スマ留と留学情報館は、どちらも語学留学やワーキングホリデーを相談できる留学エージェントです。
しかし、料金の決まり方や学校の選び方、留学前後に受けられるサポートには違いがあります。
「手数料が安そうだから」「有名だから」という理由だけで選ぶと、希望する学校を紹介してもらえなかったり、想定していたサポートが含まれていなかったりする可能性があります。
スマ留は、留学する国と期間を基準に料金を確認しやすい点が特徴です。
一方、留学情報館は、希望する学校やコース、滞在先に合わせて個別に見積もりを作成します。
誰にでも同じ留学エージェントが合うわけではありません。
この記事では、スマ留と留学情報館の料金体系、学校選び、サポート内容を同じ条件で比較します。
なお、料金やサポート内容は2026年7月31日時点で各社の公式サイトを確認した情報です。最新の利用条件は、無料相談や契約前の見積書でご確認ください。
スマ留と留学情報館を比較した結論
料金の分かりやすさならスマ留、学校選びや留学前後のサポートなら留学情報館が候補です。ただし、実際の留学総額は国、期間、学校、滞在先によって変わるため、最終的には同じ条件の見積もりで判断しましょう。
| 重視する条件 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 料金を早く把握したい | スマ留 | 国と期間から目安を確認しやすい |
| シンプルな料金体系がよい | スマ留 | 授業料や滞在費などをまとめて提示している |
| 複数の学校を比較したい | 留学情報館 | 学校やコースごとに見積もりを確認できる |
| 渡航前の英語学習を重視したい | 留学情報館 | 渡航前英会話や留学準備講座が用意されている |
| 国や学校が決まっていない | 両社 | 提案される学校や見積もりを比較できる |
| 希望する学校が決まっている | 両社へ確認 | 希望校を取り扱っているかで判断する必要がある |
表の結論は、両社の公式情報を基にした一般的な判断です。
同じ国への留学でも、都市、学校、授業時間、滞在方法が変われば総額も変わります。記事前半の結論だけで決めず、詳しい条件まで確認してください。
料金の分かりやすさを重視するならスマ留
留学に必要な費用を早めに把握したい人には、スマ留が向いています。
スマ留では、基本的に留学する国と期間を選んで料金の目安を確認できます。公式サイトにも期間別の料金表があり、留学計画を立て始めた段階でも大まかな予算を把握しやすい仕組みです。
掲載されているパッケージ料金には、授業料、滞在費、教材費、入学金、諸手続き費用が含まれています。
複数の費用を一つずつ計算する必要がないため、初めて留学費用を調べる人でも全体像をつかみやすいでしょう。
また、同じ国であれば、提携する語学学校による授業料の差を気にせず選びやすいことも特徴です。
語学学校のブランドや授業料より、国、期間、立地、予算を優先して選びたい人と相性がよい仕組みです。
ただし、最初に表示された料金だけで、実際に必要な留学総額が確定するわけではありません。
希望する学校や滞在先などの詳細が決まった後に最終料金が確定します。航空券、海外留学保険、ビザ関連費用など、パッケージ外となる費用もあります。
さらに、12週間以上のプランでは、料金に含まれる滞在費の期間が国によって異なります。
長期留学を検討している人は、次の点を無料相談で確認してください。
- 表示料金に含まれる滞在期間
- 留学期間全体に必要な追加の家賃
- シェアハウスからホームステイへ変更する料金
- 航空券や海外留学保険を含めた総額
- ビザ申請や空港送迎にかかる費用
国と期間を基準に、留学費用の目安をすぐに確認したい人は、スマ留の無料相談で希望条件を伝えてみてください。
学校選びや留学前後のサポートを重視するなら留学情報館
学校やコースを細かく比較したい人には、留学情報館が向いています。
留学情報館は、希望する国、学校、コース、期間、滞在先を基に、個別の留学プランと見積もりを作成する仕組みです。
語学学校によって異なる授業内容や費用を比較できるため、学校選びにこだわりたい人に適しています。
たとえば、同じカナダ留学でも、一般英語、ビジネス英語、IELTS対策、進学準備では、適した学校やコースが異なります。
授業時間、国籍比率、学校の規模、立地、進学実績などを確認しながら選びたい人は、留学情報館の方が検討しやすいでしょう。
また、留学情報館では、渡航前英会話や留学準備講座、ビザ申請サポート、現地サポート、就職・キャリア支援なども案内しています。
語学留学やワーキングホリデーだけでなく、高校留学、専門留学、海外大学・大学院進学まで幅広く相談できます。
ただし、学校ごとに料金が異なるため、国と期間を決めただけでは総額を判断しにくい場合があります。
選択肢が多いことはメリットですが、希望条件を整理していないと、提案された学校の中から選べずに迷ってしまう可能性もあります。
無料相談を受ける前に、少なくとも次の条件を決めておきましょう。
無料相談前に整理したい条件
- 留学したい国と都市
- 出発時期と留学期間
- 留学の目的
- 予算の上限
- 学びたいコース
- 希望する滞在方法
特定の学校やコースを比較したい人は、留学情報館の無料相談で候補となる学校を複数提案してもらいましょう。
迷っている人は両社の無料相談を比較する
留学する国や学校が決まっていない場合は、スマ留と留学情報館の両方へ相談してから決める方法があります。
ここでいう「両方を試す」とは、両社と契約することではありません。無料カウンセリングを受け、同じ条件の提案と見積もりを比較することです。
無料相談の段階であれば、複数の留学エージェントから情報を集めても問題ありません。
ただし、片方にはカナダ4週間、もう片方にはオーストラリア12週間という異なる条件を伝えると、公平な比較ができません。
次のように、できるだけ同じ希望条件を伝えてください。
無料相談で伝える条件の例
2027年4月からオーストラリアへ12週間の語学留学を希望しています。一般英語コースで、週20時間程度の授業を受けたいです。滞在先はシェアハウスの個室を希望します。航空券と海外留学保険を除いた総額を教えてください。
両社から見積もりを受け取ったら、金額だけでなく、学校名、授業時間、滞在先、サポート範囲も比較します。
同じ金額でも、授業時間が短かったり、留学期間の一部しか滞在費が含まれていなかったりする場合があります。
また、担当カウンセラーが希望を丁寧に聞いてくれるか、デメリットや追加費用も説明してくれるか確認しましょう。
留学は申し込み後に大きなお金が動くため、無料相談の当日に契約する必要はありません。
見積書と契約条件を持ち帰り、家族とも相談したうえで判断してください。
スマ留と留学情報館のどちらもおすすめしにくい人
留学エージェントのサポートを必要としない人には、スマ留と留学情報館のどちらもおすすめしにくい場合があります。
たとえば、希望する語学学校がすでに決まっており、学校との英語でのやり取り、ビザ申請、航空券、海外留学保険、滞在先を自分で手配できる人です。
語学学校へ直接申し込めば、学校と自分でやり取りしながら、希望するコースや滞在先を細かく指定できます。
一方で、トラブルが起きた場合も自分で対応する必要があります。
費用を抑えるために個人手配を選んでも、ビザ申請のミス、滞在先の選択ミス、送金トラブルなどが起きれば、結果的に時間や費用が余計にかかる可能性があります。
また、両社が取り扱っていない学校への留学を希望している場合も、別の方法を検討する必要があります。
希望校が決まっている人は、最初に両社へ学校名を伝え、取り扱いの有無を確認してください。
どちらも利用しなくてもよい人
- 希望する学校やコースが決まっている人
- 学校と英語で直接やり取りできる人
- ビザや滞在先を自分で手配できる人
- 現地での日本語サポートを必要としない人
- 両社が取り扱っていない学校へ行きたい人
自分で手配できるか不安な場合は、無料相談だけ受けて、エージェントを利用した場合と個人手配した場合の費用や手間を比較してもよいでしょう。
スマ留と留学情報館の違いを一覧表で比較
スマ留と留学情報館の主な違いは、料金の決まり方と留学プランの作り方です。スマ留はシンプルなパッケージ型、留学情報館は学校ごとの個別見積もり型と考えると、違いを理解しやすくなります。
スマ留と留学情報館の主な違い
スマ留と留学情報館は、どちらも留学の相談や学校手続きを依頼できます。
しかし、料金の提示方法、学校の選び方、渡航前の英語学習、対応する留学目的などには違いがあります。
主な違いを一覧表にまとめました。
| 比較項目 | スマ留 | 留学情報館 |
|---|---|---|
| 料金の決まり方 | 国と期間を基準にしたパッケージ型 | 学校やコースごとの個別見積もり型 |
| 料金の確認方法 | 期間別の料金表で目安を確認しやすい | 希望条件を伝えて見積もりを取得する |
| 料金の内訳 | 複数の費用を含む包括料金 | 学校や必要な項目を比較しやすい見積もり |
| 語学留学・ワーホリの手数料 | パッケージ料金に諸手続き費用を含む | 手続き手数料0円 |
| 学校選び | 提携校を同一料金の仕組みで選びやすい | 学校ごとの料金や特徴を比較する |
| 渡航前の英語学習 | 対象プランに学習サポートが含まれる | 渡航前英会話や留学準備講座がある |
| 対応する留学目的 | 語学留学やワーホリなど幅広く対応 | 語学留学から大学・大学院進学まで対応 |
| 留学中の支援 | 緊急コールや現地トラブルをサポート | 担当者への相談や現地サポートを案内 |
| 帰国後の支援 | 履歴書添削や面接対策などの就職支援 | 留学前から帰国後までのキャリア支援 |
| 向いている人 | 料金の分かりやすさを重視する人 | 学校選びとサポートを重視する人 |
スマ留は料金をシンプルに把握したい人、留学情報館は希望条件に合う学校を比較したい人に向いています。
ただし、表の「手数料」だけを見て、留学情報館の方が必ず安いと判断することはできません。
スマ留は授業料や滞在費、教材費などをまとめたパッケージ料金です。留学情報館は手続き手数料が0円でも、選ぶ学校やコースによって授業料が変わります。
最終的な費用は、同じ条件の見積もりを取って比較してください。
また、サポートが「あるか、ないか」だけでなく、無料で利用できる範囲や対象となる国も確認する必要があります。
ビザ申請、緊急時の駆けつけ、航空券、海外留学保険などは、別途費用や利用条件が設けられている場合があります。
スマ留と留学情報館の共通点
スマ留と留学情報館には違いがありますが、どちらを選んでも相談できる内容には共通点があります。
両社とも、初めて留学する人が一人で学校や滞在先を手配する負担を減らすためのサービスを提供しています。
- 無料カウンセリングを受けられる
- 語学留学やワーキングホリデーを相談できる
- 語学学校への申し込み手続きを依頼できる
- 滞在先の手配を相談できる
- ビザや航空券、海外留学保険について相談できる
- 渡航前の準備をサポートしてもらえる
- 留学中のトラブルについて相談できる
- 帰国後のキャリアについて相談できる
特に、留学する国や期間が決まっていない人にとって、無料カウンセリングを利用できる点は共通するメリットです。
「英語力が低いから、まだ相談するのは早い」と考える必要はありません。
留学エージェントへの相談では、現在の英語力だけでなく、留学の目的、予算、渡航時期、希望する生活環境も重要です。
TOEIC500〜800点程度の人でも、会話経験や留学目的によって適したコースは変わります。
英語力だけで学校を決めず、一般英語、ビジネス英語、試験対策、進学準備など、現地で何を学びたいかを伝えましょう。
一方で、サポートの具体的な範囲は同じではありません。
「現地サポートあり」と書かれていても、24時間対応するのは緊急時のみなのか、住居探しや仕事探しも相談できるのかによって利便性が変わります。
無料相談では、病気、盗難、学校とのトラブル、滞在先とのトラブルが起きた場合に、どのような対応を受けられるのか確認してください。
スマ留と留学情報館の料金を比較
料金の把握しやすさではスマ留、学校ごとの費用を比較しやすいのは留学情報館です。ただし、料金体系が異なるため、表示金額や手数料だけを並べても公平な比較にはなりません。
スマ留は国と期間で決まるパッケージ料金
スマ留の特徴は、国と留学期間を基準に料金を確認できることです。
公式サイトでは、1週間、2週間、4週間、12週間など、留学期間ごとの料金が国別に掲載されています。
掲載料金には、基本的に次の費用が含まれています。
スマ留の料金に含まれる主な費用
- 語学学校の授業料
- 滞在費
- 教材費
- 入学金
- 諸手続き費用
複数の費用をまとめて確認できるため、細かな料金項目を一つずつ計算するのが苦手な人でも、予算を立てやすいでしょう。
また、スマ留では、同じ国の提携校を料金差を気にせず選びやすい仕組みを採用しています。
語学学校の空いている時間帯や教室を活用することで、学校ごとの授業料の違いを抑えています。
ただし、料金の分かりやすさと、料金内訳の細かさは別の話です。
スマ留のサービス約款では、サービス料金や関連費用は包括料金として提示され、内訳は明示しないとされています。
学校ごとの授業料、滞在費、手続き費用を細かく分けて比較したい人は、契約前に確認できる範囲を質問しておきましょう。
また、公式サイトに掲載されている基本の宿泊形態はシェアハウスです。
ホームステイを希望する場合は、別途料金が必要になることがあります。
12週間以上のプランでは、料金に含まれる滞在期間が国によって異なる点にも注意してください。
たとえば、学校へ24週間通うプランでも、24週間分の滞在費がすべて含まれているとは限りません。
メモ
スマ留の表示料金を見るときは、「学校へ通う期間」と「パッケージに含まれる滞在期間」を分けて確認しましょう。長期留学では、パッケージ外となる期間の家賃が総額へ大きく影響します。
料金を早く把握したい人にはスマ留が向いていますが、表示料金だけで判断せず、留学期間全体に必要な費用を無料相談で確認してください。
留学情報館は学校ごとに見積もる手数料0円の仕組み
留学情報館は、希望する学校やコースを基に個別の見積もりを作成します。
語学留学とワーキングホリデーについては、利用者から手続き手数料を受け取らず、提携する教育機関から受け取る運営費でサービスを提供する仕組みです。
そのため、語学留学やワーキングホリデーの手続き手数料は0円と案内されています。
ただし、「手数料0円」は、留学に必要な費用がすべて無料になるという意味ではありません。
語学学校の授業料、入学金、教材費、滞在費、航空券、海外留学保険、ビザ関連費用などは必要です。
海外大学進学など、一部の留学プランでは手続き手数料が発生する場合もあります。
留学情報館のメリットは、候補となる学校ごとの費用を比較しやすいことです。
同じ都市でも、学校の規模、授業時間、設備、コース内容によって料金が異なります。
できるだけ費用を抑えたい場合は低価格帯の学校、授業内容や進学実績を重視する場合は希望に合う学校というように、予算と目的のバランスを取りながら選べます。
一方で、国と期間を選ぶだけでは料金が決まらないため、スマ留よりも予算の目安をつかむまでに時間がかかる可能性があります。
無料相談では、1校だけを提案してもらうのではなく、条件の異なる2〜3校の見積もりを依頼すると比較しやすくなります。
- 費用を優先した学校
- 授業内容を優先した学校
- 立地や生活環境を優先した学校
学校の選択肢や費用内訳を比較したい人は、留学情報館で同じ都市にある複数校の見積もりを依頼しましょう。
同じ留学条件で総額を比較する
スマ留と留学情報館のどちらが安いかは、同じ条件の見積もりを取らなければ判断できません。
スマ留のパッケージ料金と、留学情報館の手数料0円だけを比べても、授業内容や滞在条件が異なれば公平な比較にはなりません。
少なくとも、次の条件をそろえてください。
| 比較項目 | スマ留で確認すること | 留学情報館で確認すること |
|---|---|---|
| 国・都市 | 選択した料金表の対象地域 | 提案された学校の所在地 |
| 留学期間 | 授業期間と滞在費の対象期間 | 学校と滞在先の契約期間 |
| 授業 | 学校名・コース・時間帯 | 学校名・コース・週の授業時間 |
| 滞在先 | シェアハウス・ホームステイ | 寮・ホームステイなどの種類 |
| 部屋 | 個室または相部屋 | 個室または相部屋 |
| 食事 | 料金に含まれるか | 料金に含まれるか |
| 空港送迎 | 追加料金の有無 | 追加料金の有無 |
| サポート | 料金に含まれる範囲 | 無料・有料となる範囲 |
たとえば、スマ留ではシェアハウス、留学情報館では食事付きのホームステイという条件であれば、料金が異なるのは当然です。
また、同じ4週間留学でも、週15時間の授業と週25時間の授業では学習量が異なります。
比較するときは、総額だけでなく、何に対して料金を支払うのかを確認しましょう。
両社へ見積もりを依頼するときは、「航空券と海外留学保険を除いた総額」のように、含める費用と含めない費用も指定すると比較しやすくなります。
見積もりを受け取った後は、口頭説明だけで判断せず、費用項目と条件が書かれた資料を保存してください。
追加費用・為替・海外送金手数料も確認する
留学費用を比較するときは、語学学校と滞在先の料金だけでなく、別途必要になる費用も確認してください。
スマ留の料金には、授業料や滞在費などが含まれていますが、航空券購入時の諸費用、海外留学保険、パスポート申請、ビザ申請関連費用、一部の滞在先で必要な保証金などは含まれません。
保険会社、航空券購入先、ビザ取得代行会社の案内を受けられますが、利用するサービスによっては別途料金が必要です。
銀行振込手数料や、出発直前の申し込みに伴う費用が発生する場合もあります。
留学情報館でも、手続き手数料が0円となるプランであっても、学校、滞在先、航空券、保険、ビザなどの実費は必要です。
海外の学校へ支払う費用は現地通貨で決まっていることが多く、円安になると日本円での支払額が増える可能性があります。
留学情報館の規約では、留学費用の支払いに使用する為替レートの基準が定められています。
請求書を受け取った後に為替が動く可能性もあるため、次の点を確認しましょう。
見積もりで確認したい追加費用
- 航空券と燃油サーチャージ
- 海外留学保険
- パスポートやビザの申請費用
- 海外送金や銀行振込の手数料
- 滞在先の保証金や清掃費
- 空港送迎費
- 現地で支払う教材費や施設利用料
- パッケージ外となる期間の家賃
- 学校や滞在先を変更する場合の費用
- キャンセル時に発生する費用
特に長期留学では、数円の為替変動でも支払額が大きく変わります。
見積もりを比較するときは、作成日だけでなく、どの為替レートを使用しているか、金額がいつまで有効かも質問してください。
また、申し込み後に学校や滞在先を変更すると、エージェント側の変更料だけでなく、現地の学校や滞在先から手数料を請求される場合があります。
