語学学校で使える英語フレーズを学ぶ留学生

留学英語

語学学校で使える英語フレーズ80選|授業・受付・友達との会話を場面別に紹介

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タカリン

大学外国語学部卒|オーストラリアの語学学校Greenwich College卒|オーストラリア短期留学経験|海外ドラマ好き|TOEIC 2025年3月620点→6月715点→9月740点→12月830点|ワーホリ・留学・海外旅行英語について発信中

語学学校への留学を考えているものの、「先生の英語を聞き取れるだろうか」「受付や授業中に何を話せばよいのだろう」と不安を感じていませんか?

単語や文法を勉強していても、実際に英語で話しかけられると、すぐに言葉が出てこないことがあります。特に語学学校の初日は、入学手続きや自己紹介、教室の確認など、慣れない英語を使う場面が少なくありません。

しかし、語学学校では難しくて長い英文を話す必要はありません。「もう一度言ってください」「この単語はどういう意味ですか」など、短い基本フレーズを準備しておくだけでも落ち着いて対応できます。

この記事では、語学学校の受付、授業中の質問や聞き返し、ペアワーク、クラスメートとの会話、学校への相談で使える英語フレーズを場面別に紹介します。

先生からよく言われる英語や実際の会話例、留学前にフレーズを覚える方法も解説するので、語学学校で英語を使うことに不安がある方はぜひ参考にしてください。

語学学校では難しい英語より短いフレーズを覚えることが大切

語学学校で英語を使うときは、長くて難しい文章を話す必要はありません。

大切なのは、分からないことや相手にしてほしいことを、短い英語で伝えることです。まずは授業や受付で使用頻度の高いフレーズを覚え、実際の場面ですぐに口から出せる状態を目指しましょう。

完璧な英文を作ってから話す必要はない

語学学校では、文法的に完璧な英文を作ってから話そうとしなくても大丈夫です。

頭の中で日本語を英語に訳し、文法が合っているか確認していると、発言するタイミングを逃してしまいます。先生やクラスメートが待っていることが気になり、ますます英語が出てこなくなることもあるでしょう。

例えば、先生の説明が聞き取れなかったときは、長い理由を説明する必要はありません。

「I didn’t catch that.」と伝えてから、「Could you say that again?」と続けるだけでも、もう一度説明してほしいことが伝わります。

間違った英語を話して、クラスメートに変だと思われないか心配です。頭の中で文章を考えているうちに、会話が終わってしまいそうです。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
私も留学中は、正しい英文を作ろうとして発言が遅れることがありました。ただ、実際の授業では、短くても先に意思を伝えた方が会話に参加しやすかったです。

語学学校は、英語が完成してから通う場所ではありません。英語を間違えながら、使える表現を増やしていく場所です。

「正しく話してから伝える」のではなく、「短く伝えてから必要な説明を加える」と考えると、授業中に発言しやすくなります。

例えば、次のように一文を短く区切りましょう。

  • I have a question.「質問があります」
  • I don’t understand this part.「この部分が分かりません」
  • Could you explain it again?「もう一度説明していただけますか?」

最初から「この文法が理解できないので、別の例文を使って詳しく説明してください」と一文で話そうとすると、難易度が上がります。

「質問があります」「ここが分かりません」「もう一度説明してください」のように分ければ、知っている単語や文法だけでも十分に伝えられます。

留学前にどのような英語を準備すればよいか迷っている方は、留学前に取り組みたい英語の勉強法も参考にしてください。

まず覚えたい語学学校の基本英語フレーズ10選

語学学校へ行く前にすべての英語表現を暗記する必要はありません。

まずは、聞き返す、質問する、意味を確認するといった場面で使う基本フレーズを10個に絞りましょう。次の表現を覚えておくと、受付から授業まで幅広い場面に対応できます。

英語フレーズ 日本語の意味 主な使用場面
Could you say that again? もう一度言っていただけますか? 聞き取れなかったとき
Could you speak more slowly? もう少しゆっくり話していただけますか? 相手の英語が速いとき
I don’t understand this part. この部分が分かりません 授業内容が分からないとき
What does this mean? これはどういう意味ですか? 単語や文章の意味を聞くとき
How do you spell that? それはどのようにつづりますか? スペルを確認するとき
How do you pronounce this? これはどのように発音しますか? 発音を確認するとき
Could you give me an example? 例を挙げていただけますか? 説明を理解できないとき
Is this correct? これは合っていますか? 答えや英文を確認するとき
Which page are we on? 今は何ページですか? 授業の進行を見失ったとき
Can I ask a question? 質問してもよいですか? 先生に質問するとき

特に優先したいのは、「Could you say that again?」「Could you speak more slowly?」「I don’t understand this part.」の3つです。

この3つがあれば、先生の説明を聞き取れなかったときに、分かったふりをせず授業を止めて確認できます。

メモ

10個を一度に完璧に暗記する必要はありません。

英語を見て日本語の意味を答えるだけでなく、授業中の場面を想像しながら声に出しましょう。自分が先生へ話しかけるつもりで練習すると、実際の場面でも使いやすくなります。

フレーズを覚えるときは、英文だけでなく「どのような状況で使うのか」までセットにすることが重要です。

例えば、「Which page are we on?」は、ページ番号が聞き取れず、周りの生徒が教科書をめくり始めた場面を想像して練習します。具体的な状況を思い浮かべることで、必要になったときに英語を思い出しやすくなります。

語学学校で英語を使う場面と授業の流れ

語学学校では、授業中だけでなく、受付、オリエンテーション、休み時間、放課後などでも英語を使います。

一日の流れを事前に知っておけば、「次に何を聞かれるのだろう」という不安を減らせます。ここでは、語学学校で英語を使う代表的な場面を順番に確認しましょう。

初日は受付とオリエンテーションで英語を使う

語学学校の初日は、最初に受付で名前や入学予定を伝えることが一般的です。

その後、必要書類の提出、学生証の受け取り、レベルチェック、学校設備の説明、授業ルールの案内などが行われます。学校によって流れは異なりますが、初日は通常の授業よりも受付スタッフと話す機会が多くなります。

受付へ着いたら、次のような英語から会話を始められます。

  • Hello. I’m a new student.「こんにちは。新入生です」
  • I’m here for the orientation.「オリエンテーションのために来ました」
  • My name is Takarin.「私の名前はタカリンです」
  • What should I do first?「最初に何をすればよいですか?」

初日は緊張しているため、簡単な質問でも聞き取れないことがあります。

しかし、すべてを一度で理解しようとする必要はありません。分からないときは、「Could you say that again?」や「Could you show me where it is?」と確認すれば大丈夫です。

受付でいきなり早口の英語を話されたら、何も答えられなくなりそうです。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
初日は緊張で普段より英語が聞き取りにくくなります。私は重要な時間や教室番号を聞いたとき、紙に書いてもらったり、指を差して確認したりしていました。

特に、授業開始時刻、教室番号、集合場所などは、聞き間違えるとその後の予定に影響します。

数字や場所を聞いた後は、「So, I should come here at nine, right?」のように言い直して確認しましょう。大切な情報は、分かったつもりで終わらせず復唱することが失敗を防ぐポイントです。

語学学校初日の流れや準備を詳しく知りたい方は、留学初日に使える英語と準備することも参考にしてください。

授業では質問やペアワークをする機会が多い

語学学校の授業では、先生の説明を聞くだけでなく、自分から英語を話す場面があります。

単語や文法の質問に答えるほか、隣の生徒とのペアワーク、グループディスカッション、短いスピーチなどを行うこともあります。そのため、英語を正確に聞き取る力だけでなく、分からないときに質問する力も必要です。

例えば、先生から「Work in pairs.」と言われた場合は、近くの生徒と2人組になって課題へ取り組みます。

「Discuss this question with your group.」であれば、グループ内で提示された質問について話し合います。先生がよく使う指示を事前に知っておくと、授業の流れを見失いにくくなります。

先生の指示 日本語の意味
Work in pairs. 2人組で取り組んでください
Compare your answers. お互いの答えを比べてください
Discuss it with your group. グループで話し合ってください
Take turns asking questions. 交代で質問してください
Fill in the blanks. 空欄を埋めてください
Check your answers. 答えを確認してください

ペアワークが始まったら、最初の一言を自分から話すと会話へ入りやすくなります。

「Shall I go first?」と尋ねれば、「私から始めましょうか?」と提案できます。相手に先に話してもらいたい場合は、「Would you like to go first?」と聞いてみましょう。

語学学校では、間違えずに答えることよりも、実際に英語を使って参加することが大切です。

分からないまま黙るのではなく、質問や確認をしながら授業へ参加することが、英語を話す経験につながります。

休み時間や放課後も英語を話す機会になる

語学学校で英語を伸ばすためには、授業外の時間も活用することが大切です。

休み時間や放課後は、クラスメートと出身国、留学期間、休日の予定などを話せます。授業中よりも会話の内容を自由に選べるため、英語を話すことに慣れる機会として活用できます。

初対面の相手には、答えやすい質問から始めましょう。

クラスメートへ話しかけるフレーズ

  • Where are you from?「どこの出身ですか?」
  • How long are you staying here?「ここにはどのくらい滞在しますか?」
  • Is this your first time studying abroad?「留学は初めてですか?」
  • What do you think of the class?「この授業をどう思いますか?」
  • Do you want to have lunch together?「一緒に昼食を食べませんか?」

会話を続けるコツは、質問を繰り返すだけでなく、自分の情報も短く付け加えることです。

例えば、「Where are you from?」と尋ねて相手が答えた後に、「I’m from Japan. It’s my first week here.」と伝えると、相手も質問を返しやすくなります。

質問はできても、相手が答えた後に何を言えばよいか分からなくなります。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
相手の答えに「That’s nice.」「Really?」「Me too.」と短く反応してから、自分の話を一つ加えると会話が続きやすいです。難しい質問を考える必要はありません。

休み時間の会話は、英語力を試される面接ではありません。

聞き取れないときは、「Sorry, what was that?」と聞き返しても問題ありません。毎回長く話そうとせず、挨拶や短い質問を繰り返すことから始めましょう。

授業外でも英語を使う回数を増やすことで、覚えたフレーズが知識から実際に使える表現へ変わっていきます。

語学学校の受付で使える英語フレーズ

語学学校の受付では、入学手続きだけでなく、教室、時間割、学生証、教材、Wi-Fiなどについて質問することがあります。

難しい英語を使う必要はありません。最初に用件を短く伝え、その後に質問を一つずつ続けると、受付スタッフとの会話を進めやすくなります。

初日の受付で名前や入学手続きを伝える英語フレーズ

初日の受付では、最初に自分が新入生であることと、名前を伝えましょう。

受付スタッフに話しかけるときは、「Hello.」と挨拶してから用件を伝えると自然です。緊張している場合は、入学許可書や学校から届いた案内メールをすぐに見せられるよう準備しておくと安心です。

英語フレーズ 日本語の意味
Hello. I’m a new student. こんにちは。新入生です
My name is Takarin. 私の名前はタカリンです
I’m starting my course today. 今日からコースが始まります
I’m here for the orientation. オリエンテーションのために来ました
I’d like to complete my registration. 入学手続きをしたいです
Here is my enrollment confirmation. こちらが入学確認書です
Do you need to see my passport? パスポートを確認しますか?
Is there anything I need to fill out? 記入するものはありますか?

