Speakには「プレミアム」と「プレミアムプラス」があり、料金だけでなく一部の機能や利用上限が異なります。
高いプレミアムプラスを選べばよいわけではありません。基本的なカリキュラムやロールプレイを中心に使うならプレミアム、学習内容を自分向けに個別化したいならプレミアムプラスが候補になります。
特に判断材料となるのが、カスタムレッスンの利用上限と、個別化された学習プラン・苦手分野へのフォーカス機能です。
私は外国語学部を卒業し、オーストラリアへの短期留学や社会人になってからの英語学習を経験してきました。TOEICも620点から9か月で830点まで伸ばしましたが、英語学習では「機能が多いサービスを選ぶこと」より、自分が実際に使う機能を見極めることが大切だと感じています。
この記事では、Speakの2つのプランを料金・機能・使い方から比較します。年間料金だけを見て決めるのではなく、自分に必要なプランを判断できるように整理していきます。
Speakのプレミアムとプレミアムプラスの違いを先に結論
Speakのプラン選びでは、「個別化された学習機能をどこまで使いたいか」を基準にすると判断しやすくなります。基本機能を中心に使うならプレミアム、カスタムレッスンや自分の弱点に合わせた学習を積極的に使うならプレミアムプラスが向いています。
料金を抑えて基本機能を使いたい人はプレミアム
Speakを初めて使う人や、料金を抑えながら主要な学習機能を利用したい人には、プレミアムが候補になります。
プレミアムでも、Speakのカリキュラムやロールプレイ、スピークチューターへの相談、スマートレビュー、発音コーチなどの主要機能を利用できます。
そのため、「安いプランではほとんどの機能が使えない」というわけではありません。
プレミアムが向いている人
- 初めてSpeakを利用する人
- 年間料金をできるだけ抑えたい人
- 基本カリキュラムやロールプレイを中心に学習したい人
- 自分で学習内容や復習方法をある程度決められる人
- カスタムレッスンを1日に何件も作る予定がない人
プレミアムでもカスタムレッスンは1日最大3件まで利用できます。毎日数件程度のカスタムレッスンで足りるなら、プレミアムプラスに追加料金を払わなくても学習目的を満たせる可能性があります。
英語アプリは、機能数が多いほど続けやすくなるとは限りません。最初から上位プランを選ぶより、自分が普段使いそうな機能がプレミアムに含まれているかを確認して判断すると無駄な出費を抑えやすくなります。
個別最適化した学習を重視する人はプレミアムプラス
自分の目標や苦手分野に合わせて学習内容を調整したい人には、プレミアムプラスが向いています。
プレミアムプラスでは、プレミアムで使える主要機能に加えて、個別化された学習プランや苦手な部分にフォーカスした学習を利用できます。カスタムレッスンも無制限です。
たとえば、「海外出張で使う英語を集中的に練習したい」「自分が間違えやすい表現を重点的に復習したい」といった人は、個別化機能を活用しやすいでしょう。
- 何を勉強すればよいか自分で決めるのが苦手な人
- 自分の目的に合わせたレッスンを作りたい人
- 苦手な部分を重点的に練習したい人
- カスタムレッスンを1日3件以上使うことが多い人
- 料金より学習内容の個別化を重視したい人
ただし、個別学習プランや無制限のカスタムレッスンをほとんど使わない場合は、プレミアムプラスの料金差を活かしにくくなります。Plus限定機能を実際に使うかどうかまで考えて選ぶことが大切です。
迷ったら年間10,000円の料金差に見合う機能を使うかで判断する
プレミアムとプレミアムプラスで迷ったら、年間10,000円の差額を払ってPlus限定機能を使いたいかを基準にすると判断しやすくなります。
2026年8月時点でSpeak公式ヘルプに掲載されている通常料金は、プレミアムの年払いが19,800円、プレミアムプラスが29,800円です。
| プラン | 年払い | 1か月あたり |
|---|---|---|
| プレミアム | 19,800円 | 1,650円 |
| プレミアムプラス | 29,800円 | 約2,483円 |
年払いでは10,000円の差があり、1か月あたりにすると約833円の差です。
「月800円程度ならPlusで個別化機能を使いたい」と感じる人もいれば、「基本機能が使えれば十分なので年間1万円を抑えたい」と考える人もいるでしょう。
料金だけで高い・安いを判断するのではなく、差額で追加される機能を1年間継続して使うかを考えるのがポイントです。