契約前には、料金表だけでなく、変更、キャンセル、返金の条件も確認しましょう。
スマ留と留学情報館の料金を公平に比較するには、留学期間中に自分が支払うすべての費用を合計することが重要です。
料金の分かりやすさを重視するならスマ留、学校ごとの費用を比較したいなら留学情報館を候補にし、同じ条件の無料見積もりを取ってから判断してください。
スマ留と留学情報館の留学プランを比較
短期・長期の語学留学やワーキングホリデーは、スマ留と留学情報館のどちらでも相談できます。一方、高校・大学・大学院への正規進学では対応範囲に違いがあるため、留学期間だけでなく、現地で達成したい目的から選ぶことが大切です。
短期語学留学のプランを比較
1週間から数か月程度の短期語学留学を分かりやすい料金で計画したい人には、スマ留が向いています。
スマ留では、最短1週間から語学留学を相談できます。国と学校へ通う期間からパッケージ料金の目安を確認できるため、夏休み、春休み、ゴールデンウィーク、有給休暇などを利用した留学を検討しやすいでしょう。
授業料、滞在費、教材費、入学金、諸手続き費用などがまとめて提示される点も、短期留学との相性がよい理由です。
一方、留学情報館では、希望する学校やコースを選び、学校ごとの料金で見積もりを作成します。
一般英語だけでなく、マンツーマンレッスン、ビジネス英語、試験対策、現地アクティビティ付きのプログラムなどを比較したい人に向いています。
ただし、留学情報館の規約では、提携語学学校の手配は無料を基本としながらも、留学期間が7週間以下の場合は16,500円(税込)の短期手続手数料が必要とされています。
「手数料0円」と書かれていても、短期留学では条件が異なる点に注意してください。
| 比較項目 | スマ留 | 留学情報館 |
|---|---|---|
| 最短期間 | 1週間から相談可能 | 短期留学に対応 |
| 料金の確認方法 | 国と期間から確認しやすい | 学校ごとに見積もる |
| 学校選び | 提携校を同一料金で選びやすい | 学校ごとの料金や特徴を比較する |
| 短期手続手数料 | パッケージ料金に諸手続き費用を含む | 7週間以下は16,500円(税込) |
| 向いている人 | 料金を早く把握したい人 | 授業内容や学校を比較したい人 |
短期留学は、長期留学に比べて現地で学べる期間が限られます。
料金だけでなく、週の授業時間、マンツーマン授業の有無、放課後のアクティビティ、学校と滞在先の距離も確認しましょう。
料金の分かりやすさを優先するならスマ留、限られた期間でも目的に合う学校や授業を選びたいなら留学情報館を候補にしてください。
長期語学留学のプランを比較
半年から1年程度の長期語学留学では、料金の分かりやすさだけでなく、学校の変更、滞在先、ビザ、現地生活、帰国後の進路まで確認する必要があります。
スマ留では、12週間、24週間、36週間、48週間などの長期プランを確認できます。
国と学校へ通う期間を基準に料金が提示されるため、留学期間ごとの予算を比較しやすい点がメリットです。
また、渡航前の学校選定、ビザ取得の相談、出発前オリエンテーション、留学中の学校延長や転校相談、滞在先の延長サポートなども案内されています。
ただし、学校へ通う期間と料金に含まれる滞在期間が一致するとは限りません。
国や都市によっては、12週間以上の留学プランでも、パッケージに含まれる滞在費が8週間分となる場合があります。
学校へ24週間通う場合でも、残りの期間の家賃を自分で支払う可能性があるため、留学期間全体の総額を確認してください。
留学情報館では、希望する学校、コース、留学期間、滞在先を組み合わせて、長期留学のプランを作成します。
一般英語から始めて、途中からIELTSやケンブリッジ英語検定などの試験対策コースへ変更するプランも相談できます。
英語力や目標に合わせて学校を選びたい人や、長期留学後の進学・就職まで考えたい人には、留学情報館が向いています。
一方で、学校やコースの選択肢が多いため、条件を整理していないと判断に時間がかかります。
長期留学で比較したい項目
- 学校へ通う期間と滞在先を利用できる期間
- コース変更や学校変更の条件
- 学生ビザの申請サポート
- 長期割引や教材費の計算方法
- 現地でアルバイトできる条件
- 帰国後の進学・就職サポート
- 途中で帰国する場合の返金条件
長期留学は、短期留学よりも為替や家賃の影響を受けやすくなります。
スマ留と留学情報館の両方へ、同じ都市、学校期間、滞在期間を伝え、留学中の生活費まで含めた資金計画を比較しましょう。
ワーキングホリデーのプランを比較
ワーキングホリデーでは、学校へ通う期間を分かりやすく決めたいならスマ留、複数の学校や渡航後の生活準備まで比較したいなら留学情報館が候補です。
スマ留では、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリス、アイルランドなど、ワーキングホリデー対象国の相談ができます。
最初の数週間から数か月を語学学校で過ごし、その後に仕事探しや海外生活へ移るプランを組みやすい点が特徴です。
渡航前にはビザ取得の相談、航空券の取得サポート、出発前オリエンテーションなどが案内されています。
現地では、銀行口座の開設、履歴書作成、納税者番号の申請などについてアドバイスを受けられる場合があります。
ただし、仕事の紹介や採用を保証するサービスではありません。
英語力、職歴、滞在都市、求人状況によっては、希望する仕事がすぐに見つからない可能性があります。
留学情報館でも、ワーキングホリデー対象国への渡航を相談できます。
学校ごとの授業時間、コース、立地、料金を比較しながら、現地生活へ移行しやすいプランを作成できる点が特徴です。
渡航前英会話や留学準備講座では、ホームステイの生活、シェアハウスの探し方、学校初日の流れなどを学べます。
ワーキングホリデーでは、学校へ通う期間だけでなく、仕事を探し始める時期やシェアハウスへ移る時期も重要です。
| 重視する条件 | おすすめ | 判断理由 |
|---|---|---|
| 学校期間の費用を早く知りたい | スマ留 | 国と期間から料金を確認しやすい |
| 学校を複数比較したい | 留学情報館 | 学校ごとに授業内容と料金を比べられる |
| 渡航前の英会話を重視したい | 留学情報館 | 英会話や留学準備講座が用意されている |
| 履歴書や現地手続きが不安 | 両社 | 支援内容と利用条件を個別に確認する |
| 国や都市が決まっていない | 両社 | 学校・仕事・生活費の提案を比較する |
ワーキングホリデービザの年齢、申請時期、滞在期間、就労条件は国によって異なります。
制度が変更される可能性もあるため、エージェントの説明だけでなく、渡航国の大使館や移民局が公表する最新情報も確認してください。
また、語学学校を卒業した後の家賃、食費、交通費、仕事が決まるまでの生活費も必要です。
学校費用だけを比較せず、無収入でも数か月生活できる資金を準備したうえで渡航しましょう。
高校・大学・大学院進学への対応を比較
高校・大学・大学院への正規進学を中心に考えている人は、留学情報館を優先して検討しやすいでしょう。
留学情報館は、短期・長期の語学留学だけでなく、中学・高校留学、海外大学・大学院進学まで扱う総合留学エージェントです。
海外大学進学では、学力、英語力、予算、希望する専攻などを基に、大学選びや進学ルートの提案を受けられます。
高校卒業後に直接海外大学へ進学する方法だけでなく、語学学校、ファウンデーションコース、コミュニティカレッジなどを経由する進学ルートも考えられます。
留学情報館のグループには、TOEFLやIELTSなどの試験対策を扱う学校もあります。
出願に必要な英語スコアの取得から相談したい人に向いています。
一方、スマ留でも、高校生向けの短期・長期語学留学や、海外大学進学に関する相談が案内されています。
ただし、大学・大学院進学や専門留学については、国、学校、進学形態によって取扱範囲が異なります。
希望する大学や大学院が決まっている場合は、無料相談の最初に学校名と専攻を伝え、出願手続きまで対応できるか確認してください。
メモ
語学留学と正規進学では、必要なサポートが異なります。正規進学では、学校手配だけでなく、成績証明書、英語スコア、志望理由書、推薦状、出願期限、奨学金などの確認が必要です。
正規進学を目指す場合は、料金の安さだけでなく、次の項目を比較しましょう。
- 希望する学校と専攻への対応実績
- 出願書類の添削範囲
- TOEFL・IELTS対策の有無
- 奨学金や学費についての情報
- 不合格だった場合の進学ルート
- 大学進学サポートに必要な料金
- 高校卒業後から入学までのスケジュール
短期・長期の語学留学を分かりやすく計画したいならスマ留、高校・大学・大学院への進学を含めて比較したいなら留学情報館が候補です。
ただし、希望校を扱っていなければサポートを受けられないため、契約前に具体的な学校名まで伝えてください。
スマ留と留学情報館の語学学校の選び方を比較
スマ留は提携校を同一料金で選びやすく、留学情報館は学校ごとの料金と特徴を比較しやすい仕組みです。料金を基準に学校を絞るか、授業内容や環境を基準に選ぶかによって、向いているエージェントが変わります。
スマ留は同じ国なら学校による料金差がない
語学学校ごとの授業料を気にせず選びたい人には、スマ留が向いています。
一般的な語学留学では、学校の知名度、立地、設備、授業時間などによって授業料が異なります。
スマ留では、語学学校の空いている時間帯や教室を活用することで、同じ国の提携校を同一料金で選びやすい仕組みを採用しています。
高額な学校を選んだから追加料金が発生するという考え方ではないため、費用を基準に候補校を減らす必要がありません。
ただし、「どの学校を選んでも条件が同じ」という意味ではありません。
学校ごとに、授業の開始時間、クラス人数、立地、設備、コース、アクティビティ、日本人スタッフの有無などが異なります。
また、希望する学校や時間帯に空きがない場合は、別の学校を提案される可能性があります。
スマ留で学校を選ぶときは、料金以外の違いを比較してください。
スマ留で学校を選ぶポイント
- 午前授業か午後授業か
- 週の授業時間とレッスン数
- 学校から滞在先までの通学時間
- 一般英語以外のコースを選べるか
- 日本人スタッフが在籍しているか
- 放課後のアクティビティがあるか
- 自習室や図書室などの設備があるか
学校のブランドよりも、予算と留学期間を優先したい人には使いやすい仕組みです。
一方、特定の学校やコースへ通うことが留学の目的になっている人は、希望校を確実に扱っているか確認してから申し込みましょう。
留学情報館は学校ごとの特徴と料金を比較できる
授業内容、学校の環境、料金を比較しながら選びたい人には、留学情報館が向いています。
留学情報館では、希望する国、都市、予算、英語レベルなどを基に候補となる学校を提案します。
学校ごとに料金が異なるため、低価格帯の学校、授業内容を重視した学校、立地のよい学校など、条件の異なる選択肢を比較できます。
たとえば、英語を話す時間を増やしたい人にはマンツーマン授業が多い学校、海外大学進学を目指す人にはIELTSやTOEFL対策が充実した学校が候補です。
社会人であれば、ビジネス英語や年齢層が高めのクラスを提供する学校を選ぶ方法もあります。
ただし、選択肢が多ければ、自動的に自分に合う学校が見つかるわけではありません。
希望条件が曖昧なまま相談すると、提案された学校の違いを判断できず、料金だけで選んでしまう可能性があります。
無料相談では、単に「おすすめの学校を教えてください」と聞くのではなく、次のように条件を具体的に伝えましょう。
相談内容の例
日常英会話を伸ばすことが目的です。日本人が少ない環境を希望していますが、困ったときに相談できるスタッフがいる学校を希望します。週20時間以上の授業があり、通学時間が片道45分以内の学校を3校ほど比較したいです。
候補校を提案してもらったら、料金が異なる理由も質問してください。
授業時間、クラス人数、施設、立地、滞在先などに違いがある場合は、金額だけでは判断できません。
希望する語学学校を紹介できるか確認する
通いたい語学学校が決まっている場合は、最初に学校名を伝え、スマ留または留学情報館で取り扱っているか確認してください。
留学エージェントは、世界中のすべての語学学校と提携しているわけではありません。
公式サイトに国や都市が掲載されていても、その地域にあるすべての学校を紹介できるとは限りません。
スマ留では、スマ留の料金体系を利用できる提携校の中から選びます。
希望校が提携対象であれば、学校による料金差を気にせず検討しやすいでしょう。
一方、提携対象外の場合は、別の学校を提案される可能性があります。
留学情報館でも、多くの教育機関と提携していますが、希望する学校、コース、入学時期によっては手配できない場合があります。
また、学校を紹介できても、希望するコースや校舎が対象外というケースも考えられます。
無料相談では、次の点を確認してください。
- 希望する学校を取り扱っているか
- 希望する校舎とコースを選べるか
- 希望する入学日に空きがあるか
- 午前と午後のどちらの授業になるか
- 学校を変更した場合に料金が変わるか
- キャンセル待ちになった場合の対応
学校が決まっていない人は、両社の提案を比較できます。
希望校が決まっている人は、料金やサポートを比較する前に、取扱状況を確認することが先です。
授業時間・立地・国籍比率も比較する
語学学校を選ぶときは、授業料や学校名だけでなく、毎日の学習環境を比較することが重要です。
特に確認したいのは、授業時間です。
午前中に授業が終わる学校であれば、午後を観光、仕事、自習に使えます。
午後や夕方から授業が始まる学校は、朝の時間を自由に使える一方、放課後のアクティビティに参加しにくい場合があります。
スマ留では、学校の空いている時間帯を活用する仕組みがあるため、希望する授業時間を選べるか確認してください。
留学情報館では学校ごとの時間割を比較できますが、コースや英語レベルによって授業時間が変わる場合があります。
立地も、留学生活の費用と満足度に影響します。
中心部の学校は通学やアルバイトに便利ですが、滞在費が高くなる傾向があります。
郊外の学校や滞在先は費用を抑えやすい一方で、通学時間や交通費が増える可能性があります。
国籍比率については、公式サイトに掲載された数字をそのまま信じすぎないようにしましょう。
国籍比率は、季節、校舎、コース、クラスの英語レベルによって変わります。
学校全体の日本人比率が低くても、自分のクラスには日本人が多い場合があります。
| 確認項目 | 確認する理由 | 質問例 |
|---|---|---|
| 授業時間 | 仕事や自習の予定に影響する | 午前授業を選べますか? |
| 週の授業時間 | 学習量と費用を比較するため | 休憩を除く授業時間は何時間ですか? |
| 通学時間 | 交通費と生活時間に影響する | 滞在先から平均何分かかりますか? |
| 国籍比率 | 英語を使う環境を確認するため | 直近の日本人比率を教えてください |
| クラス人数 | 発言できる機会に影響する | 平均と最大人数は何人ですか? |
| 日本語対応 | トラブル時の安心感に関わる | 日本語を話せるスタッフはいますか? |
日本人が少ない学校が、すべての人に向いているとは限りません。
英語初心者で海外生活にも慣れていない人は、日本語で相談できるスタッフがいる学校の方が安心できる場合があります。
学校の特徴を総合的に比較し、自分が無理なく通い続けられる環境を選びましょう。
スマ留と留学情報館の滞在先を比較
スマ留はシェアハウスを基本とするパッケージが分かりやすく、留学情報館は学校や渡航先に応じてホームステイや学生寮などを比較しやすい点が特徴です。滞在先は費用だけでなく、食事、通学時間、英語を使う機会にも影響します。
選べる滞在方法を比較
スマ留の料金プランでは、基本の宿泊形態としてシェアハウスが案内されています。
シェアハウスは、自分の部屋または複数人で使う寝室があり、キッチン、リビング、シャワー、トイレなどを共同で使う滞在方法です。
食事を自分で準備することが多いため、ホームステイより自由に生活しやすいでしょう。
渡航先によっては、スマ留専用学生寮、一般の学生寮、ホームステイなども選べます。
ただし、ホームステイへの変更や希望する滞在先の指定には、追加料金がかかる場合があります。
留学情報館では、学校やプログラムに応じて、ホームステイ、学生寮、シェアハウスなどを相談できます。
初めて海外生活をする人にはホームステイ、学校の友人と交流したい人には学生寮、生活の自由度を重視する人にはシェアハウスが候補です。
| 滞在方法 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| ホームステイ | 現地家庭の生活を体験したい人 | 食事や門限などのルールがある |
| 学生寮 | 留学生同士で交流したい人 | 相部屋や食事なしの場合がある |
| シェアハウス | 自由度と費用を重視する人 | 掃除や共同生活のルールがある |
| 専用レジデンス | 留学生向けの環境を重視する人 | 利用できる国や都市が限られる |
どの滞在方法が優れているかは、留学の目的によって異なります。
英語を話す機会を増やしたい人でも、ホストファミリーが忙しく、会話の時間が少ない場合があります。
学生寮やシェアハウスでも、日本人同士で過ごす時間が長くなれば、英語を使う機会は減ります。
滞在方法の名称だけで判断せず、同居人、食事、通学時間、共有設備まで確認してください。
滞在費に含まれる期間を比較
滞在費を比較するときに最も重要なのは、留学期間のうち何週間分が料金に含まれているかです。
スマ留のパッケージ料金には滞在費が含まれています。
ただし、国やプランによっては、12週間、24週間、36週間、48週間の語学留学でも、含まれる滞在費が8週間分となる場合があります。
たとえば、24週間学校へ通うプランで滞在費が8週間分の場合、残り16週間の住居を別途用意しなければなりません。
現地でシェアハウスを探す場合は、家賃だけでなく、保証金、光熱費、インターネット代、清掃費などが必要になる可能性があります。
留学情報館では、学校やプログラムごとに滞在期間を指定して見積もります。
学校へ通う期間と同じ週数でホームステイや寮を手配することも、最初の数週間だけ手配し、その後は自分でシェアハウスを探すことも考えられます。
ただし、滞在先を自分で探すプランが必ず安いとは限りません。
都市によっては空室が少なく、短期契約の家賃や保証金が高くなることがあります。
メモ
見積書では、「留学期間24週間・滞在期間8週間」のように、学校と住居の期間が別々に記載されている場合があります。合計金額だけでなく、各項目の対象期間を確認してください。
両社へ見積もりを依頼するときは、次のように質問すると比較しやすくなります。
- 料金には何週間分の滞在費が含まれていますか?
- 滞在期間を延長するといくらかかりますか?
- 退去後に返金される保証金はありますか?
- 家賃に光熱費やインターネット代は含まれますか?
- 現地でシェアハウスを探すサポートはありますか?