「I’d like to complete my registration.」が難しく感じる場合は、「I’m a new student. What should I do?」でも用件は伝わります。

大切なのは、覚えた長い文章を間違えずに言うことではなく、受付スタッフに自分の状況を理解してもらうことです。

初日の準備

学校名、自分の名前、コース開始日、学生番号が分かる案内をスマートフォンですぐに表示できるようにしておきましょう。

英語が出てこなくても、画面を見せながら「I’m here for this course.」と伝えれば、会話を始めやすくなります。

書類へ記入するように言われたものの、書き方が分からない場合は、「Could you show me how to fill this out?」と尋ねましょう。

分からない欄を推測して記入するより、その場で一つずつ確認する方が確実です。

教室・時間割・オリエンテーションを確認する英語フレーズ

受付を終えた後は、教室、授業開始時刻、時間割、オリエンテーションの場所などを確認します。

特に初日は学校内の位置関係が分からないため、教室番号を聞いただけではたどり着けないこともあります。場所が不安な場合は、地図で示してもらうか、行き方も一緒に確認しましょう。

  • Where is my classroom?「私の教室はどこですか?」
  • Which room should I go to?「どの教室へ行けばよいですか?」
  • What time does the class start?「授業は何時に始まりますか?」
  • Where will the orientation be held?「オリエンテーションはどこで行われますか?」
  • Could I have a copy of my timetable?「時間割をいただけますか?」
  • Could you show me on the map?「地図で示していただけますか?」
  • How do I get to Room 305?「305教室にはどう行けばよいですか?」

時刻や教室番号を確認した後は、「The class starts at ten in Room 305, right?」のように復唱すると、聞き間違いを防げます。

数字は英単語よりも短く発音されるため、緊張していると聞き逃しやすい部分です。分からなかったときは、「Did you say thirteen or thirty?」のように、聞こえた候補を挙げて確認しましょう。

また、時間割に複数の授業が記載されている場合は、「Which class do I have first?」と聞けば、最初に受ける授業を確認できます。

受付スタッフの説明が速いときは、「Could you write it down for me?」とお願いし、紙や画面に書いてもらう方法も有効です。

口頭ですべて覚えようとせず、重要な時間と場所は記録に残しましょう。

学生証・教材・Wi-Fiについて尋ねる英語フレーズ

語学学校では、学生証、教科書、プリント、オンライン教材、Wi-Fiなどについて受付で確認することがあります。

学校によっては、学生証を初日に受け取る場合もあれば、写真撮影後に後日発行される場合もあります。受け取り方が分からないときは、曖昧なままにせず確認しましょう。

確認したいこと 英語フレーズ
学生証 When can I get my student ID card?
教科書 Where can I get my textbook?
教材費 Do I need to pay for the textbook?
オンライン教材 How can I access the online materials?
Wi-Fi Could you tell me the Wi-Fi password?
パソコン Can students use the computers here?
コピー機 Where can I print this document?

「Where can I get my textbook?」は、教材をどこで受け取れるか尋ねる表現です。

教材が無料で配布されるのか、購入する必要があるのかを確認したい場合は、「Is the textbook included in the course fee?」と尋ねられます。

Wi-Fiへ接続できない場合は、「I can’t connect to the Wi-Fi. Could you help me?」と伝えましょう。

状況を詳しく説明できなくても、スマートフォンの画面を見せながら伝えれば、受付スタッフに理解してもらいやすくなります。

Wi-Fiやオンライン教材の説明を英語で受けても、設定方法まで理解できるか不安です。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
設定画面を見せながら「What should I tap next?」と聞けば、次に押す場所を確認できます。一度にすべて聞かず、一つの操作ごとに質問すると分かりやすいです。

語学学校へ行く前に英会話を練習したい方は、留学前におすすめのオンライン英会話も参考にしてください。

受付役と留学生役に分かれ、学生証やWi-Fiについて質問する練習をすると、実際の場面でも英語が出やすくなります。

語学学校の受付でよく聞かれる英語フレーズ

受付では、自分から質問するだけでなく、スタッフから名前、身分証明書、受講コースなどについて聞かれます。

質問の形を知っておけば、すべての単語を聞き取れなくても、何を求められているのか推測しやすくなります。よく聞かれる質問と、短い回答例をセットで覚えておきましょう。

受付で聞かれる英語 日本語の意味 回答例
What’s your name? お名前は何ですか? My name is Takarin.
May I see your passport? パスポートを見せていただけますか? Sure. Here you are.
Do you have your enrollment confirmation? 入学確認書を持っていますか? Yes. I have it here.
Which course are you taking? どのコースを受講しますか? I’m taking the General English course.
Have you taken the placement test? クラス分けテストを受けましたか? Yes, I took it online.
Could you fill out this form? この用紙に記入していただけますか? Sure. Could I borrow a pen?
Do you have any questions? 何か質問はありますか? Yes. Where is my classroom?

「May I see your passport?」と聞かれたときは、「Yes.」だけでも意味は伝わりますが、「Sure. Here you are.」と言いながら渡すと自然です。

「Have you taken the placement test?」が分からない場合は、「Do you mean the level test?」と確認できます。placement testは、受講者の英語力に合ったクラスを決めるためのテストを指します。

受付から質問されたときに聞き取れなければ、慌てて適当に「Yes」と答えないようにしましょう。

質問内容によっては、必要書類の提出やテストの受験状況に関わります。聞き取れない場合は「Could you say that again more slowly?」と確認してから回答することが大切です。

受付で会話が止まったときの対処法

質問の一部だけ分かった場合は、「Do you mean my passport?」のように、聞き取れた単語を使って確認しましょう。

まったく分からない場合は、「I’m sorry, I didn’t understand the question.」と伝えてから、ゆっくり言い直してもらいます。

語学学校の受付では、難しい表現よりも、名前、書類、時間、場所を正確に確認することが重要です。

事前にフレーズを声に出し、学校から送られた案内をすぐ見せられるようにしておけば、英語に自信がなくても落ち着いて手続きを進められます。

語学学校の授業開始前に使える英語フレーズ

語学学校では、授業が始まる前から教室や座席を確認したり、先生やクラスメートに挨拶したりする場面があります。

最初から長い会話をする必要はありません。短い質問と自己紹介を準備しておくだけでも、落ち着いて教室へ入りやすくなります。

教室や座席を確認する英語フレーズ

授業開始前は、自分が正しい教室に来ているかを確認しましょう。

学校内には似た教室番号が並んでいることもあり、初日は場所を間違えやすいです。教室へ入る前に先生や近くの生徒へ確認すれば、別のクラスに座ってしまう失敗を防げます。

英語フレーズ 日本語の意味
Is this the intermediate class? ここは中級クラスですか?
Is this Room 305? ここは305教室ですか?
Am I in the right classroom? この教室で合っていますか?
Is this seat taken? この席は空いていますか?
Can I sit here? ここに座ってもよいですか?
Where should I sit? どこに座ればよいですか?

「Is this seat taken?」は、席が空いているか確認するときによく使われます。

直訳すると「この席は取られていますか?」という意味です。相手が「No, it’s free.」や「No, go ahead.」と答えた場合は、座っても問題ありません。

先生から座席を指定されているか分からない場合は、「Can I sit anywhere?」と尋ねましょう。「どこに座ってもよいですか?」という意味で、自由席かどうかを確認できます。

教室に入ったとき、どこに座ればよいのか分からないと緊張しそうです。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
私も初めての教室では、空いている席か分からず迷うことがありました。「Is this seat taken?」だけ覚えておくと、近くの生徒へ簡単に確認できます。

教室や座席が分からないときは、推測せず短い英語で確認することが大切です。

先生やクラスメートに挨拶する英語フレーズ

教室へ入ったら、先生や近くにいるクラスメートへ短く挨拶しましょう。

流暢な英語を話せなくても、笑顔で「Hi.」や「Good morning.」と伝えるだけで十分です。最初の挨拶ができれば、その後の自己紹介や休み時間の会話にもつなげやすくなります。

  • Good morning.「おはようございます」
  • Hi. Nice to meet you.「こんにちは。はじめまして」
  • I’m new to this class.「このクラスに入ったばかりです」
  • It’s my first day today.「今日は初日です」
  • I’m looking forward to the class.「授業を楽しみにしています」
  • How are you?「調子はどうですか?」

先生に初めて会った場合は、「Hi. I’m Takarin. It’s my first day today.」のように、名前と初日であることを続けて伝えられます。

先生から「Welcome to the class.」と言われたら、「Thank you.」や「I’m happy to be here.」と返せば自然です。

クラスメートに話しかける場合は、「Hi. Is this your first week too?」のように、相手が答えやすい質問を加えてみましょう。

ただし、最初から会話を長く続けようとする必要はありません。挨拶だけで終わっても問題なく、休み時間やペアワークで再び話す機会があります。

最初の目標は友達をすぐに作ることではなく、自分から一言話しかけることです。

簡単な自己紹介で使える英語フレーズ

語学学校の初回授業では、先生から簡単な自己紹介を求められることがあります。

自己紹介では、名前、出身国、留学期間、英語を学ぶ目的の4項目を準備しておけば十分です。難しい経歴や詳しい説明を加えるより、30秒程度で分かりやすく話すことを意識しましょう。

語学学校で使える自己紹介の基本項目

  • My name is Takarin.「私の名前はタカリンです」
  • I’m from Japan.「日本から来ました」
  • I’ll be here for three months.「3か月間滞在します」
  • I’m studying English for travel and work.「旅行や仕事のために英語を学んでいます」
  • I’d like to improve my speaking skills.「スピーキング力を伸ばしたいです」
  • Nice to meet you all.「みなさん、よろしくお願いします」

自己紹介を一つにつなげると、次のようになります。

自己紹介の例

Hi, everyone. My name is Takarin, and I’m from Japan. I’ll be here for three months. I’d like to improve my speaking skills and make friends from different countries. Nice to meet you all.

英語を話すことに慣れていない場合は、すべて暗記する必要はありません。

キーワードだけをメモし、名前、出身国、期間、目的の順番を覚えておきましょう。途中で言葉に詰まっても、「That’s all. Thank you.」と締めくくれば自己紹介を終えられます。

より詳しい自己紹介の作り方や質問への答え方を知りたい方は、留学先で使える英語の自己紹介例文も参考にしてください。

語学学校の授業中に使える英語フレーズ

語学学校の授業では、先生の説明をすべて一度で理解できるとは限りません。

聞き取れないときや意味が分からないときは、自分から質問することが大切です。ここでは、授業の進行を確認する表現から、ペアワークや発表で使える英語まで場面別に紹介します。

先生の英語が聞き取れないときのフレーズ

先生の英語を聞き取れなかったときは、分かったふりをせず、その場で聞き返しましょう。

授業内容を一度聞き逃すと、その後の問題やペアワークで何をすればよいか分からなくなることがあります。聞き取れなかったことを伝えるのは失礼ではなく、授業へ参加するために必要な行動です。

英語フレーズ 日本語の意味
Sorry, I didn’t catch that. すみません、聞き取れませんでした
Could you say that again? もう一度言っていただけますか?
Could you repeat the last part? 最後の部分を繰り返していただけますか?
What did you say after “example”? 「example」の後に何と言いましたか?
I missed the instructions. 指示を聞き逃しました

「I don’t understand.」でも通じますが、聞き取れなかったのか、意味が分からないのかが相手に伝わりにくい場合があります。

音として聞き取れなかった場合は、「I didn’t catch that.」を使うと状況が明確になります。最後の部分だけを聞き逃した場合は、全文ではなく「Could you repeat the last part?」と必要な部分だけお願いしましょう。

何度も聞き返すと、先生に迷惑だと思われないでしょうか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
私も聞き返すことに遠慮していましたが、分からないまま進む方が授業についていけなくなります。どの部分を聞き逃したか具体的に伝えると、先生も答えやすくなります。

先生にゆっくり話してもらう英語フレーズ

先生の話すスピードが速い場合は、ゆっくり話してほしいと具体的にお願いしましょう。

単にもう一度繰り返してもらっても、同じ速度で話されると再び聞き取れない可能性があります。「slowly」や「a little more slowly」を使い、話す速さを落としてほしいことを伝えるのがポイントです。

  • Could you speak more slowly?「もう少しゆっくり話していただけますか?」
  • Could you say that a little more slowly?「もう少しゆっくり言っていただけますか?」
  • Could you explain it slowly, please?「ゆっくり説明していただけますか?」
  • I’m having trouble following you.「話についていくのが難しいです」
  • Could you pause between the sentences?「文の間で少し間を空けていただけますか?」

「Speak slowly.」だけでも意味は伝わりますが、命令のように聞こえる可能性があります。

授業中は「Could you」を付けて、「Could you speak more slowly?」とお願いすると丁寧です。

先生がゆっくり言い直してくれた後は、「Thank you. I understand now.」や「That’s much clearer.」と返しましょう。「今は理解できました」「かなり分かりやすくなりました」という意味です。

聞き返すときのコツ

一度で理解できない場合は、「One more time, please.」と再度お願いしても問題ありません。

ただし、同じ説明を繰り返しても理解できない場合は、ゆっくり話してもらうだけでなく、板書や具体例をお願いしましょう。

単語の意味・スペル・発音を質問する英語フレーズ

語学学校の授業では、知らない単語の意味だけでなく、スペルや発音を確認する機会も多くあります。

単語を見て意味が分からない場合と、音だけを聞いてスペルが分からない場合では、使う質問が異なります。何を知りたいのかを明確にして質問しましょう。

確認したいこと 英語フレーズ
意味 What does this word mean?
スペル How do you spell that?
発音 How do you pronounce this word?
品詞 Is this a noun or a verb?
使い方 How do you use this word in a sentence?
似た単語との違い What’s the difference between these two words?