なお、Speak公式では料金が変更される場合や、キャンペーンによって適用価格が異なる場合があると案内されています。申し込み時は、実際の申込画面に表示される料金を確認してください。
プレミアムプラスの機能が必要かまだ判断できない場合は、「高い方を選んでおけば安心」と考えて決める必要はありません。プレミアムでも主要機能を利用できるため、自分が個別化機能やカスタムレッスンをどの程度使うのかを基準にしましょう。
Speakのプレミアムとプレミアムプラスの違いを比較
プレミアムとプレミアムプラスは、基本的な学習機能の多くが共通しています。大きな違いは、カスタムレッスンの利用上限と個別化機能です。料金差だけを見るのではなく、どの機能が自分の英語学習に必要なのかを比較しましょう。
| 比較項目 | プレミアム | プレミアムプラス |
|---|---|---|
| 年払い | 19,800円 | 29,800円 |
| 月払い | 3,800円 | 5,800円 |
| スピークカリキュラム | 利用可能 | 利用可能 |
| ロールプレイ | 利用可能 | 利用可能 |
| スピークチューターへの相談 | 利用可能 | 利用可能 |
| スマートレビュー | 利用可能 | 利用可能 |
| 発音コーチ | 利用可能 | 利用可能 |
| カスタムレッスン | 1日最大3件 | 無制限 |
| 個別化された学習プラン | 利用不可 | 利用可能 |
| 苦手な部分へのフォーカス | 利用不可 | 利用可能 |
表を見ると、プレミアムプラスは基本機能そのものが大きく増えるというより、学習内容を自分向けに調整する機能が強化されていることが分かります。
プレミアムとプレミアムプラスの料金を比較
料金を重視するなら、プレミアムの方が負担を抑えられます。
2026年8月時点の通常料金では、年払いでプレミアムが19,800円、プレミアムプラスが29,800円です。月払いではプレミアムが3,800円、プレミアムプラスが5,800円となっています。
| 支払い方法 | プレミアム | プレミアムプラス | 差額 |
|---|---|---|---|
| 年払い | 19,800円 | 29,800円 | 10,000円 |
| 月払い | 3,800円 | 5,800円 | 2,000円/月 |
年払いを月換算すると、プレミアムは1,650円、プレミアムプラスは約2,483円です。どちらのプランも、長期間利用する前提なら月払いより年払いの方が月あたりの負担を抑えられます。
一方、初めてSpeakを利用する段階で「1年間続けられるか分からない」という場合は、年額だけを見て即決しない方がよいでしょう。アプリの使いやすさや、自分が実際に英語を話す習慣を作れるかも確認する必要があります。
なお、公式ヘルプでは月払いはアプリ内からの購読のみと案内されています。料金は変更される場合があり、キャンペーンによって表示価格が異なることもあるため、最終的には申し込み時の料金を確認してください。
両プランで共通して使える機能
プレミアムでも、Speakの主要な学習機能は利用できます。プレミアムプラスとの違いを考えるときは、「PlusにしないとSpeakの基本機能が使えない」と考える必要はありません。
公式のプラン比較では、次の機能が両方のプランに含まれています。
- スピークカリキュラム
- ロールプレイ
- スピークチューターへの相談
- スマートレビュー
- 発音コーチ
そのため、「用意されたカリキュラムに沿って学習したい」「ロールプレイで英語を話す練習をしたい」と考えている人なら、プレミアムでも検討しやすいでしょう。
特に、英語の知識はあるものの話す練習が不足している人は、まず基本機能を継続して使えるかが大切です。
私は社会人になって英語学習を再開したとき、複数の教材や英語学習サービスを使ってきましたが、利用できる機能を増やしても、実際に使わなければ学習量は増えませんでした。
Plus限定機能が魅力的かではなく、普段の学習で使う場面が想像できるかを基準にすると選びやすくなります。
カスタムレッスンはプレミアムが1日最大3件・プレミアムプラスは無制限
カスタムレッスンをどの程度使うかは、2つのプランを分ける大きな判断基準です。
Speakの「メイドフォーユー」では、自分の目標や苦手な内容をもとにスピーキングレッスンを作成できます。公式情報では、プレミアムは1日最大3件、プレミアムプラスは無制限です。
たとえば、仕事で使う自己紹介、海外旅行で使うレストラン英会話、ホテルでのチェックインなど、1日に1〜3テーマ程度を練習するならプレミアムでも利用できます。
