海外旅行でインターネットを利用するために、eSIMの購入を検討している方も多いのではないでしょうか。
海外では、地図アプリで目的地を調べたり、翻訳アプリを使ったり、家族や友人と連絡を取ったりする場面があります。
そんなときに便利な通信手段の一つが、海外向けeSIMサービスの「Saily(セイリー)」です。
Sailyは、スマートフォンにeSIMをインストールすることで、海外でもモバイルデータ通信を利用できるサービスです。
しかし、初めて利用する場合は、料金や設定方法、通信品質などが気になる方もいるでしょう。
この記事では、Sailyの特徴や料金プラン、購入方法、海外旅行・留学での活用方法について詳しく解説します。
メリットだけでなく、デメリットや利用時の注意点も紹介するので、自分に合ったeSIMを選ぶ際の参考にしてください。
\ 渡航先に合うeSIMを選ぶ /
1GBから無制限プランまで選べます
Saily(セイリー)とは?海外旅行で使えるeSIMサービス
Saily(セイリー)は、海外旅行や留学などで利用できるプリペイド式のeSIMサービスです。
スマートフォンにeSIMをインストールすれば、物理的なSIMカードを差し替えずに、渡航先でモバイルデータ通信を利用できます。
まずは、Sailyの基本情報や対応国・地域、従来のSIMカードとの違いを確認していきましょう。
Sailyの特徴と対応国・地域

画像出典:Saily公式サイト
Sailyは、NordVPNを展開するNord Securityが提供する海外向けeSIMサービスです。
世界200以上の国と地域に対応したデータプランを提供しており、オーストラリアやアメリカ、韓国、タイ、イギリスなど、さまざまな渡航先で利用できます。
Sailyの基本情報は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | Saily(セイリー) |
| 提供元 | Nord Security |
| サービス内容 | 海外向けeSIM |
| 対応国・地域 | 200以上 |
| 料金体系 | プリペイド式 |
| プラン | 国別・地域別・グローバルなど |
| データ容量 | 容量制・一部無制限プラン |
| 通話・SMS | 基本プランには含まれない。別売りの電話番号オプションあり |
| テザリング | 対応 |
Sailyの特徴は、渡航先や滞在期間に合わせてデータプランを選べることです。
例えば、オーストラリアへ1週間旅行する場合は少容量プラン、複数のヨーロッパ諸国を旅行する場合は地域別プランが候補になります。
また、Sailyには広告ブロッカーやウェブ保護などのセキュリティ機能も用意されています。
ただし、すべてのプランがすべての国に対応しているわけではありません。
購入前には、渡航先が選択したプランの対象エリアに含まれているか確認しましょう。
なお、eSIMはスマートフォンに内蔵された仕組みを利用して通信契約情報を管理する技術です。
物理的なSIMカードを入れ替えずに通信サービスを利用できるため、海外旅行との相性がよい通信手段といえます。
Sailyを利用するメリット
Sailyには、海外旅行でのインターネット利用を便利にするさまざまなメリットがあります。
特に、SIMカードの交換が不要なことや、日本にいる間に準備できることは、初めて海外eSIMを利用する方にとって魅力的です。
ここでは、Sailyを利用する主な3つのメリットを詳しく紹介します。
SIMカードの交換やWi-Fiルーターの持ち運びが不要
Sailyのメリットの一つは、物理的なSIMカードを交換する必要がないことです。
従来の海外用SIMカードでは、渡航先でSIMカードを購入したり、スマートフォンから日本のSIMカードを取り外したりする必要がありました。
しかし、SailyはeSIMに対応しているため、スマートフォン上で通信設定を行えます。
また、海外用Wi-Fiルーターと比較すると、別の通信機器を持ち運ばなくてよい点も魅力です。
海外旅行中は、パスポートや財布、スマートフォンなど、持ち歩くものが多くなりがちです。
Sailyなら、eSIMに対応したスマートフォンだけでモバイルデータ通信を利用できます。
ただし、複数人で同時に通信したい場合は、Wi-Fiルーターの方が使いやすいこともあります。
それぞれの特徴を比較してみましょう。
| 比較項目 | eSIM | 海外Wi-Fi |
|---|---|---|
| 通信機器 | 対応スマホ | 専用ルーター |
| SIM交換 | 不要 | 不要 |
| 持ち運び | スマホのみ | ルーターも必要 |
