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あなたの日常に防災をプラスする。

みまもりレシート

私たちは防災が重要であると認識しながらも、心の中のどこかで「災害が起きるのはしばらく先か、別の地域だろう」と甘く捉えがちです。ただ、災害はいまこの瞬間に起きるかもしれず、防災意識を常に持っておく必要があります。そこで、薄れがちな防災への意識を課題として捉え、防災意識をそっと刺激し、こころがけのきっかけになるプロダクトを考えました。

スーパー、コンビニ、タクシー・・・・
購買行動が生じる多くの場所でやり取りされる、レシート。

さまざまな場所でやり取りされる一方で、細かい買い物をしたときのレシートなどは、捨ててしまうか、財布の中に入れておいてそのまま、という人が多いのではないでしょうか?

つまり、一日に何度もやり取りするにも関わらず、ほとんど有効活用していないことになります。私たちは、レシートの持っているこの非効率性に着目し、普段は使用されていないレシートの裏面を活用して防災につながる試みである「みまもりレシート」を企画しました。

「みまもりレシート」は誰もが行う購買行動を、もしもに備える”ちいさな防災”につなげるアイデアです。

具体的には、裏面にコンテンツ「防災100のコト」を印刷した「感熱紙レジロール(レシート)」を制作します。防災100のコトには、No.1からNo.100まで、防災についていざというときに役立つ知識が、分かりやすいイラストとともに書かれています。
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例)
No.006:百貨店・コンビニ・スーパー
百貨店。スーパーでは商品の散乱やショーケースの破損などに注意して、階段の踊り場や柱の近くへ。コンビニでは買い物かごなどをかぶり、身を守ります。
(イラストは画像参照)
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このレシートを購買行動が生じるさまざまな場所に販売。売り手から買い手に「みまもりレシート」を渡してもらうことで、コンテンツの閲覧につなげます。

-----普段の生活の中で、いつも通りもらうレシートの裏面に防災についてコンテンツが記載されている。その防災コンテンツを閲覧し、頭の片隅に入れておく。それを繰り返すことで、頭の中に防災の知識が浸透する。それを購買行動を行うすべての人々が体験する-------

最初は一枚のレシートの裏面に記載されている、小さな防災のコンテンツです。それが多くの人々に、多くの回数重ねて閲覧されることで、「みまもりレシート」を通した”ちいさな防災”が、わたしたちを守る”だいじな防災”になるでしょう。

「みまもりレシート」の活用イメージは、大きく3つに分かれます。

(1)みまもりレシートをもらう消費者
お店で買い物を行い、店員からレシートを受け取る。その際、裏面に目立つ黄色のプリントがされていて「何だろう?」と、防災情報を目にする。イラスト入りで分かりやすく、防災について知ることができる。翌日も同様にレシートを受け取ると、別の防災情報が記載されている。これを習慣化することで、防災知識が身につき、意識が高まる。

(2)みまもりレシートを扱うワーカー
レシートを渡す側のワーカーも、レシート裏面の防災情報を閲覧する機会が多く、防災知識が身につき、意識が高まる。

(3)みまもりレシートを採用する企業
使用しているレジロールをみまもりレシートに変更することで、定常的に防災情報を消費者に向けて発信することができ、簡単に実践できるCSR活動として展開が可能。

自然災害が多い「災害先進国」の日本として、人々の意識を小さなところから変革し、防災意識を高めていき、災害が発生したときの被害を最小限に食い止め、さらに同様のスキームを海外にも輸出することで、世界的に災害の被害を減らしていきます。

災害は、台風、大雨、大雪、洪水、土砂、地震、津波、火山噴火など、
全国で被害を受けるもの、その地域で起こりやすい災害など多様に存在しています。
また、電車の中、車の中、空港、工場、デパート、コンビニなど、災害の被害を受ける場所や機関も様々です。
地域や企業の力を借りて、様々な場所や状況に見合った内容のみまもりレシートを展開していくことで、より多くの人の役に立ちます。

毎日の暮らしのそばにあり、日本全体で防災について考えていけるような、
そんな社会を作っていくツールです。

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