留学期間全体の住居費を計算したうえで、スマ留と留学情報館の見積もりを比較してください。
個室・相部屋・食事条件を確認する
同じ滞在方法でも、個室か相部屋か、食事が含まれるかによって料金と生活環境が大きく変わります。
個室は一人で休めるため、プライバシーや勉強時間を確保しやすい点がメリットです。
一方、相部屋より料金が高くなる傾向があります。
相部屋は費用を抑えやすく、ルームメイトと英語を話す機会を作れます。
ただし、生活時間、室温、音、掃除などの違いがストレスになる可能性があります。
ホームステイでは、朝夕2食付き、朝食のみ、食事なしなど、プランによって条件が異なります。
食事付きであっても、平日のみ提供される場合や、自分で用意する形式の場合があります。
学生寮やシェアハウスでは、食事が付かず、共同キッチンで自炊するケースが一般的です。
スマ留と留学情報館の見積もりを比較するときは、次の条件をそろえましょう。
滞在条件の比較項目
- 個室または相部屋
- 相部屋の場合の人数
- 食事の回数と提供される曜日
- キッチンと洗濯設備の利用条件
- 学校までの平均通学時間
- 公共交通機関の定期代
- 門限や来客に関するルール
- 滞在先を変更する場合の料金
アレルギー、宗教上の食事制限、ペットが苦手、喫煙者との同居を避けたいなどの希望がある場合は、申し込み前に伝えてください。
希望を伝えても完全に保証されるとは限らないため、対応できない場合の変更条件も確認しておくと安心です。
長期留学は追加の滞在費に注意する
長期留学では、授業料よりも住居費や生活費の負担が大きくなる場合があります。
特に都市部では、家賃の値上がりや空室不足によって、出発前の予想より滞在費が高くなる可能性があります。
スマ留の長期プランを利用する場合は、パッケージに含まれる滞在期間が終了した後の住居を確認してください。
そのまま滞在先を延長できるのか、自分でシェアハウスを探すのかによって、必要な準備が異なります。
スマ留では滞在先の延長サポートが案内されていますが、空室状況や料金は渡航先によって変わります。
留学情報館でも、最初の数週間をホームステイや寮で過ごし、現地に慣れてからシェアハウスへ移る方法があります。
現地で部屋を見てから決められる点はメリットですが、入居までの期間が短いと、希望条件に合わない物件を急いで契約してしまう可能性があります。
長期留学の住居費を計算するときは、家賃だけでなく次の費用も予算へ入れてください。
- 保証金や敷金
- 光熱費とインターネット代
- 家具や寝具の購入費
- 通学・通勤の交通費
- 退去時の清掃費
- 滞在先変更の手数料
- 次の住居が決まるまでのホテル代
料金の見通しを立てやすいパッケージを重視するならスマ留が候補です。
学校や都市に合わせて滞在方法を細かく選びたいなら、留学情報館が向いています。
どちらを選ぶ場合も、留学期間すべての滞在費を合計してから判断することが、申し込み後の予算不足を防ぐポイントです。
スマ留と留学情報館の渡航前サポートを比較
渡航前の手続きをシンプルに進めたい人にはスマ留、英会話や生活準備まで時間をかけて取り組みたい人には留学情報館が向いています。ビザや航空券、保険は別途費用がかかる場合があるため、サポートの有無だけでなく料金と代行範囲も確認しましょう。
無料カウンセリングと留学プランの提案を比較
スマ留と留学情報館は、どちらも無料カウンセリングを実施しています。
留学する国や学校が決まっていない段階でも相談できますが、留学プランの作り方には違いがあります。
スマ留では、希望する国、出発時期、留学期間、予算などを確認し、提携校と滞在先を組み合わせたプランを提案します。
国と期間を基準に料金を確認しやすいため、初めて留学費用を調べる人でも、予算の全体像をつかみやすいでしょう。
一方、留学情報館では、留学の目的から逆算して学校やコースを比較します。
語学留学やワーキングホリデーだけでなく、高校留学、専門留学、海外大学・大学院進学まで扱っているため、複数の進路から検討したい人に向いています。
| 比較項目 | スマ留 | 留学情報館 |
|---|---|---|
| 相談方法 | オンライン・対面 | オンライン・対面 |
| プランの考え方 | 国と期間を基準に提案 | 目的から学校やコースを比較 |
| 料金の把握 | 早い段階で目安を確認しやすい | 学校別の見積もりで確認する |
| 向いている人 | 条件をシンプルに整理したい人 | 複数の選択肢を比較したい人 |
スマ留は、希望条件がある程度決まっており、留学費用を早く知りたい人と相性がよいでしょう。
留学情報館は、留学の目的はあるものの、国や学校、進学ルートが決まっていない人に向いています。
ただし、どちらのカウンセリングでも、担当者へすべて任せるだけでは自分に合う提案を判断できません。
無料カウンセリングで伝えたい条件
- 留学したい国や都市
- 出発時期と留学期間
- 予算の上限
- 留学後に達成したいこと
- 希望する学校やコース
- 滞在先に求める条件
- 必要としているサポート
両社を比較する場合は、同じ希望条件を伝え、提案された学校、留学総額、サポート内容を確認してください。
料金の見通しを早く立てたいならスマ留、留学目的から学校や進路を比較したいなら留学情報館が候補です。
ビザ申請サポートを比較
ビザ申請は、スマ留と留学情報館のどちらでも相談できます。
ただし、申請できるビザの種類や代行範囲、手数料は渡航国と留学プランによって異なります。
スマ留では、ビザが必要かどうかの案内や、提携するビザ取得代行会社の紹介を受けられます。
一部の国やビザについてはスマ留による申請代行も案内されていますが、申請料とは別に代行手数料が必要です。
国によっては、残高証明書、健康診断、英文書類、翻訳などにも費用がかかります。
留学情報館では、申請書類の日本語案内、書類作成のサポート、必要な履歴書のテンプレート提供などを案内しています。
面接があるビザでは、質問への答え方や服装についてアドバイスを受けられる場合もあります。
ただし、実際の面接や健康診断など、本人が対応しなければならない手続きもあります。
- 申請できるビザの種類
- 申請手続きの代行範囲
- ビザ申請料と代行手数料
- 翻訳費用が含まれているか
- 自分で用意する書類
- 申請から取得までの目安
- 不許可になった場合の対応
ビザの条件は、国籍、年齢、留学期間、授業時間などによって変わります。
制度が変更されることもあるため、エージェントからの案内に加え、渡航国の大使館や移民局が公表する最新情報も確認してください。
代行してもらえる範囲だけでなく、申請期限に間に合うように準備スケジュールを示してもらえるかも重要です。
航空券・海外留学保険のサポートを比較
航空券や海外留学保険は、スマ留と留学情報館のどちらでも相談できます。
ただし、航空券代や保険料が留学パッケージに含まれているとは限りません。
スマ留では、提携する航空券購入先や保険会社を案内しています。
海外留学保険については、留学先の学校やビザの加入条件、滞在期間などに応じて、取り扱う保険を比較できます。
航空券と保険の費用は基本的に自己負担です。
スマ留の約款でも、渡航費用や保険料などは利用者が負担する費用として定められています。
留学情報館では、留学期間やビザに合った航空券の提案と、海外留学生保険の手配を案内しています。
「保険の手配が無料」という場合でも、保険料自体が無料になるわけではありません。
保険会社への申し込み手続きやプランの案内に手数料がかからないという意味なのか、事前に確認しましょう。
| 比較項目 | スマ留 | 留学情報館 |
|---|---|---|
| 航空券 | 提携する購入先を案内 | 留学条件に合う航空券を提案 |
| 海外留学保険 | 取扱保険を比較・案内 | 保険の案内と手配をサポート |
| 航空券代 | 原則として別途必要 | 原則として別途必要 |
| 保険料 | 原則として別途必要 | 原則として別途必要 |
航空券は、安さだけでなく、ビザの条件や日程変更の可能性も考えて選びます。
ワーキングホリデーや長期留学では、帰国日が決まっていない場合があります。
変更できない格安航空券を購入すると、帰国日を変えた際に航空券を買い直すことになりかねません。
海外留学保険では、治療費だけでなく、携行品の盗難、他人への賠償、航空機の遅延、家族の渡航費なども比較します。
クレジットカードに付帯する海外旅行保険だけで長期留学をカバーできるとは限りません。
航空券と保険は、料金だけでなく留学期間と補償条件に合っているかを確認してください。
渡航前の英語学習サポートを比較
渡航前の英語学習を重視する人は、利用できる期間とレッスン形式を比較しましょう。
スマ留では、英語学習アプリとオンライン英会話を組み合わせた学習サポートを案内しています。
公式サイトでは、AI英会話アプリのスピークバディと、オンライン英会話のネイティブキャンプを6か月間利用できるサポートが紹介されています。
AI英会話では、発音やフレーズを自分のペースで練習できます。
オンライン英会話では、外国人講師とのマンツーマンレッスンを通して、実際に英語を話す経験を増やせます。
ただし、利用できる学習サポートは、スマ留ライトとスマ留スタンダードなど、選択するプランによって異なる可能性があります。
申し込み前に、対象プラン、利用開始日、利用期限、別途料金の有無を確認してください。
留学情報館では、申し込みをした人を対象に、渡航前オンライン英会話を案内しています。
公式サイトでは、外国人講師による週2回・1回50分のグループレッスンを渡航まで無料で受けられるとされています。
自己紹介、入国審査、病院、仕事の面接など、留学中に使う場面を想定した英語を学べます。
さらに、英語の4技能を伸ばすマンツーマンレッスンも案内されていますが、利用条件や料金はグループレッスンと分けて確認する必要があります。
| 比較項目 | スマ留 | 留学情報館 |
|---|---|---|
| 主な学習方法 | AIアプリ・オンライン英会話 | 外国人講師とのグループ英会話 |
| 学習期間 | 対象サービスを6か月間 | 申し込み後から渡航まで |
| レッスン形式 | 自主学習・マンツーマン | 週2回・50分のグループ |
| 向いている人 | 自分のペースで量を確保したい人 | 留学場面に沿って準備したい人 |
英語学習サービスが付いていても、登録しただけでは英語力は伸びません。
出発までの期間から逆算し、週に何回、何分学習するか決めましょう。
TOEICのスコアが高くても、自己紹介や買い物、病院での会話に慣れていない人はいます。
文法や単語の復習に加えて、声に出して英語を話す練習を取り入れてください。
出発前オリエンテーションを比較
出発前の手続きや現地生活に不安がある人は、オリエンテーションの内容を比較してください。
スマ留では、渡航前の利用者を対象に、国別の出発前オリエンテーションを定期開催しています。
同じ国へ留学する参加者との交流や、現地情報の共有などを通して、不安を減らすことを目的としています。
渡航国によって、入国方法、交通機関、生活費、注意すべき犯罪、学校初日の流れは異なります。
自分の渡航先に対応した内容を聞けるか確認しましょう。
留学情報館では、留学準備講座と渡航前オリエンテーションを案内しています。
留学準備講座では、シェアハウスの探し方、現地での仕事探し、携帯電話の使い方など、生活に関するテーマを扱います。
渡航前オリエンテーションでは、入国審査、空港送迎、病気や事故への対処、ホームステイや寮での注意点などを説明しています。
オリエンテーションで確認したいこと
- 入国審査で提示する書類
- 空港から滞在先までの移動方法
- 学校初日の集合場所と持ち物
- 現金やカードの管理方法
- 病気や事故が起きた場合の連絡先
- ホームステイや寮の生活ルール
- 現地で使うスマートフォンの準備
スマ留は国別の情報と留学生同士の交流を重視したい人、留学情報館は生活準備のテーマを幅広く学びたい人に向いています。
開催方法や日程は変更される可能性があります。
出発日に間に合う日程があるか、録画やオンラインガイドを利用できるかも確認してください。
スマ留と留学情報館の現地サポートを比較
緊急時の連絡体制を重視するならスマ留、現地オフィスへ相談できる環境を重視するなら留学情報館が候補です。ただし、すべてのトラブルを無料で解決してもらえるわけではないため、対応時間、対象都市、追加費用を確認しましょう。
緊急時の日本語サポートを比較
夜間や休日を含む緊急時の連絡体制を重視する人には、スマ留が分かりやすいでしょう。
スマ留では、日本旅行の海外グループ企業との連携による、365日24時間の日本語緊急コールサポートを案内しています。
病気や事故などが起きた場合に相談でき、必要に応じて現地医療機関の紹介を受けられます。
ただし、24時間対応の対象は緊急性のあるトラブルです。
学校の時間割や日常生活に関する質問まで、夜間に対応してもらえるという意味ではありません。
また、利用するプランによってサポートの対象期間や料金が異なる可能性があります。
留学情報館では、渡航後も出発前と同じ担当カウンセラーへLINEやメールで相談できます。
さらに、現地サポートデスクがある都市では、現地スタッフへ生活や学校について相談できます。
一方、公式のサポート案内では、すべての国を対象とした365日24時間の日本語緊急窓口とは記載されていません。
夜間や休日の事故、病気、盗難に備え、契約している保険会社や学校の緊急連絡先も確認しておきましょう。
| 比較項目 | スマ留 | 留学情報館 |
|---|---|---|
| 日本側への相談 | LINE・緊急コール | 担当者へLINE・メール |
| 緊急窓口 | 365日24時間の日本語対応を案内 | 渡航先ごとに確認が必要 |
| 日常的な相談 | 学校・滞在先の問題を相談 | 担当者や現地デスクへ相談 |
| 確認事項 | プラン・期間・有料範囲 | 営業時間・休日・緊急連絡先 |
緊急時には、留学エージェントだけでなく、警察、救急、保険会社、学校、滞在先へ連絡する必要があります。
出発前に連絡先をスマートフォンへ登録し、紙にも控えておくと安心です。
現地オフィスや提携サポートを比較
現地のオフィスへ立ち寄って相談したい人には、留学情報館が向いています。
留学情報館は、直営または提携による現地サポートデスクを世界20都市以上に用意しています。
公式サイトでは、アメリカ、カナダ、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランド、イギリスの主要都市が案内されています。
都市によっては、学校やビザ、生活、家探し、運転免許などについて相談できます。
現地スタッフと直接話せる点は、海外生活に慣れていない人にとって心強いでしょう。
ただし、すべてのオフィスが留学情報館の直営ではありません。
提携オフィスを含んでおり、都市によって利用できるサポート内容や営業時間が異なります。
希望する内容によっては無料の対象外となる場合もあります。
スマ留は、すべての渡航都市に利用者向けの常設オフィスを設ける方式ではなく、日本旅行の海外グループ企業が持つネットワークを活用しています。
世界100か国以上のネットワークを通じた緊急連絡、医療機関の紹介、必要に応じた現地駆けつけ手配などが案内されています。
普段から立ち寄れる相談場所なら留学情報館、広い地域での緊急ネットワークならスマ留という違いがあります。
メモ
「現地サポートあり」という表示だけでは、常設オフィスがあるのか、提携先を紹介する仕組みなのか判断できません。住所、営業時間、日本語対応、予約の必要性まで確認しましょう。
現地オフィスを重視する場合は、国だけでなく滞在する都市名まで伝えてください。
同じ国でも、都市によって利用できる現地サポートが異なります。
病気・盗難・滞在先トラブルへの対応を比較
病気や事故、盗難などが起きた場合は、スマ留と留学情報館のどちらでも相談できますが、実際の対応方法はトラブルによって異なります。
スマ留では、緊急コールを通じた相談や医療機関の紹介を案内しています。
学校や滞在先とのトラブルについては、スマ留の担当者が間に入り、状況確認や連絡をサポートします。
対面での対応が必要な病気や事故では、現地への駆けつけ手配も利用できます。
ただし、駆けつけにはサポート費用と交通費などの実費がかかり、対応者が日本人とは限りません。
留学情報館では、渡航後も同じ担当カウンセラーへLINEやメールで相談できます。
現地サポートデスクがある都市では、現地スタッフへ生活や学校の問題を相談できる場合があります。
ホームステイ先で問題が起きた場合や、学校のクラスが合わない場合は、担当者へ早めに連絡してください。
ただし、エージェントが相談に乗っても、必ず滞在先やクラスを無料で変更できるわけではありません。
学校や滞在先の規約により、変更料や追加費用が必要になる場合があります。
トラブルが起きたときの基本的な連絡先
- 命に関わる病気や事故は現地の救急機関
- 盗難や犯罪被害は現地警察
- 治療や補償については保険会社
- 授業やクラスの問題は語学学校
- 滞在先の問題は学校または手配会社
- 手続きや交渉に困った場合は留学エージェント
小さな違和感でも、問題が大きくなる前に相談しましょう。
契約前には、病院への同行、通訳、駆けつけ、住居変更などに費用がかかるか確認してください。
現地サポートを利用できる国と都市を確認する
現地サポートを重視する人は、「対応国数」だけでなく、自分が滞在する都市で何を利用できるか確認してください。
留学情報館の公式サイトでは、現地サポートデスクの所在地として、次の都市が案内されています。
- アメリカ:ロサンゼルス、ニューヨーク、ホノルル
- カナダ:バンクーバー、トロント、ビクトリア、モントリオール
- フィリピン:セブ
- オーストラリア:シドニー、ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ、メルボルン、パース
- ニュージーランド:オークランド、クライストチャーチ、クイーンズタウン
- イギリス:ロンドン
都市やサポート拠点は変更される可能性があります。
同じ国でも、地方都市へ留学する場合は、最寄りのサポートデスクまで移動できないことがあります。
スマ留は、日本旅行の海外グループ企業との連携により、世界100か国以上のネットワークを案内しています。
ただし、これは各都市にスマ留専用オフィスがあるという意味ではありません。
現地で相談できる方法が電話なのか、医療機関などの紹介なのか、対面の駆けつけなのかを確認しましょう。
| 確認項目 | 質問する内容 |
|---|---|
| 対象都市 | 滞在する都市でサポートを利用できますか? |
| 利用方法 | 電話・LINE・対面のどれですか? |
| 営業時間 | 夜間や休日はどこへ連絡しますか? |
| 日本語対応 | 日本語を話せる担当者が対応しますか? |
| 料金 | 無料と有料のサポートを教えてください |
| 利用期間 | 学校卒業後も利用できますか? |
留学情報館の現地デスクがある都市へ行く人は、対面相談の利便性を比較できます。
掲載都市以外へ行く人や、夜間の緊急対応を重視する人は、スマ留の緊急ネットワークも含めて検討しましょう。
スマ留と留学情報館の帰国後サポートを比較
帰国後の就職活動では、スマ留と留学情報館のどちらも相談できます。スマ留は応募書類や面接への具体的な支援、留学情報館は渡航前からキャリアを設計する支援が特徴です。英語学習については無料期間と利用条件を確認しましょう。
帰国後の英語学習サポートを比較
帰国後も英語力を維持したい人は、留学前に学習サービスの利用期限を確認してください。
留学中は毎日英語を使っていても、日本へ帰国すると話す機会が減り、スピーキング力が落ちやすくなります。
スマ留では、英語学習アプリとオンライン英会話を6か月間利用できる学習サポートを案内しています。
利用開始の時期によっては、帰国後も残りの期間を英語学習へ活用できる可能性があります。
また、留学前後には英語スピーキングテストのPROGOSを利用し、英語力の変化を可視化するサポートも案内されています。
ただし、対象プラン、利用開始日、帰国後に利用できる期間は契約内容によって確認が必要です。
留学情報館の無料オンライン英会話は、原則として申し込み後から渡航までが対象です。
帰国後も同じ無料レッスンを受け続けられるとは限りません。
一方、グループ会社ではTOEFL、IELTS、TOEICのスコア対策を扱っており、帰国後の進学や就職に必要な試験対策を相談できます。
グループ会社のスクールは、留学サポートに無料で含まれるとは限らないため、受講料金を確認してください。
| 比較項目 | スマ留 | 留学情報館 |
|---|---|---|
| 無料英語学習の期間 | 対象サービスを6か月間 | 渡航前英会話は出発まで |
| 帰国後の活用 | 利用期限が残っていれば活用可能 | 試験対策スクールなどを相談 |
| 英語力の確認 | スピーキングテストを案内 | TOEFL・IELTS・TOEIC対策に対応 |
| 確認事項 | 対象プラン・開始日・終了日 | 受講条件・料金・利用期間 |
帰国後の英語学習は、留学エージェントの無料サポートだけに頼る必要はありません。
オンライン英会話、英語学習アプリ、海外の友人との交流、資格試験などを組み合わせて、英語を使う目的を作りましょう。
日常英会話を維持したいのか、TOEICやIELTSなどのスコアを取得したいのかによって、選ぶ学習方法は変わります。
就職・転職サポートを比較
帰国後の応募書類や面接対策を具体的に進めたい人にはスマ留、留学前からキャリアを設計したい人には留学情報館が向いています。
スマ留では、留学や海外就労の経験を持つキャリアアドバイザーによる就職サポートを案内しています。
キャリアカウンセリング、履歴書やエントリーシートの添削、面接対策などを受けられます。
留学中に経験したことを、就職活動で伝えられる形へ整理したい人に役立つでしょう。
また、留学経験者が交流できるコミュニティも案内されています。
留学情報館には資格を持つキャリアコンサルタントが在籍し、渡航前からキャリアプランニングを行います。
留学中にどのような経験を積むべきか、帰国後の就職活動で何をアピールするかを早い段階から考えられる点が特徴です。
留学生向けの就職活動や海外経験者の採用動向なども含めて相談できます。
ただし、どちらのサポートも、希望する企業への内定や年収アップを保証するものではありません。
留学経験があるだけで、就職活動が必ず有利になるわけでもありません。
留学経験を就職活動で伝える材料
- 留学前に設定した目標
- 英語力を伸ばすために行ったこと
- 異なる文化の中で工夫した経験
- 学校や仕事で直面した課題
- 課題を解決するために取った行動
- 留学前後で変化した英語力
- 経験を仕事でどのように生かすか
就職サポートを重視する場合は、利用できる回数、期間、対象者、求人紹介の有無まで確認しましょう。
「キャリアサポートあり」という表記だけでは、相談のみなのか、応募書類の添削や求人紹介まで受けられるのか分かりません。
留学経験をキャリアに生かしたい人に向いているのはどっち?
