A STAR ALLIANCE MEMBER

SHARE

CHALLENGER
DESIGNMUDAI
theme003
あなたの日常に防災をプラスする。

HO-tie〜Help Ourselves.

包帯になるネクタイ

大規模な災害の発生時、家屋の倒壊・ガラスの飛散等による負傷者が必ず出ます。しかし止血や患部の保護のため、包帯を常に持ち歩いている人は少ないと思います。本プロダクトは基本的にはビジネスマン向けであり、自らの身を守る包帯となるのはもちろんですが、同時に、都市の交通網が麻痺し帰宅困難者が溢れかえることに着目し、帰宅困難者と負傷者を相互扶助の精神で結びつけるプロジェクト・アイディアでもあります。

HO-tieは伸縮性の高い医療用ガーゼ素材でできた「包帯になるネクタイ」です。ビジネスシーンではネクタイとして、災害時には負傷者の止血や患部の固定など、包帯として様々な用途に活躍します。あくまでネクタイとしてのデザイン性も考慮しながら、様々なデザインを施したガーゼ・タイを14日間(2週間)のパッケージで提供します。

包帯は、人を選ばず誰にでも使うことができます。この特性は、自分自身のみならず、負傷者を発見したら自らのHO-tieを紐解き、救護が行える利点につながり、それがタイトルの「Help Ourselves.」に込められています。また、日常使いとして、ガーゼ素材で伸縮性も高いため、ネクタイとしても圧迫感がなくクールビズで空いた襟元にも違和感なく収まります。

大規模災害の発生時、都市の交通網は一瞬で麻痺し、街には帰宅困難者が溢れかえります。帰宅困難者の多くは、通勤のためスーツを着て、ネクタイを締めたビジネスマンです。ビジネスマンは、子供やお年寄りに比べれば、基本的には体力があり、他者を助ける余裕がある人達です。そんな時、HO-tieを身につけていれば、負傷者の救護を率先して行えると思います。

ビジネスマンが、災害時にはスーパーマンとなって周囲の人を助ける。HO-tieをつけてくれる人々が増えれば、有事の際に備え包帯が街中に散りばめられることになります。災害を、相互扶助の精神で、コミュニティで受け止める。そんな発想のアイディアです。HO-tieを身につけるということ、それ自体が「他者を助く」精神を示すというパーセプションまで獲得できれば、ネクタイは世界基準のフォーマットなので、グローバルなムーブメントが期待できます。

45

PAGE TOP

THANK YOU FOR VOTING!

45

HO-tie〜Help Ourselves.

CHALLENGER DESIGNMUDAI

チャレンジャーの方はコチラ

CHALLENGER’S PORT