発音を聞くときは、「How do you pronounce this word?」を使います。

「What is the pronunciation?」でも意味は通じますが、授業中の自然な質問としては「How do you pronounce this?」の方が使いやすいです。

スペルを確認した後は、聞いただけで終わらずノートに書きましょう。発音を確認した場合は、先生の後に続いて声に出すと記憶に残りやすくなります。

意味・スペル・発音を別々に確認できるようになると、単語を授業中に深く理解できます。

単語の使い方が分からない場合は、「Could you use it in a sentence?」とお願いし、実際の例文を示してもらいましょう。

説明や具体例をお願いする英語フレーズ

単語の意味は分かっても、文法や先生の説明全体を理解できないことがあります。

その場合は、同じ説明を繰り返してもらうだけでなく、別の言い方や具体例をお願いしましょう。説明方法が変わることで、難しく感じていた内容を理解できる場合があります。

説明をお願いするときの英語フレーズ

  • Could you explain that again?「もう一度説明していただけますか?」
  • Could you explain it in a different way?「別の言い方で説明していただけますか?」
  • Could you give me an example?「例を挙げていただけますか?」
  • Could you write an example on the board?「黒板に例を書いていただけますか?」
  • Can you show me how to use it?「使い方を見せていただけますか?」
  • What does that mean in this sentence?「この文ではどのような意味ですか?」

例えば、現在完了と過去形の違いが理解できない場合は、「Could you give me an example of each one?」と尋ねられます。

「それぞれの例を挙げていただけますか?」という意味です。文法用語を使って詳しく質問できなくても、教科書の該当部分を指しながら「What’s the difference?」と聞けば伝わります。

どこが分からないのかを英語で詳しく説明できない場合は、どうすればよいですか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
教科書やプリントを指しながら「I understand this part, but not this part.」と伝える方法があります。指差しと短い英語を組み合わせれば、詳しい説明ができなくても伝わります。

自分の答えや英文が正しいか確認する英語フレーズ

問題を解いた後や英文を作った後は、自分の答えが正しいか先生に確認しましょう。

単に正解かどうかを聞くだけでなく、文法、単語の選び方、自然な言い回しなど、確認したい部分を具体的に伝えると、より役立つアドバイスを受けられます。

英語フレーズ 日本語の意味
Is this correct? これは合っていますか?
Is my answer right? 私の答えは正しいですか?
Does this sentence sound natural? この文章は自然に聞こえますか?
Is this grammatically correct? これは文法的に正しいですか?
Did I use this word correctly? この単語を正しく使えていますか?
Is there a more natural way to say this? もっと自然な言い方はありますか?

「Is this correct?」は、答えや英文を指しながら使える便利な表現です。

ただし、先生から「Yes.」や「No.」だけでなく詳しい説明を受けたい場合は、「Why is this wrong?」や「How can I improve it?」と続けてみましょう。

自分の英文が文法的に正しくても、実際の会話ではあまり使われない表現である可能性があります。そのため、スピーキングやライティングの授業では、「Does this sound natural?」と尋ねる方法がおすすめです。

正解だけでなく、より自然な表現まで確認することで、実際の会話で使える英語を増やせます。

質問・発言・トイレの許可を求める英語フレーズ

授業中に質問や発言をしたい場合は、先生の説明を突然遮るのではなく、短い表現で許可を求めましょう。

また、トイレへ行く、教室を一時的に出る、窓を開けるなど、授業中に行動したい場合も「Can I」や「May I」を使って尋ねられます。

  • Can I ask a question?「質問してもよいですか?」
  • May I say something?「少し発言してもよいですか?」
  • Can I add something?「少し付け加えてもよいですか?」
  • May I go to the restroom?「トイレへ行ってもよいですか?」
  • Can I leave the room for a moment?「少し教室を出てもよいですか?」
  • Could I open the window?「窓を開けてもよいですか?」

「Can I ask a question?」は、授業中に最も使いやすい表現の一つです。

先生が説明を終えたタイミングや、「Any questions?」と聞いたタイミングで使いましょう。発言したい場合は、手を挙げながら「Can I add something?」と言えば、ほかの生徒の意見に付け加えられます。

トイレを表す単語には「restroom」「bathroom」「toilet」などがあります。学校では「restroom」や「bathroom」を使えば自然です。

緊急の場合を除き、先生が説明している途中ではなく、問題演習や活動の切れ目で伝えると授業を妨げにくくなります。

授業のページや問題を確認する英語フレーズ

先生の指示を聞き逃すと、教科書のページや取り組む問題が分からなくなることがあります。

周りの生徒の教科書を見るだけで判断せず、先生や近くのクラスメートへ確認しましょう。ページ番号や問題番号は短く発音されるため、数字の聞き間違いにも注意が必要です。

英語フレーズ 日本語の意味
Which page are we on? 今は何ページですか?
What page should I open? 何ページを開けばよいですか?
Which question are we doing? 今はどの問題をしていますか?
Are we doing all the questions? すべての問題に取り組みますか?
Should we work alone or in pairs? 一人で取り組みますか、それとも2人組ですか?
How much time do we have? 時間はどのくらいありますか?

「Which page are we on?」は、授業の途中でページを見失ったときに使えます。

先生に直接聞きにくい場合は、近くの生徒へ「Sorry, what page are we on?」と小さな声で確認してもよいでしょう。

問題の進め方が分からない場合は、「Are we answering these questions in writing?」と聞けば、書いて答えるのか確認できます。

数字を聞き間違えたとき

13と30、14と40などは聞き間違えやすい数字です。

「Did you say page thirteen or thirty?」のように、聞こえた候補を二つ挙げて確認すると、短いやり取りで正しいページを確認できます。

ペアワーク・グループワークで使う英語フレーズ

ペアワークやグループワークでは、最初に役割や進め方を決めると会話が始めやすくなります。

英語力に自信がないと、相手が話し始めるのを待ってしまいがちです。しかし、短い一言でも自分から話すことで、活動へ参加しやすくなります。

ペアワークで使いやすい英語フレーズ

  • Shall I go first?「私から始めましょうか?」
  • Would you like to go first?「先に始めますか?」
  • What are we supposed to do?「何をすればよいですか?」
  • Let’s compare our answers.「答えを比べましょう」
  • What did you get for number three?「3番は何と答えましたか?」
  • I got the same answer.「私も同じ答えです」
  • I’m not sure about this one.「これは自信がありません」

グループ内で意見を聞きたい場合は、「What do you think?」や「Do you agree?」を使います。

相手の話を聞き取れなかったときは、分かったふりをせず「Could you say that again?」と聞き返しましょう。ペアワークは先生との会話よりも緊張しにくく、基本フレーズを試す良い機会です。

相手の英語力が高いと、自分だけ会話についていけなくなりそうです。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
すべてを理解しようとせず、「Do you mean this?」と確認しながら進めれば大丈夫です。役割を決めて、一つずつ質問と回答を交代する方法もあります。

ディスカッションや発表で使う英語フレーズ

ディスカッションや発表では、難しい単語よりも、意見を始める表現や話の順番を示す表現が役立ちます。

自分の意見、理由、具体例の順番で話す型を覚えておくと、突然指名された場合でも内容を組み立てやすくなります。

目的 英語フレーズ
意見を述べる In my opinion, ...
理由を伝える The main reason is that ...
例を挙げる For example, ...
賛成する I agree with you.
一部だけ賛成する I agree to some extent, but ...
考える時間をもらう Let me think for a moment.
発表を終える That’s all. Thank you for listening.

意見を求められてすぐに答えられない場合は、「Let me think for a moment.」と伝えましょう。

無言で考え続けるより、考える時間が必要だと伝えた方が相手も待ちやすくなります。

ディスカッションでは、反対意見を強く否定する必要はありません。「I see your point, but I have a different opinion.」と伝えれば、相手の意見を認めながら自分の考えを話せます。

意見・理由・具体例の3点を短い英文で話すことを意識すれば、長い発表にも対応しやすくなります。

宿題・テスト・提出物について質問する英語フレーズ

授業の最後には、宿題、テスト、レポートなどの説明が行われることがあります。

提出期限や提出方法を聞き間違えると、課題を終えていても提出できない可能性があります。日付、範囲、提出場所の3点は、分かったつもりにせず必ず確認しましょう。

  • What is the homework for today?「今日の宿題は何ですか?」
  • When is this assignment due?「この課題の締め切りはいつですか?」
  • How should I submit this assignment?「この課題はどのように提出しますか?」
  • Do we need to submit it online?「オンラインで提出する必要がありますか?」
  • What will be on the test?「テストには何が出ますか?」
  • Which chapters should I study?「どの章を勉強すればよいですか?」
  • Can I submit it late?「遅れて提出できますか?」

「due」は、課題や支払いなどの期限を表す単語です。

「When is it due?」だけでも「締め切りはいつですか?」という意味になります。先生から「It’s due next Friday.」と言われたら、「Next Friday, the 15th, right?」のように日付まで確認すると安心です。

提出方法が分からない場合は、「Should I email it to you or submit it online?」と選択肢を示して尋ねましょう。

宿題を聞き逃した場合は、クラスメートへ「Could you tell me what the homework is?」と確認できます。ただし、毎回周りに頼るのではなく、授業の最後に自分で質問する習慣をつけることも大切です。

留学前に授業中の英会話を練習したい方は、留学前におすすめのオンライン英会話も参考にしてください。

語学学校の先生からよく言われる英語フレーズ

語学学校の授業についていくには、自分が話す英語だけでなく、先生がよく使う指示も覚えておくことが大切です。

教科書を開く、問題を解く、ペアを作る、課題を提出するなど、授業では同じ表現が繰り返し使われます。代表的な指示を知っておけば、すべての単語を聞き取れなくても次に何をすればよいか判断しやすくなります。

教科書やプリントに関する先生の指示

授業が始まると、先生から教科書やプリントを準備するように指示されます。

特に「open」「turn to」「handout」「worksheet」などの単語は、語学学校の授業で頻繁に使われます。表現を事前に覚えておけば、周りの動きを見て慌てることなく準備できます。

