現を無理に使う必要はありません。自分が意味を説明できる英文を選び、名前や日付は自分で確認しましょう。

文法チェック後は、英文を日本語へ訳し直し、伝えたい意味が変わっていないか確認してください。留学準備に使えるサービスを比較したい人は、留学前におすすめの英語学習アプリも参考にしてください。

オンライン英会話で英文を添削してもらう

学校へ送る重要なメールは、オンライン英会話の講師へ添削してもらう方法もあります。

レッスン前に英文を用意し、文法の正しさだけでなく、「相手に依頼内容が伝わるか」「丁寧すぎたり強すぎたりしないか」を確認しましょう。添削後は、なぜ修正されたのかも質問すると学習につながります。

  • Could you check this email for me?
  • Does my request sound clear?
  • Is this expression polite enough?
  • Can you make it simpler?
  • What would you write in this situation?

作成したメールを音読し、メール内容について口頭で説明する練習もおすすめです。学校から電話が来た場合にも対応しやすくなります。留学前におすすめのオンライン英会話も確認してみてください。

学校から届いた英語メールの表現を記録する

学校や留学エージェントから届いたメールには、実際のやり取りで使える表現が多く含まれています。

件名、書き出し、確認の依頼、結びの表現などを記録し、次のメールで参考にしましょう。相手が使った言葉を返信でも使用すると、同じ内容について話していることが伝わりやすくなります。

記録しておきたい表現

  • 学校が使用している正式な部署名
  • コースや手続きの正式名称
  • 確認を依頼するときの表現
  • 提出期限を案内するときの表現
  • メールを締めるときの表現

ただし、学校から届いた文章を別の相手へそのままコピーするのではなく、自分の状況に合わせて変更してください。メールを保存するときは、個人情報を含む内容の取り扱いにも注意しましょう。

留学先へ送る英語メールに関するよくある質問

留学先へ英語メールを送るときは、宛名、丁寧さ、返信を待つ期間など、細かな部分でも迷いやすいです。

ここでは、英語メール初心者が抱きやすい疑問へ回答します。難しい表現よりも、目的と必要な情報が明確であることを優先すると、相手に伝わりやすいメールになります。

相手の名前が分からない場合はどう書きますか?

相手の名前が分からない場合は、担当部署やチーム名を宛名に使いましょう。

学校への申し込みについて質問する場合は「Dear Admissions Team,」、授業や学生生活について相談する場合は「Dear Student Services Team,」と書けます。空港送迎なら「Dear Airport Pickup Team,」も使用できます。

担当者名が分からない場合の宛名

  • Dear Admissions Team,
  • Dear Student Services Team,
  • Dear Accommodation Team,
  • Dear Airport Pickup Team,
  • Dear Support Team,

担当部署も分からない場合は「Hello,」から始めることもできます。ただし、返信で担当者が名前を名乗った後は、その名前を使って返信すると自然です。

英語メールの宛名に「Dear Sir or Madam」は使えますか?

「Dear Sir or Madam,」は、相手の名前や性別が分からない場合に使える表現です。

ただし、学校の担当部署が分かっている場合は、「Dear Admissions Team,」などの方が送り先を具体的に示せます。また、相手の性別を前提としないため、現在のメールでも使いやすい表現です。

「To Whom It May Concern,」もありますが、証明書や正式な推薦状など、不特定の相手へ提出する文書で使われることが多い表現です。通常の問い合わせメールでは、担当部署名を使うか、「Hello,」から始めれば十分です。

「I want to」は失礼な表現ですか?

「I want to」は文法的に間違いではなく、必ず失礼になる表現でもありません。

ただし、学校への依頼メールで「I want to change my class.」とだけ書くと、要求を一方的に伝えているように見える場合があります。相談したいときは、「I would like to~」や「Would it be possible to~?」を使うと自然です。

「I want to」の改善例


直接的:I want to change my class.
丁寧:I would like to request a class change.
相談:Would it be possible to change my class?