一方で、その日の間違いから次々に練習レッスンを作ったり、仕事・旅行・日常英会話など複数テーマを集中的に学んだりする人は、上限のないプレミアムプラスの方が使いやすくなります。
「カスタムレッスンを使いたい=プレミアムプラス」ではなく、「1日3件を超えて頻繁に使うか」まで考えて判断しましょう。
個別化された学習プランはプレミアムプラスのみ利用できる
「次に何を勉強するべきかまで提案してほしい」という人には、プレミアムプラスが向いています。
公式のプラン比較では、個別化された学習プランはプレミアムプラスのみ利用できます。自分で教材や練習内容を毎回考えるより、学習の方向性をサービス側にある程度任せたい人と相性がよい機能です。
たとえば英会話を伸ばしたいと思っていても、「発音をやるべきか」「日常会話を練習するべきか」「仕事で使う表現を覚えるべきか」と迷い、学習内容を決めるだけで時間を使ってしまうことがあります。
プレミアムプラスの個別化機能を活用すれば、「今日は何を勉強しよう」と毎回考える負担を減らしやすいのがメリットです。
一方、自分で「今日はロールプレイ、明日は復習」と学習内容を決められる人なら、この機能の優先度は下がります。個別化機能を使わないのであれば、料金を抑えられるプレミアムも十分に候補になります。
苦手な部分にフォーカスした学習はプレミアムプラスのみ対応する
自分の間違いや苦手分野を重点的に練習したい人は、プレミアムプラスを検討しやすいでしょう。
Speak公式のプラン比較では、「苦手な部分にフォーカス」する機能はプレミアムプラスのみ対応しています。一般的なカリキュラムを順番に進めるだけではなく、自分がつまずきやすい部分へ学習を寄せられる点が違いです。
英語学習では、得意な問題を繰り返すより、間違えた部分を把握して練習した方が効率的な場面があります。
私もTOEIC620点から830点を目指したときは、すべての分野を同じ量だけ勉強するのではなく、自分が不足している分野へ学習時間を振り分けていました。英会話でも、自分が言えなかった表現や苦手な場面を把握できれば、次に何を練習するべきか判断しやすくなります。
ただし、自分で苦手な表現をメモして復習したり、必要な練習内容を管理できたりする人なら、Plus限定機能が必須とは限りません。
基本カリキュラムやロールプレイを中心に使うならプレミアム、カスタムレッスンを多く使い、学習内容や弱点対策まで個別化したいならプレミアムプラスが候補です。料金だけでは判断できない場合は、実際に使って「Plus限定機能を継続して使いそうか」を確認すると選びやすくなります。
プランの違いを読んでも自分に必要な機能が判断できない場合は、無料トライアルで実際の使い心地を確認してから継続を考える方法があります。特にカスタムレッスンや個別化機能を試し、「年間10,000円の差額を払ってでも使いたいか」を確認すると判断しやすくなります。
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Speakのプレミアムを選ぶメリット・デメリット
Speakのプレミアムは、料金を抑えながら主要な学習機能を使いたい人に向いています。一方で、プレミアムプラス限定の個別学習プランや苦手分野へのフォーカス機能は利用できません。必要な機能と料金のバランスを見て選ぶことが大切です。
プレミアムは年額を抑えながら主要な英語学習機能を利用できる
プレミアムのメリットは、プレミアムプラスより料金を抑えながら、Speakの主要な英語学習機能を利用できることです。
2026年8月時点の通常料金では、プレミアムの年払いは19,800円、プレミアムプラスは29,800円です。年間では10,000円の差があります。
プレミアムでも、スピークカリキュラムやロールプレイ、スピークチューターへの相談、スマートレビュー、発音コーチなどを利用できます。
そのため、「AIを使って英語を話す練習を増やしたい」「用意されたカリキュラムを中心に学習したい」という目的なら、プレミアムでも選択肢になります。
私自身、英語学習アプリや教材を複数利用してきましたが、機能が多くても使わなければ学習効果にはつながりませんでした。
「使える機能の数」より「毎日の学習で実際に使う機能」を基準にすると、必要以上に料金をかけずに選びやすくなります。
カスタムレッスンを大量に使わない人なら1日3件でも利用しやすい
カスタムレッスンを1日に何件も作る予定がない人なら、プレミアムの1日最大3件という上限でも利用しやすいでしょう。