先生の英語 日本語の意味
Open your books to page 25. 教科書の25ページを開いてください
Turn to the next page. 次のページを開いてください
Close your books. 教科書を閉じてください
Take a handout. プリントを1枚取ってください
Pass these worksheets around. このプリントを順番に回してください
Look at the example at the top of the page. ページ上部の例を見てください
Write your name at the top. 上部に名前を書いてください

「handout」と「worksheet」は、どちらも授業で配られるプリントに使われる単語です。

handoutは授業資料全般を表し、worksheetは問題を書き込む練習用紙を指すことが多いです。ただし、学校や先生によって呼び方が異なるため、厳密に区別できなくても問題ありません。

先生が「Pass these around.」と言った場合は、プリントを自分だけで持たず、近くの生徒へ順番に回します。

ページ番号を聞き取れなかったときは、「Sorry, what page was that?」と確認しましょう。教科書やプリントの場所を見失ったまま授業を受け続けないことが大切です。

問題を解くときに使われる先生の指示

問題演習では、答えを選ぶ、空欄を埋める、単語を線で結ぶなど、さまざまな指示が使われます。

問題文を読めても先生の指示を理解できないと、取り組み方を間違える可能性があります。まずは、問題集やプリントでよく使われる基本動詞を覚えましょう。

  • Answer the questions.「質問に答えてください」
  • Choose the correct answer.「正しい答えを選んでください」
  • Fill in the blanks.「空欄を埋めてください」
  • Match the words with the definitions.「単語と意味を組み合わせてください」
  • Underline the correct word.「正しい単語に下線を引いてください」
  • Circle the best answer.「最も適切な答えを丸で囲んでください」
  • Put the sentences in the correct order.「文章を正しい順番に並べてください」

「fill in the blanks」は、空欄補充問題でよく使われます。

「match」は、左右に並んだ単語や意味を線で結ぶ問題に使われる表現です。「put the sentences in the correct order」は、バラバラになった文章を並べ替える問題を指します。

先生が「Do the first five questions.」と言った場合は、最初の5問だけに取り組みます。すべての問題を解くとは限らないため、範囲を聞き逃さないようにしましょう。

問題の意味は分かっても、どこまで解けばよいのか聞き逃しそうです。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
その場合は「Are we doing all the questions?」と確認できます。私は範囲を聞き逃したとき、問題番号を指しながら短く確認していました。

ペアワーク・グループワークに関する先生の指示

語学学校では、先生の説明を聞くだけでなく、ペアワークやグループワークを行う機会が多くあります。

何人組になるのか、どの役割を担当するのか、何分間話し合うのかを聞き取れると、活動へスムーズに参加できます。

先生の英語 日本語の意味
Work in pairs. 2人組で取り組んでください
Get into groups of four. 4人組を作ってください
Find a partner. ペアになる相手を見つけてください
Take turns asking questions. 交代で質問してください
Compare your answers. お互いの答えを比べてください
Discuss the question with your group. グループで質問について話し合ってください
Choose one person to present your ideas. 意見を発表する人を1人決めてください

「take turns」は、「交代でする」という意味です。

「Student A asks the questions, and Student B answers. Then switch roles.」と言われた場合は、A役が質問し、B役が答えた後で役割を入れ替えます。

先生から「You have five minutes.」と言われたら、活動時間は5分です。話し合いが途中でも、先生が「Time’s up.」と言ったら終了します。

グループの作り方が分からない場合は、「Should we make groups of three or four?」と確認しましょう。指示を理解できないまま黙って待つより、近くの生徒へ確認して参加することが大切です。

発表やディスカッションに関する先生の指示

発表やディスカッションでは、意見を述べるだけでなく、理由や具体例を加えるように求められることがあります。

先生が何を発表してほしいのかを理解するために、「opinion」「reason」「example」「summarize」などの単語を覚えておきましょう。

発表やディスカッションでよく聞く指示

  • Share your opinion with the class.「クラスで自分の意見を発表してください」
  • Give a reason for your answer.「答えの理由を述べてください」
  • Give an example to support your idea.「意見を支える例を挙げてください」
  • Summarize your group’s discussion.「グループで話した内容を要約してください」
  • Speak for about two minutes.「2分程度話してください」
  • Ask the presenter one question.「発表者に質問を一つしてください」
  • Listen and take notes.「聞きながらメモを取ってください」

「support your idea」は、自分の意見を支える理由や例を示すという意味です。

先生が「Don’t just say yes or no. Explain why.」と言った場合は、「はい」「いいえ」だけで終わらず、理由も説明する必要があります。

発表時間を確認したい場合は、「How long should the presentation be?」と質問できます。個人発表かグループ発表か分からないときは、「Are we presenting individually or as a group?」と尋ねましょう。

発表の内容だけでなく、時間、人数、資料の有無を確認しておくと準備しやすくなります。

宿題・テスト・提出期限に関する先生の説明

授業の終わりには、宿題やテスト、課題の提出期限について説明されることがあります。

日付や範囲を聞き逃すと、課題を提出できなかったり、テスト勉強の範囲を間違えたりする可能性があります。数字と曜日は特に注意して聞きましょう。

先生の英語 日本語の意味
Your homework is on page 42. 宿題は42ページです
Complete exercises one to five. 練習問題1から5まで終わらせてください
This assignment is due next Monday. この課題の締め切りは次の月曜日です
Submit it through the online system. オンラインシステムから提出してください
We’ll have a quiz tomorrow. 明日は小テストがあります
The test will cover units three to six. テスト範囲はユニット3から6です
Late submissions will not be accepted. 期限を過ぎた提出物は受け付けません

「due」は課題の提出期限を表し、「cover」はテスト範囲に含むという意味で使われます。

「The test will cover units three to six.」であれば、ユニット3から6までがテスト範囲です。

先生の説明を聞いた後は、ノートに日付を書くだけでなく、「It’s due on Monday the 15th, right?」と復唱すると聞き間違いを防げます。

重要な期限はその場で確認する

「next Friday」が今週の金曜日なのか翌週の金曜日なのか分かりにくい場合があります。

曜日だけでなく日付も確認し、学校のオンラインシステムや配布資料にも記録があるか確認しましょう。

語学学校のクラスメートとの会話で使える英語フレーズ

語学学校では、授業中だけでなく、休み時間や放課後の会話も英語を使う大切な機会です。

最初から面白い話題を用意する必要はありません。出身国、留学期間、授業、昼食など、相手が答えやすい質問から始めると自然に会話を続けられます。

初対面のクラスメートへ話しかける英語フレーズ

初対面のクラスメートへ話しかけるときは、挨拶と簡単な質問を組み合わせましょう。

相手も新しい環境に緊張している可能性があります。長い自己紹介よりも、短く話しかけて相手の反応を見ながら会話を進める方が自然です。

  • Hi. I’m Takarin. Nice to meet you.「こんにちは。タカリンです。はじめまして」
  • Is this your first day too?「あなたも今日が初日ですか?」
  • Are you in this class?「このクラスを受けていますか?」
  • How are you finding the class so far?「今のところ、この授業はどうですか?」
  • Have you studied here before?「以前ここで勉強したことがありますか?」
  • Do you mind if I sit here?「ここに座ってもよいですか?」

「How are you finding the class?」は、「授業をどのように感じていますか?」という意味です。

findには「見つける」以外に、「経験してどう感じるか」という使い方があります。難しく感じる場合は、「Do you like the class?」でも構いません。

相手が答えた後は、「Me too.」「That’s interesting.」「I feel the same way.」など、短い反応を返しましょう。

質問した後に、相手の答えを聞いて会話が止まってしまいそうです。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
相手の言葉を一部使って質問を返すと続けやすいです。例えば「I’m from Brazil.」と言われたら、「Which city are you from?」と聞けます。

出身国や留学期間について質問する英語フレーズ

出身国や留学期間は、語学学校で初対面の相手と話しやすい定番の話題です。

ただし、質問を続けるだけでは面接のようになるため、自分の情報も短く伝えましょう。質問と回答を交互にすることで、自然な会話になります。

英語フレーズ 日本語の意味
Where are you from? どこの出身ですか?
Which city are you from? どの都市の出身ですか?
How long are you staying here? ここにはどのくらい滞在しますか?
When did you arrive? いつ到着しましたか?
Is this your first time studying abroad? 留学は初めてですか?
Why did you choose this country? なぜこの国を選んだのですか?
What are you hoping to improve? 何を伸ばしたいと思っていますか?

「How long are you staying here?」は、現在の滞在期間を尋ねる表現です。

すでにどのくらい滞在したか聞きたい場合は、「How long have you been here?」を使います。似ていますが、質問している期間が異なります。

相手が「I’ll be here for six months.」と答えたら、「That’s a long time. I’ll be here for three months.」のように自分の情報も加えられます。

質問した後に自分の答えも一つ伝えることが、会話を一方通行にしないポイントです。

詳しい自己紹介や返答例を確認したい方は、留学先で使える英語の自己紹介例文も参考にしてください。

休み時間やランチに誘う英語フレーズ

休み時間やランチは、クラスメートと仲良くなるきっかけを作りやすい時間です。

大げさな誘い方は必要ありません。「一緒に行く?」と短く声をかけるだけでも十分です。相手がすでに予定を決めている場合もあるため、断られても気にしすぎないようにしましょう。

休み時間やランチに誘うフレーズ

  • Do you want to get some coffee?「コーヒーを飲みに行きませんか?」
  • Would you like to have lunch together?「一緒に昼食を食べませんか?」
  • Are you going anywhere for lunch?「昼食はどこかへ行きますか?」
  • Can I join you?「一緒に行ってもよいですか?」
  • Do you want to study together after class?「授業後に一緒に勉強しませんか?」
  • Shall we meet in the lobby?「ロビーで待ち合わせましょうか?」

相手が「We’re going to a café nearby.」と言った場合は、「Can I join you?」と尋ねられます。

待ち合わせ時間を決めるときは、「What time should we meet?」と聞き、場所は「Where should we meet?」で確認します。

断られたら、英語が下手だから避けられたのではないかと考えてしまいそうです。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
相手にも予定や体調があります。断られたときは「No problem. Maybe next time.」と返せば大丈夫です。一度の反応だけで判断する必要はありません。

授業や宿題について相談する英語フレーズ

授業や宿題は、クラスメートとの会話を始めやすい共通の話題です。

先生の説明を聞き逃したときや、自分の答えに自信がないときは、近くの生徒へ確認できます。ただし、答えをそのまま写すのではなく、考え方や指示を確認する目的で相談しましょう。

英語フレーズ 日本語の意味
Did you understand the last part? 最後の部分を理解できましたか?
What did you get for number five? 5番は何と答えましたか?
Do you know what the homework is? 宿題が何か分かりますか?
When is the assignment due? 課題の締め切りはいつですか?
Could I see your notes for a moment? 少しノートを見せてもらえますか?
Do you want to review this together? 一緒に復習しませんか?