| 複数端末 | テザリングで接続 | Wi-Fi接続 |
一人旅や少人数の旅行ではeSIM、家族旅行などで複数人が利用する場合は海外Wi-Fiも候補になります。
海外Wi-Fiとの違いを詳しく知りたい方は、海外WiFiおすすめ5社の比較記事も参考にしてください。
渡航前に購入・設定できる
Sailyは、日本にいる間にデータプランを購入し、eSIMのインストールまで準備できるサービスです。
海外到着後に通信手段を探す必要がないため、空港からホテルまでの移動をスムーズに進めやすくなります。
例えば、初めて訪れる国では、空港から市内への移動方法を調べたり、配車アプリを利用したりすることがあります。
その際、インターネットに接続できなければ、移動方法を確認するのに時間がかかるかもしれません。
Sailyなら、出発前にeSIMをインストールしておき、現地到着後に対象の通信ネットワークへ接続して利用できます。
ただし、eSIMのインストールにはインターネット接続が必要です。
また、購入後の有効化期限や利用開始の条件もプランによって確認が必要なため、購入画面の案内に従って準備しましょう。
アプリでデータ残量の確認や追加購入ができる
Sailyでは、専用アプリからデータ残量やプランの有効期限を確認できます。
海外旅行中に通信量が気になった場合でも、現在の使用状況を確認できるため便利です。
また、データ容量が不足しそうになった場合は、アプリから追加のデータプランを購入することもできます。
例えば、5GBのプランを購入したものの、旅行中に動画を視聴したり、SNSへ写真を投稿したりして、予想以上にデータを消費することがあるかもしれません。
そのような場合でも、対応する追加プランを購入することで通信を継続できます。
ただし、追加購入には別途料金がかかります。
最初から利用するデータ容量をある程度見積もり、必要以上に少ないプランを選ばないことも大切です。
メモ
Sailyには、広告ブロッカーやウェブ保護、仮想位置情報変更機能も用意されています。
ただし、これらの機能ですべての広告やオンライン上の脅威を防げるわけではありません。
また、Sailyは専用VPNと同等の機能を提供するサービスではないため、用途に応じて使い分けましょう。
Sailyの料金プラン

画像出典:Saily公式サイト
Sailyの料金は、渡航先やデータ容量、利用期間によって異なります。
そのため、表示されている最低価格だけで判断するのではなく、自分の旅行日数やスマートフォンの使い方に合ったプランを選ぶことが大切です。
ここでは、Sailyのプランの種類とデータ容量の選び方について解説します。
国別・地域別・グローバルプランの違い
Sailyには、主に国別プラン、地域別プラン、グローバルプランが用意されています。
国別プランは、オーストラリアやアメリカなど、特定の国で利用したい方に向いています。
地域別プランは、ヨーロッパやアジアなど、複数の国を周遊する旅行で便利です。
グローバルプランは、対象となるさまざまな国・地域で利用できるため、複数の地域を移動する場合に候補になります。
それぞれの違いを確認してみましょう。
| プラン | 特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| 国別 | 特定の国で利用 | 1か国を旅行する人 |
| 地域別 | 対象地域の複数国で利用 | 周遊旅行をする人 |
| グローバル | 広い範囲の対象国で利用 | 複数地域へ渡航する人 |
参考として、2026年10月に確認したSaily公式サイトの料金例を紹介します。
| プラン例 | 容量・期間 | 料金 |
|---|---|---|
| オーストラリア | 1GB・7日間 | US$3.99 |
| オーストラリア | 5GB・30日間 | US$10.99 |
| アメリカ | 3GB・30日間 | US$8.99 |
| グローバル | 1GB・7日間 | US$8.99 |
上記は料金の一例であり、最新価格やキャンペーン内容は変更される可能性があります。
また、外貨建ての料金は為替相場やカード会社の手数料によって円換算額が変わる場合があります。
購入前には、渡航先・データ容量・利用期間・最終的な支払金額を確認しましょう。
データ容量と利用期間の選び方
Sailyのプランを選ぶ際は、海外でどのようにスマートフォンを使う予定なのか考えることが大切です。
地図アプリやLINE、Web検索を中心に利用する場合と、動画視聴やSNSへの動画投稿を頻繁に行う場合では、必要なデータ容量が異なります。
