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004
「温泉」の新しい楽しみ方。

湯色写真機(ゆいろカメラ)

温泉につけることで現像できるカメラ

現在の支援総額
10,100
目標額 750,000
1%
Ico ca orange
サポーター3
あと32
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CHALLENGER
SDM-EDGE

世の中の問題解決と新価値創造を様々な場面で実施していくを目的に、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM研究科)の学生と終了生の有志で「SDM-EDGE」チームを作りました。
SDMで養われたアイディエーション能力とSDMの様々なコネクションを活かしながら、アイデアを実社会に実装していきます。

プロジェクトの説明

“湯色写真機(ゆいろカメラ)”はカメラで撮影した思い出を、温泉で現像して残すという、どこか懐かしくて、それでいて全く新しい写真プリント体験を提供するアイデアです。
温泉にゆっくり浸かりながら、旅の思い出が浮かび上がってくるのを楽しむという体験は、今以上に温泉体験を情緒豊かに変えるに違いありません。
“湯色写真機(ゆいろカメラ)”が提供する価値は3つです。
【温泉体験を最大限楽しむ】  温泉に使っている間の楽しみは、何と言っても湯船に使っている間の非日常感です。豪華な装いの温泉も、ひなびた温泉も等しく日常とは異なるゆったりとした特別な時間を味わうというのが温泉自体の楽しみである、と我々は考えました。”湯色写真機(ゆいろカメラ)”は、出力した写真をお湯に浸け現像するという作業を風呂場のお湯を汲んだ桶の中で行うことを想定しています。現像という作業自体を楽しめるのはもちろん、現像して浮かび上がってくる旅の様子から湯船の中で旅の思い出に思いを巡らせることもできるのです。
【思い出を長く楽しむ】  温泉ごとに写真の色合いが変わるということが挙げられます。
”湯色写真機(ゆいろカメラ)”の印画フィルムには温泉のphや金属イオンによって変色する特殊なインクを使用します。これにより、各地域ごとの温泉の泉質に応じた色合いで写真を浮かび上がらせることができるのです。このように湯船に浸けて現像する写真の色合いは、どの泉質の温泉につけるかによって大きく変化します。温泉成分により浮かび上がったその写真自体が、特別な思い出になるのです。旅から帰ったあとも、部屋に飾った不思議な色合いの写真が、温泉での体験を思い起こさせるのです。
【シェアするという楽しみ】
写真には見る楽しみ以外にも、友達などに共有するという楽しみ方もあります。SNSの登場により、写真はより自分だけのものからシェアして近しい友人達と楽しむものとなりました。”湯色写真機(ゆいろカメラ)”で現像した写真は、自分が入った温泉でしか得ることのできない特別なアイテムとしてシェアする楽しみも提供できます。
ただゆっくりと温泉に入って楽しむだけでは実現できなかった価値の連鎖が、”湯色写真機(ゆいろカメラ)”よって実現されるのです。

プロジェクトのきっかけ

私たちチームメンバーは、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM研究科)に所属しています。SDM研究科では大規模・複雑で不確定要素の多いあらゆるシステムを創造的にデザインし、確実にマネジメントするための学問体系およびその実践を学んでいます。今回のプロジェクトに際しては、SDM研究科の有志が学問を学んだ上で、新価値創造を社会実装することで世の中に貢献したい想いを持ち、チームを結成しました。
今回のテーマである「温泉」の新しい楽しみ方は、まさに不確実要素を含むお題であり、温泉にこれまでにない新価値を付与できるようにSDM研究科での学びを最大限に活用しながらワークを繰り返してきました。
「湯色写真機(ゆいろカメラ)」というアイデアを社会実装することで、社会課題解決に繋げたい想いと、アイデアや提供価値を社会に問いたいという想いを持って、本プロジェクトに取り組んでいます。

リターン実施までのプロセス

プロトタイプとして、市販のプリンターとデジカメを活用して、撮影をした写真データを温泉成分と反応して色が変わるインクで出力し、色が変わることを実現することを目指します。
まず、最初にすることは「温泉成分と反応して色が変わる専用インクの開発」です。開発のステップは5つに分けられます。
1.「専用インクの要求機能を定義する」→
2.「インク開発依頼先を決める」→
3.「インク開発をスタートする」→
4.「インク開発を終了する」→
5.「インクを使ったリターンを作成する」
上記のステップを進めて行くのに、2つの方法があります。
(1)自分たちで開発する
(2)専門家集団とオープンイノベーションを進める
今回は、プロトタイピングの時間が短いので、2つの方法を並行させて進めます。
ステップをより詳細化して見ると以下のようになります。
1.「専用インクの要求機能を定義する」では、専用インクにどんな機能を持たせるかを決めます。
2.「インク開発依頼先を決める」では、慶應大学理工学部の化学の研究室の中で、インクやプリンティング技術を研究している研究室と一緒に開発を進めることを考えています。
3.「インク開発をスタートする」では、(1)自分たちでタンク式のプリンターを使ってプロジェクト目指している体験ができるのかをプロトタイプを進めます。
(2)協力してもらえる研究室と一緒に、目指す性能のインクの開発を進めます。
4.「インク開発を終了する」では、1.「専用インクの要求機能」を満たしていることを確認します。
5.「インクを使ったリターンを作成する」では、出来上がったインクを活かせるリターンを作成します。現時点でのリターンは、上記で開発したインクを使ったフエルトペンか、湯色写真機を温泉で体験してもらうツアーを考えています。