「What did you get for number five?」は、問題5の答えを尋ねる表現です。

相手と答えが違った場合は、「I got a different answer. Let’s check it.」と伝え、教科書や先生の説明を確認しましょう。

欠席して授業内容を確認したい場合は、「What did I miss yesterday?」と尋ねられます。ただし、課題の正式な提出期限やテスト範囲については、クラスメートの記憶だけに頼らず、先生や学校のシステムでも確認することが大切です。

連絡先を交換するときの英語フレーズ

クラスメートと授業外でも交流したい場合は、会話が盛り上がったタイミングで連絡先を交換してみましょう。

突然個人的な情報を聞くのではなく、勉強会やランチなど、交換する理由を添えると自然です。相手が断りやすい聞き方を使うことも大切です。

  • Do you use any messaging apps?「メッセージアプリを使っていますか?」
  • Would you like to exchange contact information?「連絡先を交換しませんか?」
  • Can I add you?「追加してもよいですか?」
  • What’s your username?「ユーザー名は何ですか?」
  • I’ll send you a message now.「今メッセージを送ります」
  • Let’s make a group chat for the class.「クラスのグループチャットを作りましょう」

連絡先を交換した後は、その場で短いメッセージを送ると、登録した相手を確認できます。

「Hi, it’s Takarin from English class.」と送れば、「英語クラスのタカリンです」と伝えられます。

相手が連絡先の交換に消極的な場合は、無理に尋ねないようにしましょう。連絡先を交換することより、相手が安心して交流できる距離感を守ることが大切です。

誘いを断るときに使える英語フレーズ

クラスメートから誘われても、予定や体調によって参加できないことがあります。

断ること自体は失礼ではありません。感謝を伝えてから理由を短く説明し、可能であれば別の機会を提案すると、相手との関係を保ちやすくなります。

英語フレーズ 日本語の意味
Thanks for asking, but I already have plans. 誘ってくれてありがとう。ただ、すでに予定があります
I’m sorry, but I can’t make it today. すみませんが、今日は参加できません
I’m a little tired, so I’m going home. 少し疲れているので帰ります
Maybe another time. また別の機会にお願いします
How about tomorrow instead? 代わりに明日はどうですか?
I’d love to, but I need to study tonight. 行きたいのですが、今夜は勉強する必要があります

「I can’t make it.」は、「都合がつかず参加できない」という意味で使われます。

単に「No.」と答えるより、「Thanks for asking.」を最初に加えると、誘ってくれたことへの感謝を伝えられます。

理由を詳しく説明したくない場合は、「I already have plans.」だけでも十分です。毎回別の日を提案する必要はありませんが、今後も交流したい相手には「Maybe next week.」と加えると柔らかい印象になります。

語学学校で困ったときに受付や先生へ相談する英語フレーズ

語学学校では、クラスの難易度、欠席、時間割、学生証などについて、受付や先生へ相談する場面があります。

問題を我慢し続けると、授業への参加や出席状況に影響する可能性があります。まず状況を短く説明し、その後で希望する対応を具体的に伝えましょう。

クラスのレベルが難しすぎると相談する英語フレーズ

授業の内容が難しすぎる場合は、数日間我慢するのではなく、先生や受付スタッフへ相談しましょう。

ただし、「難しいからクラスを変えたい」とだけ伝えるより、リスニング、文法、会話など、どの部分についていけないのか説明すると対応してもらいやすくなります。

クラスが難しいと伝えるフレーズ

  • I’m finding this class too difficult.「このクラスは難しすぎると感じています」
  • I’m having trouble keeping up with the lessons.「授業についていくのが難しいです」
  • The listening activities are too fast for me.「リスニング練習が私には速すぎます」
  • I don’t understand most of the grammar explanations.「文法説明のほとんどを理解できません」
  • Could I speak to someone about my class level?「クラスのレベルについて相談できますか?」

「keep up with」は、「遅れずについていく」という意味です。

「I’m having trouble keeping up.」と伝えれば、授業の進行についていけない状況を説明できます。

自分の努力が足りないと思われそうで、クラスが難しいと言いにくいです。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
私もレベルについて相談することに遠慮しましたが、合わない環境で理解できないまま受け続ける方が学習効率は下がります。具体的に困っている部分を伝えることが大切です。

相談したからといって、必ずクラス変更が必要になるとは限りません。補習、教材の変更、先生からの学習アドバイスなど、別の対応を提案されることもあります。

クラスのレベルが簡単すぎると相談する英語フレーズ

クラスの内容が簡単すぎる場合も、学習目標や現在の状況を伝えて相談できます。

「授業がつまらない」と否定的に伝えるのではなく、すでに理解している内容が多く、もう少し難しい授業に挑戦したいと説明しましょう。

英語フレーズ 日本語の意味
I feel that this class may be too easy for me. このクラスは私には簡単すぎるかもしれません
I’m already familiar with most of the material. 教材のほとんどをすでに理解しています
I’d like to try a more challenging class. もう少し難しいクラスに挑戦したいです
Could I take another level test? もう一度レベルテストを受けられますか?
Could I observe a higher-level class? 上のレベルのクラスを見学できますか?

「challenging」は、難しいものの、努力する価値があるという前向きなニュアンスがあります。

そのため、「I’d like a more challenging class.」は、単に現在の授業を否定せず、上のレベルを希望するときに使いやすい表現です。

自分が簡単だと感じていても、スピーキング、ライティング、リスニングなど、技能によって実力が異なる場合があります。先生から現在のクラスを続けるよう勧められたときは、理由も確認しましょう。

クラス変更をお願いする英語フレーズ

クラス変更を希望するときは、現在の問題、変更したい理由、希望する対応の順番で伝えましょう。

学校によっては、変更できる期間や条件が決められている場合があります。すぐに変更を要求するのではなく、まず手続き方法を確認することが大切です。

  • I’d like to discuss changing my class.「クラス変更について相談したいです」
  • Would it be possible to move to a different level?「別のレベルへ変更できますか?」
  • Could I change to the afternoon class?「午後のクラスへ変更できますか?」
  • What is the process for changing classes?「クラス変更の手続きはどのようなものですか?」
  • When would the change take effect?「変更はいつから適用されますか?」
  • Can I try the new class before deciding?「決める前に新しいクラスを試せますか?」

「Would it be possible to」は、可能かどうかを丁寧に尋ねる表現です。

変更理由を聞かれたら、「The current class moves too quickly for me.」や「I’d like more speaking practice.」と具体的に伝えましょう。

変更前に確認したいこと

クラス変更によって授業時間、先生、教材、修了日などが変わる可能性があります。

新しい時間割と開始日を確認し、不明点があればその場で質問しましょう。

欠席・遅刻・早退を伝える英語フレーズ

授業を欠席したり遅刻したりする場合は、できるだけ早く先生や学校へ連絡しましょう。

学校によっては出席率が修了条件や留学中の手続きに関係することもあるため、自己判断で休み続けないことが大切です。連絡方法と必要な手続きも確認してください。

状況 英語フレーズ
欠席 I won’t be able to attend class today.
遅刻 I’m going to be late for class.
早退 I need to leave class early today.
遅刻の理由 My train has been delayed.
連絡方法の確認 Who should I contact if I’m absent?
授業内容の確認 How can I catch up on the lesson?

「I won’t be able to attend」は、「出席できません」という丁寧な表現です。

遅刻する時間が分かる場合は、「I’ll be about 20 minutes late.」のように目安も伝えましょう。早退するときは、授業が始まる前に先生へ伝えておくと、途中で説明しやすくなります。

欠席の連絡だけで終わらず、宿題や授業内容をどこで確認できるか尋ねることも大切です。

体調不良を伝える英語フレーズ

体調が悪いときは、無理に授業を受け続けず、先生や受付へ状況を伝えましょう。

詳しい病名を説明できなくても、症状と必要な対応を短く伝えれば大丈夫です。緊急性が高い場合や症状が重い場合は、学校スタッフに医療機関への案内を求めてください。

体調不良を伝える英語フレーズ

  • I’m not feeling well.「体調がよくありません」
  • I have a headache.「頭痛があります」
  • I have a stomachache.「おなかが痛いです」
  • I feel dizzy.「めまいがします」
  • I think I need to go home.「帰宅する必要があると思います」
  • Could you help me find a clinic?「病院を探すのを手伝っていただけますか?」

体調不良で教室を出たい場合は、「I’m not feeling well. May I leave the class?」と伝えられます。

受付で休める場所を尋ねる場合は、「Is there somewhere I can rest?」を使います。症状が急に悪化した場合は、遠慮せず近くの人に助けを求めましょう。

症状を英語で詳しく説明できない場合でも、相談して大丈夫ですか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
大丈夫です。「I feel sick.」「I need help.」のような短い表現でも伝えられます。症状がある場所を指したり、翻訳アプリを補助的に使ったりしても問題ありません。

時間割や教室の間違いを相談する英語フレーズ

時間割と実際の授業が合わない場合や、案内された教室で別の授業が行われている場合は、受付へ確認しましょう。

曜日、時刻、教室番号を見せながら説明すると、英語で長く状況を伝えなくても理解してもらいやすくなります。

英語フレーズ 日本語の意味
I think there may be a mistake in my timetable. 時間割に間違いがあるかもしれません
My timetable says Room 204. 時間割には204教室と書かれています
There is a different class in that room. その教室では別の授業が行われています
Which classroom should I go to? どの教室へ行けばよいですか?
Has the class time changed? 授業時間は変更されましたか?
Could you check my timetable? 時間割を確認していただけますか?

「There may be a mistake」は、間違いがあると断定せず、可能性として丁寧に伝える表現です。

受付へ相談するときは、スマートフォンや紙の時間割を見せながら「My timetable says this.」と伝えると状況を説明しやすくなります。

教室変更の案内を見落としている可能性もあります。学校の掲示板、メール、オンラインシステムに変更通知が届いていないかも確認しましょう。

学生証や証明書について相談する英語フレーズ

学生証を紛失した場合や、在学証明書、出席証明書などが必要な場合は、受付で手続きを確認します。

証明書はすぐに発行されるとは限らないため、必要な日から逆算して早めに相談することが大切です。

  • I lost my student ID card.「学生証をなくしました」
  • How can I get a replacement card?「再発行するにはどうすればよいですか?」
  • Is there a replacement fee?「再発行手数料はかかりますか?」
  • I need a certificate of enrollment.「在学証明書が必要です」
  • Could I get an attendance certificate?「出席証明書を発行していただけますか?」
  • How long will it take to issue the certificate?「証明書の発行にはどのくらいかかりますか?」

「replacement」は、紛失や破損した物の代わりに発行される物を表します。

学生証を紛失した場合は、最後に使った場所と紛失に気づいた時間を伝えられると、学校側も確認しやすくなります。

証明書を依頼するときは、必要な種類、提出先、期限を伝えましょう。「I need it by next Friday.」と伝えれば、次の金曜日までに必要であることを説明できます。

学校生活のトラブルを相談する英語フレーズ

クラスメートとの関係、設備、騒音、不適切な言動など、学校生活で困ったことがある場合は一人で抱え込まないようにしましょう。

最初に相談したいことがあると伝え、いつ、どこで、何が起きたのかを順番に説明します。感情だけでなく具体的な事実を伝えることが重要です。

英語フレーズ 日本語の意味
I’d like to talk to someone about a problem. 問題について相談したいです
I’m having a problem with another student. ほかの生徒との間に問題があります
This has happened several times. 同じことが何度か起きています
I feel uncomfortable in this situation. この状況に不快感があります
Could I speak to the student support staff? 学生サポートのスタッフと話せますか?
Could you explain what I should do next? 次にどうすればよいか説明していただけますか?