留学経験をキャリアへ生かしたい場合は、サポートを受ける時期によって選び方が変わります。
帰国後の履歴書やエントリーシート、面接対策を重視するならスマ留が候補です。
スマ留では、キャリアアドバイザーとの相談に加え、留学前後の英語力や適性をテストで確認し、経験を言葉にするための材料を作れます。
一方、留学する前から将来の就職や転職を考え、現地で積むべき経験を整理したいなら留学情報館が向いています。
渡航前からキャリアプランニングを行うため、学校選びや留学中の過ごし方を将来の仕事と結び付けやすくなります。
| 重視する条件 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 帰国後の書類・面接対策 | スマ留 | 履歴書添削や面接対策を案内 |
| 渡航前からキャリアを設計 | 留学情報館 | 留学前からキャリア相談を実施 |
| 英語力の変化を示したい | スマ留 | 英語テストによる可視化を案内 |
| 進学と就職をまとめて相談 | 留学情報館 | 試験対策や正規進学にも対応 |
| まだ進路が決まっていない | 両社 | 担当者の提案と支援範囲を比較する |
留学経験をキャリアに生かすには、英語力だけでなく、行動力、問題解決力、異文化への対応力などを具体的なエピソードで説明する必要があります。
現地で働く場合は、仕事内容、勤務期間、使用した英語、達成した成果を記録してください。
語学学校でも、出席率、修了証、クラスレベルの変化、試験結果などを保管しておきましょう。
帰国後の就職活動を具体的に支援してほしいならスマ留、留学前から進学やキャリアを見据えて計画したいなら留学情報館が候補です。
どちらを選ぶ場合も、無料相談でキャリアサポートの利用条件と、自分が希望する業界への支援実績を確認してください。
初心者におすすめなのはスマ留と留学情報館のどっち?
初めての留学で料金や手続きを分かりやすく進めたい人にはスマ留、学校選びや英語学習から相談したい人には留学情報館が向いています。英語初心者という理由だけで決めず、自分がどの部分に不安を感じているかを整理して選びましょう。
料金や手続きをシンプルに進めたい初心者にはスマ留
留学費用の計算や複雑な手続きに不安がある初心者には、スマ留が向いています。
スマ留は、基本的に留学する国と期間から料金の目安を確認できます。授業料、入学金、教材費、滞在費、諸手続き費用などがパッケージとしてまとめられているため、留学に必要な費用の全体像を把握しやすい仕組みです。
申し込み後の留学準備は、LINEを中心に進められます。
学校への入学手続きや滞在先の手配を任せられるため、英語で学校と直接やり取りした経験がない人でも準備を進めやすいでしょう。
スマ留では、同じ国の提携校を学校による料金差を気にせず選びやすいことも特徴です。
学校ごとの授業料を一つずつ比較する手間を減らせるため、細かな違いよりも留学する国、期間、予算を優先したい初心者と相性がよいでしょう。
一方で、手続きがシンプルだからといって、内容を確認せずに申し込むのはおすすめできません。
無料カウンセリングでは、次の項目を確認してください。
- 表示料金に含まれている費用
- 航空券や海外留学保険などの別途費用
- 通う語学学校と授業時間
- 滞在先の種類と利用できる期間
- ビザ申請サポートの料金
- 変更やキャンセルの条件
予算の目安を早く知り、留学準備をまとめて進めたい初心者は、スマ留を候補にするとよいでしょう。
学校選びから相談したい初心者には留学情報館
留学の目的や希望する学校が決まっていない初心者には、留学情報館が向いています。
留学情報館では、国や期間だけでなく、英語を学ぶ目的、現在の英語力、予算、帰国後の進路などを基に留学プランを作成します。
複数の語学学校について、料金、授業内容、立地、設備、国籍比率などを比較できることが特徴です。
たとえば、「英語を話せるようになりたい」という希望でも、適したコースは人によって異なります。
日常英会話を伸ばしたい人、ワーキングホリデーで仕事を探したい人、IELTSやTOEFLのスコアが必要な人では、選ぶ学校やコースが変わります。
留学情報館は、語学留学やワーキングホリデーに加え、高校留学、海外大学・大学院進学なども相談できます。
留学後の進路まで含めて考えたい人は、幅広い選択肢から比較しやすいでしょう。
また、申し込み後は、外国人講師による渡航前オンライン英会話や留学準備講座を利用できます。
英語学習だけでなく、ホームステイ、シェアハウス、現地の携帯電話、仕事探しなどを事前に学びたい初心者にも適しています。
ただし、選択肢が多いほど迷いやすくなります。
カウンセラーから複数の学校を提案されたら、学校名や料金だけでなく、提案した理由も確認しましょう。
学校を提案されたときの質問例
- この学校が自分に合う理由は何ですか?
- ほかの候補校との違いは何ですか?
- 授業料が異なる理由は何ですか?
- 自分の英語レベルに合うクラスはありますか?
- 日本人が多くなる時期はありますか?
- 希望するコースへ入れない場合はどうなりますか?
学校やコースの違いを教えてもらいながら選びたい初心者は、留学情報館の無料カウンセリングを活用しましょう。
英語力に不安がある人が確認したいポイント
英語力に不安がある場合は、留学エージェントの知名度より、学校のクラス分けと渡航前の学習環境を確認することが重要です。
多くの語学学校では、入学前または入学初日にレベルチェックを実施します。
初心者向けクラスが用意されていれば、英語が得意ではない人でも授業を受けられます。
ただし、すべての学校に入門レベルのクラスがあるとは限りません。
また、ビジネス英語、試験対策、進学準備などのコースでは、一定の英語力が参加条件になる場合があります。
スマ留で学校を選ぶ場合は、提携校に自分のレベルに合うクラスがあるか確認しましょう。
同じ料金で学校を選べても、授業の難易度が合わなければ、十分に学べない可能性があります。
留学情報館では、現在の英語力や留学目的を伝え、初心者向けの学校やコースを複数提案してもらう方法があります。
渡航前英会話も利用できますが、レッスンを受けるだけではなく、自分で復習する時間も必要です。
| 確認項目 | 確認する理由 | 質問例 |
|---|---|---|
| 最低レベル | 初心者クラスの有無を知るため | 入門レベルから受講できますか? |
| クラス分け | 自分に合う授業を受けるため | レベルテストはいつ受けますか? |
| クラス変更 | 難易度が合わない場合に備えるため | クラスは途中で変更できますか? |
| 日本語対応 | 緊急時に相談できるか確認するため | 日本語を話せるスタッフはいますか? |
| 渡航前学習 | 現地授業への準備をするため | いつから何を利用できますか? |
英語初心者は、出発前に自己紹介、入国審査、買い物、病院、道の尋ね方などを練習しておくと安心です。
すべての文法を完璧にする必要はありません。
分からないことを質問する表現や、聞き返す表現を優先して覚えましょう。
メモ
英語力が低いことを隠して学校を選ぶと、授業についていけない可能性があります。無料相談では、現在のスコアだけでなく、英語を話した経験や苦手な場面も正直に伝えてください。
TOEIC500〜800点の人が留学プランを選ぶ基準
TOEIC500〜800点の人は、スコアだけで留学プランを決めず、英語を使って何をしたいかを基準に選びましょう。
TOEICでは、主に英語を聞く力と読む力を測ります。
TOEIC800点前後でも英会話の経験が少なければ、自己紹介や日常会話で言葉が出てこない場合があります。
一方、TOEIC500点台でも、オンライン英会話や海外経験があれば、積極的に話せる人もいます。
| 現在の状態 | 向いているプラン | 選ぶポイント |
|---|---|---|
| 基礎文法に不安がある | 一般英語 | 初心者クラスと日本語対応を確認 |
| 知識はあるが話せない | スピーキング重視 | 会話量とクラス人数を確認 |
| ワーホリで働きたい | 一般英語・仕事対策 | 面接や接客英語を学べるか確認 |
| 海外進学を目指す | IELTS・TOEFL対策 | 入学条件と試験対策実績を確認 |
| 仕事で英語を使いたい | ビジネス英語 | 受講に必要な英語レベルを確認 |
TOEIC500点前後で基礎から学び直したい人は、一般英語コースを中心に検討します。
TOEIC600〜700点台で知識はあるものの話せない人は、少人数クラスや会話時間の多いコースが候補です。
TOEIC800点前後の人は、一般英語だけでなく、ビジネス英語や試験対策、専門分野を英語で学ぶコースも比較できます。
ただし、学校によってはTOEICではなく、独自テストやIELTSなどのスコアを入学条件にしています。
スマ留を利用する場合は、同じ料金で選べる学校の中に、自分の目的に合うコースがあるか確認しましょう。
留学情報館を利用する場合は、現在のスコアと目標を伝え、異なる特徴を持つ学校を提案してもらうと比較しやすくなります。
料金と手続きを簡単にしたいならスマ留、英語レベルと目的に合う学校を細かく選びたいなら留学情報館が候補です。
スマ留のメリット
スマ留の主なメリットは、留学費用を把握しやすく、学校や滞在先の手続きをまとめて進められることです。特に、短期語学留学やワーキングホリデーをシンプルに計画したい人と相性がよいでしょう。
留学費用を把握しやすい
スマ留は、留学する国と期間から費用の目安を確認しやすい点がメリットです。
一般的な留学費用は、授業料、入学金、教材費、滞在費、手続き費用など、複数の項目に分かれています。
初めて留学する人は、どの費用まで計算すればよいか分からず、予算を立てにくいことがあります。
スマ留では、授業料、入学金、教材費、滞在費、諸手続き費用などをまとめたパッケージ料金が提示されます。
留学する国と期間を変えながら比較できるため、予算に合うプランを探しやすいでしょう。
たとえば、同じ4週間でも、国を変えて費用の違いを確認できます。
滞在期間を2週間に短くした場合や、12週間へ延ばした場合の目安も比較できます。
ただし、表示料金は留学にかかるすべての費用ではありません。
- 航空券
- 海外留学保険
- パスポートやビザの申請費用
- 現地での食費や交通費
- 滞在先の保証金や追加料金
- 長期プランで別途必要になる家賃
留学費用の大まかな目安を早く知りたい人には便利ですが、最終的には生活費まで含めた予算を計算してください。
料金体系がシンプルで比較しやすい
スマ留は、学校ごとの細かな授業料を比較しなくても、国と期間を中心にプランを選べます。
語学学校の料金表には、授業料だけでも週数、コース、授業時間、教材費など複数の条件があります。
複数校の見積もりを一つずつ確認する作業は、初めて留学する人にとって負担になりやすいでしょう。
スマ留では、同じ国の提携校を同一料金で選びやすい仕組みを採用しています。
そのため、学校の授業料ではなく、立地、授業時間、学校の雰囲気などを基準に選べます。
留学費用の計算へ時間をかけるより、渡航準備や英語学習を優先したい人にも向いています。
ただし、料金体系がシンプルであることと、費用の内訳が細かく分かることは同じではありません。
パッケージに含まれる項目を個別に比較したい人には、分かりにくく感じる可能性があります。
比較の手間を減らしたい人にはメリットですが、契約前には見積書とサービス約款を確認してください。
短期留学やワーキングホリデーを相談しやすい
スマ留は、短期語学留学やワーキングホリデーの費用を期間別に検討しやすい点がメリットです。
短期留学では、1週間、2週間、4週間など、休暇や予算に合わせて期間を選べます。
学校ごとの料金を一から調べなくても、国と期間から目安を確認できるため、初めての海外留学にも利用しやすいでしょう。
ワーキングホリデーでは、渡航後の最初の数週間から数か月を語学学校で過ごし、その後に仕事探しや海外生活へ移るプランを相談できます。
学校へ通う期間を短くするか、英語力を高めるために長くするかによって必要な費用が変わります。
スマ留では、語学学校、滞在先、ビザ、航空券、保険などをまとめて相談できるため、自分で複数の窓口へ問い合わせる手間を減らせます。
一方で、現地での仕事が保証されるわけではありません。
ワーキングホリデーでは、次の準備も必要です。
ワーキングホリデー前に準備したいこと
- 仕事が決まるまでの生活費
- 英語の履歴書
- 面接や接客で使う英語
- 銀行口座や納税者番号の手続き
- 学校卒業後に住むシェアハウス
まずは短期間で留学したい人や、ワーホリ前に語学学校へ通いたい人は、スマ留のプランを確認してみてください。
学校ごとの授業料差を気にせず選べる
スマ留では、同じ国の提携校を学校ごとの授業料差を気にせず選びやすいことがメリットです。
一般的な留学では、有名校や中心部にある学校ほど料金が高くなる場合があります。
予算を優先した結果、希望していた学校を候補から外さなければならないこともあります。
スマ留では、語学学校の空いている時間帯や教室を活用し、同じ国にある提携校を同一価格で提供する仕組みを採用しています。
料金差を気にせず、学校の場所や雰囲気を比較しやすいでしょう。
ただし、学校によって次の条件は異なります。
| 比較項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 授業時間 | 午前・午後・夕方のどれか |
| 授業量 | 週のレッスン数と実時間 |
| 立地 | 中心部か郊外か |
| コース | 一般英語以外も選べるか |
| クラス | 人数と英語レベル |
| 設備 | 自習室や学生ラウンジの有無 |
同一料金だからといって、どの学校を選んでも同じ留学生活になるわけではありません。
学校名だけではなく、毎日の時間割や通学方法まで確認しましょう。
緊急時の24時間サポートを利用できる
スマ留は、留学中の事故や病気などに備えた365日24時間の緊急コールサポートを案内しています。
海外では、病院の探し方が分からない、財布やパスポートを紛失した、事故に遭ったなど、急いで対応しなければならないトラブルが起こる可能性があります。
日本語で相談できる連絡先があることは、初めて海外生活をする人にとって安心材料になります。
スマ留では、日本旅行の海外グループ企業との連携によるネットワークを活用し、医療機関の紹介などを行っています。
必要に応じて、現地への駆けつけを手配できる場合もあります。
ただし、24時間サポートが、どのような相談にも無料で対応するサービスとは限りません。
緊急性のない質問は受付時間が決まっている場合があります。
駆けつけ、通訳、交通費などに追加料金が必要になる可能性もあります。
メモ
出発前に、スマ留、海外留学保険、語学学校、滞在先、現地警察・救急の連絡先をスマートフォンと紙の両方へ保存しておきましょう。
緊急時の連絡体制を重視する人は、無料カウンセリングで対象国、利用期間、有料となる対応を確認してください。
スマ留のデメリットと注意点
スマ留は料金や手続きが分かりやすい一方、費用内訳や学校選びの自由度を重視する人には合わない可能性があります。デメリットを理解したうえで、希望条件を満たせるか無料カウンセリングで確認しましょう。
料金の内訳を細かく比較しにくい
スマ留の注意点は、パッケージ料金の内訳を細かく比較しにくいことです。
スマ留では、授業料、滞在費、入学金、教材費、手続き費用などをまとめた包括料金として提示します。
複数の費用を一度に確認できる点は便利ですが、学校へ直接申し込んだ場合や、ほかのエージェントを利用した場合との差を項目別に比べたい人には分かりにくいでしょう。
たとえば、次の金額を個別に把握したい人は注意が必要です。
- 語学学校の授業料
- 入学金や教材費
- 滞在先の家賃
- 手配やサポートに関する費用
- 学校や滞在先を変更した場合の差額
料金内訳を重視する人は、無料相談で確認できる範囲を質問してください。
また、留学情報館のように、学校やコースごとの見積もりを作成するエージェントとも比較すると判断しやすくなります。
ただし、費用の内訳が細かく示されていないことだけで、料金が高いとは判断できません。
学校、授業時間、滞在先、サポート内容をそろえた総額で比較しましょう。
希望する学校が提携対象外の場合がある
スマ留では、スマ留が取り扱う提携校の中から語学学校を選びます。
世界中にあるすべての学校へ申し込めるわけではありません。
公式サイトやSNSで見つけた学校へ通いたい場合でも、スマ留の提携対象外であれば、同じ料金体系では申し込めない可能性があります。
学校を紹介できても、希望する校舎、コース、授業時間が対象外となる場合もあります。
特に、次のような希望がある人は注意してください。
提携状況を確認したい人
- 通いたい学校が決まっている人
- 特定の試験対策コースを受けたい人
- ビジネス英語や専門英語を学びたい人
- 午前授業を希望している人
- 少人数制やマンツーマン授業を重視する人
対処法は、無料カウンセリングの最初に、学校名、校舎、コース、入学希望日を伝えることです。
希望校が対象外だった場合は、提案された学校と希望校の違いを確認します。
提案された学校が目的に合わない場合は、学校ごとの選択肢が多い留学情報館や、学校への直接申し込みを検討してもよいでしょう。
長期プランは滞在費の対象期間を確認する必要がある
スマ留の長期プランでは、学校へ通う期間と料金に含まれる滞在期間が一致しない場合があります。
国や都市によっては、12週間以上学校へ通うプランでも、パッケージに含まれる滞在費が一部の期間までとなっています。
たとえば、学校へ24週間通うプランに8週間分の滞在費が含まれている場合、残り16週間の住居費は別途必要です。
表示料金だけを見て「留学期間すべての家賃が含まれている」と考えると、渡航後に予算が不足する可能性があります。
長期留学では、次の費用も計算しましょう。
| 費用 | 確認内容 |
|---|---|
| 追加の家賃 | パッケージ終了後の週数 |
| 保証金 | 入居時に必要な金額と返金条件 |
| 光熱費 | 家賃に含まれるか |
| 交通費 | 学校までの通学費 |
| 宿泊費 | 次の住居が決まらない場合の費用 |
対処法は、留学期間全体の住居費を含む見積もりを依頼することです。
滞在方法を細かく選びたい場合は、学校や住居ごとに見積もる留学情報館とも比較しましょう。
学校の授業時間や立地を事前に確認する必要がある
スマ留では同じ国の提携校を同一料金で選びやすい一方、学校ごとの授業時間や立地は異なります。
料金だけを見て学校を決めると、想定していた留学生活と合わない可能性があります。
たとえば、午後から夕方にかけて授業がある場合、放課後のアクティビティやアルバイトへ参加しにくくなることがあります。
郊外の学校や滞在先では、中心部より家賃を抑えられても、通学時間や交通費が増える可能性があります。
学校を決める前に、次の項目を確認してください。
- 授業の開始・終了時間
- 週の授業時間
- 学校と滞在先の距離
- 通学に必要な交通費
- 放課後のアクティビティ
- アルバイトと両立できる時間割
- 校舎周辺の治安や生活環境
午前授業や中心部の立地を重視する人は、希望を伝えたうえで対応できる学校を確認しましょう。
学校別の時間割や立地を比較してから決めたい人には、留学情報館が向いている場合があります。
留学情報館のメリット
留学情報館のメリットは、複数の学校や留学ルートを比較し、渡航前から帰国後まで相談できることです。語学留学だけでなく、英語学習、正規進学、キャリアまで含めて計画したい人に向いています。
複数の語学学校を比較しやすい
留学情報館は、学校ごとの料金と特徴を比較しながら留学プランを作成できる点がメリットです。
同じ国や都市でも、語学学校によって授業料、授業時間、クラス人数、設備、コースなどが異なります。
留学情報館では、現在の英語力、目的、予算などを基に、候補となる学校を提案します。
料金を優先した学校、会話量を重視した学校、試験対策に強い学校など、条件の異なる候補を比べられます。
| 比較項目 | 確認できる違い |
|---|---|
| 料金 | 授業料・入学金・教材費 |
| 授業 | 時間数・クラス人数・コース |
| 立地 | 中心部・郊外・通学時間 |
| 学生 | 年齢層・国籍比率 |
| 進路 | 試験対策・進学実績 |
| サポート | 日本語対応・生活相談 |
学校の選択肢が多いことはメリットですが、候補を増やしすぎると決めにくくなります。
無料カウンセリングでは、優先条件を3つ程度に絞り、特徴の異なる2〜3校を提案してもらうと比較しやすいでしょう。
学校名や料金だけでなく、自分の目的に合う理由を聞きながら選びたい人に向いています。
語学留学とワーキングホリデーの手続き手数料が無料
留学情報館は、語学留学とワーキングホリデーの手続き手数料を原則0円と案内しています。
提携する教育機関から運営費を受け取ることで、利用者から手続き手数料を受け取らずに学校手配などを行う仕組みです。
ただし、手数料0円は、留学に必要な費用がすべて無料になるという意味ではありません。
次の費用は別途必要です。
手数料0円でも必要になる主な費用
- 語学学校の授業料と入学金
- 教材費
- ホームステイや学生寮の滞在費
- 航空券
- 海外留学保険
- ビザ申請料
- 海外送金や銀行振込の手数料