たとえば、1日の学習で次のような3テーマを練習する場合は、プレミアムの範囲内です。
- 海外旅行で使うレストラン英会話
- ホテルでのチェックイン
- 仕事で使う自己紹介
仕事や家事の合間に1日10〜20分程度使う人であれば、毎日3件のカスタムレッスンを使い切らない可能性もあります。
反対に、間違えた表現ごとに新しいレッスンを作ったり、複数のテーマを集中的に練習したりすると、3件では足りなくなることがあります。
「カスタムレッスンを使うか」ではなく、「1日3件を超える頻度で使うか」を考えると、プレミアムで十分か判断しやすくなります。
個別学習プランや苦手分野へのフォーカスは利用できない
プレミアムのデメリットは、プレミアムプラス限定の個別化機能を利用できないことです。
個別化された学習プランや、苦手な部分にフォーカスした学習を利用したい場合は、プレミアムプラスを選ぶ必要があります。
たとえば、「自分が次に何を勉強すればいいか分からない」「苦手な表現をアプリ側に整理してもらいながら学びたい」という人は、プレミアムでは物足りなく感じる可能性があります。
一方、自分で学習内容を決めたり、間違えた表現をメモして復習したりできるなら、この制限による影響は小さくなります。
料金を抑えたいだけでプレミアムを選ぶのではなく、「学習内容を自分で管理できるか」も確認しましょう。自分で学習テーマや復習内容を決められる人ほど、プレミアムを活用しやすくなります。
Speakのプレミアムプラスを選ぶメリット・デメリット
Speakのプレミアムプラスは、自分の目的や弱点に合わせて学習内容を細かく調整したい人に向いています。カスタムレッスンも無制限ですが、その分プレミアムより料金は高くなるため、追加機能を実際に使うかが判断ポイントです。
自分の目標や弱点に合わせて学習内容を個別化できる
プレミアムプラスの大きなメリットは、自分の目標や苦手分野に合わせて学習内容を個別化できることです。
用意されたレッスンを順番に進めるだけではなく、自分に必要な練習へ学習時間を使いやすくなります。
たとえば、同じ英会話学習でも必要な内容は目的によって異なります。
目的によって必要な英語は異なる
- 海外旅行なら空港・ホテル・レストランで使う英語
- 海外生活なら買い物・病院・住居で使う英語
- 仕事なら自己紹介・会議・電話対応で使う英語
学習時間が限られている社会人ほど、必要性の低い内容まで広く勉強するより、自分が使う場面へ絞った方が取り組みやすくなります。
私もTOEIC620点から830点まで伸ばした期間は、すべてを均等に勉強するのではなく、弱点や必要な分野を確認しながら教材や学習量を調整していました。
「何を勉強するか考えるところから任せたい人」にとって、個別化機能はプレミアムプラスを選ぶ理由になりやすいでしょう。
カスタムレッスンを無制限で使ってスピーキング量を増やせる
カスタムレッスンを積極的に使いたい人は、プレミアムプラスの方が上限を気にせず学習できます。
プレミアムでは1日最大3件ですが、プレミアムプラスではカスタムレッスンを無制限で利用できます。
たとえば海外旅行前に、「入国審査」「ホテル」「レストラン」「ショッピング」「トラブル対応」など複数の場面をまとめて練習したい場合、1日3件を超えることがあります。
仕事で英語を使う人なら、会議・プレゼン・電話・メール内容の口頭説明など、必要なテーマを細かく分けて練習する使い方もできます。
「無制限だからお得」と考えるのではなく、自分が実際に1日何件のカスタムレッスンを使うかで判断してください。
年額ではプレミアムより10,000円高く使わなければ割高になる
プレミアムプラスの注意点は、Plus限定機能を使わない場合、年間10,000円の料金差がそのまま負担になりやすいことです。
2026年8月時点の通常料金では、プレミアムの年払い19,800円に対して、プレミアムプラスは29,800円です。
1か月あたりの差にすると約833円ですが、年間で考えると10,000円になります。
カスタムレッスンを1日3件以内しか使わず、自分で学習内容も決められる人なら、プレミアムプラスの追加機能を十分に活用できない可能性があります。
反対に、個別学習プランを日常的に利用し、カスタムレッスンも多く作るなら、追加料金を払う理由が明確になります。
「月約833円なら安い」と考えるだけではなく、その約833円で追加される機能を毎月使うか考えてみましょう。使い方がまだ想像できない場合は、無料トライアルで確認してから判断する方が無駄を減らしやすくなります。
Speakはプレミアムとプレミアムプラスのどっちがおすすめ?