相談するときは、「昨日」「教室で」「授業の後」など、状況を特定できる情報を伝えましょう。

英語でうまく説明できない場合は、事前に要点をメモして見せる方法もあります。学校に日本語を話せるスタッフがいる場合は、「Is there anyone who speaks Japanese?」と尋ねても構いません。

安全や尊厳に関わる問題は、英語力に自信がなくても早めに相談することが大切です。

留学中の英語に備えて会話練習をしたい方は、留学前におすすめのオンライン英会話も参考にしてください。

語学学校で使える英語の会話例

英語フレーズは、単語帳のように一文ずつ覚えるだけでは、実際の会話で使えないことがあります。

語学学校で想定される会話の流れを確認し、相手からどのような英語が返ってくるかまで練習しましょう。ここでは、受付、授業、クラスメートとの交流など、特に会話が発生しやすい場面を紹介します。

語学学校の受付で入学手続きをする会話例

語学学校の初日は、受付で新入生であることを伝え、名前や必要書類を確認してもらいます。

最初に「I’m a new student.」と用件を伝えると、その後の会話が進みやすくなります。受付スタッフの質問を聞き取れなかった場合は、分かったふりをせず、ゆっくり繰り返してもらいましょう。

話す人 英語 日本語
生徒 Hello. I’m a new student. My name is Takarin. こんにちは。新入生のタカリンです
受付 Welcome. May I see your passport and enrollment confirmation? ようこそ。パスポートと入学確認書を見せていただけますか?
生徒 Sure. Here you are. はい。どうぞ
受付 Thank you. Could you fill out this form? ありがとうございます。この用紙に記入していただけますか?
生徒 Of course. Should I write my address in Japan or my local address? 分かりました。日本の住所と現地の住所のどちらを書けばよいですか?
受付 Please write your local address. 現地の住所を書いてください

「May I see your passport?」と聞かれたら、受付スタッフがパスポートを確認したいという意味です。

「Here you are.」と言いながら手渡すと自然です。記入欄が分からない場合は、「What should I write here?」と該当する場所を指しながら尋ねましょう。

会話が止まったときの一言

受付スタッフの質問を理解できなかった場合は、「I’m sorry, could you say that again more slowly?」と伝えましょう。

学校から届いた案内メールや入学確認書を見せながら話しても問題ありません。

教室の場所を受付で確認する会話例

入学手続きが終わった後は、自分が受ける授業の教室や開始時刻を確認します。

教室番号を聞き取れた場合でも、校内の場所が分からないことがあります。その場合は、教室番号だけでなく、階数や受付からの行き方まで尋ねると迷いにくくなります。

話す人 英語 日本語
生徒 Excuse me. Could you tell me where my classroom is? すみません。私の教室がどこか教えていただけますか?
受付 Your class is in Room 305 on the third floor. 授業は3階の305教室です
生徒 Sorry, did you say Room 305? すみません、305教室と言いましたか?
受付 Yes. Take the elevator to the third floor and turn left. はい。エレベーターで3階へ行き、左へ曲がってください
生徒 Thank you. What time does the class start? ありがとうございます。授業は何時に始まりますか?
受付 It starts at nine thirty. 9時30分に始まります

教室番号や時刻は、短く発音されるため聞き間違いやすい情報です。

「Did you say Room 305?」や「It starts at nine thirty, right?」のように、自分が聞き取った内容を繰り返して確認しましょう。

校内地図がある場合は、「Could you show me on the map?」と尋ねられます。場所の説明を口頭だけで理解するのが難しいときに便利です。

時間・教室番号・集合場所は、必ず復唱して確認することが初日の失敗を防ぐポイントです。

授業中に先生へ聞き返す会話例

先生の説明が聞き取れなかった場合は、単に「分かりません」と伝えるより、どの部分をもう一度聞きたいのか具体的に伝えましょう。

最後の一文だけを聞き逃した場合や、話すスピードが速かった場合など、状況に合わせて表現を変えると先生も説明しやすくなります。

話す人 英語 日本語
先生 Complete the first five questions and compare your answers with a partner. 最初の5問を解いて、ペアで答えを比べてください
生徒 Sorry, I didn’t catch the last part. すみません、最後の部分を聞き取れませんでした
先生 Compare your answers with a partner. ペアで答えを比べてください
生徒 Could you say that a little more slowly? もう少しゆっくり言っていただけますか?
先生 Of course. Compare your answers with a partner. もちろんです。ペアで答えを比べてください
生徒 I understand now. Thank you. 理解できました。ありがとうございます

聞き取れなかったときは、「I didn’t catch that.」だけでも伝わります。

さらに「the last part」や「after the word “questions”」などを加えると、繰り返してほしい部分を限定できます。同じスピードでは聞き取れない場合は、「Could you say that more slowly?」と続けましょう。

一度聞き返しても分からなかったら、もう一度質問しても大丈夫ですか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
もちろん大丈夫です。同じ説明で分からない場合は、「Could you write it on the board?」とお願いし、文字でも確認すると理解しやすくなります。

単語の意味や発音を質問する会話例

授業中に知らない単語が出てきたときは、意味だけでなく、発音や使い方も一緒に確認すると理解が深まります。

特に、教科書で見た単語を実際の会話で使いたい場合は、先生の発音を聞き、自分でも繰り返してみましょう。

話す人 英語 日本語
生徒 Excuse me. What does “reliable” mean? すみません。「reliable」はどういう意味ですか?
先生 It means someone or something you can trust. 信頼できる人や物という意味です
生徒 Could you use it in a sentence? 例文の中で使っていただけますか?
先生 Sure. She is a reliable person. もちろんです。彼女は信頼できる人です
生徒 How do you pronounce it again? もう一度どのように発音するか教えていただけますか?
先生 Reliable. リライアブルです

「What does this word mean?」は意味を確認する表現です。

発音を知りたい場合は「How do you pronounce this word?」、スペルを知りたい場合は「How do you spell that?」を使います。

意味だけを日本語で覚えるのではなく、「Could you use it in a sentence?」と例文をお願いすると、どのような場面で使う単語なのか理解しやすくなります。

単語を質問するときの順番

意味、発音、例文の順番で確認すると、単語を立体的に覚えられます。

先生の発音を聞いた後は、自分でも声に出して、正しく言えているか確認してもらいましょう。

クラスメートをランチに誘う会話例

クラスメートをランチに誘うときは、授業が終わったタイミングで予定を尋ねると自然です。

最初から店を決めておく必要はありません。「昼食はどうするの?」と質問してから、一緒に行くことを提案できます。

話す人 英語 日本語
生徒A Do you have any plans for lunch? 昼食の予定はありますか?
生徒B Not yet. I’m thinking of going to a café nearby. まだありません。近くのカフェへ行こうと思っています
生徒A That sounds good. Would you like to have lunch together? いいですね。一緒に昼食を食べませんか?
生徒B Sure. Do you know any good places? いいですよ。おすすめの場所を知っていますか?
生徒A There’s a café across from the school. 学校の向かいにカフェがあります
生徒B Great. Let’s go there. いいですね。そこへ行きましょう

「Would you like to have lunch together?」は、丁寧にランチへ誘える表現です。

より気軽に声をかけたい場合は、「Do you want to get lunch?」でも構いません。相手がほかの友達と行く予定の場合は、「Can I join you?」と尋ねられます。

誘いを断られても、英語力や人間関係が原因とは限りません。相手にも予定があるため、「No problem. Maybe next time.」と明るく返しましょう。

短い誘いを何度か繰り返すことが、クラスメートとの関係を作るきっかけになります。

クラス変更を受付で相談する会話例

クラスのレベルが合わない場合は、受付スタッフへ現在の状況と困っている理由を伝えましょう。

「難しい」「簡単」と伝えるだけでなく、リスニングについていけない、すでに学んだ内容が多いなど、具体的に説明すると対応を検討してもらいやすくなります。

話す人 英語 日本語
生徒 I’d like to talk to someone about my class level. クラスのレベルについて相談したいです
受付 Of course. What seems to be the problem? もちろんです。どのような問題がありますか?
生徒 I’m having trouble keeping up with the listening activities. リスニング練習についていくのが難しいです
受付 How long have you been in the class? そのクラスを受けてどのくらいですか?
生徒 I’ve been in the class for one week. 1週間受けています
受付 Would you like to speak with your teacher before changing classes? クラスを変更する前に先生と話しますか?
生徒 Yes, that would be helpful. はい、それが助かります

受付から「What seems to be the problem?」と聞かれたら、困っている内容を説明します。

すぐにクラスを変更できるとは限らず、先生との面談や再テストを案内される場合もあります。その場合は、「What should I do next?」と今後の手順を確認しましょう。

クラス変更をお願いすると、先生を否定しているように思われないでしょうか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
先生への不満ではなく、自分が困っている技能や学習目標を伝えれば大丈夫です。「I need more support with listening.」のように、自分を主語にして説明しましょう。

語学学校で英語を使うときによくある失敗

語学学校で英語を使えない原因は、単語や文法の知識不足だけではありません。

完璧な文章を作ろうとすることや、分かったふりをすることが、発言する機会を減らしている場合もあります。よくある失敗と改善方法を知り、授業で同じ状況になったときに行動を変えられるようにしましょう。

長くて難しい英文を作ろうとする

英語を話せない人によくある失敗は、最初から長くて正しい英文を作ろうとすることです。

日本語で伝えたい内容をすべて英訳しようとすると、文法や単語を考える時間が長くなります。その間に話題が変わり、発言の機会を逃してしまうこともあります。

例えば、「先生の説明を聞き取れなかったので、もう一度ゆっくり説明していただきたいです」と一文で伝える必要はありません。

短く区切る改善例

  • Sorry, I didn’t catch that.「すみません、聞き取れませんでした」
  • Could you say it again?「もう一度言っていただけますか?」
  • A little more slowly, please.「もう少しゆっくりお願いします」

このように、一つの英文に一つの意味だけを入れると話しやすくなります。

短い文章を先に伝え、必要に応じて情報を付け足すことが、会話で沈黙しないためのポイントです。

分からないのに分かったふりをする

先生の英語が分からないときに、笑顔でうなずいたり「Yes.」と答えたりするのは避けましょう。

その場では会話を終えられますが、授業の指示を理解していないため、問題を始められなかったり、提出期限を間違えたりする可能性があります。

特に注意したいのは、先生から「Do you understand?」と聞かれた場面です。

完全に理解していない場合は、「Not completely.」や「I understand the first part, but not the second part.」と伝えましょう。

クラス全体の前で分からないと言うのは、少し恥ずかしいです。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
私も分かったふりをしたことがありますが、後から余計に質問しにくくなりました。授業中に言えない場合は、終了後に先生へ個別に確認しても大丈夫です。

分からないことは、英語力が低い証拠ではありません。何が分からないのかを伝えることも、語学学校で身につけたいコミュニケーション能力の一つです。

日本語を一語ずつ英語に直そうとする

日本語の文章を単語ごとに英語へ置き換えると、不自然な表現になったり、必要以上に難しい英文になったりします。

日本語と英語では、語順や自然な表現が異なります。そのため、元の日本語を正確に再現するのではなく、「最終的に何を伝えたいのか」を考えることが大切です。

例えば、「今日は体調が優れないため、授業を途中で退席させていただきたいです」を一語ずつ訳す必要はありません。

「I’m not feeling well. I need to leave early today.」と分ければ、必要な内容は十分に伝わります。

日本語を簡単にしてから英語にする

英語へ直す前に、日本語を「体調が悪いです」「今日は早く帰ります」のように簡単にしましょう。

自分が知っている単語と文法だけで表現しやすくなります。

日本語の形を守るのではなく、伝えたい要点を英語にすることを意識しましょう。

間違いを恐れて授業中に発言しない

文法や発音の間違いを恐れて発言しないと、英語を使う経験を増やせません。

語学学校では、最初から正しく話せる人だけが発言するわけではありません。間違った表現を先生に直してもらい、より自然な言い方を学ぶことも授業の目的です。

最初から長い意見を述べるのが難しい場合は、次のような短い反応から始めましょう。

  • I agree.「賛成です」
  • I’m not sure.「よく分かりません」
  • I have a different opinion.「私は違う意見です」
  • Can I ask a question?「質問してもよいですか?」
  • Could you give me an example?「例を挙げていただけますか?」

授業ごとに「今日は一度質問する」「ペアワークで最初に話す」など、小さな目標を決める方法もおすすめです。

間違えないことではなく、前回より一回多く英語を使うことを目標にすると行動しやすくなります。

フレーズを読んだだけで練習を終える

英語フレーズを目で読んで理解できても、実際の授業で口から出てくるとは限りません。

読む練習では、英語を見てから意味を思い出せます。しかし、会話では日本語の状況から必要な英文を自分で選び、すぐに発音する必要があります。

例えば、「もう一度言ってほしい」という場面を想像してから、「Could you say that again?」と声に出しましょう。

次に、先生が説明している音声を流し、途中で止めてフレーズを言う練習をすると実戦に近づきます。

フレーズを使える状態にする練習

  • 英文を見ながら3回音読する
  • 日本語だけを見て英語を言う
  • 授業の場面を想像して英語を言う
  • 相手役を用意して会話形式で練習する

フレーズを知識として覚えるだけでなく、声と場面を結び付けることが重要です。

相手から返される英語を想定していない

準備したフレーズを言えたとしても、相手から返事が返ってきた瞬間に会話が止まることがあります。

これは、最初の一文だけを暗記し、その後のやり取りを練習していないことが原因です。

例えば、「Where is my classroom?」と尋ねると、相手から教室番号だけでなく、階数や行き方も説明される可能性があります。

「It’s on the third floor. Take the elevator and turn left.」のような返答も想定しておきましょう。

自分が使うフレーズ 想定される返答
Could you say that again? Sure. Let me explain it again.
Is this seat taken? No, it’s free.
Would you like to have lunch together? Sure. Where should we go?
When is this assignment due? It’s due next Monday.