希望を明確にすることは大切ですが、学校側の空き状況や判断が必要な内容では、質問形式にするとやり取りが進みやすくなります。

英語メールはどのくらい丁寧に書けばよいですか?

留学先の学校へ送るメールは、基本的な宛名、お礼、結びがあれば十分です。

日本語のビジネスメールのように長い前置きや、何度も謝罪する文章を入れる必要はありません。「Dear~」で始め、目的と必要な情報を伝え、「Thank you for your assistance.」と「Best regards,」で締めれば丁寧な形になります。

丁寧さを意識しすぎて目的が分からなくなる方が問題です。一文を短くし、相手にしてほしいことを具体的に書きましょう。返信メールでは、相手が使用している呼び方や文体を参考にする方法もあります。

翻訳アプリで作った英文をそのまま送ってもよいですか?

翻訳アプリで作った英文は、そのまま送らず、意味と事実情報を確認してから使用しましょう。

文章として自然でも、自分が伝えたい意味と少し異なっていたり、変更を相談したつもりがキャンセルを断定する表現になっていたりする可能性があります。特に日付、金額、便名、コース名は自分で確認してください。

確認方法

作成された英文を日本語へ訳し直し、意味が合っているか確認しましょう。分からない単語や文法が多い場合は、より簡単な英文へ直すことをおすすめします。

重要なキャンセルや返金のメールは、オンライン英会話の講師や留学エージェントへ確認してもらう方法もあります。

学校から返信が来ない場合は何日後に再連絡しますか?

緊急性の低い問い合わせであれば、目安として2〜3営業日ほど待ってから再連絡しましょう。

土曜日、日曜日、現地の祝日、学校の休校日は営業日に含めません。学校から自動返信が届いている場合は、記載されている回答予定日を優先してください。

入学期限や支払期限が近い場合は、最初のメールに回答が必要な日を記載します。当日の空港送迎やフライト変更などは、数日待たずに電話やチャットを使用しましょう。同じ内容を短時間に何度も送るより、以前のメールを引用して丁寧に確認する方が分かりやすくなります。

英語メールとチャットはどのように使い分けますか?

英語メールは、正式な依頼や重要な内容を記録として残したいときに適しています。

チャットは、空港送迎の待ち合わせや当日の時間変更など、短い確認をすぐに行いたい場合に便利です。ただし、キャンセル、返金、料金、契約内容などは、チャットだけで終わらせずメールでも確認しましょう。

連絡手段 適した内容
メール 申し込み・変更・キャンセル・返金・正式な確認
チャット 当日の待ち合わせ・短い質問・到着連絡
電話 緊急トラブル・すぐに回答が必要な連絡

チャットや電話で重要な変更が決まった場合は、その内容をメールで再確認し、記録として保存してください。

留学先への英語メールは短く分かりやすく書こう

留学先への英語メールでは、難しい単語や完璧な文法を使うことより、相手が必要な情報をすぐに理解できることが大切です。

件名で目的を示し、氏名や学生番号を書いたうえで、問い合わせや依頼内容を短い英文で伝えましょう。最後に、相手にしてほしいことを具体的に書けば、英語に自信がなくても十分に伝わります。

  • 件名からメールの目的が分かるようにする
  • 氏名・学生番号・申込番号を書く
  • 一文につき一つの情報を伝える
  • 日付・便名・コース名を具体的に書く
  • 相手にしてほしい対応を明確にする
  • 重要な回答や手続き完了メールを保存する

最初から自分だけで英文を完成させようとせず、この記事のテンプレートを自分の状況に合わせて書き換えてみてください。

メールだけでなく、留学先で簡単な会話もできるようになりたい人は、留学前におすすめのオンライン英会話留学前におすすめの英語学習アプリも活用しましょう。事前に少しずつ準備することで、留学中に英語を使う不安を減らせます。

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