どちらを選ぶべきかは、英語力の高さだけでは決まりません。料金を抑えて自分で学習を進めたいならプレミアム、学習内容の個別化まで任せたいならプレミアムプラスが基本的な選び分けです。使い方ごとに判断してみましょう。
初めてSpeakを使い料金を抑えたい人にはプレミアム
Speakを初めて使う人で、年間料金を抑えたいならプレミアムから検討しやすいでしょう。
プレミアムでも主要なカリキュラムやロールプレイなどを利用できるため、まず「Speakで英語を話す学習が自分に合うか」を確認できます。
初めて利用する段階では、カスタムレッスンを毎日何件作るか、個別学習プランがどの程度必要になるかを具体的に想像できないこともあります。
その状態で「高い方が機能が多いから」という理由だけでプレミアムプラスを選ぶと、限定機能をほとんど使わない可能性があります。
まず基本機能を中心に利用したい人は、プレミアムを基準に考えるとプランを選びやすくなります。
自分で学習内容を決められる人にはプレミアム
自分で「今日は何を勉強するか」を決められる人も、プレミアムと相性がよいでしょう。
たとえば、「月曜日はロールプレイ」「火曜日は発音」「水曜日は海外旅行のカスタムレッスン」というように、自分で学習内容を組み立てられるなら、Plus限定の個別学習プランがなくても進められます。
英語学習では、アプリに学習内容を決めてもらう方法だけが正解ではありません。
私は社会人になって英語学習を再開した際も、TOEICの結果や日々の正答率を見ながら、自分で教材や勉強時間を調整してきました。
自分の苦手分野をある程度把握できている人なら、料金を抑えたプレミアムで必要な機能を使い分ける方法も現実的です。
何を勉強すればよいか迷いやすい人にはプレミアムプラス
英語を勉強したい気持ちはあるものの、「今日は何をやればいいの?」と毎回迷ってしまう人には、プレミアムプラスが向いています。
学習サービスを利用しても、教材選びや勉強内容を決めることに時間を使いすぎると、肝心の英語を話す時間が減ってしまいます。
プレミアムプラスでは個別化された学習プランや苦手部分へのフォーカス機能を利用できるため、学習内容を考える負担を減らしやすくなります。
特に、単語・文法の知識はあるものの、「スピーキングでは何から練習するべきか分からない」という人には使いやすいでしょう。
英語学習の管理まで自分でするのが負担なら、料金差より学習を始めやすい仕組みを優先する選び方があります。
仕事や海外生活など目的別レッスンを多く作りたい人にはプレミアムプラス
仕事や海外生活など、実際に英語を使う場面が明確な人にはプレミアムプラスが向いています。
必要な場面を細かく分けてカスタムレッスンを作ると、1日に3件以上利用する機会が増えやすいからです。
たとえば海外生活を予定している場合でも、必要な英語は「日常英会話」だけではありません。
- 空港や入国審査で使う英語
- 家探しや契約で使う英語
- レストランや買い物で使う英語
- 病院で症状を説明する英語
- 職場や学校で使う英語
私もオーストラリアへ短期留学した際、教科書の英語だけではなく、学校や買い物など場面ごとに必要な表現が異なることを経験しました。
特定の目的がある人ほど、「実際に自分が使う場面」をテーマにして練習できることがメリットになります。
毎日カスタムレッスンを多く使いたい人にはプレミアムプラス
カスタムレッスンを毎日4件以上使うことが多いなら、プレミアムプラスを選ぶ理由が明確になります。
プレミアムの1日最大3件という上限を頻繁に超える人は、学習したい内容があっても翌日まで待つ場面が出てくるからです。
一方、カスタムレッスンを1日1〜2件しか使わない場合は、無制限という特徴を活かせません。
| 使い方 | 向いているプラン |
|---|---|
| 基本カリキュラム中心 | プレミアム |
| カスタムレッスン1日1〜3件程度 | プレミアム |
| 学習内容を自分で決められる | プレミアム |
| 個別学習プランを使いたい | プレミアムプラス |
| 弱点へ集中的に取り組みたい | プレミアムプラス |
| カスタムレッスンを1日4件以上使いたい | プレミアムプラス |
どちらにするかまだ迷う場合は、プラン名だけで決めず、無料トライアル中にカスタムレッスンを実際に使ってみるのが判断しやすい方法です。
「1日3件で十分だった」「個別化機能がある方が学習しやすかった」など、自分の使い方が分かれば年間料金の差にも納得しやすくなります。
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Speak以外のアプリも含めて検討したい方は、留学前におすすめの英語学習アプリ10選も確認してみてください。AI英会話だけに絞らず、自分の目的に合う学習方法を比較できます。
Speakのプラン選びで後悔しないための注意点
Speakは、料金だけでプレミアム・プレミアムプラスを選ぶと「思ったほど機能を使わなかった」と後悔する可能性があります。自分が使う機能、プラン変更の条件、継続できるかまで確認してから選ぶことが大切です。