質問・相手の返答・自分の次の一言までを一つのセットとして練習しましょう。

聞き取れなかった場合に備えて、「Could you repeat that?」や「Could you write it down?」も準備しておくと安心です。

語学学校で使う英語フレーズを留学前に覚える方法

語学学校で使う英語フレーズは、数を増やすことよりも、必要な場面ですぐに使える状態にすることが重要です。

フレーズを選び、自分用に置き換え、声に出して会話形式で練習しましょう。ここでは、留学前でも取り組める具体的な練習手順を紹介します。

自分が使いそうなフレーズを20個に絞る

最初から100個以上のフレーズを覚えようとすると、どの表現も中途半端になる可能性があります。

まずは、自分が語学学校で使う可能性の高い表現を20個程度に絞りましょう。優先したいのは、聞き返し、授業中の質問、受付での確認、クラスメートとの会話です。

最初に選びたいフレーズの内訳

  • 聞き返し・確認:5個
  • 授業中の質問:5個
  • 受付での手続き:4個
  • クラスメートとの会話:4個
  • 欠席や体調不良の相談:2個

選ぶときは、「使えそうな表現」ではなく、「自分が実際に困りそうな場面」を基準にします。

リスニングに不安がある人は、聞き返しの表現を多めにしましょう。初対面の会話が苦手な人は、自己紹介やランチへ誘う表現を優先します。

すべての読者に共通する正解ではなく、自分に必要な20個を作ることが大切です。

例文を自分の情報に置き換える

教材に掲載されている例文をそのまま覚えるだけでは、自分の状況を説明できない場合があります。

名前、留学期間、英語を学ぶ目的、受講コースなどを自分の情報に置き換えましょう。実際に使う内容で練習することで、現地でも文章を思い出しやすくなります。

基本例文 置き換える部分
My name is Takarin. 自分の呼ばれたい名前
I’ll be here for three months. 自分の滞在期間
I’m taking the General English course. 自分の受講コース
I’d like to improve my speaking skills. 自分が伸ばしたい英語力

自己紹介だけでなく、相談のフレーズも自分用に変えられます。

例えば、リスニングが苦手な人は「I’m having trouble with the listening activities.」、文法が苦手な人は「I’m having trouble understanding the grammar explanations.」と準備します。

置き換える情報は事前にメモする

名前、コース名、学生番号、滞在先、緊急連絡先などを、英語表記でスマートフォンに保存しておきましょう。

受付で書類へ記入するときにも役立ちます。

英語音声を聞いて声に出す

フレーズを覚えるときは、文字だけでなく英語音声も確認しましょう。

単語の意味と文法を理解していても、発音やイントネーションを知らなければ、相手に伝わりにくいことがあります。また、音声を聞いておくと、先生や受付スタッフから同じ表現を言われたときにも気づきやすくなります。

練習するときは、次の順番で進めます。

  • 英語音声を聞いて意味を確認する
  • 英文を見ながら音声に続いて読む
  • 音声と同じ速さやリズムで繰り返す
  • 英文を見ずに場面を想像して話す
  • 自分の声を録音して聞き直す

すべてをネイティブスピーカーと同じ発音にする必要はありません。

相手に伝わる明瞭さと、途中で止まらず言えることを優先しましょう。毎日5分でも声に出すことが、フレーズを口から出せる状態に近づけます。

受付と授業の場面をロールプレイする

語学学校で使う英語を覚えるには、実際の場面を再現したロールプレイが効果的です。

受付スタッフ役と留学生役、先生役と生徒役に分かれ、質問と返答を交互に練習しましょう。一人で練習する場合は、相手のセリフを録音しておく方法もあります。

受付のロールプレイ例

  • 自分が新入生であることを伝える
  • パスポートや入学書類を提示する
  • 教室と授業開始時刻を確認する
  • Wi-Fiや教材について質問する
  • 聞き取れなかった説明を聞き返す

授業のロールプレイでは、先生の指示を聞き、分からない部分を質問します。

最初は台本を見ながら練習し、慣れたら一部の質問や返答を変えてみましょう。想定どおりの返答だけでなく、別の表現で答えられた場合にも対応しやすくなります。

一人でロールプレイをしても、実際の会話の練習になりますか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
なります。相手のセリフを音声で録音し、再生後すぐに答える練習をすると、考える時間が限られるため実際の会話に近づきます。

オンライン英会話で実際の会話を練習する

一人でフレーズを言えるようになったら、オンライン英会話で相手のいる会話を練習しましょう。

講師に「語学学校の受付を練習したい」「授業中に質問する練習をしたい」と伝えれば、場面を設定したロールプレイができます。

最初に練習したい場面とフレーズをチャットで共有すると、レッスンを進めやすくなります。

オンライン英会話で練習したい内容

  • 初日の受付と入学手続き
  • 教室や時間割の確認
  • 先生への聞き返しと質問
  • クラスメートとの自己紹介
  • クラス変更や体調不良の相談

オンライン英会話を利用するメリットは、準備していない返答にも対応する経験を積めることです。

講師が予定とは違う質問をしたときに、聞き返したり考える時間を求めたりする練習もできます。

タカリンの体験

私もオンライン英会話では、正しい文章を作ることより、会話を止めずに聞き返す練習が役立ちました。

実際の留学前には、先生役の講師へ質問する練習をしておくと、授業でも発言しやすくなります。

留学前に利用するサービスを探している方は、留学前におすすめのオンライン英会話も参考にしてください。

スマートフォンにフレーズを保存して繰り返し確認する

覚えたいフレーズは、語学学校へ持っていくスマートフォンに保存しておきましょう。

ノートへ書くだけでなく、授業前や移動中にすぐ確認できる状態にすることで、復習回数を増やせます。場面ごとに分類すると、必要なフレーズを探しやすくなります。

保存するカテゴリー 代表的なフレーズ
受付 I’m a new student.
聞き返し Could you say that again?
授業 Could you give me an example?
クラスメート Would you like to have lunch together?
相談 I’d like to talk about my class level.

フレーズには、英語と日本語だけでなく、使用場面も一緒に書きましょう。

例えば、「先生の説明が速いとき」「教室番号を確認するとき」のように記載します。場面を見ただけで英語を言えるか確認すると、実戦的な復習になります。

スマートフォンを見ながら会話しても問題ありませんが、毎回画面を読むだけでは相手の反応を確認しにくくなります。

授業前に確認し、実際の会話ではできるだけ相手を見て話すことを目標にしましょう。

語学学校で使う英語を練習できる教材・サービス

語学学校で使う英語を身につけるには、自分の課題に合った教材やサービスを選ぶことが大切です。

会話に慣れたい人はオンライン英会話、発音を確認したい人は英語学習アプリのように、目的によって適した方法は異なります。複数の教材へ手を広げすぎず、実際に声を出せる学習方法を中心に選びましょう。

授業の会話を練習したい人におすすめのオンライン英会話

語学学校の授業で先生へ質問したり、聞き返したりする練習には、オンライン英会話が向いています。

フレーズ本を読むだけでは、相手から予想外の返答をされたときに会話が止まることがあります。オンライン英会話なら、講師を語学学校の先生や受付スタッフに見立てて、実際の会話に近いロールプレイができます。

オンライン英会話で練習したい場面

  • 初日の受付で入学手続きをする
  • 教室や授業開始時刻を確認する
  • 先生の説明を聞き返す
  • 単語の意味や発音を質問する
  • クラスメートをランチに誘う
  • クラス変更や欠席について相談する

レッスンの最初に、「I’d like to practice conversations at a language school.」と伝えれば、「語学学校での会話を練習したいです」という意味になります。

さらに、「Could you pretend to be a teacher?」とお願いすると、講師に先生役を担当してもらえます。受付の練習をしたい場合は、「Could you pretend to be a receptionist at a language school?」と伝えましょう。

オンライン英会話でも何を話せばよいか分からず、沈黙してしまいそうです。
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
練習したいフレーズを事前に5個だけ選び、チャットで講師へ送ると進めやすいです。私はロールプレイをするときも、最初は台本を見ながら話していました。

オンライン英会話は、英語を間違えないためではなく、間違えても会話を続ける練習をする場所として活用するのがおすすめです。

留学前に利用するサービスを比較したい方は、留学前におすすめのオンライン英会話も参考にしてください。

発音やリスニングを確認したい人におすすめの英語学習アプリ

英語フレーズの発音や、先生から返される英語を確認したい人には、音声を聞ける英語学習アプリが役立ちます。

英文を目で読めても、実際の音を知らなければ、相手から同じ表現を言われたときに気づけないことがあります。音声再生、録音、発音判定などの機能を使い、目と耳と口を一緒に動かしましょう。

確認したいこと 役立つ機能 練習方法
正しい発音 英語音声の再生 音声の後に続いて読む
自分の発音 録音・発音判定 録音して聞き直す
先生の英語 短い会話音声 聞こえた内容を書き取る
会話の反応速度 瞬間応答問題 画面を見ずに答える

アプリを選ぶときは、単語を暗記する機能だけでなく、英語音声を何度も聞けるかを確認しましょう。

語学学校で使うフレーズを自分で登録できるメモ機能や単語帳機能があると、この記事で選んだ20個をまとめて練習できます。

ただし、発音判定の点数だけを上げることが目的にならないよう注意が必要です。実際の会話では、多少発音が異なっても、前後の文脈や言い換えによって意味を伝えられます。

発音の完璧さよりも、相手が理解できる明瞭さと、途中で止まらず話せることを優先しましょう。

留学前の学習に使えるアプリを探している方は、留学前におすすめの英語学習アプリも確認してみてください。

場面別の表現を学びたい人におすすめの英語教材

語学学校だけでなく、空港、ホームステイ、買い物などの英語もまとめて学びたい人には、場面別に整理された英語教材が向いています。

教材を選ぶときは、フレーズ数の多さだけで判断しないことが大切です。英語音声、日本語訳、会話例、相手から想定される返答が掲載されている教材を選びましょう。

留学英語の教材を選ぶポイント

  • 受付や授業など場面別に整理されている
  • 英語音声をスマートフォンで再生できる
  • フレーズだけでなく短い会話例がある
  • 相手から返される英語も掲載されている
  • 持ち歩きやすく現地でも確認できる

教材を最初のページから順番に暗記する必要はありません。

まずは語学学校、自己紹介、体調不良など、自分が使う可能性の高いページを選びます。その中から20個程度を抜き出し、音読やロールプレイに使用しましょう。

例えば、受付の章を読んだ後は、教材を閉じて「新入生だと伝える」「教室を聞く」「学生証について尋ねる」という3つの場面を英語で再現します。

教材を読むだけで終わらせない

教材は、フレーズを探すための資料として使います。

使いたい表現を選んだ後は、音声を聞き、自分用に置き換え、会話形式で声に出すところまで進めましょう。

基礎英語に不安がある人におすすめの中学英語教材

英語フレーズを覚えても文章の仕組みが分からない場合は、中学英語の文法を復習しましょう。

語学学校で使う基本表現の多くは、中学レベルの単語と文法で作られています。疑問文、助動詞、過去形などを理解すると、暗記したフレーズの一部を入れ替えて自分の状況を伝えられるようになります。

復習したい文法 語学学校で使う例文
be動詞 I’m a new student.
一般動詞 I need some help.
疑問詞 Where is my classroom?
助動詞 Could you say that again?
現在完了 How long have you been here?
過去形 I missed the instructions.

