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あなたの日常に防災をプラスする。

met PARKER

空気を吹き込むとフードがヘルメットになるパーカー

災害が起きた時に、必ず必要とされるアイテムが「ヘルメット」です。30年以内に80%以上の確率で起きるとされる首都圏直下地震が起きた場合、落下物による負傷/死亡者が合わせて500人以上が予想されており、重要性がますます増しております。しかし、問題はいつ起きるかわからない災害に備えて、誰もヘルメットを買おうとしないことです。
かさばるって置き場所にも困りますし、ヘルメットを買う機会がないからです。
そこで、考案したのが「met PARKER」です。その名の通りヘルメットになるパーカーです。フードに空気注入口が設置されており、空気を入れて膨らませると100Kgの衝撃に耐え得るヘルメットに変わるのです。なぜパーカーかというと、頭に被るのが容易なことと、「ヘルメットはわざわざ買いにいかないけれど、パーカーなら買おう」と思ってもらえるからです。

今回のパーカー制作において、重要なのは大きく2点です。
①「普段は防災グッズに全く見えない、スタイリッシュな形をしている」ことだと考えております。いかに「防災グッズではなく、ファッションアイテム」として購入してもらえるかが普及の鍵だと考えています。そのため空気注入口等は普段は全く見えないデザインにします。

②冬の防寒具としての備えられる用、薄手の春秋用と、厚手の冬用の2種類の制作を
考えております。ただヘルメットで終わるのではなく、仮設住宅や避難場所の寒さに耐えうる防寒具としての役割も果たされるべきだと考えております。

この商品は高額であってはなりません。誰もが簡単に購入でき、家族一人に一着ある状況を生むために、低価格で高品質を実現できる企業様とのコラボレーションが必要になるかと感じています。また、防災関連の日にメディアにとりあげてもらう等ができればより多くの人に認知していただけるかと思います。

このアイデアは、災害が多い日本だけの展開では考えておりません。災害はどの国でも必ず起きるものです。なのでこのアイデアは全世界の人が共通して利用/使用する「パーカー」という衣類に着目をしました。私の実家は熊本で祖母が熊本震災で大きな怪我を負いました。落下物における怪我ではなかったですが、身近に防災の重要性を感じたのが大きなきっかけとなりました。怪我ですまないケースもあります。防災とは災害を無くすことではありません。少しでも被害を小さくし、そして常日頃から意識をし、何か起きた時にすぐに対応ができるようにすることです。世界中の人々の悲しみから、そしてその悲しみが起きないような手助けがこのアイデアで出来れば幸いです。

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