また、短期留学、正規進学、特別なプログラムなどでは、利用条件や料金体系が異なる可能性があります。
「語学留学なら手数料0円」とだけ考えず、自分が申し込む期間とプログラムが対象になるか確認してください。
手数料が無料でも、選ぶ学校の授業料が高ければ、留学総額も高くなります。
スマ留と比較するときは、手数料ではなく、同じ学校期間、授業時間、滞在先をそろえた総額で判断しましょう。
渡航前の英会話や留学準備講座を利用できる
留学情報館では、申し込み後に渡航前オンライン英会話を利用できます。
公式サイトでは、外国人講師による週2回・1回50分のグループレッスンが案内されています。
自己紹介、入国審査、買い物、病院、仕事の面接など、留学生活で使う場面を想定して英語を練習できます。
英語を勉強していても話す経験が少ない人にとって、出発前に外国人講師との会話へ慣れられることはメリットです。
また、留学準備講座では、英語学習以外の生活情報も学べます。
- ホームステイでの生活
- シェアハウスの探し方
- 現地の携帯電話や通信手段
- 仕事探しや履歴書
- 学校初日の流れ
- 海外生活で起こりやすいトラブル
ただし、無料英会話が付いていても、参加するだけで英語力が伸びるとは限りません。
レッスンで覚えた表現を復習し、オンライン英会話以外にも毎日英語へ触れる必要があります。
また、グループレッスンでは、一人が話せる時間が限られる場合があります。
会話量を増やしたい人は、自習やマンツーマンレッスンも検討しましょう。
高校・大学・大学院進学にも対応している
留学情報館は、語学留学だけでなく、高校、大学、大学院への正規進学も相談できます。
海外進学では、学校の知名度だけでなく、入学条件、専攻、学費、卒業までの年数、卒業後の進路などを比較する必要があります。
高校卒業後に海外大学へ直接進学する方法のほか、語学学校、ファウンデーションコース、コミュニティカレッジなどを経由する方法もあります。
現在の英語力や成績が入学基準に届いていなくても、別の進学ルートを提案してもらえる可能性があります。
留学情報館のグループでは、IELTSやTOEFLなどの試験対策も扱っています。
出願に必要な英語スコアの取得から相談したい人に向いています。
| 進学先 | 主な確認項目 |
|---|---|
| 高校 | 学年・卒業資格・後見人・滞在先 |
| 大学 | 成績・英語スコア・専攻・学費 |
| 大学院 | 学位・職歴・研究内容・推薦状 |
| 進学準備 | 語学コース・ファウンデーション |
正規進学では、語学留学よりも出願書類と準備期間が増えます。
サポート料金、添削してもらえる書類、不合格だった場合の対応まで確認してください。
語学留学から正規進学まで複数のルートを比較したい人には、留学情報館が向いています。
帰国後のキャリアサポートを受けられる
留学情報館では、留学を決める前から帰国後まで、就職やキャリアに関するサポートを案内しています。
留学前には、将来の仕事や進学を考え、留学中に何を学び、どのような経験を積むべきかを整理します。
帰国後には、留学経験を就職活動でどのように伝えるか相談できます。
留学した事実だけでは、企業へのアピールとして十分とは限りません。
現地で設定した目標、直面した課題、取った行動、得られた成果を具体的に説明する必要があります。
留学中に記録しておきたいこと
- 英語力やクラスレベルの変化
- 学校の出席率や修了証
- アルバイトやボランティアの経験
- 異文化の中で工夫したこと
- 失敗やトラブルを解決した経験
- 帰国後の仕事へ生かせるスキル
留学情報館では、帰国後の英会話レッスンも案内されています。
英語を使う機会が減る帰国後に、学習を続けられることはメリットです。
ただし、英会話やキャリアサポートの利用期間、対象者、回数は変更される可能性があります。
仕事の紹介や内定を保証するサービスではない点にも注意してください。
留学前から帰国後の就職や進学を見据えて計画したい人は、無料カウンセリングでキャリアサポートの具体的な範囲を確認しましょう。
留学情報館のデメリットと注意点
留学情報館は、複数の学校や留学プランを比較できる一方、料金体系や選択肢が複雑に感じられる場合があります。手数料0円という言葉だけで判断せず、自分が申し込む期間、学校、サポートの対象条件まで確認することが大切です。
学校やコースによって料金が異なる
留学情報館では、選ぶ語学学校やコースによって留学費用が変わります。
スマ留のように、国と期間を基準とした共通のパッケージ料金ではありません。学校ごとの授業料、入学金、教材費、滞在費などを基に見積もりが作成されます。
同じ都市にある語学学校でも、料金が異なる主な理由は次のとおりです。
- 週の授業時間が異なる
- クラス人数や授業形式が異なる
- 一般英語や試験対策などコースが異なる
- 学校の立地や設備が異なる
- 教材費や施設利用料が異なる
- 長期割引や入学時期の条件が異なる
学校ごとの料金差を確認できる点は、留学情報館のメリットでもあります。
予算を抑えたい人は比較的低価格の学校、授業内容を重視したい人は試験対策や少人数授業が充実した学校というように、目的に合わせて選べます。
一方で、料金表を見ただけでは、なぜ金額が異なるのか分かりにくい場合があります。
安い学校でも、授業時間が短かったり、教材費が別途必要だったりすれば、希望する学習環境に合わない可能性があります。
| 比較項目 | 確認するポイント |
|---|---|
| 授業料 | 週の授業時間とレッスン数 |
| 入学金 | 初回のみか校舎変更時も必要か |
| 教材費 | 料金に含まれるか現地払いか |
| コース | 一般英語・試験対策・ビジネス英語 |
| 追加授業 | 選択科目やマンツーマンの料金 |
留学情報館から複数校を提案された場合は、総額だけでなく、料金差が生じる理由も質問しましょう。
料金を一目で把握したい人にはスマ留、学校ごとの内容と費用を比較したい人には留学情報館が向いています。
見積もりを取るまで留学総額を判断しにくい
留学情報館は、希望条件を伝えて見積もりを取るまで、正確な留学総額を判断しにくい点に注意が必要です。
留学費用は、国と期間だけでは決まりません。
同じカナダへ12週間留学する場合でも、都市、学校、コース、授業時間、滞在先によって金額が変わります。
無料カウンセリングを受ける前に大まかな予算を知りたい人は、料金体系を複雑に感じる可能性があります。
特に、次の条件が決まっていない場合は、見積もりの内容も定まりにくくなります。
見積もり前に決めたい条件
- 留学する国と都市
- 出発時期と留学期間
- 希望するコース
- 週の授業時間
- ホームステイや学生寮などの滞在方法
- 個室または相部屋
- 空港送迎の有無
ただし、見積もりを取るまで総額が分かりにくいことは、必ずしも悪いことではありません。
希望条件に合わせて料金を計算するため、必要のないサービスを外したり、学校を変更して予算を調整したりできます。
見積もりを受け取ったら、合計金額だけでなく、各費用の対象期間を確認してください。
たとえば、授業は12週間でも、滞在先が最初の4週間しか手配されていない場合があります。
早い段階で予算の目安を知りたい人は、スマ留の料金も確認し、留学情報館の個別見積もりと比較する方法があります。
為替変動や海外送金手数料の影響を受ける
留学情報館を利用する場合は、為替レートによって日本円での支払額が変わる点に注意してください。
海外の語学学校や滞在先の料金は、現地通貨で設定されていることが一般的です。
請求書が米ドル、カナダドル、オーストラリアドルなどで作成される場合、円安になるほど日本円での支払額は増えます。
留学情報館では、留学費用を海外へ代行して支払う際、お支払日当日の三井住友銀行のTTSレートを基準に案内しています。
請求書の発行日から支払いまで日数が空くと、その間に為替レートが変動する可能性があります。
一定期間の為替変動リスクに備える仕組みも案内されていますが、利用する場合は留学費用へ所定の金額が加算されます。
また、海外送金や銀行振込にかかる手数料は、利用者の負担です。
| 確認項目 | 注意点 |
|---|---|
| 適用レート | 見積もり日ではなく支払日の場合がある |
| 見積もり期限 | 期限後は金額が変わる可能性がある |
| 海外送金 | 送金手数料が別途必要になる |
| 返金レート | 支払い時と異なるレートが使われる |
| 為替差損 | キャンセル時に返金額が減る可能性がある |
キャンセルによる返金では、学校や滞在先から返金された日のTTBレートが適用されます。
支払い時のTTSレートより返金時のTTBレートが低い場合は、現地通貨で同じ金額が返ってきても、日本円では返金額が少なくなる可能性があります。
メモ
長期留学では、数円の為替変動でも支払額に大きな差が出ます。見積もりを受け取ったら、適用レート、支払期限、海外送金手数料を確認してください。
為替変動を完全に予測することはできません。
余裕のない予算を組まず、見積額よりも高くなる可能性を考えて資金を準備しましょう。
一部の留学プランでは手続き料金が発生する
留学情報館は手数料0円を案内していますが、すべての留学プランや手続きが無料になるわけではありません。
提携する語学学校への申し込みは原則として無料ですが、留学期間が7週間以下の場合は、短期手続手数料として16,500円(税込)が必要です。
提携していない語学学校へ申し込む場合は、55,000円(税込)の手続き料金が設定されています。
また、ビザ申請サポートだけを申し込む場合や、契約後に学校、コース、入学日などを変更する場合にも料金が発生します。
| 手続き | 料金・条件 |
|---|---|
| 提携語学学校 | 原則無料 |
| 7週間以下の留学 | 短期手続手数料16,500円(税込) |
| 提携外の語学学校 | 手続き料金55,000円(税込) |
| ビザ申請サポートのみ | 55,000円(税込) |
| 申込後の変更・延期 | 変更手数料8,800円(税込) |
上記以外にも、学校や滞在先が定める変更料、キャンセル料などが必要になる場合があります。
短期留学を検討している人は、「手数料0円だと思っていたのに費用が発生した」とならないよう、見積もりで確認してください。
また、料金や条件は変更される可能性があります。
自分の留学期間と希望校が無料手続きの対象かを、申し込み前に確認しましょう。
選択肢が多く迷いやすい場合がある
留学情報館では複数の国、都市、学校、コースを比較できますが、選択肢が多いほど迷いやすくなります。
初めて留学する人は、学校名を聞いても違いを判断できないことがあります。
料金、立地、国籍比率、授業時間、クラス人数など、すべての条件を満たす学校を探そうとすると、なかなか決められません。
たとえば、次のように優先順位を決めます。
留学条件の優先順位の例
- 予算の上限を超えない
- 午前中に授業を受けられる
- スピーキングの時間が多い
- 学校までの通学時間が短い
- 日本語で相談できるスタッフがいる
条件を10個並べるのではなく、絶対に必要な条件、できれば満たしたい条件、妥協できる条件に分けると選びやすくなります。
カウンセラーには、候補校を増やすだけでなく、2〜3校へ絞った理由も説明してもらいましょう。
選択肢を比較すること自体が負担になる人は、料金体系と学校選びが比較的シンプルなスマ留も候補です。
スマ留と留学情報館の口コミ・評判を比較する際の注意点
口コミは、スマ留と留学情報館を選ぶ際の参考になりますが、料金やサポート内容の事実確認には向いていません。投稿者の国、期間、学校、担当者によって評価が変わるため、公式情報と口コミを分けて判断しましょう。
良い口コミと悪い口コミの両方を確認する
スマ留と留学情報館の口コミを調べるときは、良い意見と悪い意見の両方を確認してください。
良い口コミだけを見ると、料金やサポートの注意点に気付けません。
一方、悪い口コミだけを見ると、一部のトラブルがすべての利用者に起きるように感じる可能性があります。
口コミを確認するときは、評価の高低だけでなく、具体的に何が評価されているかを読みましょう。
- 料金の説明が分かりやすかったか
- 希望に合う学校を提案してもらえたか
- 追加費用の説明があったか
- 質問への返信が早かったか
- 契約を急かされなかったか
- 現地トラブルへどのように対応したか
短い投稿で「よかった」「最悪だった」と書かれているだけでは、判断材料が不足しています。
何を期待して利用し、どのような対応を受けたのかが分かる口コミを優先しましょう。
また、数年前の口コミは、現在の料金やサポート内容と異なる場合があります。
最新の事実は各社の公式情報と無料カウンセリングで確認してください。
担当カウンセラーへの評価とサービス全体を分けて考える
留学エージェントの口コミでは、担当カウンセラーへの評価がサービス全体の評価として書かれている場合があります。
同じ会社でも、担当者の経験、説明方法、提案内容、返信速度には差が生じる可能性があります。
「担当者が親切だった」という口コミは参考になりますが、自分を担当する人も同じとは限りません。
反対に、「返信が遅かった」という口コミがあっても、繁忙期や質問内容などによって状況が異なります。
無料カウンセリングでは、自分で次の点を確認しましょう。
| 確認項目 | 判断するポイント |
|---|---|
| 質問のしやすさ | 初心者の疑問にも丁寧に答えるか |
| 提案の根拠 | 学校をすすめる理由を説明するか |
| デメリット | 注意点や追加費用も伝えるか |
| 返信 | 連絡方法と返信の目安が明確か |
| 契約 | その場で判断するよう迫らないか |
担当者との相性が合わないと感じた場合は、すぐに会社全体を候補から外す必要はありません。
担当変更が可能か相談する方法もあります。
ただし、質問への回答が曖昧なまま契約を急かされる場合は、一度持ち帰って別のエージェントとも比較しましょう。
語学学校や滞在先への不満を分けて確認する
口コミに書かれた不満が、留学エージェント、語学学校、滞在先のどこに関するものかを分けて確認してください。
たとえば、「授業が合わなかった」という意見は、語学学校やコース選びに関する問題です。
「ホームステイ先の食事が合わなかった」という意見は、滞在先との相性に関係します。
一方、「見積もりに含まれない費用の説明がなかった」という意見は、エージェントの説明に関する問題です。
| 不満の内容 | 主に確認する相手 |
|---|---|
| 授業内容・クラス分け | 語学学校 |
| 教師・教材・時間割 | 語学学校 |
| 食事・部屋・生活ルール | 滞在先・手配会社 |
| 見積もり・契約説明 | 留学エージェント |
| 緊急時の対応 | 留学エージェント・保険会社 |
語学学校や滞在先の品質を、エージェントが完全に管理できるわけではありません。
ただし、トラブルが起きた際に、学校や滞在先との連絡をどのように支援したかは、エージェントを比較する材料になります。
口コミでは、問題が起きた事実だけでなく、その後の対応まで確認しましょう。
自分と同じ国・期間・留学目的の口コミを参考にする
口コミは、自分と条件が近い利用者のものを優先すると参考にしやすくなります。
1週間の短期留学と1年間の長期留学では、必要なサポートや費用が大きく異なります。
大学進学を目指す人にとって、観光を中心とした短期留学の口コミは、学校選びの参考になりにくいでしょう。
口コミを探す際は、次の条件を確認してください。
自分と近い口コミを探す条件
- 留学した国と都市
- 短期・長期などの留学期間
- 語学留学・ワーホリ・進学などの目的
- ホームステイや学生寮などの滞在方法
- 高校生・大学生・社会人などの属性
- 留学前の英語レベル
同じスマ留や留学情報館を利用していても、渡航先やプランが異なれば体験も変わります。
口コミは「自分にも同じことが起きる」と考えるのではなく、無料相談で質問すべき項目を見つけるために活用しましょう。
スマ留と留学情報館の無料相談を比較する手順
スマ留と留学情報館で迷っている場合は、両社へ同じ条件を伝えて無料相談を受けると比較しやすくなります。提案された料金だけでなく、学校、滞在先、サポート、契約条件まで順番に確認しましょう。
留学の国・時期・期間・予算を整理する
無料相談を受ける前に、留学の希望条件を整理してください。
条件を決めずに相談しても、カウンセラーから一般的な説明しか受けられず、両社の違いを比較しにくくなります。
すべてを確定する必要はありませんが、少なくとも次の項目を考えておきましょう。
- 候補となる国や都市
- 出発したい時期
- 留学できる期間
- 留学費用の上限
- 英語を学ぶ目的
- 希望する滞在方法
- 現在の英語レベル
予算は、語学学校と滞在先だけではなく、航空券、保険、ビザ、現地生活費を含めて考えます。
国が決まっていない場合は、「費用を抑えたい」「温暖な地域がよい」「ワーホリで働きたい」など、優先したい条件を伝えましょう。
両社へ同じ条件で見積もりを依頼する
スマ留と留学情報館を公平に比較するには、同じ条件で見積もりを依頼することが重要です。
スマ留にはオーストラリア4週間、留学情報館にはカナダ12週間という異なる条件を伝えても、料金やサポートの違いを判断できません。
相談時には、同じ文章を両社へ伝える方法がおすすめです。
見積もり依頼の例
2027年4月からオーストラリアへ12週間の語学留学を希望しています。一般英語コースで週20時間程度、滞在先はシェアハウスの個室を希望します。航空券と海外留学保険を除いた総額と、別途必要になる費用を教えてください。
同じ条件で依頼しても、紹介される学校や滞在先が異なる場合があります。
その違いが、両社の提案方針や得意分野を判断する材料になります。
提案された学校・コース・滞在先を比較する
見積もりを受け取ったら、合計金額より先に、提案された内容が同じか確認しましょう。
学校が異なれば、授業料だけでなく、授業時間、クラス人数、立地、設備も異なります。
滞在先も、ホームステイ、学生寮、シェアハウスでは料金と生活条件が変わります。
| 比較項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 学校 | 学校名・校舎・立地 |
| コース | 一般英語・試験対策・授業時間 |
| クラス | 平均人数・最低英語レベル |
| 滞在先 | 種類・個室・相部屋 |
| 食事 | 回数・曜日・自炊の必要性 |
| 通学 | 時間・交通費・通学方法 |
料金が低くても、希望する授業や滞在環境を満たしていなければ、自分に合う見積もりとはいえません。
提案内容が異なる場合は、同じ学校や滞在条件で再度見積もりを依頼できるか質問しましょう。
見積もりに含まれない費用を確認する
留学費用の比較では、見積もりに書かれていない費用を確認することが重要です。
見積もりが安く見えても、航空券、保険、ビザ、教材費などを加えると総額が高くなる場合があります。
次の費用が含まれているか確認してください。
別途費用のチェックリスト
- 航空券と燃油サーチャージ
- 海外留学保険
- パスポートとビザの申請費用
- 教材費や施設利用料
- 空港送迎費
- 滞在先の保証金や清掃費
- 海外送金・銀行振込手数料
- 現地で支払う食費や交通費
見積書に「現地払い」と記載されている費用も見落とさないようにしましょう。
留学期間全体の予算を把握するには、出発前に支払う費用と、現地で支払う費用を合計する必要があります。
担当カウンセラーの説明と相性を比較する
留学エージェントを選ぶ際は、料金だけでなく、担当カウンセラーの説明と相性も比較してください。
留学準備では、出発まで何度も質問や連絡をすることになります。
自分の希望を理解してくれるか、初心者にも分かる言葉で説明してくれるかは重要です。
次の点を両社で比較してください。
- 希望を最後まで聞いてくれるか
- 学校を提案する理由が明確か
- 料金に含まれない費用も説明するか
- デメリットやリスクも伝えるか
- 質問への回答が具体的か
- 契約を急かさず検討時間を与えるか
相性が合わない場合は、担当者の変更を相談しても構いません。
会社のサービス内容が合っていても、担当者とのやり取りに不安が残る場合は、契約前に解消しておきましょう。
その場で契約せず見積もりを持ち帰る
無料カウンセリングを受けても、その場で契約する必要はありません。
留学は、学校と滞在先だけでも大きな費用がかかります。
説明を聞いて気持ちが高まっているときは、追加費用やキャンセル条件を十分に確認できない可能性があります。
見積もりを持ち帰り、次の順番で確認しましょう。
見積もりを持ち帰った後の確認手順
- 両社の比較条件がそろっているか確認する
- 含まれる費用と別途費用を分ける
- 留学期間全体の総額を計算する
- 家族や信頼できる人へ相談する
- 疑問点を担当者へ再度質問する
- 契約書とキャンセル条件を読む
申込期限や学校の空き状況を理由に判断を急ぐ必要がある場合でも、少なくとも契約条件は確認してください。
スマ留と留学情報館のどちらを選ぶ場合も、納得できない点を残したまま申し込まないことが重要です。
スマ留と留学情報館の無料相談で質問したいこと
無料相談では、公式サイトを読むだけでは分かりにくい費用、学校、滞在先、サポート、契約条件を質問しましょう。両社へ同じ質問をすると、説明の分かりやすさや提案内容も比較できます。
見積もりに含まれていない費用はありますか?