高いプランほど英語が伸びるとは限らない
プレミアムプラスの方が機能は充実していますが、高いプランを契約すれば英語が伸びるわけではありません。
英語力を伸ばすには、利用できる機能の数よりも、実際にアプリを開いて英語を話す時間を確保できるかが大切です。
たとえば、プレミアムプラスを契約しても、基本カリキュラムやロールプレイしか使わないのであれば、プレミアムでも目的を満たせる可能性があります。
反対に、カスタムレッスンを頻繁に作り、個別学習プランや苦手分野へのフォーカス機能も使うなら、プレミアムプラスの機能を活かしやすくなります。
私自身も、TOEIC620点から830点まで伸ばす過程で複数の教材や英語学習サービスを利用しましたが、教材を増やすことより、必要な学習を継続する方が重要でした。
プレミアムプラス限定機能を使う具体的な場面が思い浮かばなければ、プレミアムから検討するのも選択肢です。
キャンペーンによって表示料金が異なる場合がある
Speakの料金は、公式ヘルプに掲載されている通常料金と、申し込み時に表示される料金が異なる場合があります。
Speak公式では、料金が変更される可能性があり、キャンペーンによって適用価格が異なる場合もあると案内しています。
そのため、記事や口コミで見た料金だけを前提に申し込みを進めないようにしましょう。
- プレミアム・プレミアムプラスの実際の表示料金
- 月払い・年払いのどちらを選択しているか
- 無料トライアル終了後に請求される金額
- キャンペーン価格の場合は適用条件
特に無料トライアルを始める場合は、体験後にどのプランがいくらで更新されるのかを申込画面で確認しておくと安心です。
表示された料金や更新条件は、申し込み直前に自分で確認してから判断してください。
プレミアムからプレミアムプラスへはアップグレードできる
最初からプレミアムプラスが必要か判断できない場合は、プレミアムから始める考え方もあります。
Speak公式ヘルプでは、プレミアムからプレミアムプラスへのアップグレードが可能と案内されています。
実際に使ってみて、「カスタムレッスンをもっと作りたい」「個別学習プランを利用したい」と感じてから、上位プランを検討できます。
ただし、アップグレードの方法や料金の扱いは購入した決済プラットフォームによって異なります。
アプリ内課金とWebサイトからの購入では手続きが異なるため、変更するときはメンバーシップの状態と決済方法を確認してください。
Plus限定機能を使うか分からない段階なら、最初から「高い方を選んでおけば安心」と考える必要はありません。あとからアップグレードできることも含めて、自分の使い方に合うプランを選びましょう。
プレミアムプラスからプレミアムへのダウングレードには注意する
プレミアムプラスを選ぶ場合は、あとから簡単にプレミアムへ変更できるとは考えない方がよいでしょう。
現在のSpeak公式ヘルプでは、プレミアムプラスからプレミアムへのダウングレードはシステム上できないと案内されています。
プレミアムからプレミアムプラスへのアップグレードとは条件が異なる点に注意が必要です。
「とりあえずPlusを契約して、使わなければPremiumに戻せばいい」と考えている人にとっては、見落としやすいポイントです。
プレミアムプラスを契約する前に、個別学習プランや無制限のカスタムレッスンを本当に使うか確認しておきましょう。
今後仕様が変更される可能性もあるため、プラン変更を検討するときはSpeakアプリのメンバーシップ管理や公式サポートで最新条件を確認してください。
年間プランはSpeakを継続できるか確認してから選ぶ
長期間利用する予定なら年払いは料金を抑えやすいですが、初めてSpeakを使う人は継続できるか確認してから判断する方が安心です。
2026年8月時点の通常料金では、プレミアムは月払い3,800円に対して年払い19,800円、プレミアムプラスは月払い5,800円に対して年払い29,800円となっています。
1年間継続するなら年払いの方が月あたりの負担を抑えられます。一方、一度に支払う金額は大きくなるため、「料金が安くなるから」という理由だけで年間プランを選ぶのは避けたいところです。
確認したいのは、次のような点です。
年間プランを選ぶ前の確認項目
- 毎日または週に数回利用できそうか
- AIとの英会話を続けやすいと感じるか
- 自分の英語レベルに合っているか
- 使いたい機能が選んだプランに含まれているか
- 1年間利用してもよいと思えるか
無料トライアルでは機能だけでなく、「自分が7日間続けてアプリを開けるか」も確認しておくと、年間プランを選ぶ判断材料になります。
Speakの7日間無料トライアルでプランの違いを確認する方法
Speakでは7日間の無料トライアルが用意されています。ただ体験するだけではなく、7日間で「Speak自体が合うか」と「Plus限定機能が必要か」を分けて確認すると、プラン選びで後悔しにくくなります。
1~2日目は基本カリキュラムとロールプレイを試す