中学英語教材を選ぶときは、文法用語の説明が難しすぎず、例文と練習問題が掲載されているものがおすすめです。

一冊を短期間で終わらせようとせず、語学学校のフレーズで分からなかった文法から復習しましょう。例えば、「Could you」の意味が曖昧なら、助動詞と丁寧な依頼表現のページを確認します。

留学前に中学英文法を最初から全部やり直す必要がありますか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
すべてを完璧にする必要はありません。まずは疑問文と依頼表現を優先すると、受付や授業で質問しやすくなります。

フレーズの暗記と文法の復習を分けず、実際に使う例文を通して文法を学ぶことが効率的です。

語学学校選びも不安な人におすすめの留学エージェント

英語だけでなく、語学学校の選び方や手続きにも不安がある人は、留学エージェントへ相談する方法があります。

語学学校によって、授業時間、クラス人数、レベル分け、国籍の割合、学習サポートなどは異なります。公式サイトだけでは分かりにくい部分を相談し、自分の目的に合う学校を比較しましょう。

留学エージェントへ確認したいこと

  • 英語初心者向けのクラスがあるか
  • 入学初日はどのような流れか
  • クラスのレベル分けはどのように行われるか
  • 授業についていけない場合に相談できるか
  • クラス変更に対応しているか
  • 日本語で相談できる現地サポートがあるか

留学エージェントを利用すれば、英語を勉強しなくてもよいわけではありません。

しかし、渡航前に学校の仕組みや初日の流れを理解しておくことで、現地で突然判断しなければならない場面を減らせます。

相談するときは、「初心者向けの学校を教えてください」と伝えるだけでなく、「スピーキングを伸ばしたい」「少人数の授業を希望している」など、自分の目的も説明しましょう。

学校選びでは知名度だけでなく、自分の英語力・学習目的・希望するサポートとの相性を確認することが大切です。

オーストラリアの学校やエージェントを検討している方は、オーストラリア留学エージェントの選び方も参考にしてください。

語学学校の英語に関するよくある質問

語学学校へ通う前は、英語での呼び方、必要な英語力、授業についていけない場合の対応など、さまざまな疑問が生まれます。

ここでは、語学学校の英語フレーズを準備している人が迷いやすい質問に回答します。分からないことを事前に整理し、必要以上に不安を抱えず初日を迎えましょう。

語学学校は英語で何と言いますか?

語学学校は、英語で「language school」と表現できます。

英語を学ぶ学校であることを明確に伝えたい場合は、「English language school」や「English school」も使われます。ただし、「English school」は英語圏以外にある英会話スクールを指す場合もあるため、文脈に合わせて使いましょう。

英語表現 主な意味・使い方
language school 外国語を学ぶ語学学校全般
English language school 英語を学ぶ語学学校
English school 英語学校や英会話スクール
language institute 語学教育機関のやや正式な表現

「私は語学学校へ通っています」と伝える場合は、「I go to a language school.」や「I’m studying at an English language school.」と言えます。

受講コースまで説明する場合は、「I’m taking a General English course at a language school.」と続けましょう。

学校の正式名称に「College」や「Institute」が使われている場合は、自分でlanguage schoolへ言い換えず、正式名称を使っても問題ありません。

語学学校の受付は英語で何と言いますか?

語学学校の受付は、「reception」や「front desk」と表現できます。

学校によっては、入学手続きや学生生活の相談を担当する窓口が「student services」や「student support」と呼ばれている場合もあります。

  • Where is the reception?「受付はどこですか?」
  • Please ask at the front desk.「受付で尋ねてください」
  • I’d like to speak to someone in student services.「学生サービスの担当者と話したいです」
  • Could I talk to the student support staff?「学生サポートのスタッフと話せますか?」

receptionは受付の場所や業務を表し、receptionistは受付スタッフを表します。

「受付スタッフと話したいです」と伝える場合は、「I’d like to speak to a receptionist.」と言えます。

ただし、クラス変更や証明書の発行などは、通常の受付ではなくstudent servicesが担当することもあります。校内の案内表示や学生ハンドブックを確認しましょう。

留学前に英語フレーズを何個覚えればよいですか?

留学前に覚える英語フレーズは、まず20個程度に絞るのがおすすめです。

100個以上を一度に覚えようとすると、一つひとつの表現を実際に使える状態にするのが難しくなります。聞き返し、質問、受付、自己紹介、体調不良など、使用頻度が高い表現から優先しましょう。

場面 目安 優先する内容
聞き返し 5個 繰り返し・速度・確認
授業中 5個 意味・発音・具体例
受付 4個 名前・教室・時間割
クラスメート 4個 自己紹介・ランチ
緊急時 2個 体調不良・助けを求める

20個を言えるようになったら、実際に必要になった表現を追加します。

重要なのは、フレーズ数ではなく、場面を見ただけですぐに英語が出てくることです。「もう一度言ってほしい」と思った瞬間に、「Could you say that again?」と言える状態を目指しましょう。

覚える数を競うより、毎日使える表現を少しずつ増やすことが大切です。

語学学校の授業が聞き取れないときはどうすればよいですか?

語学学校の授業が聞き取れないときは、聞き返す、文字で確認する、授業後に質問するという順番で対応しましょう。

同じ説明をもう一度聞いても分からない場合は、繰り返しだけでなく、話す速度や説明方法を変えてもらうことが重要です。

授業が聞き取れないときの対処手順

  • 「Could you say that again?」と聞き返す
  • 「Could you speak more slowly?」と速度を落としてもらう
  • 黒板や教科書へ書いてもらう
  • 具体例や別の説明をお願いする
  • 授業後に先生へ個別に質問する
  • 毎回難しい場合はクラスレベルを相談する

聞き取れなかったこと自体より、分からないまま授業が進むことの方が問題です。

先生の前で質問しにくい場合は、近くのクラスメートへページや問題番号を確認できます。ただし、授業全体を理解できない状態が続く場合は、先生や受付へ早めに相談しましょう。

リスニングの練習方法を詳しく知りたい方は、留学中に英語が聞き取れない原因と対策も参考にしてください。

英語初心者でも海外の語学学校へ通えますか?

英語初心者でも、初心者向けクラスが用意されている語学学校であれば学習を始められます。

ただし、学校によって受け入れている英語レベルやクラス構成は異なります。申し込み前に、初心者クラスの有無、レベル分けの方法、日本語サポートなどを確認しましょう。

英語がほとんど話せなくても、初日の受付や授業に参加できますか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
すべてを英語で説明できなくても、短いフレーズと書類を組み合わせれば手続きを進められます。聞き返しの表現だけは優先して準備しておきましょう。

初心者だからこそ、留学前に次の準備をしておくと安心です。

  • 中学英語の疑問文を復習する
  • 自己紹介を30秒で言えるようにする
  • 聞き返しのフレーズを5個覚える
  • 学校名や住所を英語で保存する
  • 初日の流れを学校へ確認する

英語が話せるようになってから語学学校へ行くのではなく、最低限の準備をして現地で使いながら伸ばすという考え方が大切です。

語学学校の授業についていけない場合はクラス変更できますか?

クラス変更ができるかどうかは、語学学校の規則や空き状況によって異なります。

まずは先生へ授業のどこが難しいのかを相談し、必要に応じて受付や学生サポートへ変更手続きを確認しましょう。学校によっては、再テストや担当者との面談が必要になる場合もあります。

相談するときは、次のように具体的な理由を伝えます。

クラス変更を相談する理由の例

  • 先生の説明が速く、授業についていけない
  • 文法の内容が難しく、問題を理解できない
  • 授業が簡単で、すでに学んだ内容が多い
  • スピーキングを増やせるクラスへ移りたい
  • 授業時間を午前または午後へ変更したい

「I’d like to discuss changing my class.」と伝えた後に、「I’m having trouble keeping up with the listening activities.」のように説明しましょう。

クラス変更だけでなく、補習や追加教材などで対応できることもあります。自己判断ですぐに変更するのではなく、先生の意見も聞いて自分に合う方法を選ぶことが大切です。

授業中に翻訳アプリを使ってもよいですか?

授業中に翻訳アプリを使えるかどうかは、先生や学校のルールによって異なります。

単語の意味を確認するために使用できる場合もありますが、スマートフォン自体の使用が制限されている授業もあります。最初に先生へ確認しましょう。

「Can I use a translation app during class?」と尋ねれば、「授業中に翻訳アプリを使ってもよいですか?」という意味になります。

翻訳アプリは便利ですが、すべての文章を毎回翻訳していると、先生の説明を聞く時間や発言する機会が減ってしまいます。

使い方 おすすめ度 理由
知らない単語を短く確認する 高い 授業へ戻りやすい
自分の伝えたい文を補助する 高い 相談や緊急時に役立つ
先生の説明をすべて翻訳する 低い 授業を聞けなくなる
翻訳文を確認せずそのまま読む 低い 不自然な表現になることがある

翻訳アプリは、英語を使わないための道具ではなく、自分の英語だけでは足りない部分を補う道具として使いましょう。

まずは短い英語で伝え、それでも通じない場合に画面を見せる方法がおすすめです。

まとめ|語学学校で使う英語フレーズを準備して授業に参加しよう

語学学校では、難しい英文を完璧に話すことよりも、短い英語で質問や確認ができることが大切です。

受付、授業、休み時間、学校への相談など、場面ごとに使うフレーズを準備しておけば、英語に自信がなくても落ち着いて行動できます。

  • 最初は必要なフレーズを20個に絞る
  • 英文を自分の情報に置き換える
  • 英語音声を聞いて声に出す
  • 質問と相手の返答をセットで練習する
  • 分からないときは分かったふりをしない
  • オンライン英会話でロールプレイをする

英語フレーズを読んだだけでは、実際の場面ですぐに使えるとは限りません。

「受付で教室を聞く」「授業中に先生へ質問する」など、具体的な状況を想像しながら声に出しましょう。一日ですべてを覚える必要はなく、毎日数分ずつ繰り返すことが重要です。

まずは、どのフレーズから練習すればよいですか?
コアラさん
コアラさん
タカリン
タカリン
「Could you say that again?」「Could you speak more slowly?」「What does this mean?」の3つから始めましょう。授業で分からないことを確認できれば、その後の学習も続けやすくなります。

英語を間違えないことではなく、短くても自分から伝えることが、語学学校で英語を伸ばす第一歩です。

留学前に会話練習を始めたい方は、留学前におすすめのオンライン英会話を参考に、自分に合うサービスを探してみてください。

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