最初に確認したいのは、見積もりの合計金額へ含まれていない費用です。
留学費用には、学校や滞在先以外にも多くの支出があります。
見積書を見せながら、「この金額以外に出発前と現地で支払う費用をすべて教えてください」と質問しましょう。
特に確認したいのは次の費用です。
- 航空券・燃油サーチャージ
- 海外留学保険
- ビザ申請料と代行料
- 教材費・施設利用料
- 空港送迎費
- 滞在先の保証金
- 海外送金手数料
- 現地で必要な生活費
「別途必要です」と言われた場合は、金額の目安も確認してください。
正確な金額がまだ決まっていない場合は、過去の一般的な例や計算方法を聞くと予算を立てやすくなります。
希望する語学学校は紹介できますか?
通いたい学校が決まっている場合は、無料相談の最初に学校名を伝えてください。
両社とも、すべての語学学校を取り扱っているわけではありません。
学校を紹介できても、希望する校舎、コース、入学日が対象外の場合があります。
次のように具体的に質問しましょう。
質問例
〇〇校の△△校舎で、一般英語の午前コースを受けたいと考えています。希望する入学日に申し込めますか?スマ留または留学情報館を利用した場合の料金と、学校へ直接申し込んだ場合との違いも教えてください。
希望校を紹介できない場合は、代わりの学校をすすめる理由を聞いてください。
授業内容や立地が希望と異なる場合は、無理に候補校を変更する必要はありません。
滞在費は留学期間のすべてを含んでいますか?
長期留学では、学校へ通う期間と、見積もりに含まれる滞在期間が異なる場合があります。
見積書の「12週間」「24週間」という数字が、授業と滞在先の両方へ適用されているとは限りません。
次の項目を一つずつ確認しましょう。
| 確認項目 | 質問内容 |
|---|---|
| 滞在期間 | 何週間分が含まれていますか? |
| 延長料金 | 1週間延長するといくらですか? |
| 光熱費 | 家賃に含まれていますか? |
| 保証金 | いくら必要で、いつ返金されますか? |
| 退去後 | 次の住居探しを支援してもらえますか? |
特にスマ留の長期プランでは、パッケージに含まれる滞在期間を確認することが重要です。
留学情報館でも、最初の数週間だけホームステイを手配する見積もりになっていないか確認しましょう。
現地ではどのようなサポートを受けられますか?
現地サポートは、「あるか、ないか」だけで比較してはいけません。
電話やLINEで相談できるだけなのか、現地オフィスで対面相談できるのかによって内容が異なります。
無料相談では、自分が滞在する国と都市を伝えたうえで質問してください。
現地サポートの質問例
- 夜間や休日はどこへ連絡しますか?
- 日本語で相談できますか?
- 現地オフィスはありますか?
- 病院や警察への同行は有料ですか?
- 学校や滞在先との交渉を依頼できますか?
- 学校卒業後もサポートを利用できますか?
スマ留は24時間の緊急コール、留学情報館は担当者や現地サポートデスクへの相談を案内しています。
ただし、利用できる都市や料金は条件によって異なるため、自分の渡航先での対応を確認しましょう。
キャンセル料はいつから発生しますか?
留学は高額な契約になるため、申し込む前にキャンセル条件を確認してください。
エージェントへ支払うキャンセル料だけでなく、学校、滞在先、航空券、保険のキャンセル料が別々に発生する場合があります。
スマ留は、申込日から8日目までの解除であれば、原則としてスマ留のキャンセル料金は発生しません。
9日目以降は、学校開始日までの期間に応じてキャンセル料が変わります。
学校開始日に近づくほど負担が大きくなり、開始日の30日前以降はサービス料金と関連費用の全額が対象になる規定があります。
留学情報館も、申込前はキャンセル料が発生しません。
申込後8日以内は留学情報館からのキャンセル料は発生しませんが、学校や滞在先から請求される場合があります。
申込後9日以降は、留学情報館のキャンセル料として33,000円(税込)が必要となり、学校や滞在先の規定による費用も発生する可能性があります。
- エージェントへ支払うキャンセル料
- 学校と滞在先のキャンセル料
- 返金されない入学金や保証金
- 航空券と保険の取消料
- 返金時の海外送金手数料
- 為替差損による返金額の減少
口頭説明だけでなく、契約書や約款の該当箇所を確認してください。
出発日を変更する可能性がある人は、キャンセルだけでなく、延期やプラン変更の手数料も質問しましょう。
為替レートはどの時点で確定しますか?
海外の学校や滞在先へ支払う費用は、為替レートによって日本円の金額が変わります。
見積もりを受け取った日の金額が、そのまま支払額になるとは限りません。
無料相談では、次の点を質問しましょう。
為替について確認したいこと
- どの金融機関の為替レートを使いますか?
- 見積もり日と支払日のどちらで確定しますか?
- 請求金額はいつまで有効ですか?
- 海外送金手数料はいくらですか?
- 返金時はどのレートを使いますか?
- 為替変動に備える支払い方法はありますか?
留学情報館では、原則として支払日当日の三井住友銀行のTTSレートが基準です。
返金時には、学校や滞在先からの返金が着金した日のTTBレートが使われるため、支払い時より日本円の返金額が少なくなる可能性があります。
スマ留でも、海外の学校や滞在先に関わる費用は、為替や現地機関の条件の影響を受ける場合があります。
長期留学では、為替が数円動くだけでも総額が変わります。
見積もり金額だけでなく、いつ・どのレートで支払額が確定するかまで確認しましょう。
目的別にスマ留と留学情報館のおすすめを比較
スマ留と留学情報館のどちらが向いているかは、料金、学校選び、英語学習、進学など、留学で重視する目的によって異なります。総合的な優劣ではなく、自分が最も解消したい不安を基準に選びましょう。
| 重視する目的 | おすすめ | 判断理由 |
|---|---|---|
| 短期留学の費用を早く知りたい | スマ留 | 国と期間から料金を確認しやすい |
| 複数の学校を比較したい | 留学情報館 | 学校ごとの料金や特徴を比べられる |
| ワーキングホリデーへ行きたい | 両社 | 学校期間と現地支援を比較したい |
| 渡航前に英会話を学びたい | 留学情報館 | 渡航前英会話や準備講座を利用できる |
| 海外の高校・大学へ進学したい | 留学情報館 | 正規進学を含む幅広いプランを相談できる |
| 緊急時の連絡体制を重視したい | スマ留 | 24時間の日本語緊急サポートを案内している |
| 国や学校が決まっていない | 両社 | 提案内容と見積もりを比較できる |
表は、各サービスの特徴を基にした一般的な判断です。
実際に向いているサービスは、渡航国、留学期間、希望する学校、滞在先、必要なサポートによって変わります。条件が固まっていない人は、両社の無料カウンセリングを利用して比較してください。
短期留学の費用を早く知りたい人にはスマ留
1週間から数か月程度の短期留学について、費用の目安を早く確認したい人にはスマ留が向いています。
スマ留では、留学する国と期間を選び、授業料や滞在費などを含むパッケージ料金を確認できます。
長期留学に比べて準備期間が短くなりやすい短期留学では、複数の学校から細かな見積もりを集めるより、先に予算の全体像を把握したい人も多いでしょう。
スマ留なら、1週間、2週間、4週間などの期間を比較し、休暇と予算に合うプランを探しやすくなります。
ただし、表示料金だけで必要な費用のすべてを判断してはいけません。
航空券、海外留学保険、ビザ、食費、交通費などを加えた総額を確認してください。
また、短期間で英語力を大きく伸ばすのは簡単ではありません。
短期留学では、英語を話す経験を増やす、海外生活が自分に合うか確認するなど、具体的な目的を決めておきましょう。
料金の見通しを早く立て、シンプルに短期留学を準備したい人は、スマ留を候補にできます。
複数の語学学校を比較したい人には留学情報館
学校ごとの料金、授業内容、立地などを比較したい人には、留学情報館が向いています。
留学情報館では、希望する国、都市、英語レベル、予算などを基に、候補となる語学学校を提案します。
同じ都市にある学校でも、一般英語、ビジネス英語、IELTS対策など、受講できるコースは異なります。
授業時間、クラス人数、国籍比率、学校設備、放課後のアクティビティなどにも違いがあります。
料金だけでなく、学習環境まで比較したい人にとって、学校ごとの見積もりを確認できることはメリットです。
ただし、候補校を増やしすぎると、どれを選ぶべきか分からなくなる場合があります。
無料カウンセリングでは、料金を抑えた学校、授業内容を重視した学校、立地を重視した学校など、特徴の異なる2〜3校へ候補を絞ってもらいましょう。
学校を選ぶ理由まで説明してもらい、自分に合う環境を比較したい人には、留学情報館が適しています。
ワーキングホリデーへ行きたい人は両社を比較
ワーキングホリデーを検討している人は、スマ留と留学情報館の両方へ相談する方法がおすすめです。
ワーキングホリデーでは、語学学校へ通う期間だけでなく、仕事探し、住居探し、ビザ、現地生活の準備まで考える必要があります。
スマ留は、国と学校期間から料金を確認しやすいため、最初の数週間から数か月だけ語学学校へ通うプランを検討しやすいでしょう。
留学情報館は、複数の学校やコースを比較しながら、渡航前英会話や生活準備講座も利用できる点が特徴です。
どちらを選ぶ場合も、仕事の紹介や採用が保証されるわけではありません。
英語力や職歴、渡航都市の求人状況によっては、仕事が決まるまで時間がかかる可能性があります。
ワーキングホリデーで比較したい項目
- 語学学校へ通う期間と費用
- 渡航前の英語学習サポート
- 英語の履歴書や面接対策
- 現地での銀行口座や生活手続き
- 学校卒業後の住居探し
- 仕事が決まるまでに必要な生活費
両社へ同じ国、都市、学校期間を伝え、料金とサポート内容を比較しましょう。
渡航前に英会話を学びたい人には留学情報館
出発前から外国人講師との会話に慣れておきたい人には、留学情報館が向いています。
留学情報館では、申し込み後に渡航前オンライン英会話を利用できます。
自己紹介、入国審査、買い物、病院、仕事の面接など、留学中に使う場面を想定した英語を練習できます。
英単語や文法を勉強していても、英語を実際に話す機会が少ない人は、現地で言葉が出てこない場合があります。
渡航前に外国人講師との会話を経験しておくことで、英語を聞き返したり、分からないことを質問したりする練習ができます。
また、留学準備講座では、ホームステイやシェアハウス、現地の仕事探しなどについても学べます。
ただし、レッスンを受けるだけで、自動的に会話力が伸びるわけではありません。
レッスンで学んだ表現を復習し、毎日声に出す時間を作ることが必要です。
スマ留にも英語学習サポートがありますが、外国人講師との定期的な渡航前レッスンや生活準備を重視する人には、留学情報館が候補になります。
高校・大学・大学院へ進学したい人には留学情報館
海外の高校、大学、大学院への正規進学を検討している人には、留学情報館が向いています。
正規進学では、語学学校への申し込みとは異なり、成績証明書、英語スコア、志望理由書、推薦状など、複数の出願書類が必要です。
学校や専攻によって入学条件が異なるため、現在の成績や英語力を基に、現実的な進学ルートを考える必要があります。
留学情報館では、海外の高校、大学、大学院に加え、語学学校やファウンデーションコースを経由する進学方法も相談できます。
IELTSやTOEFLなどの試験対策を含め、出願までのスケジュールを検討できる点も特徴です。
スマ留でも高校生向けの留学や海外進学に関する相談はできますが、希望する学校や進学形態によって対応範囲が異なります。
正規進学を目的とする場合は、次の項目を無料相談で確認してください。
- 希望校と専攻を取り扱っているか
- 出願書類をどこまで確認してもらえるか
- 必要な英語スコアと試験対策
- 出願に間に合う準備スケジュール
- 進学サポートに必要な料金
- 不合格だった場合の代替ルート
複数の進学ルートを比較したい人は、留学情報館を優先して検討しましょう。
現地の緊急対応を重視する人にはスマ留
病気や事故などが起きた際の連絡体制を重視する人には、スマ留が向いています。
スマ留では、365日24時間の日本語緊急コールサポートを案内しています。
海外で病気になったときに病院の探し方が分からない場合や、事故や盗難などの緊急事態が起きた場合に、日本語で相談できる窓口があることは安心材料です。
必要に応じて医療機関の紹介や、現地への駆けつけ手配を相談できる場合もあります。
ただし、24時間サポートは、日常生活のあらゆる質問へ時間を問わず答えるサービスではありません。
緊急性のない学校や滞在先への質問は、通常の窓口で相談することになります。
また、駆けつけや通訳、交通費などには追加料金が必要となる可能性があります。
留学情報館にも担当者や現地サポートデスクへの相談がありますが、対応時間や利用できる都市は確認が必要です。
夜間や休日を含む緊急時の日本語窓口を重視する人は、スマ留の対象プランと有料範囲を確認しましょう。
国や学校が決まっていない人は両社へ相談
留学したい気持ちはあるものの、国や学校が決まっていない人は、スマ留と留学情報館の両方へ相談すると比較しやすくなります。
スマ留では、予算と留学期間から候補となる国やプランを検討できます。
留学情報館では、留学目的や英語力から、候補となる国、学校、コースを提案してもらえます。
両社では提案の考え方が異なるため、同じ希望を伝えても、異なる国や学校が候補になる可能性があります。
無料相談では、次のように希望を伝えてみてください。
相談内容の例
3か月程度の語学留学を考えています。予算をできるだけ抑えながら、英語を話す機会が多い国を希望します。現在の英語力はTOEIC600点程度で、日常会話に自信がありません。
両社から提案を受けたら、国の特徴、学校、総額、サポート内容を比較しましょう。
スマ留がおすすめな人
スマ留は、留学費用と手続きの分かりやすさを重視する人におすすめです。特定の学校へ強いこだわりがなく、短期語学留学やワーキングホリデーを効率よく準備したい人と相性がよいでしょう。
留学費用を早く把握したい人
留学にいくら必要なのかを早く知りたい人には、スマ留が向いています。
スマ留では、留学する国と期間を選び、授業料や滞在費などを含む料金の目安を確認できます。
留学計画を立て始めた段階では、具体的な学校よりも、現在の貯金や予算で留学できるか知りたい人も多いでしょう。
スマ留なら、期間を短くした場合や、別の国を選んだ場合の費用を比較しやすくなります。
ただし、表示料金には、航空券、海外留学保険、ビザ、現地生活費などが含まれていない場合があります。
長期留学では、パッケージに含まれる滞在期間も確認が必要です。
料金の目安を確認した後は、次の費用を加えて総額を計算してください。
- 航空券と燃油サーチャージ
- 海外留学保険
- ビザやパスポートの申請費用
- 現地での食費と交通費
- パッケージ外となる期間の家賃
細かな学校選びより先に、留学できる予算か判断したい人には、スマ留が適しています。
シンプルな料金プランを重視する人
学校や費用項目が多いと迷ってしまう人には、スマ留のシンプルな料金プランが向いています。
一般的な留学では、学校ごとの授業料、入学金、教材費、滞在費などを比較します。
学校数が多い都市では、複数の見積もりを確認するだけでも時間がかかります。
スマ留では、同じ国の提携校を学校による料金差を気にせず選びやすいため、料金比較の負担を減らせます。
学校のブランドや細かな料金内訳よりも、留学する国、期間、立地、生活環境を重視する人と相性がよいでしょう。
一方、シンプルな料金プランは、各費用の内訳を細かく把握したい人には合わない可能性があります。
学校へ直接申し込んだ場合との料金差を一つずつ調べたい人は、学校ごとの見積もりを比較できる留学情報館も検討しましょう。
スマ留を選ぶ場合でも、料金に含まれるものと含まれないものは契約前に確認してください。
短期語学留学を検討している人
1週間から数か月の短期語学留学を考えている人には、スマ留が向いています。
短期留学では、長期留学より準備期間が短く、学校選びや手続きへ多くの時間をかけられない場合があります。
スマ留なら、国と期間から料金を確認し、学校や滞在先の手続きをまとめて相談できます。
大学の春休みや夏休み、社会人の有給休暇を使って留学したい人でも、期間に合うプランを探しやすいでしょう。
ただし、短期留学は現地で過ごせる時間が限られます。
授業時間が午後中心だったり、学校までの通学時間が長かったりすると、自由に使える時間が少なくなります。
申し込み前には、次の条件を確認しましょう。
短期留学で確認したい条件
- 授業の開始時間と終了時間
- 週の授業時間
- 空港から滞在先までの移動方法
- 学校と滞在先の通学時間
- 週末のアクティビティ
短期間で大幅な英語力向上を期待するのではなく、海外生活への挑戦や会話経験を目的にすると、留学後の満足度を高めやすくなります。
ワーキングホリデーを検討している人
ワーキングホリデーの最初に語学学校へ通いたい人には、スマ留が候補になります。
国と学校期間から費用を確認しやすいため、渡航後の資金をどれくらい残せるか計算しやすい点がメリットです。
たとえば、最初の8週間または12週間を語学学校で過ごし、その後に仕事探しやシェアハウス生活へ移るプランを相談できます。
学校、滞在先、ビザ、航空券、保険などをまとめて相談できるため、複数の窓口とやり取りする負担も減らせます。
ただし、語学学校を卒業した後の仕事や住居が確約されるわけではありません。
仕事が決まるまで無収入になる可能性を考え、生活費に余裕を持たせる必要があります。
また、アルバイトを始めるには、英語の履歴書、面接、銀行口座、税務関連の手続きなども必要です。
学校期間の費用を分かりやすく計算し、ワーホリ準備をまとめて進めたい人にはスマ留が向いています。
仕事探しや渡航前英会話を重視する場合は、留学情報館とも比較してください。
学校ごとの料金差を気にせず選びたい人
授業料の高い学校と安い学校を一つずつ比較したくない人には、スマ留が向いています。
スマ留では、同じ国の提携校を学校ごとの料金差を気にせず選びやすい仕組みを採用しています。
そのため、料金だけで候補校を絞るのではなく、学校の立地、雰囲気、授業時間などから選べます。
ただし、同一料金で選べることは、すべての学校の学習環境が同じという意味ではありません。
- 午前または午後の授業時間
- 週のレッスン数
- クラスの平均人数
- 学校と滞在先の距離
- 一般英語以外のコース
- 日本語を話せるスタッフの有無
料金差を気にせず選べても、希望する授業時間やコースに対応していなければ、目的に合う学校とはいえません。
特定の学校や専門コースへ通いたい人は、留学情報館の学校別見積もりや直接申し込みも検討しましょう。
留学情報館がおすすめな人
留学情報館は、学校、コース、滞在先を比較し、自分に合うプランを作りたい人におすすめです。渡航前の英語学習、正規進学、帰国後のキャリアまで含め、留学を将来へつなげたい人と相性がよいでしょう。
複数の語学学校から選びたい人
一つの料金プランから選ぶのではなく、複数の学校を比較したい人には留学情報館が向いています。
語学学校によって、授業料、授業時間、クラス人数、設備、学生の年齢層などが異なります。
留学情報館では、希望条件を基に複数の学校を提案してもらい、それぞれの特徴と見積もりを確認できます。
費用を抑えたい人は低価格帯の学校、発言する時間を増やしたい人は少人数制の学校、進学を考えている人は試験対策に強い学校というように選べます。
ただし、候補が多すぎると判断しにくくなります。
無料相談では、次のように優先条件を伝えましょう。
希望条件の例
一般英語を学びながら、スピーキングの時間を増やしたいです。午前授業、1クラス15人以下、学校までの通学時間が45分以内という条件で、料金が異なる3校を比較したいです。
学校ごとの違いと提案理由を確認しながら選びたい人には、留学情報館が適しています。