最初の1~2日間は、プレミアムでも利用できる基本的な学習機能を中心に試しましょう。
特に確認したいのは、カリキュラムとロールプレイです。
1日目からすべての機能を触ろうとすると、「機能がたくさんある」という印象だけで終わり、自分が継続できるか判断しにくくなります。
1~2日目は、次のポイントに絞って確認してみてください。
- レッスンの難易度が自分に合っているか
- AI相手なら気軽に英語を話せそうか
- 音声認識や操作でストレスを感じないか
- 1日10~20分程度でも続けられそうか
基本機能だけでも十分に学習できそうだと感じるなら、プレミアムを選ぶ理由になります。
反対に、「もっと自分に必要な場面へ絞って練習したい」と感じたら、その後にカスタムレッスンや個別化機能を確認しましょう。
3~4日目はカスタムレッスンを実際に作って必要性を確認する
3~4日目は、自分が実際に使いそうなテーマでカスタムレッスンを作ってみましょう。
ポイントは、試すためだけのテーマではなく、今後本当に英語を使う場面を設定することです。
たとえば、海外旅行を予定しているなら、次のようなテーマがあります。
カスタムレッスンのテーマ例
- 空港の入国審査
- ホテルへのチェックイン
- レストランでの注文
- 道を尋ねる会話
- トラブルが起きたときの説明
仕事で英語を使うなら、自己紹介や会議、取引先との会話など、自分の状況に置き換えます。
プレミアムではカスタムレッスンが1日最大3件なので、実際に使って「3件で十分」と感じるならプレミアムでも利用しやすいでしょう。
一方、毎日4件以上作りたくなるなら、無制限で利用できるプレミアムプラスのメリットが大きくなります。
5~6日目は個別学習プランと苦手分野の学習を確認する
プレミアムプラスを検討している場合は、5~6日目に個別化された学習プランや苦手分野へフォーカスする機能を重点的に確認しましょう。
Plusを選ぶ意味があるかは、この個別化機能を継続して使いたいと思えるかで判断しやすくなります。
たとえば、自分で学習内容を考えるより、次に取り組む内容を提案してもらった方がスムーズに勉強できるなら、プレミアムプラスとの相性がよいでしょう。
反対に、「自分で必要なレッスンを選べる」「間違えた表現は自分で復習できる」と感じるなら、プレミアムでも不足しない可能性があります。
なお、無料トライアルでは選択したプランに含まれる機能を利用します。プレミアムプラス限定機能を試したい場合は、トライアル開始時に選択するプランを確認してください。
7日目までに継続するプランと自動更新の設定を確認する
無料トライアルの最後は、Speakを続けるかだけでなく、継続するプランと自動更新の状態まで確認してください。
Speakの無料トライアルは7日間ですが、有料購読を希望しない場合は無料体験終了の24時間前までにキャンセルする必要があります。
そのため、「7日目になってから考えればいい」と先延ばしにせず、6日目までを目安に継続するか判断しておくと安心です。
無料体験終了前に確認すること
- Speak自体を継続したいか
- プレミアムで必要な機能が足りるか
- プレミアムプラス限定機能を継続して使うか
- 月払いと年払いのどちらにするか
- 無料トライアルの終了日時
- 自動更新の状態
無料トライアルをキャンセルしても、公式案内では7日間の無料体験期間中は機能を利用できます。
有料契約するか迷っている場合は、期限直前までキャンセルを忘れないか不安になるより、早めに自動更新を止めたうえで残りの期間を試す方法もあります。
なお、購読のキャンセルと返金は別の手続きです。有料購読開始後に解約しても自動的に返金されるわけではないため、無料体験終了日を確認しておきましょう。
7日間で基本機能・カスタムレッスン・個別化機能まで試せば、自分に必要なプランを判断しやすくなります。
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Speakのプレミアムとプレミアムプラスに関するよくある質問
Speakのプランを決める前には、「Premiumでも十分なのか」「あとからプラン変更できるのか」など細かな疑問も出てきます。契約してから条件を知って後悔しないように、料金だけでは分からないプラン選びの疑問を整理します。
PremiumでもSpeakを十分に使えますか?
基本カリキュラムやロールプレイを中心に英会話を練習したい人なら、Premiumでも利用しやすいでしょう。
Premiumでも、スピークカリキュラム、ロールプレイ、スピークチューターへの相談、スマートレビュー、発音コーチなどの主要機能を利用できます。
カスタムレッスンも利用でき、1日最大3件まで作成できます。
そのため、「Premium=機能が大幅に制限されたお試しプラン」ではありません。
個別化された学習プランや苦手部分へのフォーカス機能を必要とせず、カスタムレッスンも1日3件以内で足りるなら、Premiumから検討できます。
Premium Plusにする必要があるのはどんな人ですか?
