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こどもを夢中にさせる新発明!

遊具のような知育玩具「POLY」

大きなユニットをつなげて、体も頭も動かして遊ぶおもちゃ

雨や猛暑により外で遊べない日でも、室内で子供が退屈せずに遊べるようなおもちゃを作ることができないかと考え、この課題に取り組みました。
外で遊ぶ場合に比べ、室内では体を動かして遊ぶことは困難です。とはいえ、家の中に大きな遊具を設置するわけにもいきません。
そんな課題に対して、室内でも使えてコンパクトにしまうこともできる、体だけでなく頭も動かして遊べる新しいおもちゃ「POLY」をデザインしました。

アイデアの詳細

POLYには「知育玩具」「大きい」「コンパクト」という三つの特徴があります。

「知育玩具」
POLYが従来の知育玩具と異なる点は、元となるユニット自体も自分で作るという点です。
この特徴により、後述する「大きい」「コンパクト」という二つの相反する要素を組み合わせることが可能となっています。

「大きい」
POLYは知育玩具ですが、従来のものに比べて大きいのが特徴です(三角形のユニットは一辺約30cm)。
作った立体は子供の体に比べても大きなサイズになりますが、ポリエチレンフォームは柔らかい材料なので、投げても安全です。構造を意識し、つなげ方を工夫すれば中に入ることができるくらい大きな立体を組み立てることも可能です。

「コンパクト」
POLYの一枚のユニットは他の知育玩具に比べて大きいものの、全てのボタンを外せば厚さ5mmのフラットな状態に戻すことができます。
ボタンを外すだけなので片付けも簡単で、使わないときには重ねて専用の袋に入れておけばコンパクトに収納しておくことができます。

このアイデアは実際にプロトタイプを制作し、近隣の児童館にて小学生1〜3年生の児童を対象にユーザーテストを行いながら制作しました。
初期のプロトタイプを使ったテストでは、ユニットを「つくる」際の手順が複雑すぎると子供たちのモチベーションが保てないことや、どのボタンどうしをつければいいのかがわかりにくいことなどがわかりました。
それらの観察をもとに次のプロトタイプでは、ボタン位置の調整やボタンの色分けによって同じ色同士のボタンをつければユニットを作ることができるようにするなど改良を行いました。

活用イメージ

・小学校の児童館や家庭などの室内で遊ぶ際に使用。他の子供たちが作ったものを観察したり、一緒につなげて遊ぶこともできます。高学年の児童が低学年の児童に教えるなどのコミュニケーションも生まれるのではないかと思います。

・空港で子供が遊ぶためのスペースにも活用できるのではないかと思います。家庭よりも広いスペースが取れるため、より活発に体を動かすことができます。搭乗までの待ち時間などに親も一緒に遊ぶことができる空間を作ることができると考えます。

アイデアにかける思い

実際に子供達に遊んでもらって、自分には思いつかないような遊び方をしている子供やお互い作ったものをつなげて遊ぶなど、子供達の想像力や新しいコミュニケーションを産むことができると感じました。

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遊具のような知育玩具「POLY」

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