例えば、ホテルではWi-Fiを利用し、外出中だけモバイルデータ通信を使うのであれば、比較的少ない容量でも足りる可能性があります。
一方、ホテルでもモバイルデータ通信を使う場合や、スマートフォンからパソコンへテザリングする場合は、容量に余裕を持たせると安心です。
| 容量の目安 | 想定する使い方 |
|---|---|
| 1GB | 短期旅行で必要最低限の通信 |
| 3GB | 地図・検索・メッセージ中心 |
| 5GB | SNSや写真投稿も利用 |
| 10GB以上 | 動画視聴やテザリングも利用 |
| 無制限 | 通信量を多く使う旅行 |
上記は選び方の目安であり、実際のデータ消費量を保証するものではありません。
また、無制限プランでも、一定量の高速データ通信後に速度制限が適用される場合があります。
データ容量だけでなく、有効期間や高速通信の条件も確認しましょう。
Sailyの購入方法・使い方
Sailyは、対応端末の確認からデータプランの購入、eSIMのインストールまで、基本的にスマートフォンで手続きできます。
ただし、初めてeSIMを利用する場合は、設定する順番や利用開始のタイミングを理解しておくことが大切です。
ここでは、Sailyを利用するまでの流れを3つのステップに分けて解説します。

STEP1:eSIM対応端末を確認する
最初に確認したいのは、利用するスマートフォンがeSIMに対応しているかどうかです。
SailyはeSIMを利用するサービスのため、eSIM非対応のスマートフォンでは利用できません。
また、端末がSIMロックされている場合は、対応状況や解除の必要性も確認しましょう。
例えば、iPhoneでは「設定」からモバイル通信に関する項目を開き、eSIMの追加機能が表示されるか確認できます。
ただし、メニューの表示だけで利用可否を断定せず、端末の型番や販売地域も含めて確認することが大切です。
Androidの場合も、機種やメーカーによってeSIMへの対応状況が異なります。
購入前には、Sailyが公開している対応端末一覧と、端末メーカーの案内を確認してください。
特に、海外で購入したスマートフォンや古い機種を利用している方は注意が必要です。
STEP2:Sailyのアプリでプランを購入する
対応端末を確認したら、Sailyの公式アプリをインストールして、渡航先に合ったデータプランを購入します。
購入時には、旅行先の国や地域、データ容量、利用期間などを選択します。
基本的な流れは以下のとおりです。
- Sailyの公式アプリをダウンロードする
- アカウントを作成・ログインする
- 渡航先の国や地域を選択する
- データ容量と利用期間を選択する
- 料金やプランの条件を確認する
- 支払いを完了する
例えば、オーストラリアに7日間滞在する場合は、現地で必要なデータ容量を考えてプランを選びましょう。
複数の国を移動する予定がある場合は、国別プランを個別に購入する方法と、地域別プランを利用する方法を比較することも大切です。
なお、購入しただけではスマートフォンにeSIMが設定されていない場合があります。
購入後は、続けてインストール手順を確認しましょう。
STEP3:eSIMをインストールして利用する
データプランを購入したら、Sailyアプリの案内に従ってeSIMをインストールします。
インストールにはインターネット接続が必要なため、安定したWi-Fiを利用できる日本国内で準備しておくと安心です。
Sailyの基本的な設定手順は以下のとおりです。
- Sailyアプリで購入したeSIMを選択する
- 「eSIMのインストール」を選択する
- 画面の案内に従ってeSIMを追加する
- インストールが完了したことを確認する
- 渡航先でモバイルデータ通信にSailyを指定する
- Saily回線のデータローミングを有効にする
- インターネットに接続できるか確認する
端末によっては、通信事業者の表示や設定画面の名称が異なることがあります。
また、日本で利用している回線のデータローミングが有効になっていると、契約内容によっては海外通信料金が発生する可能性があります。
Saily回線と日本の主回線を区別し、モバイルデータ通信に利用する回線を正しく設定することが重要です。
現地で接続できない場合は、SailyのeSIMが有効になっているか、データローミングや通信設定に問題がないか確認しましょう。
必要に応じて、Sailyのサポートへ問い合わせてください。
海外旅行・留学でのSailyの活用方法
Sailyは、海外旅行中の情報検索だけでなく、留学やワーキングホリデーの渡航直後にも活用できます。