Premium Plusが向いているのは、学習内容の個別化やカスタムレッスンを積極的に活用したい人です。
特に次のような人は、Plus限定機能を使いやすいでしょう。
- 自分で学習内容を決めるのが苦手な人
- 苦手な部分を重点的に練習したい人
- 仕事や海外生活など特定の目的がある人
- カスタムレッスンを1日3件以上使いたい人
- 料金より学習内容の個別化を重視したい人
反対に、基本カリキュラム中心で、自分で学習内容を決められる人にはPlusが必須とは限りません。
「Plusの方が機能が多いから」ではなく、Plus限定機能を毎週・毎月使うかを考えて選びましょう。
PremiumからPremium Plusへ途中で変更できますか?
PremiumからPremium Plusへのアップグレードは可能です。
そのため、最初はPremiumを利用し、カスタムレッスンの上限や個別化機能の必要性を感じてからPremium Plusを検討する方法もあります。
ただし、アップグレード方法は決済方法によって異なります。
Apple・Google Playのアプリ内課金とWebサイトからの購入では手続きが異なるため、変更時は自分の購入経路を確認してください。
また、プラン変更時には料金条件が変わる可能性があります。変更を確定する前に、画面に表示される金額と適用時期を確認するようにしましょう。
Premium PlusからPremiumへ変更できますか?
2026年8月時点のSpeak公式ヘルプでは、Premium PlusからPremiumへのダウングレードはシステム上できないと案内されています。
PremiumからPlusへのアップグレードとは異なり、自由に上下のプランを行き来できるわけではありません。
そのため、「とりあえずPremium Plusを選んで、必要なければすぐPremiumへ下げよう」と考えている人は注意してください。
特に年間プランでPremium Plusを選ぶ場合は、Plus限定機能を継続して使うかを無料体験中に確認することが大切です。
仕様が変更される可能性もあるため、実際にプラン変更を行う場合は、その時点のメンバーシップ管理画面や公式サポートで最新情報を確認してください。
月払いと年払いはどちらがおすすめですか?
長期間利用すると決めているなら年払い、継続できるかまだ分からないなら月払いを検討しやすいでしょう。
2026年8月時点の通常料金では、年払いの方が1か月あたりの料金を抑えられます。
ただし、年払いは先にまとまった金額を支払うため、数週間で使わなくなれば料金面のメリットを活かせません。
| 選び方 | 向いている支払い方法 |
|---|---|
| まず短期間使って判断したい | 月払い |
| 継続できるか分からない | 月払い |
| 半年~1年以上使う予定 | 年払いを検討 |
| 月あたりの料金を抑えたい | 年払いを検討 |
なお、公式ヘルプでは月払いはアプリ内からの購読のみと案内されています。
料金差だけで決めず、無料トライアルで「自分がSpeakを習慣として続けられそうか」を確認してから支払い方法を選びましょう。
7日間の無料体験中に解約すると料金はかかりますか?
無料トライアル終了日の24時間前までにキャンセルすれば、自動更新は行われず、選択した有料プランの料金は請求されないとSpeak公式で案内されています。
キャンセルしても、無料トライアル期間である7日間は機能を利用できます。
そのため、有料プランを継続するか迷っている場合は、終了直前まで手続きを先延ばしにする必要はありません。
注意したいのは、無料体験終了の24時間前までにキャンセルする必要があることです。
また、有料購読が始まった後の「解約」と「返金」は別の手続きになります。自動更新を停止しただけでは自動的に返金されないため、無料体験の終了日時は事前に確認しておきましょう。
Speakのプレミアムとプレミアムプラスは必要な機能で選ぼう
Speakのプレミアムとプレミアムプラスは、高い方を選ぶのではなく、自分が実際に使う機能で選ぶことが大切です。基本的なAI英会話を中心に使うならプレミアム、個別化された学習やカスタムレッスンを積極的に使うならプレミアムプラスが候補になります。
Speakのプラン選びの結論
- 料金を抑えて主要機能を使いたい人はプレミアム
- カスタムレッスンが1日3件以内で足りる人はプレミアム
- 自分で学習内容を決められる人はプレミアム
- 個別学習プランや弱点対策を重視する人はプレミアムプラス
- カスタムレッスンを1日3件以上積極的に使う人はプレミアムプラス
どちらか決めきれない場合は、無料トライアル中に「Plus限定機能が便利か」だけではなく、有料になったあとも継続して使うと思えるかを確認してみてください。
7日間で基本カリキュラム、ロールプレイ、カスタムレッスンなどを実際に使えば、自分の学習方法に必要な機能が見えてきます。
一方、「AIだけではなく人間の講師と実際に会話したい」という人は、Speakとは学習方法が異なります。その場合は、留学前におすすめのオンライン英会話9選も比較すると、自分に合う方法を判断しやすくなります。
Speakの学習方法が自分に合いそうなら、まず7日間使ってみて、Premiumで十分なのか、Premium Plusの個別化機能まで必要なのかを確認してから継続を判断しましょう。
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