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防災ふろしきプロジェクト
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あなたの日常に防災をプラスする。

地域の安全と安心を包む『防災ふろしき』

我が国では近年災害が頻発しているが、防災が日常からの分断、地域コミュニティの希薄化、防災マップが活用されていない事から、地域の防災意識向上ができているとはいえない。そこで、『防災ふろしき』を、私たちが活動している墨田区北部の木造密集市街地を対象として試作し、『防災ふろしき』の活用・交流プログラムのプロトタイプの開発と、『防災ふろしき』の情報発信・プロモーションを図る仕組みづくりを目指す。

超撥水または難燃性の布を使った風呂敷に、防災マップを印刷して『防災ふろしき』とする。日常時は風呂敷として使え、防災マップを見る機会が生まれる。非常時は避難の道しるべとなり、超撥水性を生かしてバケツになり、難燃性を生かして火の粉から身を守ることができる。また、マップ作成、生産を地域と協力して行い、完成後は本商品を使った防災交流プログラムを実施する。本商品のPRサイトを立ち上げ、他地域へと発信をする。

みなさんは日頃、防災マップを目にしていますでしょうか?自治体から配られた防災マップをしまいっぱなしの方もいらっしゃるかもしれません。「自分の身を守る防災マップを、地域住民の方に日頃から見ていただきたい」という思いで私たちはこのアイデアを作り上げました。
 本プロジェクトは墨田区を中心として防災・まちづくりの活動を行っているNPO団体と学生が協働で活動しています。私たちがこれまで行ってきた防災活動の中で、防災マップにはどのような情報が必要か、地域住民と話し合いながら地域の特性を生かした防災マップを作成するという活動がありました。地域住民の協力によって、防災マップは完成しました。しかし、防災マップが普段見られないという新たな課題が現れてきました。そこで、生まれたアイデアが『防災ふろしき』です。

この『防災ふろしき』は防災ふろしき本体も防災グッズとして大切ですが、作り上げるプロセス、購入してからの活用が重要であると考えています。製作段階で、地域住民と共に地域の特性を生かした防災マップが作るという活動があるので、地域の防災上の課題を確認することができます。また、防災ふろしきの使い方のワークショップを行ったり、防災ふろしきを使った防災交流イベントを絡めていき購入後も防災意識を高める活動を考えています。防災ふろしき本体の機能と、イベントが結びつくことでこのプログラムは完成します。
 私たちはこの『防災ふろしき」のプログラムを墨田区にだけでなく、これまでの活動でできたつながりを生かして他地域にも広めて行きたいと考えています。初めは墨田区の日常に防災をプラスして、その活動を墨田区外にウェブサイト等を活用してPRし、活動を知った墨田区以外の方々と協力して他地域の日常にプラスしていく。また、他地域の方が活動を知る、といったサイクルを繰り返すことによって日本の日常に防災をプラスしていきたいと考えています。

今回のテーマである「あなたの日常に防災をプラスする」というテーマに、私たちがかねてから構想していた防災ふろしきが非常にマッチしていると思い、今回応募させていただきました。
 本商品は、使う人にいつでも避難場所経路を確認でき、災害時にも役立つ機能を持ったアイテムを持ち歩けるという安心感を提供できます。しかし、本商品でできることはそれだけではありません。防災マップの作成も地域住民と協力して進め、風呂敷の使い方ワークショップや、防災風呂敷を使った防災イベントを開催することを通じて、人々の心の中に「防災」という意識をプラスできます。「防災」という意識がプラスされたならば、購入した人たちが自分から防災についてアクションを起こしていくだろうと私たちは期待しています。また、PR活動を通じて日本全国の方の心に「防災」の意識をプラスしていきたいです。
 防災ふろしきという商品で、製品だけではなく製作や購入後の活用方法も含んだプログラムという、新しい防災のカタチを提案していきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。

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