今後の取り組みについて

クラウドファンディングがサクセスしたら、次に専用台紙と専用プリンターの作成をしたいと考えています。
専用インク・専用台紙・専用プリンターの開発に成功によって、湯色写真機が完成します。
ただ、もしかすると専用プリンターは作らずに、市販のプリンター開発をしなくても済む可能性があります。
湯色写真機が完成したら、全国の温泉施設に販売する予定です。全国の温泉に置いてもらうことで、新たな温泉文化の楽しみ方として定着することを我々は望んでいます。
温泉宿泊施設の年間述べ宿泊者数は約1.3億人います。
このうちの1%が湯色写真機を使うと仮定すると、年間130万人が使用します。
130万人×500円/枚(仮)=6.5億円の売り上げが毎年見込めます。
年間延べ宿泊者数の県別では、北海道が1400万人、静岡県が1200万人、長野県が800万人、群馬県570万人、大分県が550万人。
この宿泊者数が多いところから、口コミが広がりやすそうなセグメントから重点的に攻略していく予定です。
上記の事が達成できた次には、専用インクを別の用途に転用して使えるものを探して、新たな商品を開発し私達チームの売り上げの軸にしていきたいと考えています。

サポーターの皆様へ

イノベーションは日本語に訳すと「技術革新」となりますが、必ずしもそうではないと思っていますし、実感もしています。
今回のアイデアは「温泉×カメラ」という一見すると新しくない組み合わせですが、価値提案の方法を少し新しい切り口にすることによって新価値を創造できるということを伝えたいと思っています。
もともと、温泉には楽しさがたくさん存在している中、さらなる新しい楽しさを見つけることは難しかったです。しかし、人間中心に設計することで今回のアイデアを創造することができアワードに選んで頂くことができました。クラウドファンディングを通じて私達のアイデアで新しい価値を世の中に提供できることを証明したいです。
Wonder Flyでは、アイデアの募集からプロダクトアウトまで一気通貫で行えることに魅力を感じて応募させて頂きました。
本プロジェクトでは、たくさんの皆さまのご支援を頂戴し、WEB投票においても、多くの得票を獲得させていただき、社会実装・商品化へ向けての大きな励みとなっております。あらためて深く感謝申し上げます。
クラウドファンディングにてプロジェクトを進めていくにあたり、この湯色写真機が社会実装されることで新しい温泉体験の提供でき、温泉ユーザーにとっての新価値創造ができると確固たる信念を持ち、プロジェクトを進めていきたいと考えています。ぜひとも本プロジェクトを引き続きご支援いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

このプロジェクトにアプローチしたい企業・団体の方はこちら
CHALLENGER
SDM-EDGE

世の中の問題解決と新価値創造を様々な場面で実施していくを目的に、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM研究科)の学生と終了生の有志で「SDM-EDGE」チームを作りました。
SDMで養われたアイディエーション能力とSDMの様々なコネクションを活かしながら、アイデアを実社会に実装していきます。

SUPPORT PLAN

アイデア発想ノート
1,500円

湯色写真機は、慶應義塾大学SDM研究科で実践している内容をベースにチームで試行錯誤を繰り返して生み出したものです。
どのような手法を使ったのか、どこで行き詰まったのか、ブレイクスルーはどのように生まれたのかなど、アイデアの過程を追体験しながら少し勉強もできる読み物コンテンツです(冊子でお届け)。
・アイデア発想ノート(読み物)
・お礼状

2018.09.21ごろ お届け予定
サポーター1人
残り 99
JPN ONLY
このプランを選ぶ
湯色写真機オリジナル手ぬぐい
3,000円

アイデア発想ノートと湯色写真機オリジナルデザインの手ぬぐいのセットです。
この手ぬぐいは、残念ながら温泉で色は変わりませんが、世界に100枚しかない手ぬぐいです。シリアルナンバーをいれてお届けします。
・湯色写真機オリジナル手ぬぐい
・アイデア発想ノート(読み物)
・お礼状

2018.09.21ごろ お届け予定
サポーター1人
残り 99
JPN ONLY
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湯色写真機オリジナルカスタマイズ手ぬぐい
3,500円

アイデア発想ノートと湯色写真機オリジナルデザインの手ぬぐいのセットです。手ぬぐいには自分の好きな写真やイラストを追加することができます。
オリジナルデザインの手ぬぐいの一部を、自分好みにカスタマイズしていただき、そのデザインで手ぬぐいを作ってお届けします。世界で1つだけの手ぬぐいが簡単に作れます。
現在インクを開発中です。写真のペンはイメージです。実際のものと異なる可能性があります。

・湯色写真機オリジナル手ぬぐい(好きな写真・イラストを入れられる)
・アイデア発想ノート(読み物)
・お礼状

2018.09.21ごろ お届け予定
サポーター0人
残り 100
JPN ONLY
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プリンターHackワークショップ
5,600円

家庭用プリンターをハッキングして、家庭にあるもの(重曹やレモン)を使ってプリント。特殊な液をふりかけると絵が浮かび上がってくる秘密の文書などを作成する、湯色写真機の基礎技術を体験する科学系ワークショップです。
6月・7月・8月の合計3回開催をする予定ですので、お子様の自由研究などにもご活用ください。
ワークショップでは、オジリナル手ぬぐいも作れます。

・プリンターHackワークショップ参加券 (1回10名×3回開催):オジリナル手ぬぐいも作れる
・お礼状

2018.07.03ごろ お届け予定
サポーター1人
残り 29
JPN ONLY
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