特に、現地に到着してから通信手段を探す手間を減らせることは、海外生活に慣れていない方にとってメリットです。
ここでは、具体的な利用シーンを紹介します。
海外旅行中の地図検索やSNSで利用する
海外旅行では、観光地への移動やレストランの検索、家族との連絡など、さまざまな場面でインターネットを利用します。
Sailyを利用すれば、渡航先でモバイルデータ通信に接続し、普段使っているスマートフォンのアプリを活用できます。
例えば、次のような場面が考えられます。
海外旅行での活用例
- Googleマップでホテルまでの経路を調べる
- 翻訳アプリで英語のメニューを確認する
- LINEで家族や友人と連絡する
- 観光施設の営業時間やチケットを確認する
- 配車アプリで移動手段を手配する
- SNSで旅行中の写真を投稿する
また、Sailyはテザリングにも対応しているため、スマートフォンの通信を利用してパソコンやタブレットをインターネットに接続することもできます。
ただし、テザリングではデータ容量を消費するため、大容量ファイルのダウンロードや動画視聴には注意が必要です。
海外旅行中に通信量を節約したい場合は、ホテルのWi-Fiを併用したり、動画を事前にダウンロードしたりする方法もあります。
留学・ワーキングホリデーの渡航直後に利用する
Sailyは、留学やワーキングホリデーで海外へ渡航する際の、一時的な通信手段としても活用できます。
例えば、オーストラリアへ留学する場合、現地到着後にSIMカードを購入したり、携帯電話会社の契約手続きを行ったりすることがあります。
しかし、到着当日は空港から滞在先への移動や学校への連絡など、さまざまな用事が重なる可能性があります。
そのため、現地の通信契約が完了するまでの間、SailyのようなeSIMを利用する方法があります。
僕自身、オーストラリアのシドニーへ短期留学し、現地の語学学校で英語を学んだ経験があります。
海外生活では、授業や買い物などの場面だけでなく、交通機関の利用や生活情報の検索でもスマートフォンを使う機会があります。
特に、渡航直後は土地勘がなく、慣れない英語で移動や手続きを行うため、インターネットを利用できる環境を確保しておくことが大切だと感じています。
ただし、長期滞在では現地の通信会社が提供するプランの方が、料金やデータ容量の面で適している場合もあります。
短期旅行ではSailyを中心に利用し、長期留学では現地SIMへの切り替えも検討するという使い分けがおすすめです。
また、留学向けの通信手段を詳しく比較したい方は、留学におすすめのeSIMの比較記事も参考にしてください。
Sailyのデメリット・利用時の注意点
Sailyは海外旅行で便利な通信手段ですが、すべての方に適しているわけではありません。
利用する端末や必要な通信機能によっては、ほかのeSIMや海外Wi-Fi、現地SIMカードの方が使いやすい場合もあります。
購入してから後悔しないために、主なデメリットと注意点を確認しておきましょう。
eSIM対応端末が必要
Sailyを利用するには、eSIMに対応したスマートフォンが必要です。
一般的なSIMカードであれば、対応する端末にカードを挿入して利用できますが、Sailyでは端末自体がeSIMに対応していなければ利用できません。
例えば、古いスマートフォンや一部の低価格モデルでは、eSIM機能が搭載されていない場合があります。
また、同じシリーズのスマートフォンでも、販売された国や地域によって対応状況が異なることがあります。
そのため、購入前に端末の正式な型番を確認することが大切です。
eSIMに対応していない場合は、物理SIMカードや海外Wi-Fiルーターなど、ほかの通信手段を検討しましょう。
スマートフォンを買い替える予定がある方は、海外旅行での利用も考えてeSIM対応モデルを選ぶ方法があります。
通話・SMSやデータ容量に制限がある
Sailyの基本的なデータプランは、モバイルデータ通信を利用するためのサービスです。
そのため、通常のデータプランだけでは、携帯電話番号を利用した音声通話やSMSの送受信はできません。
ただし、Sailyには別売りの電話番号オプションが用意されており、対応するプランや条件を満たせば通話・SMSを利用できます。
必要な電話番号の種類や利用可能地域、本人確認の条件などは購入前に確認しましょう。
また、LINEなどのインターネット通話は、データ通信が利用できる環境であれば使用できます。
一方、銀行のSMS認証や日本の電話番号への着信が必要な場合は、日本の主回線を維持する必要があるか検討してください。