希望条件に合わせた留学プランを作りたい人
学校、コース、滞在方法を自分の希望に合わせて組み合わせたい人には、留学情報館が向いています。
留学情報館では、国と期間だけでなく、留学目的、英語レベル、将来の進路などを基にプランを作成します。
たとえば、最初は一般英語を学び、途中からIELTS対策へ変更するプランも考えられます。
ワーキングホリデーでは、語学学校へ通う期間、仕事探しを始める時期、ホームステイからシェアハウスへ移る時期などを相談できます。
自由度が高い一方で、希望を伝えなければ、提案されたプランが自分に合っているか判断できません。
プラン作成前に整理したいこと
- 留学後に達成したいこと
- 英語学習で伸ばしたい技能
- 学校へ通いたい期間
- 希望する滞在方法
- 予算の上限
- 帰国後の進学や就職
複数の条件を組み合わせたい人には留学情報館が適していますが、シンプルな料金で早く決めたい人にはスマ留の方が分かりやすい場合があります。
渡航前の英語学習を重視する人
現地へ到着する前に英語を話す練習を始めたい人には、留学情報館が向いています。
留学情報館では、申し込み後から渡航まで、外国人講師とのオンライン英会話を利用できます。
自己紹介、入国審査、病院、仕事の面接など、留学生活に関係する場面を想定して練習できる点が特徴です。
TOEIC500〜800点程度の人でも、英語を話した経験が少なければ、最初は簡単な表現が出てこない場合があります。
渡航前に聞き返し方や質問の仕方を練習しておくと、現地で困ったときに行動しやすくなります。
留学準備講座では、英会話だけでなく、ホームステイ、シェアハウス、現地の携帯電話、仕事探しなども学べます。
ただし、グループレッスンでは、一人が話せる時間が限られる場合があります。
レッスン以外にも、音読、英作文、オンライン英会話などを取り入れて、会話量を補いましょう。
高校・大学・大学院進学を検討している人
海外の学校へ正規進学したい人には、留学情報館が向いています。
正規進学では、語学学校の手配だけでなく、入学条件、学費、専攻、出願書類、英語試験などを確認する必要があります。
現在の英語力が直接入学の基準に届いていない場合は、語学学校やファウンデーションコースを経由する方法もあります。
留学情報館では、高校、大学、大学院に加え、進学準備コースや英語試験対策を含めたルートを相談できます。
ただし、正規進学のサポートは、語学留学やワーキングホリデーと料金体系が異なる場合があります。
無料カウンセリングでは、出願支援の範囲と料金を確認してください。
- 希望校への出願に対応できるか
- 志望理由書や願書の添削範囲
- IELTS・TOEFLの必要スコア
- 成績証明書や推薦状の準備
- 出願期限と入学までの流れ
- 進学サポートにかかる費用
語学留学だけでなく、将来の学位取得まで考えている人に適しています。
留学経験を就職や転職に生かしたい人
留学前から帰国後の進路を考えたい人には、留学情報館が向いています。
留学情報館では、資格を持つキャリアコンサルタントによるキャリアサポートを案内しています。
出発前に留学の目的を整理し、現地でどのような経験を積むべきか考えられる点が特徴です。
留学経験は、海外へ行った事実だけでは就職活動のアピールになりにくい場合があります。
英語力の変化、現地で直面した課題、解決するために取った行動を説明できることが重要です。
留学中には、次の内容を記録しておきましょう。
キャリアに生かせる留学記録
- クラスレベルや英語スコアの変化
- アルバイトやボランティアの経験
- 異文化の中で工夫したこと
- 失敗やトラブルを解決した方法
- 帰国後の仕事に生かせる技能
キャリアサポートは内定を保証するものではありません。
自分で目標を決めて行動する必要がありますが、留学計画と将来の仕事を結び付けたい人には役立つでしょう。
スマ留と留学情報館の両方へ相談した方がよい人
留学条件が固まっていない人や、長期留学で高額な費用を支払う人は、スマ留と留学情報館の両方へ相談する方法がおすすめです。同じ希望を伝え、料金、学校、サポート、担当者を比較しましょう。
留学する国や都市が決まっていない人
留学する国や都市を決められない人は、両社の提案を比較すると選びやすくなります。
スマ留では、留学期間と予算を基に、料金を確認しやすい国を検討できます。
留学情報館では、英語を学ぶ目的や将来の進路を基に、学校やコースを含めた候補を提案してもらえます。
国を選ぶときは、学費だけでなく、家賃、物価、気候、治安、ビザ、仕事の探しやすさなども比較する必要があります。
たとえば、同じ英語圏でも、短期語学留学、ワーキングホリデー、大学進学では向いている国が変わります。
無料相談では、「おすすめの国はどこですか」とだけ聞かず、優先条件を伝えてください。
- 留学できる期間
- 予算の上限
- 英語を学ぶ目的
- ワーホリで働きたいか
- 都市部と地方のどちらがよいか
- 希望する気候や生活環境
提案された国が異なる場合は、各社がその国をすすめる理由を確認しましょう。
料金とサポートのどちらを重視するか迷っている人
シンプルな料金と、学校選びや英語学習サポートのどちらを優先するか迷っている人は、両社へ相談しましょう。
スマ留は、国と期間から料金を確認しやすく、留学準備をまとめて進めやすいことが特徴です。
留学情報館は、学校ごとの見積もり、渡航前英会話、進学やキャリアの相談など、目的に合わせた提案を受けやすい点が特徴です。
料金が低くても、必要なサポートが含まれていなければ、別途費用や手間がかかります。
一方、サポートが多くても、利用しない内容が含まれていれば、自分にとってのメリットは小さくなります。
病気や事故への緊急対応、渡航前英会話、現地オフィスなど、自分に必要な項目を3つ程度に絞ると判断しやすくなります。
長期留学やワーキングホリデーを検討している人
半年以上の長期留学やワーキングホリデーでは、両社の見積もりを比較することをおすすめします。
長期間海外へ滞在すると、授業料だけでなく、家賃、生活費、交通費、保険料なども高額になります。
スマ留では、長期プランの料金を確認しやすい一方、パッケージに含まれる滞在費の期間を確認する必要があります。
留学情報館では、学校やコースを細かく選べますが、為替や海外送金手数料によって日本円の支払額が変わる可能性があります。
ワーキングホリデーでは、語学学校卒業後の仕事や住居も考えなければなりません。
両社へ次の条件をそろえて見積もりを依頼しましょう。
長期留学でそろえる比較条件
- 国と都市
- 学校へ通う期間
- 週の授業時間
- 滞在先を利用する期間
- 個室または相部屋
- ビザ・保険・空港送迎
- 現地サポートの利用期間
契約期間が長いほど、変更やキャンセル時の負担も増えます。料金だけでなく、返金条件まで比較してください。
担当カウンセラーとの相性を確認したい人
留学エージェント選びでは、サービス内容だけでなく、担当カウンセラーとの相性も重要です。
出発までには、学校、滞在先、ビザ、保険などについて何度も連絡します。
質問しにくい、説明が分かりにくい、希望と異なる学校ばかりすすめられるという状態では、安心して準備を進められません。
両社の無料カウンセリングを受け、次の点を比較してください。
| 比較項目 | 確認するポイント |
|---|---|
| ヒアリング | 希望や不安を最後まで聞いてくれるか |
| 提案 | 学校をすすめる理由が明確か |
| 料金 | 追加費用も説明してくれるか |
| デメリット | 注意点や不向きな条件も伝えるか |
| 契約 | 検討する時間を与えてくれるか |
担当者との相性が合わない場合は、別のカウンセラーへの変更を相談しても構いません。
会社の知名度や口コミだけで決めず、自分が質問しやすい相手か確認しましょう。
同じ条件で留学総額を比較したい人
スマ留と留学情報館のどちらが安いか正確に知りたい人は、同じ条件で見積もりを取りましょう。
スマ留のパッケージ料金と、留学情報館の手数料0円だけを比べても、公平な比較にはなりません。
学校、コース、授業時間、滞在先などが異なれば、総額も変わります。
両社へ見積もりを依頼するときは、同じ文章を使う方法がおすすめです。
見積もり条件の例
2027年4月からカナダへ24週間の語学留学を希望しています。一般英語コースで週20時間以上、滞在先は最初の8週間をホームステイの個室にしてください。航空券と海外留学保険を除いた総額を教えてください。
見積もりを受け取ったら、次の費用を合計してください。
- 授業料・入学金・教材費
- 滞在費と保証金
- ビザ申請料と代行料
- 航空券と海外留学保険
- 空港送迎と海外送金手数料
- 現地の食費・交通費・通信費
同じ条件で留学期間全体の総額を比較することが、料金だけを見て後悔するリスクを減らすポイントです。
スマ留と留学情報館のどちらもおすすめしにくい人
留学エージェントを利用する必要性が低い人には、スマ留と留学情報館のどちらもおすすめしにくい場合があります。希望校が決まっており、学校との連絡や渡航手続きを自分で進められる人は、直接申し込みも含めて比較しましょう。
希望する語学学校がすでに決まっている人
通いたい語学学校や受講したいコースが決まっている人は、スマ留と留学情報館の提案を受ける必要性が低い場合があります。
留学エージェントの強みは、目的や予算を基に学校を選び、複雑な手続きを支援してもらえることです。
すでに学校を決めている場合は、最初に両社へ学校名、校舎、コース、希望入学日を伝え、取り扱いの有無を確認してください。
スマ留は、提携する語学学校の中から選ぶ仕組みです。希望校が提携対象でなければ、別の学校を提案される可能性があります。
留学情報館も多数の教育機関を取り扱っていますが、すべての学校やコースへ申し込めるわけではありません。提携外の学校では、通常とは異なる手続き料金が必要になる場合もあります。
- 希望する学校を取り扱っているか
- 希望する校舎やコースへ申し込めるか
- 希望入学日に空きがあるか
- 午前・午後などの授業時間を選べるか
- エージェント経由で追加料金が発生するか
希望校を取り扱っていない場合は、提案された学校と比較したうえで、学校への直接申し込みや別の手配方法を検討しましょう。
学校と英語で直接やり取りできる人
語学学校の担当者と英語で直接やり取りできる人は、留学エージェントを利用しなくても準備を進められる可能性があります。
学校へ直接申し込む場合は、コース、入学日、授業料、滞在先などについて自分で質問します。
エージェントを経由しないため、学校からの回答を直接確認でき、自分の希望を細かく伝えやすい点がメリットです。
一方、学校とのやり取りでは、日常英会話とは異なる表現や契約用語も使われます。
支払期限、返金規定、滞在条件などを正確に理解できなければ、申し込み後のトラブルにつながる可能性があります。
| 自分で確認する内容 | 主な確認事項 |
|---|---|
| 入学手続き | コース・入学日・必要書類 |
| 料金 | 授業料・入学金・教材費 |
| 滞在先 | 部屋・食事・通学時間 |
| 支払い | 期限・送金方法・手数料 |
| キャンセル | 返金額・取消期限・変更料 |
英語で日常会話ができても、英文の契約条件を理解できるとは限りません。
少しでも不安がある場合は、無料相談を利用し、エージェントを利用した場合の手間やサポートと比較してください。
ビザ・滞在先・航空券を自分で手配できる人
ビザ、滞在先、航空券、海外留学保険などを自分で手配できる人は、留学エージェントを利用しなくてもよい場合があります。
個人手配なら、自分で航空会社や保険会社を比較し、希望に合う商品を選べます。
滞在先も、学校が紹介する寮やホームステイに限らず、現地のシェアハウスや民間の学生寮などから探せます。
ただし、複数の手続きを同時に進めなければなりません。
ビザの申請時期や必要書類を間違えたり、航空券を早く購入しすぎたりすると、変更や買い直しが必要になる可能性があります。
個人手配で必要になる主な準備
- 学校への申し込みと海外送金
- ビザの必要書類と申請期限の確認
- 航空券の予約と変更条件の確認
- 海外留学保険の比較
- 滞在先の契約と保証金の支払い
- 空港から滞在先までの移動
- トラブル発生時の相談先の確保
個人手配の費用が必ず安くなるとは限りません。
手続きにかかる時間や、トラブル時のサポートも含めて判断しましょう。
両社が取り扱っていない学校へ留学したい人
スマ留と留学情報館のどちらも取り扱っていない学校へ行きたい人は、別の申し込み方法を検討する必要があります。
留学エージェントは、提携する学校から運営費を受け取ることで、無料または低い手数料で手続きを支援する場合があります。
そのため、提携していない学校は紹介できなかったり、通常とは異なる手続き料金が必要になったりすることがあります。
希望校が対象外だった場合は、すぐに別の学校へ変更するのではなく、次の選択肢を比較しましょう。
- 希望校へ直接申し込む
- 希望校を取り扱う別の留学エージェントを探す
- 現地の留学エージェントへ相談する
- 提案された学校との違いを比較する
学校名ではなく、コースや学習環境に魅力を感じている場合は、同じ特徴を持つ提携校で代替できる可能性があります。
一方、その学校へ通うこと自体が留学の目的であれば、希望校を扱っている方法を優先してください。
留学エージェントのサポートを必要としない人
渡航準備や現地生活に不安がなく、日本語によるサポートも必要としない人には、両社の利用価値が小さくなる場合があります。
スマ留や留学情報館を利用すると、学校選び、申し込み、ビザ、滞在先などを相談できます。
しかし、自分で調査や手配ができる人にとっては、紹介される学校や滞在先が限定されることを不便に感じる可能性があります。
次の条件に当てはまる人は、個人手配も候補です。
個人手配を検討できる人
- 希望する学校とコースが決まっている
- 英文の契約条件を確認できる
- ビザや海外送金を自分で進められる
- 現地の住居を自分で探せる
- 病気や事故が起きた際の相談先を確保できる
少しでも不安がある場合は、両社の無料相談を受け、エージェントを利用する場合と個人手配を比較してから決めてもよいでしょう。
スマ留と留学情報館で迷ったときの判断基準
スマ留と留学情報館で迷ったら、表示料金だけでなく、学校、滞在先、サポート、契約条件を同じ基準で比較しましょう。必要な条件を書き出し、どちらが自分の留学目的を満たしているかで判断することが重要です。
料金の安さではなく留学総額で判断する
料金を比較するときは、公式サイトに掲載された金額や手数料だけでなく、留学期間中に必要な総額で判断してください。
スマ留は国と期間からパッケージ料金を確認しやすい一方、航空券、海外留学保険、ビザ、現地生活費などは別途必要です。
留学情報館は語学留学やワーキングホリデーの手続き手数料を原則0円としていますが、学校、コース、留学期間によって費用が異なります。
手数料が無料でも、高額な学校や滞在先を選べば総額は上がります。
| 費用項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 学校費用 | 授業料・入学金・教材費 |
| 滞在費 | 家賃・食事・保証金・光熱費 |
| 渡航費 | 航空券・燃油サーチャージ |
| 手続き費 | ビザ・海外送金・変更手数料 |
| 保険 | 海外留学保険の加入期間 |
| 生活費 | 食費・交通費・通信費 |
両社へ同じ条件を伝え、見積もりに含まれる費用と含まれない費用を分けてください。
留学期間中に自分が支払うすべての費用を合計することが、公平に比較するポイントです。
希望する学校やコースを紹介できるか確認する
料金やサポートを比較する前に、希望する学校やコースを紹介できるか確認しましょう。
スマ留は提携校の中から選ぶ仕組みであり、留学情報館もすべての学校を取り扱っているわけではありません。
希望校を紹介できても、希望する校舎、コース、入学日、授業時間が対象外となる場合があります。
無料相談では、学校名だけでなく、次の条件まで伝えてください。
学校について伝える条件
- 学校名と希望校舎
- 一般英語や試験対策などのコース
- 入学希望日
- 午前または午後の授業
- 希望する授業時間数
- 最低限必要な英語レベル
希望校が決まっていない場合は、自分の目的に合う理由を説明してもらいましょう。
料金の分かりやすさを優先するならスマ留、学校ごとの違いを比較したいなら留学情報館が候補です。
必要なサポートが無料か有料か確認する
サポートの数だけで判断せず、自分が必要とする内容を無料で利用できるか確認してください。
スマ留と留学情報館は、学校手配、ビザ、保険、渡航前英語、現地支援などを案内しています。
ただし、すべてのサポートが、すべての利用者へ無料で提供されるわけではありません。
選択するプラン、留学期間、国、都市によって対象条件が変わる場合があります。
- ビザ申請の代行料金
- 空港送迎の料金
- 現地への駆けつけ費用
- 通訳や病院同行の料金
- 学校や滞在先の変更手数料
- 渡航前英語の対象プラン
- 帰国後サポートの利用期間
必要なサポートを三つ程度に絞り、両社で利用条件を比較しましょう。
利用する予定のないサポートが多くても、自分にとって大きなメリットにはなりません。
滞在先と滞在費の対象期間を確認する
長期留学では、滞在先の種類と、料金に含まれる期間を必ず確認してください。
学校へ通う期間が24週間でも、滞在費が24週間分含まれているとは限りません。
スマ留の長期プランでは、国やプランによって、パッケージに含まれる滞在期間が学校期間より短い場合があります。
留学情報館でも、最初の数週間だけホームステイを手配し、その後は自分で住居を探すプランが提案されることがあります。
| 確認項目 | 質問内容 |
|---|---|
| 滞在期間 | 何週間分の費用が含まれますか? |
| 部屋 | 個室ですか、相部屋ですか? |
| 食事 | 何食分が含まれますか? |
| 延長 | 1週間あたりいくらかかりますか? |
| 保証金 | 入居時にいくら必要ですか? |
| 通学 | 学校まで何分かかりますか? |
追加の家賃、光熱費、交通費を含めて比較してください。
特に半年以上の留学では、滞在費の違いが総額へ大きく影響します。
契約・変更・キャンセル条件を確認する
留学の契約前には、申し込み後の変更やキャンセル条件を確認してください。
スマ留では、契約後に留学プログラムの内容を変更すると、原則として変更手数料が発生します。
キャンセル料は、申し込みからの日数や学校開始日までの期間によって変わり、出発が近づくほど負担が大きくなります。
留学情報館でも、申し込み後のキャンセルでは、留学情報館のキャンセル料金に加えて、学校や滞在先が定める費用が必要になる場合があります。
メモ
エージェントのキャンセル料が発生しない期間でも、学校や滞在先の入学金、手配料などが返金されない場合があります。契約先ごとの規定を確認してください。
次の変更を行う可能性がある人は、契約前に手数料を質問しましょう。
- 出発日や入学日の延期
- 留学する国や都市の変更
- 学校やコースの変更
- 留学期間の短縮
- 滞在先の変更
- 留学自体のキャンセル
口頭の説明だけで判断せず、契約書や約款に書かれた条件を確認してください。
担当カウンセラーとの相性も比較する
料金やサービスに大きな差を感じない場合は、担当カウンセラーとの相性も判断材料になります。
留学準備では、学校、滞在先、ビザ、航空券などについて、出発まで何度も相談します。
質問しにくい相手や、希望を十分に聞かずに学校をすすめる担当者では、不安を抱えたまま準備を進めることになりかねません。
無料カウンセリングでは、次の点を確認してください。
担当者を比較するポイント
- 希望や不安を丁寧に聞いてくれるか
- 学校を提案する理由が明確か
- 追加費用や注意点も説明するか
- 質問へ具体的に回答するか
- 契約を急かさず検討時間を与えるか
- 連絡方法と返信の目安が分かるか
担当者との相性が合わない場合は、担当変更が可能か相談しても構いません。
スマ留と留学情報館の乗り換え・併用はできる?
契約前であれば、スマ留と留学情報館の両方へ無料相談し、見積もりを比較しても問題ありません。一方、申し込み後の乗り換えでは、複数のキャンセル料や返金条件が関係するため、先に契約内容を確認しましょう。
契約前に両社へ無料相談しても問題ない
スマ留と留学情報館のどちらを利用するか決める前に、両社の無料カウンセリングを受けても問題ありません。
留学エージェントは、担当者の提案や見積もりを確認しなければ、自分に合うか判断しにくいサービスです。
複数社へ相談することで、料金だけでなく、紹介される学校やサポート内容の違いを比較できます。
ただし、公平に比較するため、両社へ同じ条件を伝えてください。
無料相談で伝える条件の例
2027年4月からオーストラリアへ12週間の語学留学を希望しています。一般英語を週20時間程度受講し、滞在先はシェアハウスの個室を希望します。航空券と海外留学保険を除いた総額を教えてください。
無料相談を受けたからといって、必ず申し込む必要はありません。
見積もりと契約条件を持ち帰り、比較したうえで利用するエージェントを一社に決めましょう。
同じ語学学校へ重複して申し込まない
無料相談は両社で受けられますが、同じ語学学校へスマ留と留学情報館の両方から申し込むことは避けてください。
学校側に同じ人物の申し込みが複数届くと、登録内容や支払い状況の確認に時間がかかる可能性があります。
学校や滞在先の枠を二重に確保すると、片方を取り消す際に手数料を請求される場合もあります。
- 無料相談と見積もり取得までは両社を比較する
- 本申し込みは利用する一社だけから行う
- 学校へ直接申し込んでいる場合は担当者へ伝える
- 予約金や申込金を支払う前に申し込み先を決める
すでに学校へ直接問い合わせている場合も、その事実を両社へ伝えておくと手続きの重複を防げます。
申し込み後の乗り換えはキャンセル料に注意する
スマ留または留学情報館へ申し込んだ後でも、別のエージェントへ変更すること自体は可能です。
ただし、最初の契約を解除する際に、キャンセル料や返金されない費用が発生する可能性があります。
スマ留では、申し込みから一定期間を過ぎると、申込金や英語学習ツールの実費などがキャンセル料金の対象になります。
学校開始日が近づくと、サービス料金と関連費用に対するキャンセル料の割合が高くなります。
留学情報館でも、申し込み後の経過日数によって自社のキャンセル料金が発生します。
さらに、学校や滞在先が定めるキャンセル料、返金に必要な海外送金手数料などが差し引かれる場合があります。
| 乗り換え前の確認項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| エージェント | キャンセル料・変更手数料 |
| 語学学校 | 入学金・授業料の返金額 |
| 滞在先 | 手配料・家賃・保証金 |
| ビザ | 申請済み費用と再手続き |
| 送金 | 返金時の手数料と為替差 |
乗り換えを考えたら、先に新しいエージェントへ申し込むのではなく、現在の契約を解除した場合の負担額を確認してください。
見積もりや担当者への不満であれば、学校や国を変える前に、再提案や担当変更で解決できないか相談する方法もあります。
学校・滞在先・航空券の返金条件も確認する
留学エージェントのキャンセル料だけを確認しても、実際の返金額は分かりません。
留学では、エージェント、語学学校、滞在先、航空会社、保険会社などと、それぞれ異なる契約が発生する場合があります。
エージェント側のキャンセル料が低くても、学校の入学金や滞在先の手配料が返金されなければ、負担は大きくなります。
航空券も、購入した運賃によって変更や払い戻しの条件が異なります。
格安航空券では、日程変更や返金ができない場合があります。
契約先ごとに確認する返金条件
- 学校の入学金と授業料
- ホームステイや学生寮の手配料
- 空港送迎費
- 航空券の取消料や変更料
- 海外留学保険の解約条件
- ビザ申請料と代行料金
- 海外送金手数料と為替差損
返金が現地通貨で行われる場合は、支払い時と返金時の為替レートが異なるため、日本円で受け取る金額が減る可能性があります。
乗り換えによって得られるメリットと、現在の契約を解除する費用を比較することが重要です。
契約後に後悔しないためにも、スマ留と留学情報館の無料相談と見積もり比較は、本申し込みや支払いの前に行いましょう。
無料相談から留学へ出発するまでの流れ
スマ留と留学情報館のどちらを利用する場合も、最初に留学目的と予算を整理し、無料相談と見積もりを比較してから契約します。申し込み後は、学校手続き、ビザ、航空券、保険などを順番に準備しましょう。
留学の目的・国・期間・予算を整理する
無料相談を予約する前に、留学で達成したい目的を整理しましょう。
目的が決まっていないと、カウンセラーから学校やコースを提案されても、自分に合っているか判断できません。
「英語を話せるようになりたい」だけでなく、ワーキングホリデーで働きたい、海外大学へ進学したい、短期間で海外生活を経験したいなど、具体的に考えることが大切です。
無料相談前に整理したいこと
- 留学の目的
- 候補となる国や都市
- 出発したい時期
- 留学できる期間
- 留学費用の上限
- 現在の英語レベル
- 希望する滞在方法
国や学校を完全に決める必要はありません。
希望条件が曖昧な場合でも、予算、期間、現地でしたいことを伝えれば、候補を提案してもらえます。
スマ留と留学情報館の無料相談を予約する
希望条件を整理したら、スマ留と留学情報館の無料相談を予約します。
両社とも、契約前のカウンセリングを無料で受けられます。オンライン相談にも対応しているため、近くに相談窓口がない人でも利用できます。
料金を早く把握したい人はスマ留、複数の学校や留学ルートについて相談したい人は留学情報館の説明を重点的に確認しましょう。
ただし、最初から一社に決める必要はありません。
予約時には、相談したい国、期間、留学目的を簡単に伝えておくと、当日の説明がスムーズです。
両社へ同じ条件で見積もりを依頼する
スマ留と留学情報館を公平に比較するため、両社へ同じ条件で見積もりを依頼しましょう。
一方には4週間、もう一方には12週間という異なる条件を伝えると、料金体系の違いを正確に比較できません。
国、都市、学校期間、授業時間、滞在方法などをできるだけそろえてください。
見積もり依頼の例
2027年4月からカナダへ12週間の語学留学を希望しています。一般英語を週20時間程度受講し、滞在先はホームステイの個室を希望します。航空券と海外留学保険を除いた総額と、現地で別途必要になる費用を教えてください。
希望する学校が決まっていない場合は、同じ目的と予算に合う学校を提案してもらいましょう。
見積書を受け取ったら、作成日と金額の有効期限も確認してください。
学校・滞在先・サポート内容を比較する
見積もりを受け取ったら、合計金額だけでなく、提案された学校、滞在先、サポート内容を比較します。
同じ留学期間でも、週の授業時間や滞在先の条件が異なれば、公平な料金比較にはなりません。
| 比較項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 語学学校 | 学校名・校舎・立地・設備 |
| 授業 | コース・時間帯・週の授業時間 |
| 滞在先 | 種類・部屋・食事・利用期間 |
| 通学 | 所要時間・交通費 |
| 渡航前 | 英語学習・ビザ・オリエンテーション |
| 現地 | 緊急窓口・相談方法・対象都市 |
| 帰国後 | 英語学習・キャリア支援 |
スマ留は料金の分かりやすさ、留学情報館は学校やコースの比較しやすさが特徴です。
自分に必要のないサポートが多くないか、有料となるサポートがないかも確認してください。
契約条件とキャンセル規定を確認する
利用するエージェントを決める前に、契約書や約款を読み、変更とキャンセルの条件を確認しましょう。
留学では、エージェントだけでなく、語学学校、滞在先、航空会社などが個別にキャンセル料を設定している場合があります。
申込日からの日数や学校開始日までの期間によって、負担する金額が変わることもあります。
- 契約が成立するタイミング
- 申込金や預かり金の返金条件
- 学校やコースを変更する手数料
- 出発日を延期する場合の費用
- キャンセル料が発生する日
- 学校や滞在先から返金されない費用
- 為替や海外送金による返金額への影響
口頭で説明された内容と契約書が異なる場合は、契約前に確認してください。
理解できない項目を残したまま申し込まないことが重要です。
利用する留学エージェントを決める
学校、留学総額、サポート、契約条件を比較したら、利用する留学エージェントを一社に決めます。
料金の見通しを立てやすく、手続きをシンプルに進めたい人にはスマ留が候補です。
学校ごとの特徴を比較し、渡航前の英会話や正規進学まで相談したい人には留学情報館が向いています。
| 判断基準 | 候補 |
|---|---|
| パッケージ料金の分かりやすさ | スマ留 |
| 学校やコースの比較 | 留学情報館 |
| 24時間の緊急窓口 | スマ留 |
| 渡航前英会話や進学相談 | 留学情報館 |
| まだ判断できない | 見積もりと担当者を再比較 |
一つの項目だけで決めるのではなく、自分が外せない条件を満たしているか確認しましょう。
契約前の比較は両社で行えますが、同じ学校への本申し込みは一社から行ってください。
学校への申し込みとビザ申請を進める
利用するエージェントを決めたら、語学学校への申し込みと必要書類の準備を進めます。
学校から入学許可書が発行された後に、ビザ申請へ進むケースもあります。
必要なビザは、国、年齢、留学期間、授業時間などによって異なります。
エージェントから案内を受けても、申請内容の確認や一部の手続きは本人が行わなければなりません。
学校・ビザ手続きで準備するものの例
- 有効期限が十分に残っているパスポート
- 学校の申込書
- 入学許可書
- 証明写真
- 残高証明書
- 学歴や職歴に関する書類
- 健康診断や指紋登録
必要書類は渡航国やビザによって異なります。
ビザの発給を決めるのは各国の審査機関であり、留学エージェントが取得を保証するものではありません。
航空券・保険・通信手段を準備する
学校とビザの手続きが進んだら、航空券、海外留学保険、現地で利用する通信手段を準備します。
航空券は、ビザや入学日が確定する前に購入すると、日程変更が必要になった場合に追加費用が発生する可能性があります。
長期留学やワーキングホリデーでは、変更可能な航空券や片道航空券を利用できるか確認しましょう。
海外留学保険では、治療費、盗難、賠償責任、航空機遅延などの補償内容を比較します。
クレジットカード付帯保険だけでは、長期滞在や学校の加入条件を満たせない場合があります。
通信手段には、海外eSIM、現地SIMカード、ポケットWi-Fiなどがあります。
- 到着直後から通信できるか
- 滞在期間に合う料金プランか
- 現地電話番号が必要か
- スマートフォンがSIMフリーか
- データ容量が十分か
学校、滞在先、緊急窓口の連絡先は、出発前にスマートフォンへ保存しておきましょう。
渡航前の英語学習とオリエンテーションを受ける
手続きと並行して、渡航前の英語学習を始めましょう。
スマ留と留学情報館は、それぞれ英語学習や出発前オリエンテーションを案内しています。
利用できる内容、期間、対象プランは異なるため、申し込み後すぐに確認してください。
英語学習では、文法や単語だけでなく、現地で使う会話を優先します。
出発前に練習したい英語
- 自己紹介
- 入国審査への回答
- 分からないことを質問する表現
- 聞き返す表現
- 買い物やレストランで使う英語
- 病院で症状を伝える英語
- 学校初日に使う英語
オリエンテーションでは、入国、空港からの移動、学校初日、滞在先のルール、緊急連絡先を確認します。
手続きだけでなく、現地へ到着した後の行動まで準備しておくことが、留学初期の不安を減らすポイントです。
スマ留と留学情報館の比較でよくある質問
スマ留と留学情報館を比較する際は、料金、手数料、無料相談、併用などに疑問を感じやすいでしょう。申し込み前に確認しておきたい質問へ、結論から簡潔に回答します。
スマ留と留学情報館はどちらがおすすめですか?
料金の分かりやすさを重視するならスマ留、学校選びや渡航前後のサポートを重視するなら留学情報館がおすすめです。
スマ留は、国と期間からパッケージ料金の目安を確認しやすく、同じ国の提携校を料金差を気にせず選びやすい点が特徴です。
留学情報館は、学校ごとの料金や特徴を比較でき、渡航前英会話、正規進学、キャリアなども相談できます。
どちらかがすべての人に優れているわけではありません。
国や学校が決まっていない場合は、両社へ同じ条件を伝え、提案と見積もりを比較しましょう。
スマ留と留学情報館はどちらが安いですか?
どちらが安いかは、国、学校、期間、授業時間、滞在先によって異なります。
スマ留はパッケージ料金で把握しやすく、留学情報館は学校ごとの費用を比較できる仕組みです。
スマ留の表示料金と、留学情報館の手数料0円だけを比べても、公平な比較にはなりません。
航空券、保険、ビザ、海外送金、現地生活費なども含めた総額で判断してください。
同じ都市、学校期間、授業時間、滞在条件を伝えて見積もりを取ることが重要です。
留学情報館は本当に手数料0円ですか?
留学情報館では、提携する語学学校への申し込みについて、手続き手数料を原則0円と案内しています。
提携する教育機関から運営費を受け取ることで、利用者の手続き手数料を無料にする仕組みです。
ただし、すべての留学プランが無料になるわけではありません。
7週間以下の短期留学、提携外の学校、ビザ申請サポートのみの利用、正規進学などでは、手続き料金が発生する場合があります。
また、授業料、滞在費、航空券、保険、ビザ申請料などの実費は必要です。
申し込む期間と学校が手数料0円の対象か確認しましょう。
スマ留の料金には滞在費も含まれていますか?
スマ留のパッケージ料金には、基本的に滞在費が含まれています。
ただし、長期プランでは、学校へ通う期間のすべてが滞在費の対象とは限りません。
たとえば、学校期間が24週間でも、パッケージに含まれる滞在期間が一部までとなる場合があります。
滞在費の対象期間が終了した後は、住居の延長やシェアハウスへの移動が必要です。
見積書では、授業期間と滞在期間を別々に確認してください。
個室やホームステイへの変更、延長、保証金などに追加費用がかかる場合もあります。
英語初心者にはどちらが向いていますか?
料金と手続きを分かりやすく進めたい初心者にはスマ留、学校選びや渡航前の英語学習から相談したい初心者には留学情報館が向いています。
英語初心者という理由だけで、一方に決める必要はありません。
語学学校に初心者クラスがあるか、レベルチェックを受けられるか、日本語で相談できるスタッフがいるかを確認しましょう。
出発前には、自己紹介、聞き返し、買い物、病院などで使う英語を練習しておくと安心です。
現在の英語力を正直に伝え、自分に合う学校を提案してもらってください。
両社の無料カウンセリングを受けてもよいですか?
スマ留と留学情報館の両方で無料カウンセリングを受けても問題ありません。
料金体系や学校の提案方法が異なるため、両社へ相談した方が自分に合うサービスを判断しやすくなります。
比較する際は、国、期間、学校、滞在先など、できるだけ同じ条件を伝えてください。
ただし、相談と見積もりの取得は両社で行っても、本申し込みは利用する一社から行います。
同じ語学学校へ重複して申し込まないように注意しましょう。
無料相談を受けたら申し込む必要がありますか?
無料相談を受けても、必ず申し込む必要はありません。
カウンセリングは、留学プランや料金、サポートが自分に合うか確認するために利用できます。
提案された内容に納得できない場合は、見積もりを持ち帰り、家族へ相談したり、別のエージェントと比較したりして構いません。
その場で決めるよう求められても、契約条件を理解できていなければ申し込まない方が安心です。
疑問点をすべて確認してから判断しましょう。
スマ留と留学情報館を併用できますか?
契約前の無料相談や見積もり比較であれば、両社を併用できます。
ただし、同じ語学学校へ両社から重複して申し込む方法はおすすめできません。
学校側に二重の申し込みが届くと、登録や支払いの確認でトラブルになる可能性があります。
一方で、片方へ学校手配を依頼し、もう片方から別の有料サービスだけを利用できるかは、契約条件によって異なります。
申し込み先を分ける場合は、両社へ状況を伝え、手続きが重複しないことを確認してください。
申し込み後に別の留学エージェントへ変更できますか?
申し込み後でも別のエージェントへ変更できますが、キャンセル料や返金されない費用に注意が必要です。
最初のエージェントのキャンセル料に加え、学校、滞在先、航空会社などの取消料が発生する場合があります。
海外送金後は、送金手数料や為替差によって、日本円での返金額が少なくなる可能性もあります。
乗り換える前に、現在の契約を解除した場合の返金額を確認してください。
担当者や提案内容への不満であれば、担当変更や再提案で解決できないか相談する方法もあります。
どちらも合わない場合はどうすればよいですか?
スマ留と留学情報館のどちらも希望に合わない場合は、学校への直接申し込みや別の留学エージェントを検討できます。
希望する学校が決まっており、英語での連絡、ビザ、滞在先などを自分で手配できる人は、個人手配も選択肢です。
一方、希望校が両社の提携対象外でも、その学校を扱う別のエージェントが見つかる可能性があります。
個人手配では自由度が高くなる反面、契約内容の確認やトラブル対応も自分で行います。
料金だけでなく、必要な手間とサポートを比較してください。
まとめ|スマ留と留学情報館は料金体系と留学目的で選ぼう
スマ留と留学情報館を選ぶうえで重要なのは、料金の表示方法だけでなく、自分の留学目的に合う学校とサポートを利用できるか確認することです。
スマ留は、国と期間から料金を把握しやすく、短期語学留学やワーキングホリデーの準備をシンプルに進めたい人に向いています。
留学情報館は、複数の語学学校を比較し、渡航前英会話、正規進学、キャリアまで含めたプランを相談したい人に適しています。
| 選び方 | 候補 |
|---|---|
| 料金を早く把握したい | スマ留 |
| シンプルなパッケージを重視したい | スマ留 |
| 複数の学校を比較したい | 留学情報館 |
| 進学やキャリアも相談したい | 留学情報館 |
| 国や学校が決まっていない | 両社へ無料相談 |
| 学校や手続きを自分で手配できる | 個人手配も検討 |
料金だけで決めると、授業時間が希望と異なる、滞在費が一部しか含まれていない、必要なサポートが有料だったというミスマッチが起こる可能性があります。
両社で迷っている場合は、同じ国、期間、授業、滞在条件を伝え、無料カウンセリングと見積もりを比較してください。
最終的な判断
- 料金の分かりやすさを重視するならスマ留
- 学校選びや留学前後の支援を重視するなら留学情報館
- まだ条件が決まっていないなら両社へ無料相談
- 自分で学校や渡航手続きを進められるなら個人手配も検討
無料相談を受けたからといって、その場で申し込む必要はありません。
見積書と契約条件を持ち帰り、留学期間全体の総額と必要なサポートを確認したうえで、自分に合う方法を選びましょう。