さらに、容量制プランではデータを使い切ると追加購入が必要になり、有効期間が終了した場合は未使用データが残っていても利用できなくなります。
購入前に通信機能と利用条件を確認することが大切です。
通信速度や接続状況は利用環境によって異なる
Sailyを利用する際は、通信速度や接続状況が一定ではないことにも注意が必要です。
海外向けeSIMは、渡航先の通信ネットワークを利用してインターネットに接続します。
そのため、現地の通信環境や電波状況、対応ネットワーク、利用者の集中状況などによって通信品質が変わる可能性があります。
例えば、都市部では快適に通信できても、山間部や郊外では電波が弱くなることがあります。
また、同じ国でも、利用する場所によって接続できるネットワークが異なる場合があります。
海外旅行中に通信できない状況へ備えるため、ホテルの住所や予約確認書、重要な地図などは事前に保存しておくと安心です。
メモ
海外旅行では、eSIMだけに依存せず、必要な情報をオフラインでも確認できるように準備しておくことがおすすめです。
また、Sailyのセキュリティ機能があっても、公共Wi-Fiを利用する際には不審なサイトや偽のWi-Fiネットワークに注意しましょう。
海外でのインターネット利用とセキュリティ対策については、海外旅行・留学にExpressVPNは必要?料金・使い方・注意点を解説も参考にしてください。
Sailyがおすすめな人
Sailyは、海外旅行前に通信環境を準備しておきたい方や、SIMカードの交換をせずにインターネットを利用したい方におすすめです。
特に、短期旅行や複数国を周遊する旅行では、渡航先に応じたデータプランを選べることがメリットになります。
一方、長期滞在で大量のデータ通信を利用する方や、現地の電話番号が必要な方は、ほかの通信手段と比較することも大切です。
こんな方におすすめ
- 海外旅行前にeSIMを準備しておきたい方
- SIMカードを交換せずに通信したい方
- 海外Wi-Fiルーターを持ち歩きたくない方
- 短期旅行で必要なデータ容量だけ購入したい方
- 複数の国や地域を旅行する予定がある方
- 留学・ワーキングホリデーの渡航直後に通信手段を確保したい方
- アプリでデータ残量や利用状況を管理したい方
ただし、料金だけでSailyを選ぶのではなく、旅行先や利用期間、通信機能なども比較しましょう。
海外向けeSIMには複数のサービスがあり、料金プランやサポート体制、対応エリアなどに違いがあります。
ほかのサービスも比較してから決めたい方は、海外eSIMおすすめ5社の比較記事を確認してみてください。
海外旅行で自分がどのようにスマートフォンを使うのかを考えて、必要な機能と料金のバランスで選ぶことが大切です。
まとめ:海外旅行・留学のインターネット通信にSailyを活用しよう
Saily(セイリー)は、海外旅行や留学で利用できるプリペイド式のeSIMサービスです。
スマートフォンにeSIMをインストールすることで、物理SIMカードを交換せずに、渡航先でモバイルデータ通信を利用できます。
今回紹介したSailyの特徴を振り返りましょう。
- 世界200以上の国と地域に対応するデータプランがある
- 物理的なSIMカードの交換が不要
- 日本にいる間に購入・インストールできる
- 国別・地域別・グローバルプランから選べる
- 専用アプリでデータ残量の確認や追加購入ができる
- 地図検索や翻訳アプリ、SNSなどに活用できる
- 利用にはeSIM対応端末が必要
- 通話・SMSや通信品質、データ容量の条件には注意が必要
海外旅行では、通信手段を事前に準備しておくことで、現地到着後の移動や情報収集をスムーズに進めやすくなります。
また、留学やワーキングホリデーでは、現地の通信契約が完了するまでの一時的な通信手段としても活用できます。
ただし、すべての方にSailyが最適というわけではありません。
渡航先・旅行日数・必要なデータ容量を確認し、自分の利用目的に合ったプランを選びましょう。
Sailyに興味がある方は、まず公式サイトで渡航先の対応状況や最新の料金プランを確認してみてください。
\ 渡航先に合うeSIMを選ぶ /
1GBから無制限プランまで選べます
海外旅行は、普段の生活では経験できない文化や価値観に触れられる機会です。
インターネット環境を整えることに加えて、現地で使える英語表現を覚えておくと、旅行をより楽しめるでしょう。
英語でのコミュニケーションに不安がある方は、TOEIC学習者が英語を話せるようになるための練習方法も参考にしてください。
海外旅行の準備を少しずつ進めながら、現地での新しい経験や出会いを楽しみましょう。